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【ブラウザゲームPFが語る業界トレンドNOW#2 HTML5スペシャル! 】メディアミックスをPlayCanvasで実現する(2018/11/06講演)
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1.
PlayCanvas運営事務局 宗形 修司 The Web-First
Game Engine Collaboratively build stunning HTML5 visualizations and games
2.
本日のアジェンダ • PlayCanvasとは – 何ができるのか、どんな特徴があるのか •
PlayCanvas – 事例紹介 – HTML5に焦点を当てて事例をご紹介 • PlayCanvasでのコンテンツ制作の一例 – PlayCanvas事務局のオリジナルコンテンツで制作~公開まで • まとめ – PlayCanvasを利用する利点 • その他、PlayCanvasでできる色々なこと
3.
登壇者の自己紹介 • 宗形 修司 –
テクニカルアーティスト/3DCGデザイナー キャラクター/背景/エフェクト/UIなど一通り – 2017年12月よりPlayCanvas運営事務局 – デザイナー目線でPlayCanvasを広める ために活動中
4.
PlayCanvasとは
5.
PlayCanvasとは • WebGLゲーム開発エンジン 3D要素に強く、カジュアルゲームから、 リッチコンテンツまで幅広く開発が可能 • クラウド型の開発エンジン エンジンのインストールや プラグインのダウンロードが不要 •
中身はオールJSの軽量なエンジン コンパイルをはさむ必要がなく、 即時性が高いのが特徴 • 詳しくは – 過去講演:https://support.playcanvas.jp/hc/ja/sections/115003159628 – 利用事例:https://support.playcanvas.jp/hc/ja/sections/115001686867
6.
PlayCanvasとは
7.
PlayCanvasとは • 基本的には1枚のcanvas HTML CSS
8.
PlayCanvasとは • ブラウザ上で動作/HTML5ゲームプラットフォームも対応 – モバイル/PC/Oculus
Goなどでも動作 – WebGL(v1/v2)に対応したブラウザなら大体動く – エンジン自体の多くはES5ベースで記述 ※2018/10下旬時点
9.
PlayCanvasの3D表現 • 豊富な3D要素 – FBX/OBJデータをインポート可能 –
3Dモデルアニメーションの 自動ブレンディング – デフォルトのマテリアル設定も豊富 – シェーダーもGLSLで書ける – イメージベースドライティング (IBL) – フィジカルベースドレンダリング (PBR)
10.
PlayCanvasの2D表現 PlayCanvasの 機能で対応 ミドルウェアで対応 • 多くの2D要素が存在 – Static
UI – Dynamic UI – UI Animation – Text – 2D physics – Particle – Sprite Animation – 9slice texture – Character animation
11.
PlayCanvas Editorについて • PlayCanvas
Editorの構成要素 メニュー(MENU) シーンのビューモードやプロジェク トセッティング等の作業が行えます。
12.
PlayCanvas Editorについて • PlayCanvas
Editorの構成要素 ヒエラルキー(HIERARCHY) シーン内に存在するオブジェクト の一覧が表示されます。 編集中の シーン内でオブジェクトをコピー/ ペーストしたり、適切な名前をつ けて整理することもできます。
13.
PlayCanvas Editorについて • PlayCanvas
Editorの構成要素 シーン(SCENE) シーンビューには製作中のゲーム世界 (シーン)が表示され、自由な位置・角 度から眺めることができます。
14.
PlayCanvas Editorについて • PlayCanvas
Editorの構成要素 インスペクター(INSPECTOR) シーンの中で選択肢中のオブジェクトが持つ属性を 表示・編集するためのビューです。 属性には座標 やメッシュといった見た目上のものから、衝突判定 や物理制御に関するパラメーターなどもあり、その 他ユーザー定義のものもここに表示されます。
15.
PlayCanvas Editorについて • PlayCanvas
Editorの構成要素 アセット(ASSETS) 製作中のプロジェクト(ゲーム全 体)に含まれるモデル、スクリプ ト、グラフィックやサウンドなど のデータ、その他のリソースが ファイル単位で表示されます。
16.
PlayCanvas 2DEditorについて • Sprite
Editorの構成要素 フレーム(Frames) フレームはテクスチャアトラスの 定義された領域です。 フレームに は、名前、位置とサイズ、境界線 があります。
17.
PlayCanvas 2DEditorについて • Sprite
Editorの構成要素 ビューポート(Viewport) スプライトエディタのビューポートには、 現在選択されているテクスチャアトラス が表示されます。
18.
PlayCanvas 2DEditorについて • Sprite
Editorの構成要素 インスペクター(INSPECTOR) インスペクタパネルには、現在選択されている項目 のプロパティが表示されます。 インスペクタは、 選択した項目がテクスチャアトラス、フレームまた はスプライトアセットのいずれであるかによって異 なります。
19.
PlayCanvas 2DEditorについて • Sprite
Editorの構成要素 スプライトアセット (sprite asset) アセットパネルには、現在のテク スチャアトラスから作成されたす べてのスプライトアセットが表示 されます。
20.
PlayCanvas 2DEditorについて • Sprite
Editorの構成要素
21.
PlayCanvas – 事例紹介
22.
事例紹介 Facebook インスタントゲーム Twitter
Player Card モバイルでも問題なくプレイ可能。 Klab© PlayCanvas運営事務局
23.
PlayCanvasでのコンテンツ制作の一例 【あんずフォト】 美雲あんず (みくもあんず) GMO公式キャラクター 2012年9月20日の東京ゲームショウ初日にデビュー。 そもそも、あんずちゃんって…誰…?
24.
コンテンツ制作の一例【あんずフォト】 • コンセプト – Twitter連動型コンテンツを作ろう! –
アバターの着せ替え、アニメーションの切り替えを入れたい – キャラクターが踊るステージと環境が欲しい – 特定の時間が経過すると環境光が変わるようにしたい – グリグリカメラを動かしたい – 良い感じのポーズでスナップショットを撮りたい – シェアしたい – KPIを取得したい
25.
コンテンツ制作の一例【あんずフォト】 • PlayCanvasでの3Dモデルデータの扱い方 • 3Dmodel/Texture制作 –
3D統合ソフトでキャラクター その他要素をモデリング – テクスチャーをマテリアルに適用 • Animation制作 – 各要素にアニメーションを追加 • FBX Export – メディアに組み込み等の設定を行いエクス ポートするとPlayCanvasにインポートした ときにPlayCanvas側のマテリアルに各種 MAPが反映される
26.
コンテンツ制作の一例【あんずフォト】 • PlayCanvasでのテクスチャの扱い方 アルファマップ、ノーマルマップやスペキュラマップ、 ラフネスやメタルネス等の設定もデフォルトのマテリアルで 可能。必要に応じて追加。 キャラクターのテクスチャグループ ステージのテクスチャグループ 環境マップのテクスチャグループ
27.
コンテンツ制作の一例【あんずフォト】 • PlayCanvas Editorに3Dモデルを読み込む
28.
コンテンツ制作の一例【あんずフォト】 • PlayCanvas Editorに3Dモデルを読み込む FBXはドラック&ドロップで自動的にJSON に変換 テクスチャも用途に応じた圧縮が設定可能
29.
コンテンツ制作の一例【あんずフォト】 • Scriptsに関して Scripts Application Ui Camerainputer • anzu_ui.js=UI要素(ボタン類)を配置と制御 •
changer.js=服カラー、表情、アニメを切り替える • game_ui.html=ボタンやモーダル、カルーセルのHTML • cubemapChanger.js=キューブマップを一定時間経過すると切り替える • lookatcamera.js=カメラに対して常に同じ方向を向くようにする • takescreenshot.js=スクリーンショットを撮影してサーバーに送信する • traceanimation.js=アニメーションの座標を取得し動きをトレース • keyboard-input.js • mouse-input.js • touch-input.js • orbit-camera.js キーボード/マウス/タッチ操作関連 ※PlayCanvasのmodelviewerのスターターキットに プリセットで入っているスクリプト群
30.
コンテンツ制作の一例【あんずフォト】 • Scriptsに関して Common • analytics.js=KPI目的のスクリプト •
anzuLoadingScreen.js=ローディングシーンを編集するためのスクリプト • application-analytics.js=Google Analyticsのアクセス用 • flash.js=撮影時のフラッシュ効果
31.
コンテンツ制作の一例【あんずフォト】 • Publish/公開に関して
32.
コンテンツ制作の一例【あんずフォト】 • Publish/公開に関して https://playcanv.as/p/hJnA3enG/
33.
コンテンツ制作の一例【あんずフォト】 • Downloadに関して Zipでダウンロードして自前のサーバーへ セルフホストする
34.
コンテンツ制作の一例【あんずフォト】 • Twitter Player
Cardへ • Twitter PlayerCardの設定をおこない…
35.
まとめ
36.
まとめ • ゲームに限らずWebGLベースの3Dコンテンツが開発しやすい! • 高品質なのに軽量なコンテンツを制作できる! •
面倒なビルドを挟まず即実行確認できるので効率的! • URL1つであらゆるデバイス上で実行(プレイ)可能!
37.
その他、PlayCanvasでできる色々なこと
38.
その他、PlayCanvasでできる色々なこと • 幅広い2D3D表現が可能 – ゲーム制作に必要なコリジョン、リジットボディ、シミュレーション等が 容易に設定可能 –
PhongShaderベースのマテリアル&物理ベースドライティング を採用し、リッチなビジュアルも容易に構築可能 – GLSLによるオリジナルシェーダーも実装可能 • 柔軟な開発フロー – 複数人でのリアルタイム開発が可能 – プランによりパブリック環境/プライベート環境で公開非公開を設定可能 – スマートな開発~公開までの作業フローの実現
39.
その他、PlayCanvasでできる色々なこと • VR対応 – プロジェクト制作時にVR環境用プロジェクトを選択可能 –
PlayCanvasオリジナルVRシート有り • ゲーム以外でも – HTML5のCanvas機能を使用し、2D3Dで制作した商品説明や 室内ウォークスルーと言ったコンテンツをIframeを用いサイトに 簡単に埋め込み可能 – インタラクティブ性の高い3DWebサイトの構築
40.
お知らせ https://playcanvas.jp/ https://twitter.com/playcanvasJP https://www.facebook.com/groups/playcanvasjp/ ユーザー助け合い所 JP公式サイト JP公式ツイッター
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