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への招待
沼
Hiro
@mofumofu_dance#AdaptiveCards #JPPUGSummer20
今日のまとめ
ユーザー に Adaptive な Card 形式の メッセージ
とは・・・
ユーザーにAdaptive ??
Adaptive Cards
CSSやHTMLなどを前提とせずプラットフォーム・サービスに最適化されるカード交換フォーマット
レイアウトとデータのJSONから
各種デバイス・サービスに最適化された
状態で情報を提供
いま Microsoft Teams がアツい!
Adaptive Cards は Teams でも表示可能
さらに アクションもできる!
しかも Power Automate で簡単に投稿できる
Teams ユーザーに最適な形式
ユーザー に 最適化 した メッセージを送ろう!
を使って
はじめに
1.Adaptive Cards って?
2.何がメリットなの?
3.Power Platformでは何ができるの?
Adaptive Cardsって?
JSONで書かれるマルチチャンネルに対応のカード交換フォーマット
最近いろんなところで使う試みが
ローコード/Proコードともに今後も利用範囲が広がる予感
SPFxを利用してSharePointページで
Microsoft Searchの結果カスタマイズ
Graph Explorerにも
何がメリット?
Actionable Message であること! (ほかのメッセージ形式では不可)
✓ CSSやHTMLの前提なしにカードのデザインが可能
✓ “Templating” (カードレイアウトとデータの分離) で再利用性高い
✓ Power Platformで標準的にサポートされている
➢ 自分の普段使っている場所でアクションが可能
(cf. LINEのアカウントとしてプロモーションしたりクーポン送るのと同じ)
メリットしかない!!
Power Platformでは何ができる?
標準のアクションの範囲では
• Power Automate → Teams チャンネル/チャットへのカード送信
• Power Automate → Outlookへのカードを含むメール送信
• Power Apps から (以下同上)
このほか、Power Virtual Agentsでのカード送信もIdeasに上がっています
少しコードを書くと
• Power Appsでのカードレイアウトプレビュー
• 自前のTemplating API
などなど幅が広がります
Step by Step のデモ
1. Adaptive Cards Designer を使ってみよう
2. Power Automate から Teams にAdaptive Cards を送信
3. Adaptive Cards からのデータを SharePointに保存
4. 他のサービスのデータを Adaptive Cards で表示する
1. Adaptive Cards Designer を使ってみよう
https://adaptivecards.io/designer/
まずはどんなものが作れるのかイメージが大事!
Adaptive Cards はウェブ上でカードのデザイン & JSONの生成ができるデザイナーが用意されている
ドラッグ&ドロップと値の設定だけで作成可能
Adaptive Cards Designer を使ってみよう
https://github.com/mofumofu-
dance/PowerApps365/blob/master/Samples/Zaitaku/健康状況報告フローのカス
タマイズ.pdf
詳しい使い方は
2. Power Automate から Teams に
Adaptive Cards を送信
Power Automate では Adaptive Cards を Teams に送信するアクションが用意されている
単純なカードの送信は、デザイナーから JSON をコピー&ペースト
投稿は Flow bot として行われる
デザイナー画面 実際のメッセージ
2. Power Automate から Teams に
Adaptive Cards を送信
投稿先は Teams のチャンネル または ユーザー (Flow bot とのチャット) を選択可能
これらのカードでは Submit以外 のアクションを利用できる (指定のURLを開く、カードの表示・非表示くらい)
ユーザーのレスポンス/入力が必要なら Submit アクションが必要
Teams チャンネル 宛先指定のチャット
3. Adaptive Cards からのデータを SharePointに保存
の、前に
Power Automate の試験的機能を有効にしましょう!
3. Adaptive Cards からのデータを SharePointに保存
Adaptive Cards の特徴は ユーザーがアクション可能 なメッセージであること
ユーザーのアクション (文字入力や選択、チェック) の結果は Power Automate のフロー内で取得できる
取得した結果は何らかのデータソースにそのまま保存
→ Adaptive Cards を利用した簡易サーベイ
有給申請等の承認
等に利用可能
3. Adaptive Cards からのデータを SharePointに保存
Teams のチャンネルに投稿したカードは、一度誰かに回答されるとおわり (フローが流れるので)
➢ 複数のユーザーに回答を促したい場合には ユーザー宛にカードを送信する必要がある
※(もしくは1つ Per Userプランがあれば) Power Appsからカードを送信すると複数回データ取得できる
注意点
4.他のサービスのデータを Adaptive Cards で表示する
毎回固定のメッセージを送るケースはそんなにない
何らかのデータを利用して Adaptive Cards で送るのが効果的
例えば、RSSで取得したブログ記事の概要 や タスクの状況、 チケットシステムの新規チケット通知 などなど
データはRSSと記事のスクレイピング データはSharePointリスト
4.他のサービスのデータを Adaptive Cards で表示する
1つのデータからカードを作るなら、カード送信&待ち受けのアクションでタイムアウトをさせるテクニックが有効
(Templatingが使えるので)
ただし現状ではString型しかサポートしていないようなので、配列を相手にする場合には別の方法を使う
4.他のサービスのデータを Adaptive Cards で表示する
応答を待機だけど即タイムアウトさせる
後ろに「終了」アクションを入れて実行条件を変更
4.他のサービスのデータを Adaptive Cards で表示する
配列型のデータを Adaptive Cards で表示するために加工するには・・・
『選択アクション』 が超大事
このアクションで、データソースから得られた配列を、Adaptive Cardsのレイアウトに現れる配列に変換できる
詳しくは https://mofumofupower.hatenablog.com/entry/2020/05/15/003312
繰り返し構造の変換
Conclusion & Remarks
✓ Teams に対してアクション可能なメッセージを送れる唯一のフォーマット
✓ Power Automate を利用すればローコードにAdaptive Cards を
Teams / Outlook で利用できる
✓ デザイナーでいろんなレイアウトを作ってみて蓄積するとよい
✓ 今後も利用シーンが増えてくるはずなので要チェック!
学習リソース
◆ 公式Docs & ブログ
https://docs.microsoft.com/en-us/adaptive-cards/
https://adaptivecards.io/blog/
◆ コミュニティ
https://aka.ms/logicflowjp-fb
◆ わたし
https://mofumofupower.hatenablog.com/
あとはTwitter上にいる詳しい方々をフォローするのが近道です
Appendix
これからの発展
Power AutomateのTeamsコネクターのアクションに「メッセージの選択時」が追加されそう。
これにAdaptive Cardsが利用される
ACMSがいまPoCフェーズ。Adaptive Cardsのテンプレートを企業内で管理できるようにな
る。また、Templating APIも内包している
https://aka.ms/ACMSstage
ちょっと応用
Power AppsからTeamsへAdaptive Cardsを直接投稿できる
メリット: 「送信」のアクションが複数回発火するので、サーベイを全員に個別に送らなくてもよい
ただいHTTPアクションを利用するのでライセンス注意
https://powerusers.microsoft.com/t5/Community-App-Samples/Posting-Adaptive-Card-to-Teams-User-
from-Power-Apps/td-p/571127
Azure FunctionsでSDKを利用すると、自前のTemplating APIをつくることができる
ほんの数行書くくらい。データと構造の分離ができてとてもよい
https://mofumofupower.hatenablog.com/entry/2020/06/23/235008

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