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オンラインイベントの勘所
- 2. www.ospn.jp
関連資料リンク
• OSCオンライン企画検討資料
– https://www.slideshare.net/ToruMiyahara/osc2020-onlinespring-
232873841
• 参加の手引き
– https://www.slideshare.net/ToruMiyahara/osc2020-onlinespring-
232478131
• 講師の手引き
– https://www.slideshare.net/ToruMiyahara/osc2020-onlinespring
• 運営スタッフの手引き
– https://www.slideshare.net/ToruMiyahara/osc2020-onlinespring-
232873970
• Zoom設定依頼
– https://docs.google.com/document/d/1xF0EOUMwbGlvNV2VyGCcI1w-
VXwNcH5MJ8CK08nS2Qs/edit?usp=sharing
• Zoom設定シート
– https://docs.google.com/spreadsheets/d/1tzFEIHnvmh3odKnWW3BBAOq8
1QQgcviTW-s-Km0bRII/edit#gid=0
• 再利用のためのマスターデータは @tmiyahar までご連絡ください
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リハーサルの重要性
• 前日に基本的に全員リハーサル
– 15分刻みで22回(一部来なかったけど)
– もう少し余裕を持ってやりたかった(次回からは早めに)
• マイク、スピーカーのチェック
– 内蔵マイク、スピーカーの人はイヤホンだけでも用意してもらう
• ネットワーク環境に合わせた対応
– アップストリームの帯域重要(モバイルな人は特に)
– 怪しい時はビデオをオフにしてもらう
• 少しリハーサルしただけでは分からない
• セミナー中に判明して途中で依頼
• 使用マシンに合わせた画面共有の対応
– デュアルモニタ、画面解像度の関係でスライドショーが欠けるなど
– OSの再起動、スライドショー開始後にZoom側で共有画面変更で回避
– スライドと発表者ツールの入れ換え
• 講師から見え方が分からない
– ホスト、スタッフが「OK」と声をかける「阿吽の呼吸」をチェック
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- 12. www.ospn.jp
スタッフの役割 ※ほとんどがホストの役割
1. 担当する会場の講師の事前準備をサポートしてください
2. 休憩時間中はスライドショーを流してください
– スライドショー用のPPTは事務局で作成します
– 当日プログラムとスポンサーロゴが自動的に表示されます
3. 講師のカメラ映像をスポットライトビデオ指定してください
4. 開始時間に講師に声をかけてセミナーを開始してください
5. 参加者の様子やチャットなどをウォッチして、適宜講師をサポートして
ください(盛り上げも忘れずに)
6. 質疑応答をサポートしてください
– チャットに出ていた質問などを講師に伝える
7. 時間になったら終了して、次の講師の準備に入ってください
• クライアントレコーディングをしておいてください
• 講師がオフラインになるなど進行を妨げる状況が発生した場合には「しば
らくお待ちください」とアナウンスをしてSlackに報告してください
• その他のスタッフをホスト、共同ホストに指定してください
– 抜ける場合には必ず他のスタッフをホストに指定
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参考:スタッフ用手引きより
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セミナー開始直前の準備
1. 開始15分前までに、会場となるZoomミーティングに参加してください
2. 参加者リストを表示して、自分の名前を修正してください
– 名前は「_講師名@所属」の形式にしてください
• 頭に_(アンダーバー)を入れるとソート順の上位に来ます
– 名前の修正は自分自身の名前の上にマウスカーソルを当てて、「詳細」→「
名前の変更」で行えます(UIのポイントスライド参照)
3. スタッフから呼び出しを受けたら「挙手」をお願いします
– 参加者リスト上でスタッフが講師の方を見つけやすくなります
4. 会場運営スタッフが講師の方を確認して、共同ホストに指定します
– 参加者リストの自分の名前の横に共同ホストが付きます
5. スタッフの指示に従って画面共有のテストをお願いします。画面共有は以下の
いずれかでお願いします
– プレゼンテーションソフトのウインドウのみを選択(デモ無しの場合)
– デスクトップ画面全体を選択(プレゼン+デモの場合)
– 必要に応じてウインドウを選択(Zoomでの画面共有に慣れている方向け)
6. 画面共有まで事前確認ができたら開始時間までお待ちください
7. 開始時に再度スタッフからお声掛けします
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参考:講師用手引きより
- 17. www.ospn.jp
YouTube Liveとの連携
• YouTube Liveはいろいろメリットがある
– Zoomのデフォルト100名制限にかからない
– アカウント不要
– スマホでも観れる
– 録画しておいてくれる(Zoomは1GBまで)
• あとで編集してYouTubeにアップロード
• Zoomを多拠点中継ツールと考え、配信はYouTube
Liveに集約するのもやり方の一つ
• あらかじめYouTube Liveの配信予定を作成
– 必要な情報をZoomに設定
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- 21. www.ospn.jp
懇親会について
• 懇親会は4月25日(土)のLT終了後、以下の流れで開催する予定です
– LT終了時間が変わる可能性があります
• 16時10分:A会場(500名収容)でライトニングトーク開始
• 17時30分:LT終了
– 5分間休憩&乾杯用飲み物等の準備
• 17時35分:全体で乾杯
– A会場はウェビナーのため、参加者同士で会話ができません。乾杯の後、いくつかの会場に分
散します
– 基本的に16時のセッション終了時に参加していた会場にお戻りください
– A会場に参加していた方は別途懇親会会場を複数用意します。いくつかの会場の中からお好き
な会場に移動してください
• 17時50分:各会場でブレイクアウトルーム①作成
– ブレイクアウトルームは4〜5名程度の小部屋に分かれる仕組みです
– 自己紹介やOSCオンライン参加の感想を話してください
• 18時05分:ブレイクアウトルーム①終了
• 18時10分:ブレイクアウトルーム②作成
• 18時25分:ブレイクアウトルーム②終了
• 以後、自由時間です。各会場での全体懇談、他会場やテーマ別分科会、バーチャル展示会への移動
など自由に行ってください
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参考:参加の手引きより
- 23. www.ospn.jp
バーチャル展示会
• Remo
– 直前に最大150名→50名に制限変更
– 1イベント2時間の制限
– 入る前のガイダンスが英語で、内容がくどい
• カメラ、マイクをオンにさせるように誘導
– 全体が見渡せて展示会らしさは出る
– たまにしか使わないイベント用としては高すぎる
• Zoomミーティング
– 中の様子が分からないので入りにくい
– YouTube Live連携で様子が見えるようにする
– セミナーをスケジュールして展示らしくなくする
– 事前予約制を取る
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