SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 34
Downloaden Sie, um offline zu lesen
電子雑誌・海外展開
翻訳配信トライアル
2016年10月21日
ハースト婦人画報社
松延 秀夫
〜人工知能を用いたデバイス最適化について〜
Hearst Fujingaho
日本電子出版協会
自己紹介
日本電子出版協会
松延 秀夫(マツノブヒデオ)
1968年生まれ。
インテリアメーカー サンゲツ勤務を経て出版業界へ。
30代は編集者として、フリーランス、自動車雑誌編集長、男性ファッション誌副編集長、
女性ファッション誌編集長など多社・多種・多様な役割を経験。
40代は一転、デジタル部門のとくに電子雑誌案件で奮闘中。
ハースト婦人画報社勤務
デジタル本部 デジタルプロダクト部 マネージャー兼
製作技術本部 製作部デジタルマガジン課 課長
日本雑誌協会 デジタル国際委員会 運営幹事
Hearst Fujingaho
本日の議題
日本電子出版協会
1 : 改めて、なぜ海外展開なのか?
2 : アメリカ・マガジン・メディア会議 2016
3 : インバウンド資料より
4 : 台湾での翻訳配信トライアルについて
5 : デバイス最適化事例
6 : 課題の整理とご提案
Hearst Fujingaho
1:改めて、なぜ海外展開なのか?
日本電子出版協会
0
20000
40000
60000
80000
100000
120000
140000
2010年 2015年 2020年 2030年 2040年 2050年 2060年
(人口推移)
1億2730万人→9000万人、高齢化率23%→40%
Hearst Fujingaho
◎出典:総務省「人口推計」
1:改めて、なぜ海外展開なのか?
日本電子出版協会
0
20000
40000
60000
80000
100000
120000
140000
2010年 2015年 2020年 2030年 2040年 2050年 2060年
(人口推移)
0
2000
4000
6000
8000
10000
12000
近年の雑誌販売部数と今後の予測
*電通調べ
Hearst Fujingaho
1億2730万人→9000万人、高齢化率23%→40%
*出典:総務省「人口推計」
1:改めて、なぜ海外展開なのか?
日本電子出版協会
0
20000
40000
60000
80000
100000
120000
140000
2010年 2015年 2020年 2030年 2040年 2050年 2060年
(人口推移)
0
2000
4000
6000
8000
10000
12000
販売部数の減少分を埋める施策が必要。人口減少もあり、国内サービスだけでは不十分
Hearst Fujingaho
近年の雑誌販売部数と今後の予測
◎電通調べ
1億2730万人→9000万人、高齢化率23%→40%
◎出典:総務省「人口推計」
1:改めて、なぜ海外展開なのか?
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
人口の推移
出典 https://populationpyramid.net
世界の人口ピラミッド
1:改めて、なぜ海外展開なのか?
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
コンテンツの海外展開・マネタイズは出来ないだろうか?
◎https://populationpyramid.net
人口の推移
出典 https://populationpyramid.net
世界の人口ピラミッド
1:改めて、なぜ海外展開なのか?
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
4th−5th Oct, FIPP Singapore 現地大手出版社 SPH MAGAZINES ヒアリング
1:改めて、なぜ海外展開なのか?
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
4th−5th Oct, FIPP Singapore 現地大手出版社 SPH MAGAZINES ヒアリング
2:アメリカ・マガジン・メディア会議2016
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
【その他こちらにも訪問】
NEXT ISSUE社
Meredith社
Idealliance
Time社
2016年2月、日本雑誌協会デジタル国際委員会の有志
(講談社・小学館・集英社・当社)で渡米、
デジタルビジネスのいまをヒアリング
2:アメリカ・マガジン・メディア会議2016
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
*米調査会社ミルワード・ブラウン調べ
MM360にもとづく分析発表
・2015年から調査開始、対象は180誌
・指標は 「印刷とデジタル購読、ウェブ、モバイル、ビデオ」の4つ
・2015年はオーディエンスが107.1%増加、計17億
説得力の指標における印刷広告の効果
印刷 テレビ オンライン
ブランド好感度 11% 8% 4%
購入の意志 11% 8% 4%
クロスプラットフォームの広告における印刷広告の効果
印刷+オンライン テレビ+オンライン 印刷+テレビ 印刷+テレビ+オンライン
購入の意志 11% 8% 17% 17%
ブランド好感度 10% 7% 15% 14%
メッセージ認知 8% 9% 11% 10%
テレビ広告認識 12% 15% 15%
5回以上の掲載による効果
印刷 テレビ オンライン
ブランド好感度 17% 8% 5%
購入の意志 18% 9% 5%
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
*http://www.magazine.org
Harper's BAZAAR プリント版+デジタル版 ウェブ(デスクトップ+ラップトップ) モバイルウェブ ビデオ トータル360°
閲読数 UV's UV's UV's
2016年7月 3,356 2,090 3,504 212 9,162
2015年7月 3,049 1,781 2,427 … 7,257
前年同月比 10.1% 17.3% 144.4% … 126.2%
2016年 月平均数値 3,215 1,780 3,717 230 8,942
前年 通年対比 0.1% 155.4% 176.1% 100899.6% 138.2%
1=k
2:アメリカ・マガジン・メディア会議2016
MM360指標 Harper’s BAZAARのブランドパワー前年比140%
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
雑誌が、エンタテインメント、ニュース、インスピレーションの源であり、
さらに信頼性を増し、人々をつなげることで、広告主の売り上げを
押し上げることにも貢献していることを確認することができる
メレディス会長兼最高経営責任者 スティーブン・レイシー氏
印刷、テレビ、オンラインの組み合わせの中で、
印刷が入っていないと効果が減る。
雑誌は死にゆく存在だ、というのは悲観論に過ぎない
米調査会社ミルワード・ブラウン スコット・マクドナルド博士
2:アメリカ・マガジン・メディア会議2016
日米での市場規模の違い。我々の市場を拡大するには?
Wrap-Up
3:インバウンド資料より
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
*出典 :毎日新聞2016年3月30日
0
10,000,000
20,000,000
30,000,000
40,000,000
50,000,000
60,000,000
70,000,000
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年
2026年
2027年
2028年
2029年
2030年
政府目標:20年に4000万人、30年に6000万人を目指す
●
●
●
「リピーター(日本好き)を増やせるか」が課題。日本の雑誌コンテンツの需要は?
3:インバウンド資料より
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
*出典 :日本政府観光局(JNTO)
韓国、中国、台湾、香港で73%
3:インバウンド資料より
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
調査対象市場
訪日前に最も期待して
いたこと(上位5項目)
1位 2位 3位 4位 5位
韓国 日本食 温泉入浴 ショッピング 自然・景勝地観光 繁華街の街歩き
中国 日本食 ショッピング 自然・景勝地観光 温泉入浴 スキー・スノボ
台湾 日本食 ショッピング 自然・景勝地観光 スキー・スノボ 温泉入浴
香港 日本食 ショッピング 温泉入浴 自然・景勝地観光 スキー・スノボ
タイ 日本食 自然・景勝地観光 ショッピング 温泉入浴、現代文化体験 ーーー
シンガポール 日本食 ショッピング 自然・景勝地観光 スキー・スノボ 温泉入浴、テーマパーク
マレーシア 日本食 ショッピング 自然・景勝地観光 温泉入浴 テーマパーク、スキー・スノボ
英国 日本食 自然・景勝地観光 スキー・スノボ 歴史・伝統文化体験 その他
フランス 日本食 歴史・伝統文化体験 日本の酒を飲むこと 自然・景勝地観光 ショッピング
アメリカ 日本食 歴史・伝統文化体験 自然・景勝地観光 その他 ショッピング
オーストラリア スキー・スノボ 日本食 現代文化体験 歴史・伝統文化体験 温泉入浴
*出典 :観光庁 平成26年通年調査
団体旅行から個人旅行へ
訪日前はもちろん、滞在期間中も日本の雑誌で楽しんでもらうことは可能だろうか?
3:インバウンド資料より
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
*日本経済新聞 電子版 10月19日
2020年に向けて、多言語展開は「必須」に?
4:台湾での翻訳配信トライアルについて
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
 海外でもスタンダードな電子雑誌読み放題サービスに、日本
の雑誌を配信することで、 各国別のニーズを検証
電子雑誌の海外配信、その目的
4:台湾での翻訳配信トライアルについて
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
 海外でもスタンダードな電子雑誌読み放題サービスに、日本
の雑誌を配信することで、 各国別のニーズを検証
 日本の雑誌の受容性が高い台湾でまずトライアルを行い、
今後の海外展開施策を具体的に検討
電子雑誌の海外配信、その目的
4:台湾での翻訳配信トライアルについて
日本電子出版協会
Kono.inc  Kono.incは、シリコンバレーで創設され、ア
ジアを中心に展開している中華系ユーザー
向けの定額制電子雑誌サービス
アプリは日本でも利用可能
 月額4.99USドルで読み放題
 オールジャンルで展開
 有料会員数2.5万人(無料会員25万人)
日本の雑誌も日本語版で配信中
(弊社およびネコパブリッシング様)
台湾 大手雑誌読み放題サービス
https://www.thekono.com
Hearst Fujingaho
4:台湾での翻訳配信トライアルについて
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
概要
 台湾で最大級の電子雑誌サービス「Kono」と組み配信トライアルを実施
 検証期間は2016年/11月~3か月間を予定(検証結果を踏まえ継続展開も可)
 オールジャンルで最大20誌を想定
 日本語のデータをKonoが繁体字に翻訳・配信
検証項目
• UU
• PV
• 性別
• 年齢
• デバイス
• 閲覧時間
• 読まれる雑誌のジャンル
• 日本語版と繁体字版の需要、など
※トライアル期間の検証結果は参加出版社間で共有
検証実施体制
主催:出版社コンソーシアム(本件加盟社による自主的な運営形態)
企画・協力:㈱電通/㈱富士山マガジンサービス/kono inc
4:台湾での翻訳配信トライアルについて
日本電子出版協会
特長:人工知能を活用、低価格でデバイス最適化を実現
Hearst Fujingaho
レプリカ版 テキストモード
期間限定で日本雑誌コーナー
を設置するほか
各種プロモーションも展開
レプリカ版からテキスト
モードへの変換も実施
(翻訳のため参加雑誌は必須)
*資料は日本語のまま
4:台湾での翻訳配信トライアルについて
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
「HTMLテンプレートレイアウト+テキスト」の組み合わせなら、将来的には自動翻訳にも対応
Resource Cost UI ・UX Engagement Automatic
translation
Replica ◎ ◎ × × ×
Enhanced × × ◎ ◎ ×
AI ◎ ◯ ◯ ◯ ◎
レプリカ、従来型デバイス最適化、人工知能活用の比較
弊社デバイス最適化事例 http://www.hearst.co.jp/whatsnew/141127-Corp-Smartphone-Optimized-E-Magazine
4:台湾での翻訳配信トライアルについて
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
■役割
• サービス企画
• サービス運用
• 配信管理
• 変換/取次
• 調査
■役割
コンテンツ提供
■役割
• 翻訳
(日本語→中国語)
• サービス統括
• 運用管理
• 課金/回収
• プロモーション
• 問い合わせ対応
出版社 電通&富士山
R/S分配
取次ぎ
台湾
Kono
タスク&フロー
契約締結
ご確認・ご検討事項
 参加雑誌の選定
 翻訳量の選定(翻訳料金=号あたり50%ほどの翻訳で20万~40万 *出版社負担)
 コンテンツ量(Full版orLite版)
 トライアル配信期間中の配信号数は任意
4:台湾での翻訳配信トライアルについて
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
■役割
• サービス企画
• サービス運用
• 配信管理
• 変換/取次
• 調査
■役割
コンテンツ提供
■役割
• 翻訳
(日本語→中国語)
• サービス統括
• 運用管理
• 課金/回収
• プロモーション
• 問い合わせ対応
出版社 電通&富士山
R/S分配
取次ぎ
台湾
Kono
タスク&フロー
契約締結
お問い合わせ先
電通 出版ビジネスプロデュース局
照井様・浅井様
TEL :03-6216-8316
5:デバイス最適化事例
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
ZINIO / ZINIO PRO
5:デバイス最適化事例
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
AIR FRANCE / AF PRESS
5:デバイス最適化事例
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
モリサワ / CatalogPocket
5:デバイス最適化事例
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
KONO / 弊社 ELLE a table
6:課題の整理とご提案
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
1 : 個社対応、共同運営の整理
2 : データの仕様統一、翻訳コスト削減に向けた協議、デジタルアセットへの取り組み
3 : 出版社によるプラットホーム運営の可能性
6:課題の整理とご提案
日本電子出版協会
海外展開イメージ
Hearst Fujingaho
1)国際基準に沿ったコンテンツのHTML化
2)各国言語への自動翻訳
3)地域ごとに「強い事業者」と連携した展開
6:課題の整理とご提案
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
国内展開イメージ
1)国際基準に沿ったコンテンツのHTML化
2)各国言語への自動翻訳
3)閲読解析およびリコメンド機能 「おもてなし」活用
6:課題の整理とご提案
日本電子出版協会
Hearst Fujingaho
1 : 個社対応、共同運営の整理
2 : データの仕様統一、翻訳コスト削減に向けた協議、デジタルアセットへの取り組み
3 : 出版社によるプラットホーム運営の可能性
4 : 次世代デジタル配信に向けた意見交換の場づくり
ありがとうございました

Weitere ähnliche Inhalte

Andere mochten auch

ワイガヤ研修資料
ワイガヤ研修資料ワイガヤ研修資料
ワイガヤ研修資料
manglobe
 

Andere mochten auch (7)

論文の共著関係ネットワークの中心性分析 Terano Lab.
論文の共著関係ネットワークの中心性分析 Terano Lab.論文の共著関係ネットワークの中心性分析 Terano Lab.
論文の共著関係ネットワークの中心性分析 Terano Lab.
 
ワイガヤ研修資料
ワイガヤ研修資料ワイガヤ研修資料
ワイガヤ研修資料
 
リーンスタートアップソサエティ
リーンスタートアップソサエティリーンスタートアップソサエティ
リーンスタートアップソサエティ
 
20170209介護労働安定センターセミナー資料
20170209介護労働安定センターセミナー資料20170209介護労働安定センターセミナー資料
20170209介護労働安定センターセミナー資料
 
クリエイティブ・コモンズと著作権の新しい潮流
クリエイティブ・コモンズと著作権の新しい潮流クリエイティブ・コモンズと著作権の新しい潮流
クリエイティブ・コモンズと著作権の新しい潮流
 
20170313仙台フィンランド推進協議会ビジネスセミナー資料
20170313仙台フィンランド推進協議会ビジネスセミナー資料20170313仙台フィンランド推進協議会ビジネスセミナー資料
20170313仙台フィンランド推進協議会ビジネスセミナー資料
 
見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版
見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版
見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版
 

Mehr von Japan Electronic Publishing Association

Mehr von Japan Electronic Publishing Association (20)

出版ビジネスとブロックチェーン
出版ビジネスとブロックチェーン出版ビジネスとブロックチェーン
出版ビジネスとブロックチェーン
 
Net Galleyのご紹介
Net Galleyのご紹介Net Galleyのご紹介
Net Galleyのご紹介
 
2017年の電子出版関連ニュース 振り返りと、2018年の動向予測──jepaセミナー資料 by 鷹野凌 2018.1.9
2017年の電子出版関連ニュース 振り返りと、2018年の動向予測──jepaセミナー資料 by 鷹野凌 2018.1.92017年の電子出版関連ニュース 振り返りと、2018年の動向予測──jepaセミナー資料 by 鷹野凌 2018.1.9
2017年の電子出版関連ニュース 振り返りと、2018年の動向予測──jepaセミナー資料 by 鷹野凌 2018.1.9
 
電子書籍・電子雑誌市場ハイライト2017
電子書籍・電子雑誌市場ハイライト2017電子書籍・電子雑誌市場ハイライト2017
電子書籍・電子雑誌市場ハイライト2017
 
米国電子書籍産業動向2017
米国電子書籍産業動向2017米国電子書籍産業動向2017
米国電子書籍産業動向2017
 
APL EPUB WG報告
APL EPUB WG報告APL EPUB WG報告
APL EPUB WG報告
 
APL JLreq WG報告
APL JLreq WG報告APL JLreq WG報告
APL JLreq WG報告
 
APL Accessibility WG報告
APL Accessibility WG報告APL Accessibility WG報告
APL Accessibility WG報告
 
APL LCPと従来のDRM
APL LCPと従来のDRMAPL LCPと従来のDRM
APL LCPと従来のDRM
 
Web時代の 出版ビジネスモデルを考える JEPA金原会長
Web時代の 出版ビジネスモデルを考える JEPA金原会長Web時代の 出版ビジネスモデルを考える JEPA金原会長
Web時代の 出版ビジネスモデルを考える JEPA金原会長
 
TIMEMAPとインプレスグループ
TIMEMAPとインプレスグループTIMEMAPとインプレスグループ
TIMEMAPとインプレスグループ
 
TIMEMAPができるまで 時間情報をもつデータの扱い⽅
TIMEMAPができるまで 時間情報をもつデータの扱い⽅TIMEMAPができるまで 時間情報をもつデータの扱い⽅
TIMEMAPができるまで 時間情報をもつデータの扱い⽅
 
朝日新聞メディアラボの取り組みと人工知能研究
朝日新聞メディアラボの取り組みと人工知能研究朝日新聞メディアラボの取り組みと人工知能研究
朝日新聞メディアラボの取り組みと人工知能研究
 
電子コミック・コミックアプリ動向
電子コミック・コミックアプリ動向電子コミック・コミックアプリ動向
電子コミック・コミックアプリ動向
 
Word talkerご紹介
Word talkerご紹介Word talkerご紹介
Word talkerご紹介
 
情報アクセシビリティの現状とマイクロソフトの取り組み
情報アクセシビリティの現状とマイクロソフトの取り組み情報アクセシビリティの現状とマイクロソフトの取り組み
情報アクセシビリティの現状とマイクロソフトの取り組み
 
電子書店概況 2017(jepaセミナー資料 by鷹野凌)
電子書店概況 2017(jepaセミナー資料 by鷹野凌)電子書店概況 2017(jepaセミナー資料 by鷹野凌)
電子書店概況 2017(jepaセミナー資料 by鷹野凌)
 
デジタル時代の明治20年問題 橋口氏
デジタル時代の明治20年問題 橋口氏デジタル時代の明治20年問題 橋口氏
デジタル時代の明治20年問題 橋口氏
 
米国電子出版動向2017
米国電子出版動向2017米国電子出版動向2017
米国電子出版動向2017
 
モリサワ LayoutSquare のご紹介 村山氏
モリサワ LayoutSquare のご紹介  村山氏モリサワ LayoutSquare のご紹介  村山氏
モリサワ LayoutSquare のご紹介 村山氏
 

ハースト婦人画報社【映像あり】