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XR技術を使った市民参加型WSの開発 〜IT素人学生の目線で〜
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1.
XR技術を使った 市民参加型WSの開発 〜IT素人学生の目線で〜 2022年8月6日 東京都立大学 饗庭研究室
2.
● 自己紹介 ● 北野プロジェクトについて ●
ワークショップの概要 ● ワークショップで実装するコンテンツ ● プロジェクトメンバーと役割 ● このプロジェクトが目指すこと ● 学生の心の声(不安)と解決策 ● エンジニアと異分野の素人との協働で重要なこと 目次
3.
● 自己紹介 ● 北野プロジェクトについて ●
ワークショップの概要 ● ワークショップで実装するコンテンツ ● プロジェクトメンバーと役割 ● このプロジェクトが目指すこと ● 学生の心の声(不安)と解決策 ● エンジニアと異分野の素人との協働で重要なこと 特にここをSHAREし たい! 目次
4.
自己紹介 東京都立大学 都市環境科学研究科
都市政策科学域 饗庭研究室(都市計画・まちづくり) 参加型ワークショップデザインの授業 街歩きで東京23区を横断 〈主な活動内容〉 参加型デザイン実習の授業 研究室のプロジェクトの1つとして北野PJに参加
5.
【敷地概要】 計画地:八王子市北野 対象エリア:北野清掃工場・旧北野下水処理場 敷地面積:約17ha(東京ドーム4個分) 【詳細】 北野下水処理場は、令和3年1月に北野処理区合流区域を東京都 流域下水道に編入し、ポンプ場が完成する令和 6 年度以降、敷 地の一部が不要となる。さらに北野清掃工場は、新館清掃工場の 稼働に伴い、操業を停止する。 (引用元:八王子市公式ホームページ
) PLATEAU上でWSをやったら何ができるのか... 全部でシンポジウム1回+WS3回を行います! メタバース時代 市民参加 北野プロジェクト 〜公共施設跡地の活用計画を考える新たな市民参加型WSの開発〜
6.
・キックオフシンポジウム(すでに開催済み!) ・第1回WS プロジェクト全体説明会 ・第2回WS XR現地ツアー
・第3回WS 3D都市モデルワークショップ ・第4回WS アイデア創出XRワークショップ 6月30日(金)17:00〜20:00 @都立大学南大沢キャンパス 8月27日(土)10:00〜12:00 @北野清掃工場 9月10日(土)10:00〜12:00 @北野清掃工場 10月8日(土)13:00〜17:00 @八王子市学園都市センター 10月22日(土)13:00〜17:00 @東京たま未来メッセ 北野プロジェクトのスケジュール
7.
・キックオフシンポジウム(すでに開催済み!) ・第1回WS プロジェクト全体説明会 ・第2回WS XR現地ツアー
・第3回WS 3D都市モデルワークショップ ・第4回WS アイデア創出XRワークショップ 6月30日(金)17:00〜20:00 @都立大学南大沢キャンパス 8月27日(土)10:00〜12:00 @北野清掃工場 9月10日(土)10:00〜12:00 @北野清掃工場 10月8日(土)13:00〜17:00 @八王子市学園都市センター 10月22日(土)13:00〜17:00 @東京たま未来メッセ 都市計画のワークショップってなんだろう?? PLATEAUってなんなんだろう・・・?? 北野プロジェクトのスケジュール
8.
①ワークショップの物理的な限界を突破できるかも? より多くの人が参加できるかも? コミュニケーションがわかりやすくなるかも?
成果があとにつながるかも? ②新しいコミュニティ、新しいガバナンスができるかも? デジタルネイティブ世代?ゲーム脳の人たち?がつながれるかも? 強いつながりだけでなく、弱いつながりを補強できるかも? 知らなかった人とプロジェクトを立ち上げることができるかも? ③すばらしい提案ができるかも? デジタルでたくさんの提案がつくれるかも? 見たことのない造形ができるかも? このプロジェクトが目指していること
9.
HoloMaps©+八王子データ ● プラトーデータ上に八王子市の行政デー タを重ねて可視化する ●
行政のPDF書類を地縛する よりわかりやすく見せる ワークショップまでに実装したいコンテンツ①
10.
Fieldwork MR ● まちあるきをしながら参考になるスケー ルの施設を現実に重ねて見せる
● 八王子市職員のボリュメトリックビデオ が現地を解説する より詳しく説明する ワークショップまでに実装したいコンテンツ②
11.
Workshop MR+VR ● HololensやiPadなどを用いてまちづく りゲームをよりイマーシブに楽しんで もらう ●
開発のスケール感をつかんでもらう よりリアルに体験する ワークショップまでに実装したいコンテンツ③
12.
本題: 技術素人の学生たちはこのPJにどのように関わっているのか?
13.
xx 八王子市役所 東京都立大学 饗庭研究室 都市計画・まちづくり系研究室 株式会社ホロラボ PLATEAU 3D 都市モデル ステークホルダー(民間事業者)
市民参加ツールの開発 公有地の活用構想の検討 XR技術開発のプロ集団 【技術的可能性の検討】 まちづくりの学生集団 XR技術のど素人 【アイデアの発散】 ステークホルダー(市民) プロジェクトメンバーと役割
14.
① 技術的な知識がないので「工数」「コスト」などの判断軸もなく、アイデアの発散が難しい ② 自分たちがどのくらいPJにコミットしているのかの実感が湧きにくい ③ 事前に全体の仕様を決めきらないアジャイル開発なので学生に進捗が見えにくい ④ 「市民参加型まちづくり」という目的を見失うことへの不安 学生の心の声(不安)
15.
① 技術的な知識がないので「工数」「コスト」などの判断軸もなく、アイデアの発散が難しい →アイデアの発散とHoloLabさんとの壁打ちの頻度をあげることで解決!!! ② 自分たちがどのくらいPJにコミットしているのかの実感が湧きにくい →データの収集や整理といった小さな作業で達成感を積み重ねる!!! ③ 事前に全体の仕様を決めきらないアジャイル開発なので学生に進捗が見えにくい →開発中のHoloMapsのデモ版を共有してもらって触りながら感覚をつかむ!!!
④ 「市民参加型まちづくり」という目的を見失うことへの不安 →学生自身がプロセスを楽しむ=手段を目的化してしまう!!! 学生の心の声(不安)と解決策
16.
① 技術的な知識がないので「工数」「コスト」などの判断軸もなく、アイデアの発散が難しい →アイデアの発散とHoloLabとの壁打ちの頻度をあげることで解決!!! ② 自分たちがどのくらいPJにコミットしているのかの実感が湧きにくい →データの収集や整理といった小さな作業で達成感を積み重ねる!!! ③ 事前に全体の仕様を決めきらないアジャイル開発なので学生に進捗が見えにくい →開発中のHoloMapsのデモ版を共有してもらって触りながら感覚をつかむ!!! ④ 「市民参加型まちづくり」という目的を見失うことへの不安 →学生自身がプロセスを楽しむ=手段を目的化してしまう!!! 気づいたこと 学生の不安≒ユーザー(市民)の 不安なのではないか!? 学生の心の声(不安)と解決策
17.
エンジニアサイド ①相手に期待する役割を明確にする ②開発途中のものを進捗のたびに共有する ③最終的なユーザーの代わりに素人でテストする
素人(学生)サイド ①怖がらず自由にアイデアを発散してみる ②市民側(ユーザー側)の代弁者になる ③協働のプロセス自体を楽しむ まとめ エンジニアと異分野の素人(学生)と
18.
ご静聴ありがとうございました! ワークショップの詳細はこちらをご覧ください