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AngularモダンWeb開発研修の紹介
- 3. 効果的な研修方式を採用
3
集合研修 ビデオ研修 本研修
受講日程の調整 × ○ ○自由
内容の変更 × × ○可能
講師との直接対話 △ × ○自由
実習環境の提供 △ × ○2週間
メールでの質問サポート × ○ ○あり
質問に直接対話で回答 × × ○あり
自分のペースで学習 × ○ ○可能
学習場所の自由 × ○ ○自由
直接対話による迅速な知識習得
- 9. 豊富な知識と経験をもつ講師
講師
末次 章 (すえつぐ あきら)
スタッフネット株式会社 (技術責任者 兼 代表取締役)
日本IBMを経て, 現職.
米国クアルコムBREW認定トレーナー,
Windows Mobile MCP (マイクロソフト認定プロフェッショナル)保有.
研修開催実績
322社 880名
■講師が執筆したAngular関連書籍
■雑誌 (日経コンピュータ)
連載「業務システムを強化するモダンWeb」
(2016年5月26日〜2016年7月21日)
2017年11月号特別付録
「GoogleｅのモダンWebフレームワーク Angularを体験できる本」
■雑誌 (日経ソフトウェア)
9
- 10. 複数同時受講で最大30％引き
研修費用
■同時受講について
１つの電話と画面をスピーカフォンやプロジェクタを使って複数人で受講します. 受講人数分のテキストと実習環境, お申込みごとにAngular書籍の基礎編と実践
編の各1冊をご提供します.
■集中研修後のサポート
受講料は対話型研修翌日から14日間のサポート (クラウドの実習環境, 5件までの質問対応) を含みます.
受講料(税別) 一人あたり
1名様 115,000円 115,000円/人
2名様同時受講 184,000円
92,000円/人
(20％引き)
3名様同時受講 241,500円
80,500円/人
(30％引き)
4名様同時受講 322,000円
80,500円/人
(30％引き)
■オプション(開発段階でのサポート料⾦:税別)
料⾦ 内訳
インシデント
サポート
2万円〜/回
AngularモダンWeb開発全般の質問に対応
*質問受け付け時に料⾦を確定
*メールの質問に対し, 電話・画面共有・文書で回答
*料⾦の⽬安
・公開情報を元に回答 (2万円〜)
・サンプルコード作成 (5万円〜)
・パフォーマンスなど環境を再現して調査 (10万円〜)
インシデント
チケット
9万円 10万円分のインシデントサポート (6ヶ月間有効)
コンサル
ティング
別途⾒積
プロトタイプ作成, システム設計支援, 開発支援全般, ト
ラブル解決等
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- 14. 開発時のサンプルコードとして活用可能
実習アプリで実装するサービス
サービス名 機能
暗号サービス AESによるデータの暗号化と復号
暗号ストレージサービス データを暗号化してlocalStorageに保存暗号
データベースサービス async/awaitが使えるようにオブジェクトDB (NeDB) APIの戻り値をPromiseに変換
グローバルエラーサービス システム全体の想定外エラーを集中捕捉して通知と保存
グローバルイベントサービス システム全体のタイミング同期のための独自イベントの配信
httpサービス async/awaitが使えるようにAjax通信の戻り値をPromiseに変換
JWTサービス ローカルでJWTトークンに設定された情報を利⽤
ログアウトサービス ユーザー操作によるログアウト処理と、⼀定時間の無操作・トークンの有効期限による強制ログアウト
ナビゲーションサービス 画面遷移時に条件判断を⾏い遷移をキャンセル
アップロードサービス ユーザーにオフライン (ネットワーク圏外) を意識させない自動送信機能
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