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Engineer's Trailhead
- 18. 18
開発チーム(iOS+Android)
宮本 グスタボ 田渕 哲平
iOSチームでは、
おもに新機能の開発や改善、
不具合修正などの業務を
おこなっています。
中長期的な改善への取り組みは、
Objective-Cから
Swiftへの移行です。
現在では約90%がSwiftで書かれています。
また、
iOSの開発以外のことにも、
一人ひとりが興味のある未知の分野
の開発に取り組むなど、
チャレンジ精神のあるチームだと思います。
チームで定期的な振り返りやモブプロ等を行っていることも特徴です。
お互いの知識や経験を共有し合い、
悩みや技術的な課題などを全員で
解決に向け考え、
動ける環境になっています。
iOSチーム
1984年、
ブラジル出身。
ブラジルのIT 企業数社でエンジニアとし
て勤務。
YAMAPと御縁があり会社の思想や人と自然を繋げる
サービスに惹かれ、
そして日本に住みたいという思いが合わさり
2019年に日本へ移住。
YAMAPで色々学び、
YAMAPを通して自
然の大切さを実感できる様なサービスの開発を心がけたいと思っ
ています。
Androidチームでは、
主にアプリの新機能開発や改善、
不具合対応をお
こなっています。
30代のメンバー3人で構成されています。
最近ではJavaからKotlinへの移行を一気に進めるべく、
目標を設定し、
それぞれの担当タスクをこなしながらも、
わずか2ヶ月で元々の63%か
らほぼKotlinに移行が完了しました。
悩んでいることや技術に関することなど何でも気さくに話し合え、
意思
疎通が取れた助け合いのできるチームだと思っています。
Androidチーム
1990年、
長崎県の五島列島出身。
ソーシャルゲームなどの開発に
携わった後、
2015年にYAMAPに参画。
以来 Android エンジニアとしてYAMAPアプリの開発をメインで
行いつつ、
SEO強化や1on1の実施、
社内ラジオの運営などに取り
組んでいます。
お笑い好きですがスベるのが怖くて前に出られません。
- 19. 19
開発チーム(PdM+F/E)
土岐 拓未 石田 浩二
PdMチームは、
YAMAPというプロダクトで、
「何を」
「いつ」
作るかの責
任を担い、
それを決定する役割を持つチームです。
このために、
経営陣
・
各種事業責任者
・
分析チームなど社内のチームと
横断的にディスカッションを重ねながら
「なぜ作るのか」
を明らかにし、
「どのように作るのか」
をエンジニアチームと一緒に作り上げていきます。
チームは現在4名で、
全員エンジニア出身です。
多様な事業
・
機能を分担
して進めています。
オープンで活発な議論をチームで密に行いながら、
プロダクトを作っています。
大変ですが、
とてもやりがいのある仕事だと
強く感じています
!
PdMチーム
1979年北九州市小倉南区出身。
東京のソフトウェア
・
ベンダーに
て開発
・
マネジメントに携わる。
並行して30歳の頃に唐突に趣味
として登山に目覚め、
クライミングや沢登りを経験。
2019年7月に
福岡に移住し、
YAMAPにジョイン。
未来に向け、
地球とテクノロ
ジーのゴルい関係を徹底的にアップデートしていく所存です。
F/Eチームでは、
YAMAPのWebサイトを中心に開発を行い、
おもに
PdM、
B/E、
デザイナー、
カスタマーサポート
(CS)
のチームと協力し、
ユーザーがより使いやすいUIを開発しています。
最近では、
Nuxt.js→Next.jsへの移行を行ったり、
E2Eの導入検討など、
常にモダンな技術を取り込めるように意識し、
最近の技術ニュースにつ
いてワイワイ話すようにしています。
新しい技術が好きなメンバーが多く、
立場に関係なく提案でき、
すぐに相
談しあえる雰囲気です。
普段はゆるふわな雰囲気で、
仕事はしっかりと、
メリハリをつけるようにしています。
F/Eチーム
1978年、
福岡県北九州市出身。
福岡でWebエンジニアとして、
受
託
・
toBサービス開発を行い、
グリー株式会社にて、
B/E エンジニア
として参画。
その後、
福岡にて、
toCサービスの立ち上げ、
BI/MA
の開発を経てYAMAPに入社。
自然に触れる機会を増やすことが
できるようにサービス開発をしていきたいと思います。
- 20. 20
開発チーム(B/E+Data)
杉之原 大資 松本 英高
B/Eチームでは、
各クライアント、
インフラ、
データ分析、
ときにCSや
アウトドアディべロップメント
(OD)
チームと連携し、
開発をしています。
私たちの仲間には外国人もいます。
そのため、
ミーティングでは英語で
会話することもあったりします。
もちろん、
分からないときは皆でフォ
ローし合っています。
B/Eチームメンバーの年齢は30代が中心です。
半数以上が家庭を持ち、
ワークライフバランスをとても重視しています。
雰囲気も、
非常に穏やか
です。
落ち着いているチームと言えると思います。
B/Eチーム
1986年、
東京都出身。
前職の株式会社メタップスにて時間取引所
タイムバンクの立ち上げに参画。
2019年1月、
YAMAPに入社する
と同時に、
本社所在地の福岡県へ移住。
バックエンドエンジニアと
してYAMAPの開発に携わり、
現在はエンジニアリングマネー
ジャーとして組織づくりに力を入れている。
趣味はピア
ノとお酒。
YAMAPのデータ分析チームは攻めの姿勢が特徴的で、
データで各事業
やプロダクトを下支えしています。
Lookerの早期導入とデータの民主化により、
既にデータ活用は全社に広
がっています。
分析チームは各事業部と協力しながら分析をアクションに
繋げています。
プロダクトへの貢献も活発です。
ビッグデータ解析から生
み出した価値を、
エンジニアと協力して機能に落とし込み、
ユーザーに届
けています。
チームは毎日の朝会で活発に議論してお互いのアウト
プット
を磨いたり、
忙しい人がいたらタスクの分担を相談したりと、
相互理解と
チームの成果を大切にしています。
Dataチーム
1982年、
山口県出身。
釣りと登山とドラムを少々嗜みます。
昼休み
は近所の野山を走ったり魚を釣ったりしています。
YAMAPの1人
目のバックエンド開発者として入社し、
3年前から分析チームの立
ち上げと責任者を努めています。
仕事にも山にも真摯に向き合っ
ていきたいです。
- 21. 21
開発チーム(インフラ+EC)
川原 洋平 笹森 勇介
インフラチームの構成員は2名です。
YAMAP のエンジニアチームの
中では最小構成のチームではありますが、
登山者の安心安全を支える
インフラを支える縁の下の力持ちのような存在です。
インフラアーキテクチャは、
昨今のトレンドと比較すると、
少し古くなっ
てきていますが、
継続的にインフラのコード化や様々なオペレーション
の自動化に積極的に取り組んでいます。
究極の目標は
「インフラチームが居なくても安定して稼働するインフラ
を作ること」
です。
その目標に向かって、
メンバーが積極的に意見交換
やアウトプットが出来るようなチーム体制を築いていきます。
Infraチーム
鹿児島県出身の 46 歳。
書道家の妻と仲良く二人暮らし。
好きな
映画は
「男はつらいよ」
シリーズ。
好きな俳優は船越英一郎。
ユー
ザーをより身近に感じられるサービスに携わりたくて 2019 年に
YAMAP にジョイン。
持ち前の気力と体力で登山者の安心安全を
支える YAMAP サービスのインフラを支えます。
ECチームはエンジニア3名、
デザイナー2名、
CSメンバー3名、
コンテンツ
メンバー4名、
ビジネスメンバー3名でプロジェクトを進めています。
それぞれの業務範囲に違いはありますが、
垣根はなく、
どのようなサー
ビスが最適か、
商品の価値をどのように届けることができるかなど、
常に
密にコミュニケーションを取りサービスの改善を進めています。
中でもエンジニアは、
それぞれがHRT<謙虚
(Humility)
、
尊敬
(Respect)
、
信頼
(Trust)
>を重視し、
裁量を持ちながら開発をしています。
「働き方」
も
「仕事の進め方」
も、
メンバーそれぞれが意見を言える環境が
あります。
ECチーム
1982年、
北海道出身。
大学卒業後、
Web系受託開発会社でエンジ
ニアとして従事。
その後楽天株式会社に入社し、
楽天GORA、
楽天
ウェデイング、
楽天トラベルでエンジニアを担当する。
自然と人を
繋ぐ、
暖かみのあるサービスを提供できるようにエンジニアとして
貢献していきたいです。