SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 14
Downloaden Sie, um offline zu lesen
OculusGoで
音楽鑑賞
20180621
社内勉強会@スタジオ・アルカナ
スタジオ・アルカナ
遠藤勝也
�1
注意事項
• MIDI音源…楽譜に沿って再生するための音のデータ
• 音源…音の発生源を表す音源
!2
きっかけ
• Oculus Goで何か作ろろう
• 初めてOculus Goを使った時のことを思い出してみる
• 3次元的な音が気持ちよかった
!3
実装イメージ
音源A
音源A
音源A
音源A
!4
実装イメージ
!5
環境
• Oculus Go
• Unity
• Oculus Utilities for Unity

https://developer.oculus.com/downloads/
package/oculus-utilities-for-unity-5/
• Oculus Audio Spatializer Plugin for Unity

https://developer.oculus.com/downloads/
package/oculus-spatializer-unity/
!6
Oculus Audio Spatializer Plugin
for Unity の使い方
• 前回の勉強会と同じように

Oculus Go のプロジェクトを作成
• Import package から 

Oculus Audio Spatializer Plugin for Unity を

インポート
• シーンに適当な3Dオブジェクト(音源)を追加
• オブジェクトに AudioSource コンポーネントを追加
• AudioSourceの Audio Clip に再生したいデータを設定
• オブジェクトに ONSP Audio Source スクリプトを追加
• ONSP Audio Sourceの Spatialize Enabled をチェック
!7
オブジェクトの方向から
聞こえる!
!8
各パートファイルの作り方
• 複数トラックからなる MIDI ファイルを用
意
• GarageBand でMIDIファイルを開く
• 出力したいパート以外をミュートして
MP3 書き出し
!9
デモ
!10
課題
• MIDIをGarageBandで読み込んで、

各パートを1つずつmp3で出力していくの辛い
• 音源や楽曲によって立体感に差がある
!11
今後の展望
• MIDIを読み込んで

パート毎に自動で音源を生成するようにしたい
• 空間を使ったリズムマシンにできそう
!12
感想
• VRでの編曲ツールみたいになった
• Oculus Goの録画機能では音は録音できない
!13
完
!14

Weitere ähnliche Inhalte

Mehr von KatsuyaENDOH

Oculus Go アプリ開発ハンズオン
Oculus Go アプリ開発ハンズオンOculus Go アプリ開発ハンズオン
Oculus Go アプリ開発ハンズオンKatsuyaENDOH
 
Oculus Go アプリケーション開発
Oculus Go アプリケーション開発Oculus Go アプリケーション開発
Oculus Go アプリケーション開発KatsuyaENDOH
 
GoogleHomeからの視覚的フィードバックを求めて
GoogleHomeからの視覚的フィードバックを求めてGoogleHomeからの視覚的フィードバックを求めて
GoogleHomeからの視覚的フィードバックを求めてKatsuyaENDOH
 
DeepLab v3触ってみた
DeepLab v3触ってみたDeepLab v3触ってみた
DeepLab v3触ってみたKatsuyaENDOH
 
無料で始めるVTuber
無料で始めるVTuber無料で始めるVTuber
無料で始めるVTuberKatsuyaENDOH
 
Tango Constructorから出力したモデルをちょこっと綺麗にする
Tango Constructorから出力したモデルをちょこっと綺麗にするTango Constructorから出力したモデルをちょこっと綺麗にする
Tango Constructorから出力したモデルをちょこっと綺麗にするKatsuyaENDOH
 
人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい for Keras.js(完)
人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい for Keras.js(完)人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい for Keras.js(完)
人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい for Keras.js(完)KatsuyaENDOH
 
人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい for Keras.js
人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい for Keras.js人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい for Keras.js
人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい for Keras.jsKatsuyaENDOH
 
人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい
人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい
人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたいKatsuyaENDOH
 
A-Frameで作ったギャラリーのお話
A-Frameで作ったギャラリーのお話A-Frameで作ったギャラリーのお話
A-Frameで作ったギャラリーのお話KatsuyaENDOH
 
Reactを使ったVR環境
Reactを使ったVR環境Reactを使ったVR環境
Reactを使ったVR環境KatsuyaENDOH
 
まよいの墓(WebVR編)
まよいの墓(WebVR編)まよいの墓(WebVR編)
まよいの墓(WebVR編)KatsuyaENDOH
 
役に立ちそうだけど、やっぱり役に立たなそうな技術Quine
役に立ちそうだけど、やっぱり役に立たなそうな技術Quine役に立ちそうだけど、やっぱり役に立たなそうな技術Quine
役に立ちそうだけど、やっぱり役に立たなそうな技術QuineKatsuyaENDOH
 
Physical Web導入の話
Physical Web導入の話Physical Web導入の話
Physical Web導入の話KatsuyaENDOH
 
THETA S による身代わりテレビの実装(完結編)
THETA S による身代わりテレビの実装(完結編)THETA S による身代わりテレビの実装(完結編)
THETA S による身代わりテレビの実装(完結編)KatsuyaENDOH
 
THETA S でライブストリーミング(途中経過)
THETA S でライブストリーミング(途中経過)THETA S でライブストリーミング(途中経過)
THETA S でライブストリーミング(途中経過)KatsuyaENDOH
 
THETA S でライブストリーミング
THETA S でライブストリーミングTHETA S でライブストリーミング
THETA S でライブストリーミングKatsuyaENDOH
 
Webエンジニアのためのプロジェクションマッピング(とりあえず完結編)
Webエンジニアのためのプロジェクションマッピング(とりあえず完結編)Webエンジニアのためのプロジェクションマッピング(とりあえず完結編)
Webエンジニアのためのプロジェクションマッピング(とりあえず完結編)KatsuyaENDOH
 
久しぶりにWebエンジニアのためのプロジェクションマッピング
久しぶりにWebエンジニアのためのプロジェクションマッピング久しぶりにWebエンジニアのためのプロジェクションマッピング
久しぶりにWebエンジニアのためのプロジェクションマッピングKatsuyaENDOH
 
D3.jsを使った情報可視化をしてみた
D3.jsを使った情報可視化をしてみたD3.jsを使った情報可視化をしてみた
D3.jsを使った情報可視化をしてみたKatsuyaENDOH
 

Mehr von KatsuyaENDOH (20)

Oculus Go アプリ開発ハンズオン
Oculus Go アプリ開発ハンズオンOculus Go アプリ開発ハンズオン
Oculus Go アプリ開発ハンズオン
 
Oculus Go アプリケーション開発
Oculus Go アプリケーション開発Oculus Go アプリケーション開発
Oculus Go アプリケーション開発
 
GoogleHomeからの視覚的フィードバックを求めて
GoogleHomeからの視覚的フィードバックを求めてGoogleHomeからの視覚的フィードバックを求めて
GoogleHomeからの視覚的フィードバックを求めて
 
DeepLab v3触ってみた
DeepLab v3触ってみたDeepLab v3触ってみた
DeepLab v3触ってみた
 
無料で始めるVTuber
無料で始めるVTuber無料で始めるVTuber
無料で始めるVTuber
 
Tango Constructorから出力したモデルをちょこっと綺麗にする
Tango Constructorから出力したモデルをちょこっと綺麗にするTango Constructorから出力したモデルをちょこっと綺麗にする
Tango Constructorから出力したモデルをちょこっと綺麗にする
 
人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい for Keras.js(完)
人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい for Keras.js(完)人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい for Keras.js(完)
人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい for Keras.js(完)
 
人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい for Keras.js
人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい for Keras.js人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい for Keras.js
人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい for Keras.js
 
人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい
人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい
人間では判定できない101すくみじゃんけんをコンピュータに判定させたい
 
A-Frameで作ったギャラリーのお話
A-Frameで作ったギャラリーのお話A-Frameで作ったギャラリーのお話
A-Frameで作ったギャラリーのお話
 
Reactを使ったVR環境
Reactを使ったVR環境Reactを使ったVR環境
Reactを使ったVR環境
 
まよいの墓(WebVR編)
まよいの墓(WebVR編)まよいの墓(WebVR編)
まよいの墓(WebVR編)
 
役に立ちそうだけど、やっぱり役に立たなそうな技術Quine
役に立ちそうだけど、やっぱり役に立たなそうな技術Quine役に立ちそうだけど、やっぱり役に立たなそうな技術Quine
役に立ちそうだけど、やっぱり役に立たなそうな技術Quine
 
Physical Web導入の話
Physical Web導入の話Physical Web導入の話
Physical Web導入の話
 
THETA S による身代わりテレビの実装(完結編)
THETA S による身代わりテレビの実装(完結編)THETA S による身代わりテレビの実装(完結編)
THETA S による身代わりテレビの実装(完結編)
 
THETA S でライブストリーミング(途中経過)
THETA S でライブストリーミング(途中経過)THETA S でライブストリーミング(途中経過)
THETA S でライブストリーミング(途中経過)
 
THETA S でライブストリーミング
THETA S でライブストリーミングTHETA S でライブストリーミング
THETA S でライブストリーミング
 
Webエンジニアのためのプロジェクションマッピング(とりあえず完結編)
Webエンジニアのためのプロジェクションマッピング(とりあえず完結編)Webエンジニアのためのプロジェクションマッピング(とりあえず完結編)
Webエンジニアのためのプロジェクションマッピング(とりあえず完結編)
 
久しぶりにWebエンジニアのためのプロジェクションマッピング
久しぶりにWebエンジニアのためのプロジェクションマッピング久しぶりにWebエンジニアのためのプロジェクションマッピング
久しぶりにWebエンジニアのためのプロジェクションマッピング
 
D3.jsを使った情報可視化をしてみた
D3.jsを使った情報可視化をしてみたD3.jsを使った情報可視化をしてみた
D3.jsを使った情報可視化をしてみた
 

Kürzlich hochgeladen

NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 

Kürzlich hochgeladen (9)

NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 

OculusGoで音楽鑑賞