SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 28
Downloaden Sie, um offline zu lesen
1
お題:「極端は損、慌てず急げ」
前編:再エネ利用のポイント
(後編予告:日本の再エネ、ここが変?)
産業技術総合研究所
太陽光発電研究センター
主任研究員 櫻井啓一郎
v1.0: 2018.5.23
注:本スライドには、櫻井の私見が 含まれてます。
思いっきり
2
言いたいこと
皆様、太陽光ばかり好きすぎます
バランス良く使って下さい
おねがいします orz
3
どんな「バランス」?
・お金
電気料金、輸出入、産業…
・環境
安全性、CO2、森林、景観、光、音…
・セットで使う
省エネ、再エネ同士、原発、CCS…
4
IRENA, Renewable Power Generation Costs in 2017 より
世界の再エネのコスト
バイオマス 地熱 水力 太陽光 太陽熱 洋上風力 陸上風力発電コスト
(LCOE)
化石燃料の
発電コスト
太陽光も安くなって、化石燃料と同等に
(今時は、安くないと話にならない)
5
「日射量」が少なくても安くなっている
太陽光発電は日本より2割方日射量の少ない
ドイツですら、全電源で一番安くなってきている
(下図)。風力も同じぐらい。
→実例:電源を指定しない入札を実施したら、
太陽光が全て落札する事態に(右記事)
Fraunhofer ISE, STROMGESTEHUNGSKOSTEN ERNEUERBARE ENERGIEN 
発電コスト
太陽光
(小) (大) (地上)
風力
(陸) (洋) バイオマス
褐炭
石炭
汽力
ガス
6
加減が大切
再エネ普及によってドイツ全体では雇用増加
(実績(左端)と予測)
楽観的なシナリオ
中間的
悲観的
雇用増加(×1000人)
Beschäftigung durch erneuerbare Energien in 
Deutschland: Ausbau und Betrieb, heute und morgen
より
Source:Why are residential PV prices in Germany so much
lower than in the united states?, LBNL, Feb 2013 Revision
太陽光発電の
導入単価
FITの
買取価格
価格低下に合わせて買取価格も
どんどん下げたのが要因
(日本では阻害された;後編にて)
国全体でコストと便益のバランスを取るのも大切
ドイツは「環境大事」「原発嫌い」だけで動いてない
(でも挑戦的でもある)
7
電気料金に注意賦課金(ユーロセント/kWh)
年
ドイツにおける卸売り電力価格と再エネ賦課金
energytransition.orgより
・賦課金は減少するまで年数がかかる。
野放図に増やしてはいけない。
・長い目では、無くなっていくべきもの。
8
組み合わせもだいじ
電源はどれも特性が異なるので、色んなものを組み合わせる。
再エネ同士でも同様。
例えば上記で再エネが太陽光だけ、もしくは風力だけ、だったら、調整がずっと大変に。
(日本は今のところ太陽光ばっか…後編にて)
一つの例:ドイツにおける供給実績
www.energy‐charts.deより
太陽光
風力
9
将来予測の信頼性にご注意
太陽光発電の普及予測と実績の例
実績
IEAのシナリオは良く引用されるが、
再エネの普及に関しては
・実績として、信頼性が低い
・原因:価格低下に伴う市場拡大を
ろくに想定してない、等々
実際には、業界団体がgreenpeaceと
組んで示したシナリオすら超えてる
IEA等の悲観的シナリオだけに将来計画を限定するのは
実績からみる限り、非合理的
10
将来のシナリオは様々
世界の太陽光発電の普及シナリオの例 世界の風力発電の普及シナリオの例
2010   2015    2020     2030    2040    2050
50
40
30
20
10
0
世界の電力需要に占めるシェア
年
GWEC, Global Wind Energy Outlook 2016 より
価格低下等を考慮した場合はIEA等より急速な普及が想定されている
2050年までに電力を粗方、再エネで賄うことも可能か
11
パリ協定だけでは、まだ排出量が多すぎる
The Emissions Gap Report 2017 より
年間の温暖化ガス排出量
2℃目標でもまだこれだけ削減幅が
足りてない(2030年時点)
→削減圧力が強まるリスク
排出コスト高騰、
未達成国産品に対する関税強化等?
12
後編予告
「日本の再エネ、ここが変?」
・お金
賦課金&未稼働案件、急拡大→急減…
・環境
森林破壊、粗悪設備、リサイクル未整備…
・組み合わせ
太陽光ばっか、送電線占拠…
13
「極端は損、慌てず急げ」
後編:日本の再エネ、ここが変?
産業技術総合研究所
太陽光発電研究センター
主任研究員 櫻井啓一郎
v1.0: 2018.5.23
注:本スライドには、櫻井の私見が 含まれてます。
たくさん
14
本日の内容
・お金
賦課金&未稼働案件、急拡大→急減…
・環境
森林破壊、粗悪設備、リサイクル未整備…
・組み合わせ
太陽光ばっか、送電線占拠…
15
高ければ良いってもんじゃない
ドイツが本格的に太陽光普及を始めた頃は:
70~90円/kWh以上で買取
(それぐらいでないと、メーカーが量産しなかった時代)
代わりにドイツ国内に工場等が建って、
その輸出等で元を取った
solarserver.comより
現在:太陽電池モジュールの値段は
化石燃料より安価に
(日本の条件で2~3円/kWhぐらい相当)
既に中国・台湾・マレーシア等で量産
太陽電池の安さを活かす方が重要
16
ところが…
メガソーラー等
(全量、20年固定)
本来、家庭用より
安価に出来るハズ
10kW未満(家庭等)
(余剰分のみ、10年固定)
17
しかも…
この頃、
「認可だけ受けて、着工・稼働は後年」
というのを認めてしまった
(FITの調整機能を殺してしまった)
認定 着工・稼働 (20年間買取)→
設備導入費用が安くなってる分、儲けが増大
→認定だけ受けて、費用低下を待つ事例が多発
(「認定済み未稼働案件」)
メガソーラーにお金が
かかりすぎる事態に
(しかも、取り消し不能?)
バイオマスでも発生
18
結果:市場過熱(暴走)
(第36回新エネルギー部会配付資料より)
(図:JPEA)
当初予定では、メガソーラーは年当たりに直して
0.2~0.3GW/年程度の予定が…
当初予定の数十倍の導入ペースに
まだ高いうちから急増→買取費用・賦課金も急増
送電線が塞がり、導入ペース急減 (せっかく参入した企業も、すぐ撤退)
19
高価格・市場過熱の影響
・確かに導入は進んだ
(5年間でシェア5%増加)
でも
・太陽光ばっか(95%)(建設が速いので)
・送電線容量が塞がる(そんなに速く増やせない)
・導入ペース急増→急減。雇用や投資に悪影響
・賦課金が増加
費用のわりには量が少ない
・粗悪設備・迷惑設備が増加
風で飛ぶ、土砂崩れ、森林伐採、フェンス無し…
・コスト低減をむしろ阻害
20
未稼働案件への対応?
・認可済みの案件の取り消しは難しい?
取り消し→運営放棄→国が裁判で負けるリスク
(電力も得られず、賠償金だけ払うリスク)
→裁判で勝てる見込みが無ければ、お勧めできない
(ものすごく取り消して欲しいけど)
・法令を守ってない案件に
稼働停止を命じることは可能ではないか
(事業者が対応するまでの間ではあるが)
(悪質なら、認定も取り消せるか?)
・ある程度は暴走のツケとして残ってしまう
21
(太陽光の)粗悪案件への対応
・耐風設計、火災安全等のガイドラインや法令の
整備は進んでいる
→徹底を図る段階。
認可段階の審査厳格化
立ち入り・抜き打ち検査
→改善命令、稼働停止命令
→悪質なら認定取り消し?
・自治体による条例整備
・地元資本の参画を義務づけるのはどうか?
22
再エネごとの課題
・共通:太陽光未稼働案件が送電線を塞いでいる
(太陽光以外の方が貴重なのに)
→今からでも、優先順位設定やゾーニング?
・風力:バブルの危険性、不備案件等
・バイオマス:
・バブルの危険性
・大規模・発電専用・燃料輸入案件
→本来、小規模・熱電併給・ローカル燃料
・地熱:
・「温泉枯渇」等のデマの蔓延(実際は湯が増えた一例のみ)
・開発に時間がかかる(でも資源量は多い)
23
太陽光のリサイクルについて
・リサイクルの技術自体は既にある
・欧州等で長年の稼働実績もある
日本でも稼働実績あり
回収・リサイクルの義務づけが課題
→経産省・環境省合同で調査中
(でも業界が及び腰なので、圧力必要?)
太陽電池に限らず、欧州WEEEのような仕組みを導入すべき?
24
産業育成・コスト低減策について
・国内市場拡大はそこそこで良い
・人材教育支援、転職支援、セーフティネット…
・技術やノウハウの開発支援・標準化…
・法規制&業界再編、トップランナー制度…
・特区、試験設備提供、公的融資…
・長期戦略策定、事業リスク低減策…
・関連産業まで考えて、セットで売る
・再エネに限らぬ、国全体での構造問題も
・国全体での影響について、継続的に監視を
(コストと便益の見積もりを定期的に)
25
今後の電力構成について
・新規再エネ案件は、価格低減と品質向上を
粛々と進める→なるべく早期に世界レベルに
・洋上風力の発達次第で資源量変わる
・蓄電池の価格次第で太陽光・風力の上限変わる
→複数シナリオの検討を
・地熱の開発に時間がかかる。辛抱も必要
・原発:使えるものは使われてはどうか。
・石炭は短期的には安価だが、中長期では
コスト増要因&再エネにコストで負けるリスク。
26
他にも切羽詰まった課題が
(電力ばっかりで考えてたらアカン)
熱
エアコン
寒
日本の住宅の4割が無断熱
エネルギーダダ漏れ、断熱推進が急務
27
どこに気をつける?
・万能の技術はない
どれも一長一短。組み合わせる
・極端は損
技術・お金・スピード…
どこか中間に最適なところが
・慌てず急ぐ
遠くの目標に向かいながらも、
息が続くようなペースで
28
何が必要?
・幅広く知る
「キライ」な技術の使い方や、
「好き」な技術の注意点も
・加減を知る
「どのぐらい」が良いかを考える
・可能性を知る
複数の将来シナリオを比べる
計画を修正しながら進む

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

20160226新宿エコ市民大学
20160226新宿エコ市民大学20160226新宿エコ市民大学
20160226新宿エコ市民大学Fusaji Hayasaka
 
Draft 101013 schneider_japanese
Draft 101013 schneider_japaneseDraft 101013 schneider_japanese
Draft 101013 schneider_japanesehkano
 
震災復興におけるコミュニティベースの太陽光普及モデル事業の提案
震災復興におけるコミュニティベースの太陽光普及モデル事業の提案震災復興におけるコミュニティベースの太陽光普及モデル事業の提案
震災復興におけるコミュニティベースの太陽光普及モデル事業の提案Kazunori Tanji
 
【プレゼン資料】スキルアップ勉強会(6月度) h23.06.29
【プレゼン資料】スキルアップ勉強会(6月度)  h23.06.29【プレゼン資料】スキルアップ勉強会(6月度)  h23.06.29
【プレゼン資料】スキルアップ勉強会(6月度) h23.06.29Kenichi Takara
 
長期的削減とエネルギーシナリオ
長期的削減とエネルギーシナリオ長期的削減とエネルギーシナリオ
長期的削減とエネルギーシナリオNaoyuki Yamagishi
 

Was ist angesagt? (6)

20160226新宿エコ市民大学
20160226新宿エコ市民大学20160226新宿エコ市民大学
20160226新宿エコ市民大学
 
Draft 101013 schneider_japanese
Draft 101013 schneider_japaneseDraft 101013 schneider_japanese
Draft 101013 schneider_japanese
 
震災復興におけるコミュニティベースの太陽光普及モデル事業の提案
震災復興におけるコミュニティベースの太陽光普及モデル事業の提案震災復興におけるコミュニティベースの太陽光普及モデル事業の提案
震災復興におけるコミュニティベースの太陽光普及モデル事業の提案
 
2050年の暮らしはどんなイメージか ~ CO2ゼロ社会からのバックキャスト ~
2050年の暮らしはどんなイメージか ~ CO2ゼロ社会からのバックキャスト ~2050年の暮らしはどんなイメージか ~ CO2ゼロ社会からのバックキャスト ~
2050年の暮らしはどんなイメージか ~ CO2ゼロ社会からのバックキャスト ~
 
【プレゼン資料】スキルアップ勉強会(6月度) h23.06.29
【プレゼン資料】スキルアップ勉強会(6月度)  h23.06.29【プレゼン資料】スキルアップ勉強会(6月度)  h23.06.29
【プレゼン資料】スキルアップ勉強会(6月度) h23.06.29
 
長期的削減とエネルギーシナリオ
長期的削減とエネルギーシナリオ長期的削減とエネルギーシナリオ
長期的削減とエネルギーシナリオ
 

Ähnlich wie 20180523 討論会用参考資料

太陽電池活用エレクトロニクスセミナー 奈良県産学官共同研究拠点様
太陽電池活用エレクトロニクスセミナー 奈良県産学官共同研究拠点様太陽電池活用エレクトロニクスセミナー 奈良県産学官共同研究拠点様
太陽電池活用エレクトロニクスセミナー 奈良県産学官共同研究拠点様Katsutaka Tsukamoto
 
J原発と自然エネルギー五十嵐有紀、荒木彩香、石田千穂美
J原発と自然エネルギー五十嵐有紀、荒木彩香、石田千穂美J原発と自然エネルギー五十嵐有紀、荒木彩香、石田千穂美
J原発と自然エネルギー五十嵐有紀、荒木彩香、石田千穂美Kazuhiko Kawasaki
 
再エネ主力電源化に向けた原発の役割
再エネ主力電源化に向けた原発の役割再エネ主力電源化に向けた原発の役割
再エネ主力電源化に向けた原発の役割Riku Yamada
 
ソーラープランツ
ソーラープランツソーラープランツ
ソーラープランツKen Nakai
 
【プレゼン資料】スキルアップ勉強会(6月度) H23.06.29
【プレゼン資料】スキルアップ勉強会(6月度)   H23.06.29【プレゼン資料】スキルアップ勉強会(6月度)   H23.06.29
【プレゼン資料】スキルアップ勉強会(6月度) H23.06.29Kenichi Takara
 
【国立大学法人電気通信大学】平成20年環境報告書
【国立大学法人電気通信大学】平成20年環境報告書【国立大学法人電気通信大学】平成20年環境報告書
【国立大学法人電気通信大学】平成20年環境報告書env56
 
EnOcean-the-Latest-technology-information
EnOcean-the-Latest-technology-informationEnOcean-the-Latest-technology-information
EnOcean-the-Latest-technology-informationAtomu Hidaka
 
20130417ニコニコ生放送小野章昌さん資料
20130417ニコニコ生放送小野章昌さん資料20130417ニコニコ生放送小野章昌さん資料
20130417ニコニコ生放送小野章昌さん資料Fusaji Hayasaka
 
山崎翔平 2012年度ゼミ論文. ”原発”という問題解決手段を捨てた日本社会は構築されるのかpdf コピー
山崎翔平 2012年度ゼミ論文. ”原発”という問題解決手段を捨てた日本社会は構築されるのかpdf   コピー山崎翔平 2012年度ゼミ論文. ”原発”という問題解決手段を捨てた日本社会は構築されるのかpdf   コピー
山崎翔平 2012年度ゼミ論文. ”原発”という問題解決手段を捨てた日本社会は構築されるのかpdf コピーShohei Yamasaki
 

Ähnlich wie 20180523 討論会用参考資料 (10)

太陽電池活用エレクトロニクスセミナー 奈良県産学官共同研究拠点様
太陽電池活用エレクトロニクスセミナー 奈良県産学官共同研究拠点様太陽電池活用エレクトロニクスセミナー 奈良県産学官共同研究拠点様
太陽電池活用エレクトロニクスセミナー 奈良県産学官共同研究拠点様
 
J原発と自然エネルギー五十嵐有紀、荒木彩香、石田千穂美
J原発と自然エネルギー五十嵐有紀、荒木彩香、石田千穂美J原発と自然エネルギー五十嵐有紀、荒木彩香、石田千穂美
J原発と自然エネルギー五十嵐有紀、荒木彩香、石田千穂美
 
再エネ主力電源化に向けた原発の役割
再エネ主力電源化に向けた原発の役割再エネ主力電源化に向けた原発の役割
再エネ主力電源化に向けた原発の役割
 
ソーラープランツ
ソーラープランツソーラープランツ
ソーラープランツ
 
【プレゼン資料】スキルアップ勉強会(6月度) H23.06.29
【プレゼン資料】スキルアップ勉強会(6月度)   H23.06.29【プレゼン資料】スキルアップ勉強会(6月度)   H23.06.29
【プレゼン資料】スキルアップ勉強会(6月度) H23.06.29
 
【国立大学法人電気通信大学】平成20年環境報告書
【国立大学法人電気通信大学】平成20年環境報告書【国立大学法人電気通信大学】平成20年環境報告書
【国立大学法人電気通信大学】平成20年環境報告書
 
EnOcean-the-Latest-technology-information
EnOcean-the-Latest-technology-informationEnOcean-the-Latest-technology-information
EnOcean-the-Latest-technology-information
 
KesenFes-SmartCityArt-ver2
KesenFes-SmartCityArt-ver2KesenFes-SmartCityArt-ver2
KesenFes-SmartCityArt-ver2
 
20130417ニコニコ生放送小野章昌さん資料
20130417ニコニコ生放送小野章昌さん資料20130417ニコニコ生放送小野章昌さん資料
20130417ニコニコ生放送小野章昌さん資料
 
山崎翔平 2012年度ゼミ論文. ”原発”という問題解決手段を捨てた日本社会は構築されるのかpdf コピー
山崎翔平 2012年度ゼミ論文. ”原発”という問題解決手段を捨てた日本社会は構築されるのかpdf   コピー山崎翔平 2012年度ゼミ論文. ”原発”という問題解決手段を捨てた日本社会は構築されるのかpdf   コピー
山崎翔平 2012年度ゼミ論文. ”原発”という問題解決手段を捨てた日本社会は構築されるのかpdf コピー
 

Mehr von 櫻井啓一郎

太陽電池の原理 解説資料集
太陽電池の原理 解説資料集太陽電池の原理 解説資料集
太陽電池の原理 解説資料集櫻井啓一郎
 
再生可能エネルギーの普及動向と課題
再生可能エネルギーの普及動向と課題再生可能エネルギーの普及動向と課題
再生可能エネルギーの普及動向と課題櫻井啓一郎
 
FIT「二重取り」防止について
FIT「二重取り」防止についてFIT「二重取り」防止について
FIT「二重取り」防止について櫻井啓一郎
 
再生可能エネルギーの現状と今後の見通しについて
再生可能エネルギーの現状と今後の見通しについて再生可能エネルギーの現状と今後の見通しについて
再生可能エネルギーの現状と今後の見通しについて櫻井啓一郎
 
ニセ科学の見分け方
ニセ科学の見分け方ニセ科学の見分け方
ニセ科学の見分け方櫻井啓一郎
 
太陽光発電の普及の背景とか動向とか。時々更新。
太陽光発電の普及の背景とか動向とか。時々更新。太陽光発電の普及の背景とか動向とか。時々更新。
太陽光発電の普及の背景とか動向とか。時々更新。櫻井啓一郎
 

Mehr von 櫻井啓一郎 (7)

太陽電池の原理 解説資料集
太陽電池の原理 解説資料集太陽電池の原理 解説資料集
太陽電池の原理 解説資料集
 
EVのFAQ
EVのFAQEVのFAQ
EVのFAQ
 
再生可能エネルギーの普及動向と課題
再生可能エネルギーの普及動向と課題再生可能エネルギーの普及動向と課題
再生可能エネルギーの普及動向と課題
 
FIT「二重取り」防止について
FIT「二重取り」防止についてFIT「二重取り」防止について
FIT「二重取り」防止について
 
再生可能エネルギーの現状と今後の見通しについて
再生可能エネルギーの現状と今後の見通しについて再生可能エネルギーの現状と今後の見通しについて
再生可能エネルギーの現状と今後の見通しについて
 
ニセ科学の見分け方
ニセ科学の見分け方ニセ科学の見分け方
ニセ科学の見分け方
 
太陽光発電の普及の背景とか動向とか。時々更新。
太陽光発電の普及の背景とか動向とか。時々更新。太陽光発電の普及の背景とか動向とか。時々更新。
太陽光発電の普及の背景とか動向とか。時々更新。
 

20180523 討論会用参考資料