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ソーシャルメディアの使い分け
 ~Twitter, Facebook, LinkedIn,
    Google+, foursquare~
               2011年11月28日(月)
                   情報システム学科
                         河野義広
内容
   パーソナルブランディング
   各ソーシャルメディアの特徴
   各ソーシャルメディアの利用方針
   ソーシャルメディアの使い分け
   起点となるコンテンツ
   ソーシャルメディア最前線




                                                       2
                TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                                     NFORMATION NIVERSITY
発表の目的
   目的
       各ソーシャルメディアの特性を理解し使い分けていくこと
           目的を持って使い分けるのが大切
           単なる使い方の説明はしない
       パーソナルブランディングを意識した使い分け

   パーソナルブランディング
       自分の専門性を主張し、自分自身の価値を高める行為




                                                                 3
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パーソナルブランディング
   目的
       ソーシャルメディアを活用した自己PR
       Web上に自分の活動記録を残す
       インフルエンサー(大きな影響力を持つ人)になること
           必ずしもフォロワーを増やすことが目的ではない


   ポイント
       明確な目的を持ってソーシャルメディアを使いこなす
       是非、実名で活動しましょう!
           匿名だと効果が薄い
       ソーシャルメディアリテラシーが重要
                                                                 4
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各ソーシャルメディアの特徴(1)
   Twitter
       ソーシャルフィルタリングによる優れた情報収集
           気になる人をフォローするだけ、誰をフォローするかが大事
       即時性の高い情報伝達能力
           発信した情報が即座に世界を駆け巡る
           インターネットに公開され、ずっと残る


   Facebook
       実名ベースでの友人との交流(写真、ビデオなど)
       「いいね!(Like)」ボタンによる”おすすめ”
       イベント情報の収集&参加表明

                                                                 5
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各ソーシャルメディアの特徴(2)
   LinkedIn
       パーソナルブランディング
           Web上での履歴書の公開
                仕事の紹介、人物の推薦
           Twitter、SlideShareからのコンテンツの掲載
       人脈作り
           ビジネスでの人脈管理
           新たな人脈の構築
                気になる人とつながるには誰から辿ればよいか
                Signalsによる興味対象者の発見
       情報収集
           コネクション、LinkedIn Todayからのノイズの少ない情報
           Group, Answersによる議論、質問
                質問に対しプロフェッショナルが回答してくれる                                6
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各ソーシャルメディアの特徴(3)
   Google+
       UI、機能的にはTwitterとFacebookの中間くらい
       サークル機能で情報公開範囲を自分で管理
       「+1」による検索結果のソーシャル化
           サークル内の人が「+1」した記事は検索結果の上位に表示
               誰をサークルに入れているかで検索結果に差が生じる


   foursquare
       友人との位置情報の共有
       チェックインにコメントや写真を付加できる
       Twitter、Facebookとの連動が可能

                                                                    7
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注目しているソーシャルメディア
   Twitter
       自分の考え、気になったことを発信する場(自己PR)
   Facebook
       友達の近況、勉強会の参加(プライベート、自己啓発)
   LinkedIn
       履歴書の公開、情報収集、人脈、企業研究(ビジネス)
   Google+
       「+1」による検索結果のソーシャル化
   foursquare
       位置情報の共有、Twitter、Facebookとの連動

                                                                 8
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日々の情報収集
   基本はGoogleアラート
       Twitter、Facebook、LinkedInなどのキーワードを指定
       気になった記事はTwitterから発信(コメントも付加)
       Facebookの友達にも知らせたい場合は「いいね!」
           コメントを残せば、Facebookだけでなく記事にも足跡が残る


   ソーシャルフィルタリング
       Twitter、Facebook、LinkedInからの情報収集
           Facebookには使い込んでいる友人が多いので、得られる情報も
            多種多様→面白い情報はTwitterに流すこともある
           特にLinkedInはノイズが少なく、有用な情報が多い


   いかに効率的に情報収集するかが大切!                                             9
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河野の利用方針(1)
   Twitter
       パーソナルブランディングの主戦場
           気になった記事、自分の意見を述べる場
           できるだけ毎日つぶやくようにしている


   Facebook
       ありのままの自分を発信する場
           Twitterは表向き、Facebookは裏も表も(家の中の感覚に近い)
       リアルでの自己啓発に役立て、その結果はTwitterで!
           勉強会、人との交流を通じた水面下での自己啓発
           ソーシャル界隈の友人からの情報収集


                                                                    10
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河野の利用方針(2)
   LinkedIn
       Twitterと並ぶパーソナルブランディングの戦場
           Twitterの投稿の中で、特に自分のブランディングに関係ありそうな
            ものを厳選し投稿
                「#in」のハッシュタグで連携可能
                Twitterをブランディング目的のみで利用すれば自動連携でもOK
           SlideShareのコンテンツを掲載してアピール
       興味のある人とつながって情報交換
           実際に会った後で、Facebookの友達になることもある
       Group機能による使い方や利用方針についての議論
           議論するならLinkedInのGroupがよい
                Twitterは議論に向かない、Facebookは友人のコミュニティのため


                                                                        11
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河野の利用方針(3)
   Google+
       とりあえず気になった記事には+1
       たまに見て情報収集

   foursquare
       よさそうなお店に入ったときにチェックイン
       旅行の軌跡を記録して、Triplineで楽しむ
       Twitter、Facebookとの連動
           だいたいFacebookに連動させて使っている
           ブランディングにはあまり関係ないので、Twitterには流さない



                                                                  12
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ソーシャルメディアの使い分け
   基本方針
       ソーシャルメディアは使い分けの時代
           それぞれ利用目的が異なるため、マルチポストはしない


   方法
       Twitterから投稿
           「#fb」、「#in」などのハッシュタグで投稿先を分類
       LinkedInから投稿
           Twitterへの投稿をチェック→「#fb」でFBにも連携可能
       Google+から投稿
           Twitter、Facebookに投稿可能なChrome拡張もある
       基本的にFacebookは投稿の起点とならない(例外はある)
                                                                      13
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TwitterとFacebookの使い分け(1)
   Twitterとの自動化した連動はおすすめしない
       TwitterとFacebookは全く性質の異なるメディア
       同じ投稿を2回見ることになるユーザもいる


   Twitter
       特定の話題に共感した人達が集まるゆるい空間
       マスを対象としたゆるい断続的なコミュニケーション


   Facebook
       現実で関わり(直接的 or 間接的)がある人との場
       友達同士のプライベートなコミュニケーション
                                                               14
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TwitterとFacebookの使い分け(2)
   使い分けの考え方
       Twitter上でのやり取りはTwitterだけ
       気になったニュースや記事、告知はFacebookにも流したい
       利用スタンスに応じ、それぞれが考えて実践


   対応策
       Selective Tweetsがおすすめ(Facebookアプリ)
           ハッシュタグ「#fb」でツイートするとFBにも投稿
       HootSuite、CrowyなどのTwitterクライアントの利用
           Twitter、Facebook、LinkedIn、Yammerなどを一元管理

            ソーシャルメディアは使い分けの時代に
                                                                        15
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起点となるコンテンツ(1)
   考え方
       どんなコンテンツを起点とし、何の目的で誰に届けたいの
        かで利用するソーシャルメディアとその流れが決まる
       コンテンツ:記事、位置情報、写真、SlideShareなど


   記事の場合
       誰に届けたいか判断し、各種投稿ボタンによる使い分け
           Twitterの場合:「ツイートする」
           Facebookの場合:「いいね!」
           TwとFBの場合:「ツイートする」→「#fb」の付加



                                                                  16
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起点となるコンテンツ(2)
   位置情報(foursquare)
       場所の種類によって、連携先を選択
           連携先としてTwitter、Facebookを選択する


   写真
       スマートフォンのアプリから共有先を選択
           写真の種類によって、Twitter、Facebookを切り分ける


   SlideShare
       作成したスライドを共有する
       各種投稿ボタンを利用する

                                                                     18
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                                   NFORMATION NIVERSITY
ソーシャルメディアの特徴
   マスメディアの特徴
       例:新聞、テレビ、雑誌、ラジオなど
       新聞社、放送局などから大衆に向けた一方的な情報発信
       一部のプロのみが情報発信する


   ソーシャルメディアの特徴
       例:ブログ、Twitter、Facebookなど
       誰もが参加・発言できる
       双方向でのやり取り
           一人ひとりが主役、個人が活躍する時代

                                                                 20
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ソーシャルメディアの利点
   情報収集・発信
       人を介した情報収集
           キーワード検索ではなく、興味のある人をフォロー
           例:大学・企業内の人の意見を直に聞くことができる
       情報発信
           特定のターゲットに向けた低コストでの情報発信


   人間関係
       組織の枠を越えた人脈の形成
       パーソナルブランディング
           自分の価値を高める・アピールする場

             世界中の人に自分を知ってもらおう!
                                                                21
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                                               NFORMATION NIVERSITY
ソーシャルメディアの欠点
   情報発信のリスク
       情報発信に気を付けないと問題が発生する可能性あり


   何でもできる魔法の杖ではない
       結局はつながるきっかけの1つでしかない
       現実世界が大事
       自分を磨く努力は必要




                                                           22
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                                          NFORMATION NIVERSITY
ソーシャルメディア最前線
   現状
       様々なソーシャルメディアが登場
       凄まじい速度での技術革新、社会変革
       ソーシャルメディアの使い分けが大切
           それぞれに特徴があり、どれが一番とかはない
           自分に合った使い方を考え、実践する必要がある


   今後
       ソーシャルメディアリテラシー
           情報発信のメリット・デメリットの理解 ⇒ 実名がポイント
       ソーシャルメディアデバイド
           使いこなす人とそうでない人の格差(情報の質・量、人脈)
                                                                23
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ソーシャルメディア実践の書
   おすすめの参考書
       ソーシャルメディア実践の書
       著者:大元隆志
       教科書にも最適
           パーソナルブランディング
           ソーシャルメディアリテラシー




                                                                   24
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                                                  NFORMATION NIVERSITY
プロジェクトの紹介



 ソーシャルメディアを活用した
キャリアデザイン支援プロジェクト




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プロジェクトの紹介
   社会的背景
       新卒一括採用、終身雇用が崩壊しつつある
       自分の強みを生かし、自立できなければ生き残りは難しい


   概要
       パーソナルブランディングの実践
           ソーシャルメディアを活用し、効率的な情報収集、
            適切な情報発信を行う
           ソーシャルメディア上での専門性の確かな発信
           これらの活動を「キャリアデザイン」につなげる



                                                                26
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プロジェクトの到達目標(1)
1.   ソーシャルメディアの基本と情報収集のコツ
        ソーシャルメディアの基本的な使い方を学習し、情報収集
         の手段として活用できるようになること


2.   ソーシャルメディアリテラシーと情報発信
        ソーシャルメディアのリテラシーを学習し、適切な情報公
         開、情報発信ができるようになること




                                                           27
                     TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES
                                          NFORMATION NIVERSITY
プロジェクトの到達目標(2)
3.   パーソナルブランディングとキャリアデザイン
        ソーシャルメディアを活用し、情報収集、勉強会等のイベ
         ント参加、人脈作りなど、積極的に社会のとのつながりが
         持てるようになること


4.   ソーシャルメディアの使い分け
        教員・学生同士で活発にディスカッションを行い、各自の
         パーソナルブランディングに適したソーシャルメディアの
         使い方・使い分けを見つけること




                                                           28
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   参加して欲しい人
       ソーシャルメディアで自分を表現したい人
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       パーソナルブランディングを実践し、自分の活動をPR
        したい人→就活にも有利
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           研究活動をアピールするきっかけとして利用してくれてよい


   意欲ある皆さんの参加を待っています!


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就職について
   新卒一括採用、終身雇用は崩壊しつつある
       自らの強みを生かし、自立できなければ生き残りは難しい
       長い人生を生きていくためのキャリアデザインが必要
       転職は必ずしも不利に働く訳ではない
           キャリアアップの選択肢の1つとして考える
   パーソナルブランディングの重要性
       就職は単なる通過点、その後の人生においても重要な考え
   時代の流れ(技術革新、社会変革)が速い
       ソーシャルメディアをうまく使って効率的に情報収集
       時代の最先端を追い続けよう!

                                                                30
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おわり
   ご清聴ありがとうございました




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              東京情報大学 情報システム学科
                     先端システム研究室
                              河野義広
                 Twitter:@yoshi_kawano

                                                       31
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ソーシャルメディアの使い分け~Twitter, Facebook, LinkedIn, Google+, foursquare~

  • 1. ソーシャルメディアの使い分け ~Twitter, Facebook, LinkedIn, Google+, foursquare~ 2011年11月28日(月) 情報システム学科 河野義広
  • 2. 内容  パーソナルブランディング  各ソーシャルメディアの特徴  各ソーシャルメディアの利用方針  ソーシャルメディアの使い分け  起点となるコンテンツ  ソーシャルメディア最前線 2 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 3. 発表の目的  目的  各ソーシャルメディアの特性を理解し使い分けていくこと  目的を持って使い分けるのが大切  単なる使い方の説明はしない  パーソナルブランディングを意識した使い分け  パーソナルブランディング  自分の専門性を主張し、自分自身の価値を高める行為 3 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 4. パーソナルブランディング  目的  ソーシャルメディアを活用した自己PR  Web上に自分の活動記録を残す  インフルエンサー(大きな影響力を持つ人)になること  必ずしもフォロワーを増やすことが目的ではない  ポイント  明確な目的を持ってソーシャルメディアを使いこなす  是非、実名で活動しましょう!  匿名だと効果が薄い  ソーシャルメディアリテラシーが重要 4 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 5. 各ソーシャルメディアの特徴(1)  Twitter  ソーシャルフィルタリングによる優れた情報収集  気になる人をフォローするだけ、誰をフォローするかが大事  即時性の高い情報伝達能力  発信した情報が即座に世界を駆け巡る  インターネットに公開され、ずっと残る  Facebook  実名ベースでの友人との交流(写真、ビデオなど)  「いいね!(Like)」ボタンによる”おすすめ”  イベント情報の収集&参加表明 5 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 6. 各ソーシャルメディアの特徴(2)  LinkedIn  パーソナルブランディング  Web上での履歴書の公開  仕事の紹介、人物の推薦  Twitter、SlideShareからのコンテンツの掲載  人脈作り  ビジネスでの人脈管理  新たな人脈の構築  気になる人とつながるには誰から辿ればよいか  Signalsによる興味対象者の発見  情報収集  コネクション、LinkedIn Todayからのノイズの少ない情報  Group, Answersによる議論、質問  質問に対しプロフェッショナルが回答してくれる 6 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 7. 各ソーシャルメディアの特徴(3)  Google+  UI、機能的にはTwitterとFacebookの中間くらい  サークル機能で情報公開範囲を自分で管理  「+1」による検索結果のソーシャル化  サークル内の人が「+1」した記事は検索結果の上位に表示  誰をサークルに入れているかで検索結果に差が生じる  foursquare  友人との位置情報の共有  チェックインにコメントや写真を付加できる  Twitter、Facebookとの連動が可能 7 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 8. 注目しているソーシャルメディア  Twitter  自分の考え、気になったことを発信する場(自己PR)  Facebook  友達の近況、勉強会の参加(プライベート、自己啓発)  LinkedIn  履歴書の公開、情報収集、人脈、企業研究(ビジネス)  Google+  「+1」による検索結果のソーシャル化  foursquare  位置情報の共有、Twitter、Facebookとの連動 8 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 9. 日々の情報収集  基本はGoogleアラート  Twitter、Facebook、LinkedInなどのキーワードを指定  気になった記事はTwitterから発信(コメントも付加)  Facebookの友達にも知らせたい場合は「いいね!」  コメントを残せば、Facebookだけでなく記事にも足跡が残る  ソーシャルフィルタリング  Twitter、Facebook、LinkedInからの情報収集  Facebookには使い込んでいる友人が多いので、得られる情報も 多種多様→面白い情報はTwitterに流すこともある  特にLinkedInはノイズが少なく、有用な情報が多い  いかに効率的に情報収集するかが大切! 9 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 10. 河野の利用方針(1)  Twitter  パーソナルブランディングの主戦場  気になった記事、自分の意見を述べる場  できるだけ毎日つぶやくようにしている  Facebook  ありのままの自分を発信する場  Twitterは表向き、Facebookは裏も表も(家の中の感覚に近い)  リアルでの自己啓発に役立て、その結果はTwitterで!  勉強会、人との交流を通じた水面下での自己啓発  ソーシャル界隈の友人からの情報収集 10 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 11. 河野の利用方針(2)  LinkedIn  Twitterと並ぶパーソナルブランディングの戦場  Twitterの投稿の中で、特に自分のブランディングに関係ありそうな ものを厳選し投稿  「#in」のハッシュタグで連携可能  Twitterをブランディング目的のみで利用すれば自動連携でもOK  SlideShareのコンテンツを掲載してアピール  興味のある人とつながって情報交換  実際に会った後で、Facebookの友達になることもある  Group機能による使い方や利用方針についての議論  議論するならLinkedInのGroupがよい  Twitterは議論に向かない、Facebookは友人のコミュニティのため 11 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 12. 河野の利用方針(3)  Google+  とりあえず気になった記事には+1  たまに見て情報収集  foursquare  よさそうなお店に入ったときにチェックイン  旅行の軌跡を記録して、Triplineで楽しむ  Twitter、Facebookとの連動  だいたいFacebookに連動させて使っている  ブランディングにはあまり関係ないので、Twitterには流さない 12 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 13. ソーシャルメディアの使い分け  基本方針  ソーシャルメディアは使い分けの時代  それぞれ利用目的が異なるため、マルチポストはしない  方法  Twitterから投稿  「#fb」、「#in」などのハッシュタグで投稿先を分類  LinkedInから投稿  Twitterへの投稿をチェック→「#fb」でFBにも連携可能  Google+から投稿  Twitter、Facebookに投稿可能なChrome拡張もある  基本的にFacebookは投稿の起点とならない(例外はある) 13 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 14. TwitterとFacebookの使い分け(1)  Twitterとの自動化した連動はおすすめしない  TwitterとFacebookは全く性質の異なるメディア  同じ投稿を2回見ることになるユーザもいる  Twitter  特定の話題に共感した人達が集まるゆるい空間  マスを対象としたゆるい断続的なコミュニケーション  Facebook  現実で関わり(直接的 or 間接的)がある人との場  友達同士のプライベートなコミュニケーション 14 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 15. TwitterとFacebookの使い分け(2)  使い分けの考え方  Twitter上でのやり取りはTwitterだけ  気になったニュースや記事、告知はFacebookにも流したい  利用スタンスに応じ、それぞれが考えて実践  対応策  Selective Tweetsがおすすめ(Facebookアプリ)  ハッシュタグ「#fb」でツイートするとFBにも投稿  HootSuite、CrowyなどのTwitterクライアントの利用  Twitter、Facebook、LinkedIn、Yammerなどを一元管理 ソーシャルメディアは使い分けの時代に 15 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 16. 起点となるコンテンツ(1)  考え方  どんなコンテンツを起点とし、何の目的で誰に届けたいの かで利用するソーシャルメディアとその流れが決まる  コンテンツ:記事、位置情報、写真、SlideShareなど  記事の場合  誰に届けたいか判断し、各種投稿ボタンによる使い分け  Twitterの場合:「ツイートする」  Facebookの場合:「いいね!」  TwとFBの場合:「ツイートする」→「#fb」の付加 16 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 17. 記事上の投稿ボタン 投稿ボタン 17 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 18. 起点となるコンテンツ(2)  位置情報(foursquare)  場所の種類によって、連携先を選択  連携先としてTwitter、Facebookを選択する  写真  スマートフォンのアプリから共有先を選択  写真の種類によって、Twitter、Facebookを切り分ける  SlideShare  作成したスライドを共有する  各種投稿ボタンを利用する 18 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 19. SlideShare 投稿ボタン 19 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 20. ソーシャルメディアの特徴  マスメディアの特徴  例:新聞、テレビ、雑誌、ラジオなど  新聞社、放送局などから大衆に向けた一方的な情報発信  一部のプロのみが情報発信する  ソーシャルメディアの特徴  例:ブログ、Twitter、Facebookなど  誰もが参加・発言できる  双方向でのやり取り 一人ひとりが主役、個人が活躍する時代 20 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 21. ソーシャルメディアの利点  情報収集・発信  人を介した情報収集  キーワード検索ではなく、興味のある人をフォロー  例:大学・企業内の人の意見を直に聞くことができる  情報発信  特定のターゲットに向けた低コストでの情報発信  人間関係  組織の枠を越えた人脈の形成  パーソナルブランディング  自分の価値を高める・アピールする場 世界中の人に自分を知ってもらおう! 21 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 22. ソーシャルメディアの欠点  情報発信のリスク  情報発信に気を付けないと問題が発生する可能性あり  何でもできる魔法の杖ではない  結局はつながるきっかけの1つでしかない  現実世界が大事  自分を磨く努力は必要 22 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 23. ソーシャルメディア最前線  現状  様々なソーシャルメディアが登場  凄まじい速度での技術革新、社会変革  ソーシャルメディアの使い分けが大切  それぞれに特徴があり、どれが一番とかはない  自分に合った使い方を考え、実践する必要がある  今後  ソーシャルメディアリテラシー  情報発信のメリット・デメリットの理解 ⇒ 実名がポイント  ソーシャルメディアデバイド  使いこなす人とそうでない人の格差(情報の質・量、人脈) 23 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 24. ソーシャルメディア実践の書  おすすめの参考書  ソーシャルメディア実践の書  著者:大元隆志  教科書にも最適  パーソナルブランディング  ソーシャルメディアリテラシー 24 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 26. プロジェクトの紹介  社会的背景  新卒一括採用、終身雇用が崩壊しつつある  自分の強みを生かし、自立できなければ生き残りは難しい  概要  パーソナルブランディングの実践  ソーシャルメディアを活用し、効率的な情報収集、 適切な情報発信を行う  ソーシャルメディア上での専門性の確かな発信  これらの活動を「キャリアデザイン」につなげる 26 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 27. プロジェクトの到達目標(1) 1. ソーシャルメディアの基本と情報収集のコツ  ソーシャルメディアの基本的な使い方を学習し、情報収集 の手段として活用できるようになること 2. ソーシャルメディアリテラシーと情報発信  ソーシャルメディアのリテラシーを学習し、適切な情報公 開、情報発信ができるようになること 27 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 28. プロジェクトの到達目標(2) 3. パーソナルブランディングとキャリアデザイン  ソーシャルメディアを活用し、情報収集、勉強会等のイベ ント参加、人脈作りなど、積極的に社会のとのつながりが 持てるようになること 4. ソーシャルメディアの使い分け  教員・学生同士で活発にディスカッションを行い、各自の パーソナルブランディングに適したソーシャルメディアの 使い方・使い分けを見つけること 28 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 29. 参加者募集中!  参加して欲しい人  ソーシャルメディアで自分を表現したい人  社会に興味のある人  ソーシャルメディアの使い方・使い分けを探りたい人  パーソナルブランディングを実践し、自分の活動をPR したい人→就活にも有利  他ゼミ希望でも興味があればOK  研究活動をアピールするきっかけとして利用してくれてよい  意欲ある皆さんの参加を待っています! 29 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 30. 就職について  新卒一括採用、終身雇用は崩壊しつつある  自らの強みを生かし、自立できなければ生き残りは難しい  長い人生を生きていくためのキャリアデザインが必要  転職は必ずしも不利に働く訳ではない  キャリアアップの選択肢の1つとして考える  パーソナルブランディングの重要性  就職は単なる通過点、その後の人生においても重要な考え  時代の流れ(技術革新、社会変革)が速い  ソーシャルメディアをうまく使って効率的に情報収集  時代の最先端を追い続けよう! 30 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY
  • 31. おわり  ご清聴ありがとうございました ご質問・コメント等ありましたらお願いします 東京情報大学 情報システム学科 先端システム研究室 河野義広 Twitter:@yoshi_kawano 31 TOKYO UNIVERSITY OF ITOKYO JOHO USCIENCES NFORMATION NIVERSITY