Prml7 2
- 7. RVMで回帰問題を解く(計算)[1/2]
● (7.77)式を解く
●
尤度関数の設定
– p(t|X,w,β) = Πp(t_n|x_n,w,β) ※(7.79)式
● 平均0のガウス事前分布をパラメータベクトルwの事
前確率分布とする
– p(w|α) = N(w_i|0, (α_i)^-1) ※(7.80)式
●
個々の重みパラメータ w_i ごとに異なる超パラメータα_iを用
いる→ARD 事前分布?
●
超パラメータα_iは対応する重みパラメータw_iの精度
●
エビデンスを最大化すると、大部分の α_i→∞、w_i→0 とな
り、対応する基底関数を取り除くことができる
● 超パラメータ(αとβ)をエビデンス近似(第二種の
最尤推定)で求める
●