SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 22
Downloaden Sie, um offline zu lesen
高崎経済大学 地域政策学部
若林 隆久
12020年4月6日(月)
2020年度 若林隆久ゼミナール
2
開始時間まで
いろいろ試してみてください
表示名はわかりやすいものに変更
1. はじめに:本日の目的とルール・注意事項
2. 状況説明と今後の予定
3. Zoomに関する説明・確認
4. ご協力のお願い
(c) Takahisa WAKABAYASHI
3
(c) Takahisa WAKABAYASHI 4
• 久しぶりに(オンラインで)顔を合わせて、お
互いに状況を確認する。
• みなさんからの質問受付・ご意見聴取
• Zoomの接続確認・練習
(c) Takahisa WAKABAYASHI
5
1. はじめに:本日の目的とルール・注意事項
• 【開始時間】14時20分開始で、14時から入れるようにしてい
る予定です。
• 【表示名】表示される名前はみんなにわかりやすい名前でお
願いします(入室後にも変更可能)。
• 【途中入退室】途中入室および途中退室は自由です。ただし、
途中入室や途中退室の際にはZoom上のチャットで一言残
してください(入室に気づくためと不具合で接続できなくなっ
た場合と区別するため)。
(c) Takahisa WAKABAYASHI
6
1. はじめに:本日の目的とルール・注意事項
• 【接続】不具合などで接続が切れた場合は、再入室してくだ
さい。
• 【接続】若林はPCで接続しています。PCとスマホを使えます
が、司会進行もあるので開始後は十分なフォローができない
可能性があります。
• 【接続・中止判断】当日に技術的な問題でオンラインゼミを開
催・継続できなくなった場合は(例:Zoom上の問題でミー
ティングルームを開けない)、基本的にLINEで連絡しますが、
不具合から20分経っても何も連絡がない場合はそこでその
回のゼミは終了と判断してください。
(c) Takahisa WAKABAYASHI
7
1. はじめに:本日の目的とルール・注意事項
• 【連絡】特に問題が発生していない場合はZoom上の音声や
チャットで連絡します。
• 【連絡】不具合が生じて若林あるいは全体が接続できていな
い際はLINEでご連絡しますので、注意していてください。
• 【資料】当日資料はZoom上で画面共有もしますが、PC上や
印刷によって見られるようにしておくことを推奨します。
• 【議事録】議事録としてチャットの記録やZoomの録画を行う
予定です。
(c) Takahisa WAKABAYASHI
8
1. はじめに:本日の目的とルール・注意事項
• 【音声】ミュートのオン/オフは当日の場面に応じて指示する
こともありますが、気にするようにしていてください(入室時は
ミュート状態になるように設定しています)。
• 【コミュニケーション】聞き手にまわっている時は、普段よりも
リアクションを大きめにし頻度を増やしてください(大きくうな
づく、首をかしげる、首や手を横に振る)。
• やってみよう!
• 【チャット】チャットについて、助けが必要な場合は(ヘルプ)、
質問の場合は(質問)、などを冒頭につけてもらえると反応し
やすいです。
(c) Takahisa WAKABAYASHI
9
1. はじめに:本日の目的とルール・注意事項
• 話す時は、表示名や画面の映り方も含めて
まわりの人へのわかりやすさを意識
• オーバーリアクションで!
• 自分が話さない時はミュート推奨
(c) Takahisa WAKABAYASHI
10
1. はじめに:本日の目的とルール・注意事項
(c) Takahisa WAKABAYASHI 11
12
【全体で1人2分ずつ話してみよう】
みなさん春休みはどうでしたか?
新型コロナの影響はどうですか?
<学年ごと名前順>
• 新型コロナウイルスという未曾有の事態に上
手く対応できておらず大変申し訳ありません。
• 今後の大学の対応
(c) Takahisa WAKABAYASHI
13
2. 状況説明と今後の予定
• 今後のゼミはオンラインで行われる可能性が高いで
す。
• 月曜14時20分からという開始時間は変わりません。
• ゼミの時間自体は短くなると思います。
• ツールがZoomであるかは要検討。
(c) Takahisa WAKABAYASHI
14
2. 状況説明と今後の予定
• 4月13日 オンライン上でのワークを試行
• 4月20日 『1万円起業』第2部以降
• 4月20日は公開とするかもしれません。
• ゼミ募集・選考もオンラインで行います(説明会・面
接)。
• 補助役やみんなが使いこなすことの必要性
(c) Takahisa WAKABAYASHI
15
2. 状況説明と今後の予定
16
【チャットに書いてみよう】
大学、ゼミ、生活、Zoomその他なんでも
気になる点や疑問・不安を
書いてみよう
(c) Takahisa WAKABAYASHI 17
• 画面共有
• 反応
• チャット
• 投票
• ブレークアウトセッション
(c) Takahisa WAKABAYASHI
18
3. Zoomに関する説明・確認
19
【ブレークアウトセッション】
少人数で雑談してみよう
難しいかも
(c) Takahisa WAKABAYASHI 20
• ゼミや講義のオンライン化、および、大学の
新型コロナへの対応のために、アンケートに
ご協力ください(後ほどLINEで提示します)。
• アンケートとは別に、ヒアリングをお願いする
こともあるかもしれません。
(c) Takahisa WAKABAYASHI
21
4. ご協力のお願い
22
ありがとうございました!
また来週!

Weitere ähnliche Inhalte

Ähnlich wie 2020 April 6th Wakabayashi Seminar via Zoom(2020年4月6日Zoomを用いた若林ゼミ「オンラインでのゼミ試行」)

2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting v20120229
2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting v201202292012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting v20120229
2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting v20120229
esstoastmasters
 
2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting v20120229
2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting v201202292012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting v20120229
2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting v20120229
Kiminari Azuma
 

Ähnlich wie 2020 April 6th Wakabayashi Seminar via Zoom(2020年4月6日Zoomを用いた若林ゼミ「オンラインでのゼミ試行」) (6)

11月19日 第1回ワークショップ進行資料
11月19日 第1回ワークショップ進行資料11月19日 第1回ワークショップ進行資料
11月19日 第1回ワークショップ進行資料
 
ストアカ福岡先生向けワークショップ
ストアカ福岡先生向けワークショップストアカ福岡先生向けワークショップ
ストアカ福岡先生向けワークショップ
 
01_北海道MaaS推進研究会・オンライン設立総会.pdf
01_北海道MaaS推進研究会・オンライン設立総会.pdf01_北海道MaaS推進研究会・オンライン設立総会.pdf
01_北海道MaaS推進研究会・オンライン設立総会.pdf
 
2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting v20120229
2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting v201202292012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting v20120229
2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting v20120229
 
2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting v20120229
2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting v201202292012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting v20120229
2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting v20120229
 
社内勉強会を続けるには(2016.10.07 DevLove 関西)
社内勉強会を続けるには(2016.10.07 DevLove 関西)社内勉強会を続けるには(2016.10.07 DevLove 関西)
社内勉強会を続けるには(2016.10.07 DevLove 関西)
 

2020 April 6th Wakabayashi Seminar via Zoom(2020年4月6日Zoomを用いた若林ゼミ「オンラインでのゼミ試行」)