Ui live資料
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UI Live ! in Kanazawaでの登壇資料です。 https://90c0ba03fdaf930c0a4048bb06.doorkeeper.jp/events/47401
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- 2. 自己紹介 ● DMM.comラボ 2012年入社 ○ システム本部 PF開発部 ○ 第２グループ（会員基盤） ■ フロントエンドチームリーダー ■ 去年までどっぷりバックエンド担当 ○ 身長186cm、バレー部、OK？
- 5. お話の留意事項 1. エンジニア→デザイナー目線 ● 特にコーダーからフロントエンドエンジニアに成り上がった方 ● 特に弊社のように、分業のレベルが激しい ● 開発フローの細かい話はしない予定 ● エンジニアの方には退屈かも、ごめんなさい 2. Not 深い話, But ふんわりとした話 ● 最近の開発〜リリースまでの流れを把握しておけば 開発フローも洗練され、いいサービスをより早く作れるのでは？ 3. TL;DR
- 6. 目次 1. お話のきっかけ 2. 最近耳にするxxx 3. 開発フロー全体の話 4. 各フローの補足説明 5. まとめ
- 7. ことの始まり
- 8. 社内での気付きから... ● 社内向けUXセミナーでストーリーボードを見て衝撃 ○ 全体を俯瞰してどう作るかわかりやすい！！！ ● デザイナーの中でも自主的にgitが広まる ○ これはきっともっとわかりあえるぞ！！！
- 10. もしかしたら... ● 開発フロー全体を知れば気づきがあるかもしれない！ ○ ポイントだけ伝えても、きっと伝わっていない ○ git便利！じゃなくて、全体を踏まえた役割を知る
- 11. よく目にするxxx
- 12. おそらくよく目にしているxxx ● gitだ！githubだ！ ● CIやりたい！Jenkinsだ！CircleCIだ！ ● Dockerだ！Docker使いたい！ ● ChatOpsでやってます！ ● Ansibleで構成管理やってます！
- 13. おそらくよく目にしているxxx ● gitだ！githubだ！ ● CIやりたい！Jenkinsだ！CircleCIだ！ ● Dockerだ！Docker使いたい！ ● ChatOpsでやってます！ ● Ansibleで構成管理やってます！ 決して難しいことを したい訳ではない
- 14. やりたいことはいたって単純 変更 変更 検証 NG すぐ 修正 検証 OK 変更 やりたいこと 変更 変更 変更 検証 NG バグ 大量 やりたくないこと
- 15. たとえばの話
- 27. 各フローの連携について
- 29. cording&fix <-> git <-> github/stash git git git 変更 A 変更 B 変更 C 変更 D 変更 E PUSH！ PUSH！ COMMIT！ COMMIT！ PUSH！
- 30. git, githubを選ぶ理由 ● cordingやfix作業において... ○ 各自だけの変更を記録可能 ○ 変更を取込みやすい ○ 変更取込みを申請できる(PR)
- 33. githubやCIツールを選ぶ理由 ● 検証を自動化するにあたり... ○ CIツールと連携しやすい ○ 変更を自動で検知して検証開始
- 36. ChatOps <-> CI <-> Docker 保管して！パッケージして！
- 38. ChatOpsを選ぶ理由 ● 作業を半自動化（指示を出すだけ） ○ 通知のプラグインが豊富 ○ 作業指示のログがきっちり残る ○ いわゆるbotにお任せできる ※手順がコードで管理されているため
- 39. 知っておきたいポイント
- 40. 特に知っておきたいポイント ● git ○ すでに浸透しつつある？ ● Docker ○ ローカル開発環境として布教中... ● 継続的インテグレーションの流れ
- 41. まとめ