Suche senden
Hochladen
CCMSによるドキュメント多言語展開とそのメリット
•
Als PPTX, PDF herunterladen
•
2 gefällt mir
•
1,189 views
利光 本多
Folgen
Software
Diashow-Anzeige
Melden
Teilen
Diashow-Anzeige
Melden
Teilen
1 von 26
Jetzt herunterladen
Empfohlen
実装を意識したデザイン
実装を意識したデザイン
Tomoya Hirano
テスト設計のタイミングと手法の変更による、品質向上と生産性向上 順序を入れ替え繰り返し考える
テスト設計のタイミングと手法の変更による、品質向上と生産性向上 順序を入れ替え繰り返し考える
HIDEKAZU MATSUURA
20131101知のフリマ 事業ストーリーとLeanCanvas
20131101知のフリマ 事業ストーリーとLeanCanvas
Kaz Furukawa
登壇時に緊張せずに話せるようにするための Tips
登壇時に緊張せずに話せるようにするための Tips
Naoki Yamada
20180814 serv des.2018_sd_nmeetup_share
20180814 serv des.2018_sd_nmeetup_share
Service Design Network Japan Chapter
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
Developers Summit
アジャイル時代の翻訳プロセス
アジャイル時代の翻訳プロセス
Naohiro Nakata
DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]
DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]
智治 長沢
Empfohlen
実装を意識したデザイン
実装を意識したデザイン
Tomoya Hirano
テスト設計のタイミングと手法の変更による、品質向上と生産性向上 順序を入れ替え繰り返し考える
テスト設計のタイミングと手法の変更による、品質向上と生産性向上 順序を入れ替え繰り返し考える
HIDEKAZU MATSUURA
20131101知のフリマ 事業ストーリーとLeanCanvas
20131101知のフリマ 事業ストーリーとLeanCanvas
Kaz Furukawa
登壇時に緊張せずに話せるようにするための Tips
登壇時に緊張せずに話せるようにするための Tips
Naoki Yamada
20180814 serv des.2018_sd_nmeetup_share
20180814 serv des.2018_sd_nmeetup_share
Service Design Network Japan Chapter
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
夏サミ2013 基調講演 「DevOpsは開発現場とビジネスの間に何を生むか?」(新野淳一氏)
Developers Summit
アジャイル時代の翻訳プロセス
アジャイル時代の翻訳プロセス
Naohiro Nakata
DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]
DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]
智治 長沢
Event Report - Microsoft Ignite2017
Event Report - Microsoft Ignite2017
Yukako Shimizu
Smfl20201001
Smfl20201001
三井住友ファイナンス&リース デジタル開発室
アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援
アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援
智治 長沢
Developers Summit 2013 Summer C3 なぜデバイス向けアプリ開発が失敗するのか
Developers Summit 2013 Summer C3 なぜデバイス向けアプリ開発が失敗するのか
インフラジスティックス・ジャパン株式会社
Adobe Digital Marketing Seminar - Webサイトパフォーマンス最新動向 2012
Adobe Digital Marketing Seminar - Webサイトパフォーマンス最新動向 2012
Yoichiro Takehora
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
Shingo Kitayama
日本における利用品質メトリクスの 過去、現在、そして未来(IoTへの対応)
日本における利用品質メトリクスの 過去、現在、そして未来(IoTへの対応)
ITOJUN
インタリオカンファレンス案内(修正版6)092408
インタリオカンファレンス案内(修正版6)092408
Tomoaki Sawada
20130928 dev opsday_tokyo
20130928 dev opsday_tokyo
Osamu Takazoe
いまだからしっかり話しておきたい、ユーザーエクスペリエンス概論
いまだからしっかり話しておきたい、ユーザーエクスペリエンス概論
インフラジスティックス・ジャパン株式会社
[Cloud OnAir] AI の力で次世代型コンタクトセンターへ 〜 Contact Center AI ソリューションにおけるジェネシス・ジャパン...
[Cloud OnAir] AI の力で次世代型コンタクトセンターへ 〜 Contact Center AI ソリューションにおけるジェネシス・ジャパン...
Google Cloud Platform - Japan
Visual Studio 2012 の世界観
Visual Studio 2012 の世界観
智治 長沢
【デブサミ2010】アジリティを向上させる開発ツールの進化
【デブサミ2010】アジリティを向上させる開発ツールの進化
智治 長沢
ノーツが日本を救う(2002/3/13)
ノーツが日本を救う(2002/3/13)
伸夫 森本
28 201-5 まだまだ間に合う文系理系の就職活動に役立つitキーワード解説
28 201-5 まだまだ間に合う文系理系の就職活動に役立つitキーワード解説
Kazuya Sugimoto
HOTATE (Developers Summit 2012)
HOTATE (Developers Summit 2012)
Yoshihiro Iwanaga
Relationship betweenddd and mvc
Relationship betweenddd and mvc
Takao Tetsuro
Developers Summit 2014 【13-D-7】 コミュニティLT - Story 5. 「新人技術者にどうプログラミングを教えたか」
Developers Summit 2014 【13-D-7】 コミュニティLT - Story 5. 「新人技術者にどうプログラミングを教えたか」
Fujio Kojima
JAWS FESTA Kansai 2013 | ビジネスに貢献する戦略的なITのためのDevOps
JAWS FESTA Kansai 2013 | ビジネスに貢献する戦略的なITのためのDevOps
智治 長沢
Dev sami 120727_slideshare
Dev sami 120727_slideshare
Toyoshige Oki
Weitere ähnliche Inhalte
Ähnlich wie CCMSによるドキュメント多言語展開とそのメリット
Event Report - Microsoft Ignite2017
Event Report - Microsoft Ignite2017
Yukako Shimizu
Smfl20201001
Smfl20201001
三井住友ファイナンス&リース デジタル開発室
アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援
アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援
智治 長沢
Developers Summit 2013 Summer C3 なぜデバイス向けアプリ開発が失敗するのか
Developers Summit 2013 Summer C3 なぜデバイス向けアプリ開発が失敗するのか
インフラジスティックス・ジャパン株式会社
Adobe Digital Marketing Seminar - Webサイトパフォーマンス最新動向 2012
Adobe Digital Marketing Seminar - Webサイトパフォーマンス最新動向 2012
Yoichiro Takehora
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
Shingo Kitayama
日本における利用品質メトリクスの 過去、現在、そして未来(IoTへの対応)
日本における利用品質メトリクスの 過去、現在、そして未来(IoTへの対応)
ITOJUN
インタリオカンファレンス案内(修正版6)092408
インタリオカンファレンス案内(修正版6)092408
Tomoaki Sawada
20130928 dev opsday_tokyo
20130928 dev opsday_tokyo
Osamu Takazoe
いまだからしっかり話しておきたい、ユーザーエクスペリエンス概論
いまだからしっかり話しておきたい、ユーザーエクスペリエンス概論
インフラジスティックス・ジャパン株式会社
[Cloud OnAir] AI の力で次世代型コンタクトセンターへ 〜 Contact Center AI ソリューションにおけるジェネシス・ジャパン...
[Cloud OnAir] AI の力で次世代型コンタクトセンターへ 〜 Contact Center AI ソリューションにおけるジェネシス・ジャパン...
Google Cloud Platform - Japan
Visual Studio 2012 の世界観
Visual Studio 2012 の世界観
智治 長沢
【デブサミ2010】アジリティを向上させる開発ツールの進化
【デブサミ2010】アジリティを向上させる開発ツールの進化
智治 長沢
ノーツが日本を救う(2002/3/13)
ノーツが日本を救う(2002/3/13)
伸夫 森本
28 201-5 まだまだ間に合う文系理系の就職活動に役立つitキーワード解説
28 201-5 まだまだ間に合う文系理系の就職活動に役立つitキーワード解説
Kazuya Sugimoto
HOTATE (Developers Summit 2012)
HOTATE (Developers Summit 2012)
Yoshihiro Iwanaga
Relationship betweenddd and mvc
Relationship betweenddd and mvc
Takao Tetsuro
Developers Summit 2014 【13-D-7】 コミュニティLT - Story 5. 「新人技術者にどうプログラミングを教えたか」
Developers Summit 2014 【13-D-7】 コミュニティLT - Story 5. 「新人技術者にどうプログラミングを教えたか」
Fujio Kojima
JAWS FESTA Kansai 2013 | ビジネスに貢献する戦略的なITのためのDevOps
JAWS FESTA Kansai 2013 | ビジネスに貢献する戦略的なITのためのDevOps
智治 長沢
Dev sami 120727_slideshare
Dev sami 120727_slideshare
Toyoshige Oki
Ähnlich wie CCMSによるドキュメント多言語展開とそのメリット
(20)
Event Report - Microsoft Ignite2017
Event Report - Microsoft Ignite2017
Smfl20201001
Smfl20201001
アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援
アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援
Developers Summit 2013 Summer C3 なぜデバイス向けアプリ開発が失敗するのか
Developers Summit 2013 Summer C3 なぜデバイス向けアプリ開発が失敗するのか
Adobe Digital Marketing Seminar - Webサイトパフォーマンス最新動向 2012
Adobe Digital Marketing Seminar - Webサイトパフォーマンス最新動向 2012
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
日本における利用品質メトリクスの 過去、現在、そして未来(IoTへの対応)
日本における利用品質メトリクスの 過去、現在、そして未来(IoTへの対応)
インタリオカンファレンス案内(修正版6)092408
インタリオカンファレンス案内(修正版6)092408
20130928 dev opsday_tokyo
20130928 dev opsday_tokyo
いまだからしっかり話しておきたい、ユーザーエクスペリエンス概論
いまだからしっかり話しておきたい、ユーザーエクスペリエンス概論
[Cloud OnAir] AI の力で次世代型コンタクトセンターへ 〜 Contact Center AI ソリューションにおけるジェネシス・ジャパン...
[Cloud OnAir] AI の力で次世代型コンタクトセンターへ 〜 Contact Center AI ソリューションにおけるジェネシス・ジャパン...
Visual Studio 2012 の世界観
Visual Studio 2012 の世界観
【デブサミ2010】アジリティを向上させる開発ツールの進化
【デブサミ2010】アジリティを向上させる開発ツールの進化
ノーツが日本を救う(2002/3/13)
ノーツが日本を救う(2002/3/13)
28 201-5 まだまだ間に合う文系理系の就職活動に役立つitキーワード解説
28 201-5 まだまだ間に合う文系理系の就職活動に役立つitキーワード解説
HOTATE (Developers Summit 2012)
HOTATE (Developers Summit 2012)
Relationship betweenddd and mvc
Relationship betweenddd and mvc
Developers Summit 2014 【13-D-7】 コミュニティLT - Story 5. 「新人技術者にどうプログラミングを教えたか」
Developers Summit 2014 【13-D-7】 コミュニティLT - Story 5. 「新人技術者にどうプログラミングを教えたか」
JAWS FESTA Kansai 2013 | ビジネスに貢献する戦略的なITのためのDevOps
JAWS FESTA Kansai 2013 | ビジネスに貢献する戦略的なITのためのDevOps
Dev sami 120727_slideshare
Dev sami 120727_slideshare
CCMSによるドキュメント多言語展開とそのメリット
1.
2012年11月28日 第22回JTF翻訳祭 トラック3 セッション2 11:30~13:00(90分) 第一部 11:30~12:15(45分) 多言語翻訳の品質確保について ~CMSによる翻訳管理とそのメリット~ アイ・ディー・エー株式会社 ソリューション事業部 マーケティング担当ディレクター 本多利光 honda@idanet.co.jp
2.
アイ・ディー・エー株式会社の紹介 アイ・ディー・エー株式会社 (ida
Corporation ) 1997年設立 ( 大阪本社 ・ 東京オフィス ) 専門分野の翻訳から多言語への展開 多言語カタログ・マニュアル制作 多言語WEBサイトの構築・運営サービスの提供 Author-itのGUIの日本語化 Author-it日本語版のテスト
3.
なぜCMS対応の準備が必要か 日本において、ここ数年でド キュメント制作現場へのCMS の導入検討が本格化している。 翻訳のフロー、作業が変わる。
4.
なぜCMS対応の準備が必要か 日本において、ここ数年でド キュメント制作現場へのCMS の導入検討が本格化している。 なぜ今、CMSが注目され ているのか?
5.
なぜ今、CMSが注目されているのか 内部からの要請 • 海外市場の重要性に伴う多言語化への対応 • iPadなど出力デバイスの多様化への対応 外部環境 •
CMS導入によるメリットが理解されてきた • 技術・ソフトウェアの成熟 企業の課題:増加する工程とコスト削減の要請に対する抜本的なソリューションが必要 ソリューション CMSによって実現されている海外の実例(コスト削減、ワークフローの改善)
6.
なぜ今、CMSが注目されているのか G7 日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、フランス、カナダ BRICs ブラジル、ロシア、インド、中国 Next11 韓国、バングラデシュ、エジプト、インドネシア、イラン、ナイジェリア、パキスタン、フィ リピン、トルコ、ベトナム、メキシコ 比率増 強化 市場開拓 製造拠点 海外市場の重要性に伴う多言語化の要請
7.
なぜ今、CMSが注目されているのか iPadなど出力デバイスの多様化への対応 iPad タブレット 端末 iPhone モバイル 端末 Web サイト オンライ ンヘルプ 印刷 PDF 組み込み ヘルプ ※フォーマット済みのドキュメントのローカライズは、手戻りが多い。 50%以上のコストはフォーマットの修正、QA等の翻訳以外の作業に費やされている。
8.
なぜ今、CMSが注目されているのか 言語の多様化 出力メディアの多様化 ローカライズの遅れによる コスト増加、品質低下のリスクが増大している ※6ヵ月のリリースの遅れが製品の33%の利益減をもたらす。
9.
なぜ今、CMSが注目されているのか 技術・ソフトウェアの成熟 トピック ライティング XML DITA CMS クラウド
10.
なぜ今、CMSが注目されているのか テキストの 再利用に よる効率化 表現の統一 無駄な作業の 削減 校正作業の 効率化 ローカライズにおけるCMS導入のメリット ※欧米のCMS活用データ 2006年からトップ企業の45%以上が構造化ドキュメントを利用 コンテンツの再利用によって、翻訳コスト40~70%の削減、導入初期でも30%の削減。
11.
ローカライズにおけるCMS導入のメリット FrameMaker、Microsoft Word等 CCMS(Component
Content Management System) 全体で一つのドキュメントデータ テンプレート 書式設定 トピック(コンポーネント)の集まり 履 歴 書 写真 名前 住所 学歴 職歴 資格 免許 TOEIC点数 書式 ヘッダー・フッター 配置 etc. 履歴書 名前 ---------- 住所 -------------------- 学歴 -------------------- 職歴 -------------------- 資格 • 免許 • TOEIC点数 (デザイン) (コンテンツ)
12.
ローカライズにおけるCMS導入のメリット テキストの再利用による効率化 表現の統一
13.
ローカライズにおけるCMS導入のメリット ドキュメント 翻訳 文書全体を翻訳 あるいは 変更箇所の手動抜出し 文書全体を差し替え あるいは 変更箇所のコピー&ペースト Topic 翻訳 Topic Topic Topic Topic Topic 変更 変更 変更箇所のみ抽出 変更箇所のみ反映 ドキュメント 無駄な作業の削減 従来 CCMS
14.
ローカライズにおけるCMS導入のメリット 校正作業の効率化 従来 発注者 コーディ ネーター 翻訳 コーディ ネーター 校正 コーディ ネーター 発注者 CMSを使ったオンラインでの共同作業による校正作業 コミュニケーション による品質の向上 ワークフローの効率化
15.
翻訳品質の向上 再利用による表現の統一 ワークフローの効率化による無理なスケジュールの回避 関係者のコミュニケーションによる誤訳の防止と正確さの向上 言語、出力メディアの増加に対して、これまでのローカライズ手法は 翻訳品質の劣化を招くリスクが高い。 CMSによる翻訳品質の確保と向上 ローカライズにおけるCMS導入のメリット
16.
CMSを見てみましょう Author-it Cloud
17.
なぜ準備が必要か? 翻訳フロー、翻訳作業の 何が変わるのか?
18.
日本語XML 英語XML 校正者A 校正者B オンラインで校正 レビュー結果を確定 ↓ 自動的にドキュメントに反映 ローカライズツール 翻訳会社/翻訳者 翻訳支援ツールで翻訳 コンテンツ責任者 オンライン校正 オーサリングツール オンラインで校正 管理者 校正ジョブを管理 管理者 Author-it
による翻訳ワークフローチャート
19.
翻訳フロー、翻訳作業の何が変わるのか? XMLを扱える翻訳メモリツールの利用が必須XML 印刷物、オンラインなど、複数の出力メディア翻訳の用途 データ・内容・参照物など発注側の要望 オンラインツールによる校正校正 ユーザからの、オンライン文書に対するフィードバックユーザフィードバック
20.
翻訳フロー、翻訳作業の何が変わるのか? XMLを扱える翻訳メモリツールの利用が必須XML Author-itから 書き出されたXML
21.
翻訳フロー、翻訳作業の何が変わるのか? 印刷物・オンラインなど複数の出力メディア翻訳の用途 HTML ヘルプ 印刷 用PDF タブ レット 組込 ヘルプ etc・・・ 複数メディアに同一コンテンツが利用されることを想定して、 メディアに依存しない、文章の書き方が必要。
22.
翻訳フロー、翻訳作業の何が変わるのか? データ・内容・参照物など発注側の要望 翻訳原稿 再利用 コンテン ツ 差分の み コンポー ネント単 位 • 差分のみ抽出された文章 • コンポーネント単位での原稿 •
異なる文書での再利用を前提とした原稿 発注者とのコミュニケーションと CMSを前提とした用途への理解が必要
23.
翻訳フロー、翻訳作業の何が変わるのか? オンラインツールによる校正校正 Author-it Review
24.
翻訳フロー、翻訳作業の何が変わるのか? ユーザからの、オンライン文書に対するフィードバック ユーザフィードバック Author-it Aspect
25.
でも、CMSが使われているのは一部では? ワークフローに入り 込むことで、クライア ントとの結びつきを 強くする。 CMSの翻訳に対応 できることで差別化 を図る 今後のCMS普及の 可能性に備える
26.
ご清聴ありがとうございました。 より詳しく知りたい方へ 参考URL アイ・ディー・エー株式会社 WEBサイト http://www.idanet.co.jp/author-it/ Author-it社 WEBサイト http://www.author-it.com/ Author-it社
ブログ http://www.author-it.com/blog/ GALA Webinar: Beyond Mobile Delivery: Selling the Vision & Benefits of Future-proof DITA Methodology http://www.youtube.com/watch?v=M6MAnjgKZWU
Jetzt herunterladen