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オンラインセミナーのためのマイク超入門

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OSCオンラインに登壇してもらう講師の人のためにマイク選び、使い方等についてまとめて欲しい、という要望をいただいたので、これまでの経験などを踏まえてざっとまとめてみました。
若干主観が入っているところもあるので、大いに反論もあるかと思いますが、宗教論争になりかねないのでご勘弁を。

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オンラインセミナーのためのマイク超入門

  1. 1. オンラインセミナーのためのマイク超入門 2021/01/14 みやはら とおる(@tmiyahar)
  2. 2. www.ospn.jp 本資料の目的 • オンラインセミナーの品質は講師の音声の聞き取り やすさに左右される • 音声品質を高めるために必要となるマイク選びにつ いて解説する • これまでの経験に基づいていること、使用する機材 や使用環境によって異なることも多いのであくまで 参考に留めてください 2
  3. 3. www.ospn.jp 音声品質の決定要因(マイク以外) • 周囲の環境 – 環境雑音はソフト処理である程度消せるが、同時 に講師の音声の成分も消すため、音声品質は低下 – 狭い場所での反響音なども留意が必要 • 回線 – 速度(帯域)は不要 – モノラル音声16bit 24kHz=384Kbpsの伝送量 – 遅延や一時的な回線断が、音声の歪みや途切れに 繋がるので無線LANやモバイルルーター、テザリ ングでの接続は品質低下の原因となる 3
  4. 4. www.ospn.jp 理想的な環境 • 適度な広さの部屋 – 反響が少ない • エアコンなどの環境雑音が少ない – 過度なノイズキャンセルが不要となる • 有線LAN接続 – 無線LANは非推奨 • インターネット接続ルーターの処理能力が十分 – 同時接続数が多いと処理能力が低下する • インターネットの上流が混雑していない – 帯域不足や遅延発生の要因 4
  5. 5. www.ospn.jp マイク選びのポイント • 現状確認のため、実際に録音して確かめること • 使用するシチュエーション – 設置場所、設置方法 • 使用頻度 – たまのセミナーだけなのか – オンライン会議で頻繁に使うのか • コスト感 – できるだけお金をかけない方法 – きちんとコスト投資を行う方法 5
  6. 6. www.ospn.jp お勧めコース • イヤホンマイク(低コスト) – スマートフォンのおまけ – Apple EarPodsならセブンイレブンで2000円 • スマホマイク(手持ち機材の活用) – ハンズフリーでもある程度音を拾ってくれる – プレゼン用PCと両方接続する必要があるのが難点 • MacBook – 内蔵マイクでそこそこいけます • USB接続マイク(音質重視) – 多少高くつくが音声品質重視なら – 設置方法はスタンドかアーム 6
  7. 7. www.ospn.jp 音声出力 • スピーカーを使うのは非推奨 • スピーカーから音声を出力するとマイクが拾って、 他の人に2重に聞こえてしまう(エコーバック) – macOSはOSレベルでエコーキャンセルを行うの で影響が少ない • 基本的にイヤホン、ヘッドフォンなどで聞く 7
  8. 8. www.ospn.jp 内蔵マイク(PC/スマートフォン/Webカメラ) • PCの内蔵マイクは音声品質が良くないことが多い • MacBookの内蔵マイクはそこそこ音声品質が良い • スマホの内蔵マイクはそこそこ音声品質が良い • Webカメラの内蔵マイクは製品による – 安価な製品はPC内蔵マイク程度? – 高性能カメラもセミナー用には? 8
  9. 9. www.ospn.jp 有線イヤホンマイク/ヘッドセット • コストパフォーマンスのいい選択 • 接続方式はイヤホンジャック(3.5mm4極)タイプがお 勧め – スマホは大体このタイプ – PC側が対応していることを確認 • USB接続ヘッドセットは当たり外れがある – マイク性能に問題があることが? – レビューなどしっかりチェック • イヤホンマイクはマイク位置とタッチノイズに注意 – マイクが思ったよりも離れている場合もあり – タッチノイズ:ケーブルが衣服などに当たった際の音 を拾うノイズ 9
  10. 10. www.ospn.jp Bluetooth接続ヘッドフォン • Bluetoothの音声コーデックの品質が低いので非推奨 – Bluetoothのマイク入力はHFP(Hands-Free Profile)/HSP(Head Set Profile)が使用される – HFPでは8kHz、16kHzで音声が伝送される – ※Zoomでは24kHzで伝送される • ヘッドフォンや完全ワイヤレスは耳部分にマイクが ある(オフマイク)状態なので、音声入力自体が不 明瞭 • 音声出力(音を聴く)だけ使えばAAC(48kHz)で伝送 されるので、マイクを分ける使い方は問題なし • 今後、HD VoiceやaptX Voiceなどの高音質コーデッ クが普及すれば改善されるかも? 10
  11. 11. www.ospn.jp USB接続マイク/ミキサー経由 • USB接続マイクはマイクアンプ等が内蔵されている ので手軽に高音質マイクを使用できる – 音質は価格に概ね比例するので安価な製品は注意 – 大体1万円以上のものを選ぶと良い • USB接続ミキサー経由で通常のマイクを使用 – コンデンサーマイクの方が音質は良い? – ダイナミックマイクをオンマイク(口元)で使う 11
  12. 12. www.ospn.jp ミーティング用マイクスピーカー • 基本的にオンラインセミナー用途には向きません • エコーキャンセルがしっかりした製品なら使えない ことはない? – ヤマハ製品など 12

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