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プログラム説明会
2019年2⽉14⽇(⽊)
本⽇の流れ
1. ご挨拶(開催趣旨説明) 代表取締役副社⻑ CDO 丸岡 亨
2. プログラム概要説明   プログラム事務局 岩⽥ 裕平
3. 各テーマの説明     テーマ01担当者 技術開発部 中蔵 聡哉
              テーマ02担当者 NTT国際通信㈱ 稲葉 ⻫
              テーマ03担当者 ヒューマンリソース部 岡本 浩貴
              テーマ04担当者 サービス基盤部 平川 裕樹
4. 質疑応答
5. 懇親会(20時〜21時)
プログラム概要説明
NTTと聞いて、何を想像しますか?
グローバルに世界最⾼⽔準のインフラを提供
法⼈向けから個⼈向けまで様々なサービスを提供
NTTコミュニケーションズとは
プログラムの概要
名称 NTTコミュニケーションズ オープンイノベーションプログラム
⽬的 各アイデアの価値検証および社会実装・事業化
期間 2019年4⽉〜(11⽉末 事業化判断予定)
応募対象者
法⼈登記がなされていること(企業規模は問わない)
プロダクトや技術をお持ちであること
応募締切 2019年3⽉4⽇
サポーター 株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ
備考
原則1テーマのテーマオーナーと共にPoCを実施
応募段階では複数テーマを選択可能
プログラムの概要
名称 NTTコミュニケーションズ オープンイノベーションプログラム
⽬的 各アイデアの価値検証および社会実装・事業化
期間 2019年4⽉〜(11⽉末 事業化判断予定)
応募対象者
法⼈登記がなされていること(企業規模は問わない)
プロダクトや技術をお持ちであること
応募締切 2019年3⽉4⽇
サポーター 株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ
備考
原則1テーマのテーマオーナーと共にPoCを実施
応募段階では複数テーマを選択可能
経営層含めて本気で事業化を推進
しっかりコミットできるテーマオーナーが存在
ポイント
テーマ・提供リソース
テーマ・提供リソース
約190万社のお客様・パートナー、

全世界190カ国以上でのサービス提供、

110都市に及ぶ営業網等を活⽤した

マーケティング⽀援・実証フィールドを

提供できる可能性も

さらに
DemoDay (8⽉末) 後も11⽉末までは

継続検証し、事業化へ
キックオフ後、外部アドバイザーに

よるプランへのメンタリングも予定
スケジュール
少しでも関連しそうなテーマがあれば、
3/4までにぜひご応募ください!
早期締切(2/18)までにエントリーしていた
だけた場合、事前フィードバックを予定
NTTだけどNTTらしくないことを
Once more, NTT Communications
テーマ・提供リソースのご説明
中蔵 聡哉
技術開発部・主査
博⼠(メディアデザイン学)
2007年度未踏ソフトウェア採択。2009年4⽉にNTTコミュ
ニケーションズ⼊社後はVoIPネットワーク設計・セキュリ
ティ研究等を経て、2013年から技術開発部でWebの研究
開発を⾏う。2015年10⽉から慶應義塾⼤学の社会⼈博⼠
課程にてインターネット上でのTelexistenceを実現するた
めの通信の研究を⾏い、2018年9⽉に卒業。
⼤津⾕ 亮祐
ユニットリーダー
技術開発部・担当課⻑
ドリーム・アーツを経て2001年NTTコミュニケーションズ
に⼊社。 ブロードバンドの導⼊期に、多くの映像配信∕⾳
楽配信サービスを⽴ち上げる。2012年から技術開発部で
Webの研究開発リーダーを務め、2013年に国産WebRTCプ
ラットフォーム“SkyWay”を開発し、現在も提供中。
遠隔地において、⾼度な没⼊感を持って

作業やコミュニケーションを⾏うための技術
1980年代から東京⼤学の舘教授らが継続的に研究
先⾏研究: Telexistence
先⾏研究: Telexistenceのフィールド
トライアル
● 体の不⾃由な⾼齢者が孫の結婚式に参加
● 危険地域での物理作業
Telexistenceが⽬指すこと
例え⾃⾝の体がどこにあったとしても、
ロボット等の体を借りて、必要な場所で、
その場所に居る感覚を持ちながら活動できる
Telexistenceシステム実装に必要な知⾒
Robotics,
Hardware
認知・⼼理・
⽣体
Network
Networkの知⾒まで担保するのは通常困難
Robotics,
Hardware
認知・⼼理
・⽣体
通信確⽴の困難さ
⼀般利⽤者⽤
ネットワーク
NATやFirewallは、攻撃だけではなく、必要な通信も
遮断してしまうため、
外部からロボットへの通信確⽴が困難
(特に無線区間での)
パケットロス
…
多数のルータを抜ける
過程での遅延・ジッタ(*)
経路上の低速デバイスによる
バンド幅制限, パケット⻑制限
(主に)Dynamic Routingによ
るパケット到着順序の前後
故障した機器や
攻撃者の改ざんよる
パケットの変質*ジッタ = 遅延のゆらぎ
通信経路上で受けうる影響
遅延や映像品質低下による
VR酔い
ロボット動作や五感情報に

パケットロスによる⽋損や

ノイズ発⽣
ジッタによる視覚-触覚間
の提⽰時刻ズレ
通信影響により発⽣する事象
遅延や映像品質低下による
VR酔い
ロボット動作や五感情報に

パケットロスによる⽋損や

ノイズ発⽣
ジッタによる視覚-触覚間
の提⽰時刻ズレ
通信影響により発⽣する事象
これらを解決するために
NTTComが提供できるリソース
認知・⼼理・
⽣体
Network
連携して素晴らしいサービスを作りましょう!
データセンターサービス
のお客様向けシステム開
発・構築を担当して2年
⽬。システムのサーバ構
築からソフトウェアQA
まで担当。
データセンターサービス
の改善、品質管理を担
当。約2年間インドネシア
のスタートアップにてス
マートフォン向けゲーム
アプリの開発経験あり。
現在はデータセンターや通信
局舎ビルの戦略、運⽤、構築
などを担当して約10年⽬。前
職はNTTファシリティーズで
⽣産施設の構築・運⽤などを
担当。専⾨は空調衛⽣設備。
稲葉 ⻫
NTT国際通信㈱
主査
安岡 恵⼀
クラウドサービス部
担当課⻑
⼭上 昌三
クラウドサービス部
⼤畑 百合
クラウドサービス部
トランスコスモス社にてデー
タセンターの運⽤、責任者の
経験を経て、2001年NTT Com
へ⼊社。内製化を主として1か
ら開発することをポリシーと
し、データセンターのシステ
ム開発と運⽤に従事。
『設備運営の⾃動化で次世代

 データセンター(DC)を創る』
B. 警備・施錠の省⼈化・⾃動化
A. 現地調査・資産管理の省⼈化・⾃動化
https://www.youtube.com/watch?v=zDAYZU4A3w0
A. 現地調査・資産管理の省⼈化・⾃動化
A. 現地調査・資産管理の省⼈化・⾃動化
保存場所や保存ルールがバラバラ
で蓄積・活⽤できていない
様々な⼈が様々な⽬的で様々な
⽇時に現場調査している
✓ 数ヶ⽉で写真は⾏⽅不明
✓ 何度も現場調査
✓ ⼀度の現場調査に何⼈も必要(特に海外!)
課題:写真管理の限界
✓ 全て手描き
✓ フォーマットもバラバラ
  ※ エクセル方眼紙すら、、
✓ ラック構築のたびに作図
課題
A. 現地調査・資産管理の省⼈化・⾃動化
:⼈⼿による地図更新の限界
https://www.youtube.com/watch?v=zDAYZU4A3w0
● STEP1 : 稼働削減!
✓ ⾃動撮影∕⾃動作図による⼈数・⼯数削減
✓ 出張後の報告資料作成時間削減
● STEP2:情報集約!
✓ 過去⼯事履歴確認(⼯事前後)
✓ メモやデータを3D空間に張り付けて関連情報集約(ARタグ的)
● STEP3:応⽤展開!
✓ ドローンなどによる⾃動更新・リアルタイム更新
✓ リモートでのトラブル対応や運⽤監査
✓ サーモグラフィや劣化診断など各種視覚情報活⽤への展開
⽬指したい未来
A. 現地調査・資産管理の省⼈化・⾃動化
⽴架済み
未⽴架
画像解析で
B. 警備・施錠の省⼈化・⾃動化
TK7例 順路 回数、所要時間 時刻
現地オペ お客様導線 2回/⽇
30分前後
14:00
24:30
警備 その他 4回(平⽇)
3回(休⽇)
60分〜90分
09:30(休⽇10:00)
14:00(休⽇なし)
20:00
25:00
B. 警備・施錠の省⼈化・⾃動化
課題:オペレーションコストの⾼さ
警備や付き添い等 物理的なラック鍵の受け渡し
DC管理者 利⽤者
鍵受け渡しに⾏列が
本数多すぎて作業
するラックの鍵が
分からない…
この作業だと、カギ
は20本、管理簿に
サインも必要…
警備等で1⽇約6時間も

館内巡回
サーバーなど装置を⼊れておく棚のこと
幅 70cm前後
奥⾏き 1m前後
⾼さ 2m前後
データセンターは、施錠したサーバラックを

たくさん並べてサーバなどの各種装置保管しています
データセンターより

電気と通信を供給
ちなみにサーバーラックとは
⼊館の⾃動化・無⼈化
ストレスフリーな利⽤
館内巡回の⾃動化
よりセキュアに
スマート⼊館™、Nexport™
⾃動受付システムは導⼊済
B. 警備・施錠の省⼈化・⾃動化
⽬指したい未来
ビルへの⼊館情報
ラック扉の⾃動開錠
ルームへの⼊室情報
⾃動化可能業務は⾃動化
付加価値のある業務に専念
⼊館・⼊室ログや位置情報を

取得し、スマホ等で⾃動開錠
既設ラックに簡易に取り付けられる
外付けの無線スマートロック等
B. 警備・施錠の省⼈化・⾃動化
⽬指したい未来
全世界に多数のラックが存在!
本テーマの特徴
メリット①
直ぐに試せる場所がある
いきなり始められるスピード感
・フィールドは多数⽤意
・⼿⾜となる⼈員確保も容易
日本全国どこにでもある。やりやすい
ところで始める。
•Where ideas become reality
• e-shelter innovation lab
• Frankfurt, January 2018
Time to
Market
Time to
Innovation
TOKYO1,TOKYO2 is coming soon! (March 2019)
“Transform your ideas into reality”
Innovation Lab
Frankfurt
Cloud & Disruptive Technologies

30 Racks, Collaboration Area
Vienna
Cloud & Austrian Services
3 Racks
Berlin
Start-ups, Public Sector
3 Racks
Zurich
Cloud & Swiss Services
3 Racks
Amsterdam
Cloud & Disruptive Technologies
Tokyo 1
Cloud & Disruptive Technologies

40 Racks, Collaboration Area
Tokyo 2
High Density
30 Racks, Collaboration Area
Cyberjaya
Cloud
3 Racks,
Collaboration Area
Johannesburg
Cloud & Disruptive Technologies
Racks, Collaboration Area
Bangkok
Cloud & Disruptive Technologies
tbd Racks

Global Network of Innovation Labs
メリット②
巨大なボリューム
大きなスケール感
NTT Comだけ、NTTグループだけに展開しても、⼤きな規模がある
全世界でのデータセンター展開
世界中で20以上の国/地域
サーバルーム⾯積400,000㎡+へ展開拠点以上へ展開
US
Japan
Australia
India
EMEA
UK
Germany
France
Spain
Switzerland
Austria
Netherlands
South Africa
Taiwan
Hong Kong
South East Asia
Thailand
Vietnam
Malaysia
Singapore
Indonesia
Philippines
China
バージニア
アッシュバーン 3 (VA3)
東京第10
インド ムンバイ 6
オランダ アムステルダム 1
ドイツ フランクフルト 3
上海 プードン
Jun, 2017 Mar, 2018 (planned)
Jul, 2018 Jul 2018
Global x Non-stop data center service
⼀緒に未来のデータセンター
をつくっていきましょう!
岡本 浩貴
Hirotaka OKAMOTO Nobutaka TAKAHASHI
新ビジネス推進 チームディレクター
現場統括としてチーム・マネジメント
の橋渡し役としてチーム躍進を⽀える。
ラグビー選⼿に関する豊富な知識を有
し歩く選⼿名鑑と⾔われる。
アークス浦安パークの建築・移転
からチームに参画し、エンジニア
経験を⽣かしてチームのスポーツ
テックの実践の場を実現。
⾼橋 信孝
ヒューマンリソース部・主査 ヒューマンリソース部・主査
地域密着型企業スポーツチーム
浦安市との
相互連携協定書締結
55,000⼈
2018公式戦観客動員数
世界No.1チームも使⽤した
世界トップレベル
クラブハウス保有
ファンクラブ会員数
15,000⼈
⽇本代表選⼿
多数輩出
5位
16チーム
2018トップリーグ総合順位
Technology ×
戦⼒
ファン
スポーツ界の変⾰に向け、

共にチャレンジしていきましょう!
平川 裕樹 森 靖弘
アセット活⽤ 担当課⻑
アセット利活⽤を担当。
データセンタの構築、運⽤
や事業部の企画業務など幅
広く担当してきた。シャイ
でナイーブなオーバー50。
コスト管理による事業推進を担
当。過去には新規サービス開発
を経験。趣味:野菜作り。種(案)
を蒔いて成⻑(事業化)させること
は慣れている!? 新たな事業化を
⼀緒に成功させましょう!
NTTコミュニケーションズ全体の基盤設備を⽀える
プロフェッショナルチーム
メイン担当者
サービス基盤部
⼤⽊ 博
アセット活⽤ 主査
未利⽤となった無線中継
所の売却を担当。データ
センターの構築、運⽤や
ノード設備の設計、運⽤
など担当してきた。⽣ま
れは平城京。
アセット活⽤ 主査
未利⽤となった無線中継所の
売却を担当。地域電話局で交
換機建設や保守を経験。趣
味:へたなゴルフ。
鈴⽊ 伸⼀
過去、全国局間の無線通信設備として利⽤
無線から光ケーブルによる伝送の時代へ
新たな活⽤⽅法を⾒つけたい!
無線中継所や鉄塔設備を活⽤し、

町おこしや次世代インフラに貢献していきたい
無線中継所(主に地⽅) 鉄塔(主に都市部)
活⽤例
点在する拠点を活かした⿃獣被害

対策やドローン充電等の基地
地⽅創⽣を⽬的とした

ハイカー向けのサービス
設備は⽇本各地に点在
※主な場所のみ記載
無線中継所は約40、鉄塔は約20の拠点が存在
実際にどこを利⽤するかは、提案に応じて検討
⼭の上にもあり、⾒通しの良い場所が多い
出典:国⼟地理院ウェブサイト
(https://maps.gsi.go.jp/#15/36.789491/138.758140/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0f0)
(https://maps.gsi.go.jp/index_3d.html?
z=15&lat=36.78949107451844&lon=138.75813961029053&pxsize=1024&ls=std#&cpx=7.008&cpy=-79.978&cpz=56.730&c
ux=0.058&cuy=-0.166&cuz=0.984&ctx=0.000&cty=0.000&ctz=0.000&a=1&b=0&dd=0)
⼭頂1,789m付近
※記載例の場合
実際の⾵景
⼭奥に舗装されている

場所と施設がある
⼭道を歩く⼈が

気づき易い場所
※鉄塔下の建物含む
鉄塔の⾼さは約100m程度
街中でも⽬⽴ち、遠くからも⾒つけやすい
ワクワクするスポットへ

⼀緒に作り変えていきましょう!
質疑応答

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