Android班第4回

1. 様々な部品の使い方その2
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2.  ラジオボタンの使い方
◦ アウトラインでグループを確認できる。
◦ IDで押されたボタンを判別できる。
 スピナーの使い方
◦ String.xmlにリストを作る。
◦ IDで押されたボタンを判別できる。
 リスナー
◦ 部品と処理を繋ぐもの。
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3. その1.txt・・・レイアウト.xml
その2.txt・・・string.xml
その3.txt・・・ソースコード.java
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4.  様々な部品を使ってみるその2
◦ エディットテキスト
◦ シークバー
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5.  作ってない人は、先ほどのデータをコピペ
その1.txt・・・レイアウト.xml
その2.txt・・・string.xml
その3.txt・・・ソースコード.java
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6.  アプリ使用者が自由に編集できるテキスト
 入力モードの指定ができる。
 例) 名前の入力
パスワード
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7. (1)TextFieldsをクリック
(2)PlainTextを配置する。
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8.  こんな画面になる。
 実行して入力できるか、
確認してみる。
 テキストの取得は
他の部品のイベントで行う。
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9.  好きな位置に「ボタン」を配置
 レイアウトのXMLに「ボタン：が
押された時のメソッドの追(onClickButton)
 MainActivity内に処理を追加
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10. public void onClickButton(View v){
EditText et = (EditText) findViewById(R.id.editText1);
String str = et.getText().toString();
Toast.makeText(this,str,Toast.LENGTH_SHORT).show();
Log.d("debug",str);
}
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11.  テキストが表示される。
 入力モードも指定可能
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12. 12
レイアウトからオブジェクトを取得
取得したテキストをStringに変換

13.  数値のみの入力やパスワードの入力が設定できる。
 EditTextのタグに
「android:inputType」の追加で設定できる。
 Eclipseの補完機能で何があるかを確認してみよう!!
「Ctrl」+「スペース」
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入力モードの指定が出来る。

14.  直感的に数値の設定が出来る。
 数値の上限が設定できる。
 音量設定とかに使われている。
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15.  EditTextとボタンの間に
TextViewとSeekBarを
配置してみよう!!
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16.  EditTextと同様に
値の取得はイベントの
発生で取得する。
 値が変更された時の
処理を追加する。
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17.  上限と初期値を設定する。
android:progress="50“
android:max="100"
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初期値の設定
上限の設定

18. //---シークバーとテキストの設定---
//シークバーのオブジェクトを取得
SeekBar sb = (SeekBar) findViewById(R.id.seekBar1);
//テキストビューのオブジェクトを取得
TextView tv = (TextView) findViewById(R.id.textView1);
//シークバーの初期値を取得しテキストビューに表示
tv.setText(Integer.toString(sb.getProgress()));
sb.setOnSeekBarChangeListener(new onSeekBerChange());
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onResume内に追加する。

19. //シークバーのリスナ
public class onSeekBerChange implements OnSeekBarChangeListener{
//トラッキング中に呼ばれる
@Override
public void onProgressChanged(SeekBar seekBar, int progress,boolean fromUser) {
//テキストビューのオブジェクトを取得
TextView tv = (TextView) findViewById(R.id.textView1);
//シークバーの初期値を取得しテキストビューに表示
tv.setText(Integer.toString(progress));
}
//トラッキング開始時に呼ばれる
@Override
public void onStartTrackingTouch(SeekBar seekBar) {
}
//トラッキング終了時に呼ばれる
@Override
public void onStopTrackingTouch(SeekBar seekBar) {
}
}
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一番下辺りに追加する。

21.  シークバーを動かすと
テキストの値が変化する。
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22. ボタンを押すと、
「学年」
「学部」
「入力したテキスト(名前)」
「シークバーの値」
の4つがトーストされるようにする。
ヒント：onClickButtonの中身を書き換える。
答えは次回のスライドと一緒に配布
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23.  複数のアクティビティとデータの保存
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