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2012年11月28日
第22回JTF翻訳祭
トラック3 セッション2
11:30~13:00(90分)
第一部 11:30~12:15(45分)
多言語翻訳の品質確保について
~CMSによる翻訳管理とそのメリット~
アイ・ディー・エー株式会社
ソリューション事業部
マーケティング担当ディレクター
本多利光
honda@idanet.co.jp
アイ・ディー・エー株式会社の紹介
 アイ・ディー・エー株式会社 (ida Corporation )
 1997年設立 ( 大阪本社 ・ 東京オフィス )
 専門分野の翻訳から多言語への展開
 多言語カタログ・マニュアル制作
 多言語WEBサイトの構築・運営サービスの提供
 Author-itのGUIの日本語化
 Author-it日本語版のテスト
なぜCMS対応の準備が必要か
日本において、ここ数年でド
キュメント制作現場へのCMS
の導入検討が本格化している。
翻訳のフロー、作業が変わる。
なぜCMS対応の準備が必要か
日本において、ここ数年でド
キュメント制作現場へのCMS
の導入検討が本格化している。
なぜ今、CMSが注目され
ているのか?
なぜ今、CMSが注目されているのか
内部からの要請
• 海外市場の重要性に伴う多言語化への対応
• iPadなど出力デバイスの多様化への対応
外部環境
• CMS導入によるメリットが理解されてきた
• 技術・ソフトウェアの成熟
企業の課題:増加する工程とコスト削減の要請に対する抜本的なソリューションが必要
ソリューション
CMSによって実現されている海外の実例(コスト削減、ワークフローの改善)
なぜ今、CMSが注目されているのか
G7
日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、フランス、カナダ
BRICs
ブラジル、ロシア、インド、中国
Next11
韓国、バングラデシュ、エジプト、インドネシア、イラン、ナイジェリア、パキスタン、フィ
リピン、トルコ、ベトナム、メキシコ
比率増
強化
市場開拓
製造拠点
海外市場の重要性に伴う多言語化の要請
なぜ今、CMSが注目されているのか
iPadなど出力デバイスの多様化への対応
iPad
タブレット
端末
iPhone
モバイル
端末
Web
サイト
オンライ
ンヘルプ
印刷
PDF
組み込み
ヘルプ
※フォーマット済みのドキュメントのローカライズは、手戻りが多い。
50%以上のコストはフォーマットの修正、QA等の翻訳以外の作業に費やされている。
なぜ今、CMSが注目されているのか
言語の多様化 出力メディアの多様化
ローカライズの遅れによる
コスト増加、品質低下のリスクが増大している
※6ヵ月のリリースの遅れが製品の33%の利益減をもたらす。
なぜ今、CMSが注目されているのか
技術・ソフトウェアの成熟
トピック
ライティング
XML
DITA
CMS
クラウド
なぜ今、CMSが注目されているのか
テキストの
再利用に
よる効率化
表現の統一
無駄な作業の
削減
校正作業の
効率化
ローカライズにおけるCMS導入のメリット
※欧米のCMS活用データ
2006年からトップ企業の45%以上が構造化ドキュメントを利用
コンテンツの再利用によって、翻訳コスト40~70%の削減、導入初期でも30%の削減。
ローカライズにおけるCMS導入のメリット
FrameMaker、Microsoft Word等 CCMS(Component Content Management System)
全体で一つのドキュメントデータ
テンプレート
書式設定
トピック(コンポーネント)の集まり
履
歴
書
写真
名前
住所
学歴
職歴
資格
免許
TOEIC点数
書式
ヘッダー・フッター
配置
etc.
履歴書
名前
----------
住所
--------------------
学歴
--------------------
職歴
--------------------
資格
• 免許
• TOEIC点数 (デザイン) (コンテンツ)
ローカライズにおけるCMS導入のメリット
テキストの再利用による効率化
表現の統一
ローカライズにおけるCMS導入のメリット
ドキュメント 翻訳
文書全体を翻訳
あるいは
変更箇所の手動抜出し
文書全体を差し替え
あるいは
変更箇所のコピー&ペースト
Topic
翻訳
Topic
Topic
Topic
Topic
Topic
変更
変更
変更箇所のみ抽出 変更箇所のみ反映
ドキュメント
無駄な作業の削減
従来
CCMS
ローカライズにおけるCMS導入のメリット
校正作業の効率化
従来 発注者
コーディ
ネーター
翻訳
コーディ
ネーター
校正
コーディ
ネーター
発注者
CMSを使ったオンラインでの共同作業による校正作業
コミュニケーション
による品質の向上
ワークフローの効率化
翻訳品質の向上
再利用による表現の統一
ワークフローの効率化による無理なスケジュールの回避
関係者のコミュニケーションによる誤訳の防止と正確さの向上
言語、出力メディアの増加に対して、これまでのローカライズ手法は
翻訳品質の劣化を招くリスクが高い。
CMSによる翻訳品質の確保と向上
ローカライズにおけるCMS導入のメリット
CMSを見てみましょう
Author-it Cloud
なぜ準備が必要か?
翻訳フロー、翻訳作業の
何が変わるのか?
日本語XML
英語XML
校正者A
校正者B オンラインで校正
レビュー結果を確定
↓
自動的にドキュメントに反映
ローカライズツール
翻訳会社/翻訳者
翻訳支援ツールで翻訳
コンテンツ責任者
オンライン校正
オーサリングツール
オンラインで校正
管理者 校正ジョブを管理
管理者
Author-it による翻訳ワークフローチャート
翻訳フロー、翻訳作業の何が変わるのか?
XMLを扱える翻訳メモリツールの利用が必須XML
印刷物、オンラインなど、複数の出力メディア翻訳の用途
データ・内容・参照物など発注側の要望
オンラインツールによる校正校正
ユーザからの、オンライン文書に対するフィードバックユーザフィードバック
翻訳フロー、翻訳作業の何が変わるのか?
XMLを扱える翻訳メモリツールの利用が必須XML
Author-itから
書き出されたXML
翻訳フロー、翻訳作業の何が変わるのか?
印刷物・オンラインなど複数の出力メディア翻訳の用途
HTML
ヘルプ
印刷
用PDF
タブ
レット
組込
ヘルプ
etc・・・
複数メディアに同一コンテンツが利用されることを想定して、
メディアに依存しない、文章の書き方が必要。
翻訳フロー、翻訳作業の何が変わるのか?
データ・内容・参照物など発注側の要望
翻訳原稿
再利用
コンテン
ツ
差分の
み
コンポー
ネント単
位
• 差分のみ抽出された文章
• コンポーネント単位での原稿
• 異なる文書での再利用を前提とした原稿
発注者とのコミュニケーションと
CMSを前提とした用途への理解が必要
翻訳フロー、翻訳作業の何が変わるのか?
オンラインツールによる校正校正
Author-it
Review
翻訳フロー、翻訳作業の何が変わるのか?
ユーザからの、オンライン文書に対するフィードバック
ユーザフィードバック
Author-it
Aspect
でも、CMSが使われているのは一部では?
ワークフローに入り
込むことで、クライア
ントとの結びつきを
強くする。
CMSの翻訳に対応
できることで差別化
を図る
今後のCMS普及の
可能性に備える
ご清聴ありがとうございました。
より詳しく知りたい方へ
参考URL
アイ・ディー・エー株式会社 WEBサイト
http://www.idanet.co.jp/author-it/
Author-it社 WEBサイト
http://www.author-it.com/
Author-it社 ブログ
http://www.author-it.com/blog/
GALA Webinar: Beyond Mobile Delivery: Selling the Vision & Benefits of Future-proof DITA Methodology
http://www.youtube.com/watch?v=M6MAnjgKZWU

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