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3 Amigosの考え方で、独立したQAチームが
アジャイルテストチームになるまでの話
Jan 5th, 2022
高嶋 康一郎
ECインキュベーション開発部
楽天グループ株式会社
2
自己紹介
3
自己紹介
Koichiro Takashima - Koichi
(高嶋 康一郎)
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ガジェット全般、
ジョギング、料理、パン作り
4
3 Amigosの考え方で、独立したQAチームが
アジャイルテストチームになるまでの話
5
本日のお話
-独立したテストチーム時代の組織とテストプロセス
アジャイルテストチームになるまでの悩みと挑戦
3 Amigosの考え方との出会いと、チームへの実装による品質の変化
3 Amigosを横展開するために始めた、ベストプラクティスの”要素分解”
これらの活動を通しての学び
6
元々は独立組織のQAチームだった
7
独立したテストチーム時代の話
8
本日のお話
-独立したテストチーム時代の組織とテストプロセス
アジャイルテストチームになるまでの悩みと挑戦
3 Amigosの考え方との出会いと、チームへの実装による品質の変化
3 Amigosを横展開するために始めた、ベストプラクティスの”要素分解”
これらの活動を通しての学び
9
以前は独立したQA組織だった
by いらすとや
QA組織 開発組織
テストの依頼
消費税率が変更に
なるのでテストを
お願いします!
商品ページのデザイン
を変えたのでテストお
願いします!
10
独立したテストチームのプロセスはこんな感じ
・依頼を受ける
・要件ヒアリング
・テスト設計
・テスト実施
・終了報告
11
その頃の私たち
・モチベーションは高かった
・品質を良くしようと皆が工夫していた
・開発チーム、QAチーム、お互いの期待値は満たせていた
By いらすとや
12
特に大きな問題はなかった
・開発チームとの関係も悪くない
・プロジェクトは問題なく回っていた
・大きな問題は無かった
13
組織変更がありました
14
独立したQA組織から、開発部署へ
by いらすとや
QA組織 開発組織
異動
15
私たちの異動先はこんな組織
プロダクト開発グループ
課(Section)
部(Department)
カンパニー
企業 楽天株式会社
コマースカンパニー
ECインキュベーション開発部 (略してECID)
Section
Group Group
Section
Group Group
約270人規模
楽天の中でも比較的新しい
プロダクトが多い。
スピード感と品質の両方が
求められる部署。
16
開発組織にきた直後の私たち
17
特に変わらなかった
18
開発組織に移動してきたものの・・・
・発注 / 受注という関係は変わらず
・プロセスはこれまで通り
・開発チームからの依頼ベースでテスト
19
本日のお話
-独立したテストチーム時代の組織とテストプロセス
アジャイルテストチームになるまでの悩みと挑戦
3 Amigosの考え方との出会いと、チームへの実装による品質の変化
3 Amigosを横展開するために始めた、ベストプラクティスの”要素分解”
これらの活動を通しての学び
20
新しい挑戦へのきっかけ
21
マネージャーからのアドバイス
アドバイスをいただきました。
開発組織にきて、
開発チームと近い場所にいるからこそ
やりやすくなったことに挑戦したらどう?
22
まずは自分の担当案件で挑戦することにした
・自分自身の担当しているプロジェクトで挑戦することに
・まずは考えるところから
・QAが開発組織にきたからこそ取り組みやすいことはなんだろう
何ができるか、何をすべきかを考えてみた
23
考えた結果・・・
マスターテストケー
スの整備・・・
自動化・・・
ナレッジ資料整理・・・
By Unsplash
24
コレジャナイ感・・・
その話を開発チームのメンバーに持っていたところ、
悪くはないが 「コレジャナイ」
という空気
しかし、何が足りないのかは分からなかった
By いらすとや
25
第三者の目
26
第三者の目
・改善グループからの助っ人
・色んなチームを内側からサポートしてくれるチーム
昨年のRSGT2021に
登壇
27
間に入ってサポートしてくれた
必要なのって開発者テス
トのサポートだよね
開発チーム QAエンジニア
デイリースクラムに参加
して状況把握をした方が
良いと思う
これまで通りのQAのテス
トも必要だよね
いまのリソースでも、こ
れならできそう
Illustration from RSGT 2021「変わりたいのに変われない」チームがアジャイルで変わった話
28
アジャイルテストの4象限に照らし合わせると、足りていなかったところが見えた
ストーリーテスト
プロトタイプ
探索テスト
UAT(受け入れテスト)
ユーザビリティテスト
単体テスト
コンポーネントテスト
パフォーマンステスト
セキュリティテスト
Q1
Q2
Q4
Q3
チームの支援 製品の批評
こちらが中心
だった
こちらが求めら
れていた
29
そして始めた開発者テストの実施+サポート
・デイリースクラムに参加
・開発者のテスト設計の実施
・開発者のテスト実施をサポート
・開発者のコーディングを一緒にレビュー
By Unsplash
30
デイリースクラムに参加したり、
開発者テストに関わるようになって気づいたこと
・必要だったのは 協業
・協業による様々な効果
・デイリースクラムに参加 → 今まで見えなかったサポートの需要が見えた
・開発者テストのサポート → 開発エンジニアのテストスコープが明確に見えた
細かい案件のテストと
か、テストケースのレ
ビューとか
思っていたより十分に
テストされていた
31
開発エンジニアのテストサポートはやったほうが良い理由
テスト範囲の重複
QA
テスト
開発者
テスト
QA
テスト
開発者
テスト
お見合い状態
お互い「相手がやると思ってい
た」
不必要なテストが削減できた!
32
資料をみせてもらった
33
3 Amigos
34
3 Amigosについての資料を見せてもらった
やっていることと、コンセプトが近いと思った
・QA、Developers、Businessが協業し、3者が同じ認識を持って開発を進める手法
QA Dev Biz
この考え方を取り入れることにした
35
本日のお話
-独立したテストチーム時代の組織とテストプロセス
アジャイルテストチームになるまでの悩みと挑戦
3 Amigosの考え方との出会いと、チームへの実装による品質の変化
3 Amigosを横展開するために始めた、ベストプラクティスの”要素分解”
これらの活動を通しての学び
36
3 Amigosの考え方を参考にして
さらにやったこと
37
関係性の見直し
・「壁を取り払うこと」を意識した
・既にやっていた、デイリースクラムへの参加に加えて、、
1.様々な活動(不具合調査など)をQA/Devで一緒にやるようにし始めた
2.開発者チャットグループへの参加と、双方向の情報共有
壁を取り払い、常にコミュニケーションを取ることを意識
38
「常にコミュニケーションを取る」考えのもとで実際にやったこと
1.開発チーム・QAで協力して不具合の調査をし始めた
これまで:本番障害、開発チーム・QAそれぞれの責任範囲で調査していた
3 Amigos:開発者と一緒に調査して対策を検討するようになった
対策の守備範囲が明確に。
QAの仕様理解もより深まるようになった。
QAはここをやるので、開発チーム
ではこの対策をお願いします!
コードのこの部分で問題が起きていた、
等の詳細把握による再発防止。
39
「常にコミュニケーションを取る」考えのもとで実際にやったこと
2.双方向に情報共有をすることを始めた
これまで:開発者から情報を受け取ってテスト設計するなど、単方向のコミュニケーションが多かっ
た
3 Amigos:開発者から情報を受け取るのみでなくQAからも発信することを始めた
・QAからプロダクトマネージャーに仕様を確認して、今のメンバーが知らなかった画面を発見
・QAの共通観点を更新したら都度開発チームに共有
・他のプロダクトで検知した、作りこみがちな不具合をQAから開発チームに共有
不具合の作りこみ防止につながる
40
3 Amigosの活動を取り入れたProjectで
リリース前のテストを実施した
41
結果
42
品質面、コスト面などに変化が見られた
43
品質の向上 あるプロジェクトの例
不具合発生率(テストケースあたりの不具合発生数)が
大幅に低下しました
考えられる理由
・コードレビューや双方向の情報共有により、不具合の作りこみ
そのものを防げた。
・日々のコミュニケーションの中で、細かい仕様を確認すること
でテストケースの質が向上した=カバレッジが上がった。
テストケースあたり
の不具合発生数
72%↓
あるプロジェクトの例
44
コストも減りました
テストにかかったコスト=Workloadも大幅に減りました
考えられる理由
1.事前のテストスコープの精緻化
・テスト設計前の認識のすり合わせ
・テストケースが最適化できていた
2.仕様理解の効率化
・これまで:短期間で多くのオフショアメンバーを教育。
質問があれば都度JIRAチケットでの往復が発生。
・3 Amigos:日々のコミュニケーションの中で仕様の理解
をしていた=理解を深められていたので仕様の質問による
オーバーヘッドが少なかった。
テストCost
38%↓
あるプロジェクトの例
45
最初から数字を追い求めないことも大切だと分かった
・独立したテストチーム時代は、数字を追い求めることが多かった。
・例えば、マスターテストケースの整備率や、自動化のカバレッジ、コスト削減など
・3 Amigosの考え方を取り入れた際は、最初から数字を追い求めたわけではない
・ただ、結果として様々な数字が改善した
・数字は後からついてくるので、まずは走り始めてみることも大切だと分かった
46
今後やっていきたいこと
47
・画一的な仕組化ではなく、それぞれのチームに合った3 Amigosの横展開
・今回、一律で仕組化をしようとしたが上手くいかなかった
・全てのプロダクト・チームにおいて同じやり方だと機能しない
→全ての開発PRJで「開発者テスト」をQAメンバーがやれば良いというわけではない
・とはいえ、指針となるものはあった方が良い
→「関係性を良くしましょう」と言っても、難しいので。
3 Amigosの横展開
48
3 Amigosを要素分解してみた
49
3 Amigosの要素分解
開発者テスト
への参加
デイリースク
ラムへの参加
開発者のSlack
チャネルへの
参加
開発者・ビジネスも
巻き込んだ定期的な
振り返り
要件定義への
関与
3 Amigos
双方向のコ
ミュニケー
ション
50
本日のお話
-独立したテストチーム時代の組織とテストプロセス
アジャイルテストチームになるまでの悩みと挑戦
3 Amigosの考え方との出会いと、チームへの実装による品質の変化
3 Amigosを横展開するために始めた、ベストプラクティスの”要素分解”
これらの活動を通しての学び
51
実際に要素分解したものがこちら
52
・やっている/やっていない
・これからやる
を記載
Product単位
53
本日のお話
-独立したテストチーム時代の組織とテストプロセス
アジャイルテストチームになるまでの悩みと挑戦
3 Amigosの考え方との出会いと、チームへの実装による品質の変化
3 Amigosを横展開するために始めた、ベストプラクティスの”要素分解”
これらの活動を通しての学び
54
この活動を通じて得た学び
第三者の目は大切
関係性構築の大切さ 画一的な仕組化は機能しない
55
この活動を通じて得た学び
QAチーム・開発チームの関係性を構築する
(近い存在・信頼関係・良い意味で頼れる存在)
お互い、必要としていることが見えてくる!
第三者の目は大切
関係性構築の大切さ 画一的な仕組化は機能しない
同じSlackグ
ループに入
る
朝礼を一緒
にする
些細なこと
が大切
大切なのは「常に一緒にいること」
56
この活動を通じて得た学び
3 amigosを実践したい! → 仕組化
画一的な仕組化では機能しない
第三者の目は大切
関係性構築の大切さ 画一的な仕組化は機能しない
プロダクト・チームによって事情は異なる
それぞれのプロダクト・チームと向き合う
開発チーム毎に、相手必要としていることが何なのかを探すことが大切
57
この活動を通じて得た学び
長年続いた「発注・受注」関係は、簡単には変えられない
新しいことに挑戦するのであれば、
第三者の目で見てもらうことも有効
第三者の目は大切
関係性構築の大切さ 画一的な仕組化は機能しない
By いらすとや
58
最後に
私たちQAグループでは、新しいことに挑戦して、楽天のプロダクト品質に貢献していただけるテス
トエンジニアを募集しています。
ご興味のある方は、こちらから応募ください。
(コマースカンパニーとして採用後、所属QAグループが決まります)
コマーステクノロジー品質保証部 :QAリード (CCQA) コマーステクノロジー品質保証部:テスト自動
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3 Amigosの考え方で、独立したQAチームがアジャイルテストチームになるまでの話

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3 Amigosの考え方で、独立したQAチームがアジャイルテストチームになるまでの話

Hinweis der Redaktion

  1. ・ECID   比較的新しいサービス   スピード感と品質の両方が求められる   スクラムはもちろん、新しいことに挑戦する風土のある部署