20170720_5 MBC-IoT_IoTビジネス共創ラボ

IoT/ロボティクス時代の
モニタリングとコントロール
ウイングアーク１ｓｔ/MAGLAB/集合写真家
武市真拓

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主要事業と導入実績
48.5％
23.2％
国内シェアNo.1
導入実績6,535社
BI事業
帳票事業
導入実績19,763社
国内シェアNo.1
累積社数（2017年2月末現在）

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弊社のお客様

IoT関連事例大幅増加中

4Copyright © 2014 WingArc1st Inc. All Rights Reserved.Copyright © 2017 WingArc1st Inc. All Rights Reserved.
現場が自らKPIを設定し、現場主導の“カイゼン”の
仕組みとスピードアップを国産BIで実現
お客様事例：株式会社デンソー様
導入効果
①各種データ集計作業コストの削減＜削減：４人工/月＞
②改善要求（見せ方・粒度）への早期対応＜数時間から数日＞
③タイムリーなデータ提供＜データ更新時に即時提供＞
電子機器事業グループ様約2,000名でご利用
ソフトウェア資産管理や
開発工数管理で活躍しています。

月次ベースの作業実績報告をExcelからMotionBoardで自動化・日次化へ
お客様事例：ヤマハ株式会社様

お客様事例：株式会社ツバメックス様
6
シムトップス様のソリューション（MC-Web Controller）と連携し、
ツバメックス様の工場内設備の稼働実績をリアルタイム可視化
＋
MC-Web
CONTROLLER
Microsoft Azure
Azure SQL
Database
モニタリング/分析業務
レポート

現場での導入傾向：人の手作業や役割に替わるモノ
= 作業の効率化が多い

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会場のみ投影

製造業におけるデータ活用 ~ 生産データの見える化 ~
作業日報
生産管理
蓄積報告
収集
意思決定可視化・分析
詳細は弊社HP事例サイト http://www.wingarc.com/product/usecase/ をご覧下さい
アクション

IoT で集まるデータも BI への取り組みと似ている
今起きているコトから人が判断
し素早くアクションにつなげる
収集
各種デバイス・センサー
作業日報
生産管理
蓄積報告
収集
意思決定可視化・分析
モニタリングアクション

ウイングアークの IoT ポジショニング
データ元転送蓄積活用
HARD
WARE
インフラ
MVNO関係等
提供者多数
データ
蓄積
ストリーム
処理
IaaS／PaaS
可視化
専用ソフトウェア
が多い
ここをMBの力で簡単に！

我々が提供するIoTへ取り組むイメージ
センサー監視カメラ
ロボット
車両情報設備稼働
ヘルスデータ
データベースに
蓄積
蓄積と同時に可視化
変更検知
差分抽出
① 蓄積型
API Pushで可視化REST / MQTT API
DBに永続化
③ API型
スマートフォン位置情報も含めて可視化
DBに永続化
② スマホ型
MotionBoard

会場のみ投影

ロボティクスの可視化・分析により
ビジネス効率を上げた事例

会場のみ投影

もう一つの視点
IoT/ロボティクス活用への課題
(プロジェクト編)

IoT活用に向けた課題 (プロジェクト編)
1.データをどのように集めるか
2.データをどのように貯めるか
3.データをどのように意味づけするか
4.データをどのように見える化するか

純国産サービスです → たたき上げられています
※英語、中国語UIあります

ひとつひとつの機能を丹精込めて開発しています
MotionBoard 開発責任者
島澤甲

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自宅はもちろんすべて”Connected”

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モニタ類は部屋の明るさに応じ
て自動でON OFF
このモニターはマイコン制御の
ウインチで、プロジェクタと連
動して上げ下げされます。
サーバー群の消費電力とUPSの状態が表示されます。
(現在のLOAD、バッテリーの電圧、供給時間等)
電力関係はコンピュータ制御されており、停電する
と画面が赤く変わります。
家全体の消費電力と推移がモニタできます。
(全体消費電力とソーラーパネル発電量)
各部屋個別の消費電力と推移を表示し
ています。
サーバー内部温度、部屋の各所の
温度をモニタリングしています。
温度が高くなると自動でエアコン
を制御します。
サーバーのログを表示
しています。
家のネットワーク通信
先を可視化しています。家のネットワークの通信量を
時系列で表示しています。
全5台のUPSをマイコン制御し、
別室のバッテリーによって36時
間の停電に耐えるようになって
います。
タブレットによって照明からアン
プ・プロジェクタまで一元コント
ロールが可能です。
アンプの電源が入ると、プロジェクタや
スクリーン、ウーファーの電源がリレー
制御でONになります。

純国産サービスです → “想い”が違います
※英語、中国語UIあります

貯めたIoTデータをどう見せる？

IoTプロジェクトは不確定要素が大きい

経験と専門家不足から来る工数の増大

主流な３つの開発手法についてご紹介

世の中にはRealtime表示のチャートツールが色々。。
※とっても良いツールです

世の中にはBIツールがいっぱい。
※とっても良いツールです
MANY

世の中には高価な手作りがいっぱい。。
※とにかくお金がかかります

MotionBoard Cloud は Real-time & BI いいとこ取り
短期間で美しく高機能なIoT用分析・表示画面を作成
プログラムレス / 短時間 / 低コスト

で実現する
高効率、高スピードの画面開発

リアルタイムの可視化はもちろんのこと、問題発生時のアラート表示・発報も可能です。

レイアウトは漫画のコマ割のように簡単に割り当てられます。

HEMSのような複数データ可視化においても、様々なデータを短時間で開発できます。

活動量系のデータも、見えるだけでなく、ユーザーとのコンタクトにも利用できます。

様々な形のメーターにもMotionBoardはフィットすることが可能です。

地図データも過去データ、リアルタイムなどの複数のデータを重ねて表示が可能。

もちろん、ドローンのデータもリアルタイムで様々な表示を短期間で開発が可能です。

『MotionBoard Cloudではじまるロボット活用』
行動・稼働情報
東京支社
関西支社
改善ポイント
リアルタイム＆履歴分析
• Pepper稼働やIPカメラ情報
• 顧客対応の週・時間の差異
• 年齢層や地域差の見える化
• 状態異常や保守情報等
企業のビジネスデータ
• 統計・オープンデータ
• 予算、売上データ
• 製品情報
✓ ひとつひとつの行動からは見えにくい、
あって当たり前だった「顧客対応の差別化」
✓ ビジネスデータと掛け合わせる事でこそ理解、
「改善ポイント」をスマートに見える化
東北支社
行動・認識情報
カメラ顧客情報
PDCA
Excel、PowerPointで
臨時・定期的に自動出力レポート
Pepperやカメラ、現場
への指示や案内
コントロール
X P

Pepper meets MotionBoard Cloud
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これからのIoTデータ活用は、見える化だけでなくコントロールも必要になってきます。

IoT/ロボティクス時代の収集とコントロール
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Azure SQL
IoT HUB
MotionBoard
BRIDGE
SERVICE
各種センサー
収集
ゲートウェイ
貯める・見える化
配信
ゲートウェイ
コントロール
ヘルスモニタリング
行動・稼働情報
各種一般センサー
Azure VM
カメラ画像

愛知県豊田市に本社を構える自動車部品メーカーの小島プレス工業。同社は2015年11
月、人型ロボットPepperを工場の生産ラインに導入すると発表し話題を集めた。
「人口の少ない地方を中心として労働人口が減少し、特に中小企業は人材がほとんど取
れないという深刻な状況です。事実、グループ会社の丸和電子化学は2015年度の採用
人数はアルバイトを含めてもゼロ。これは、私も現場に出向いてあらためて危機的状況
を痛感しました。昔はロボットを入れると仕事が奪われると言われていましたが、そも
そも奪われる人自体が少なくなっているのですから」
Pepper導入の背景には、IVIが掲げる実証テーマ「企業を超えて連携する自律型
MES」がある。これは小島プレス工業がファシリテーターとなり、パナソニック、三
菱電機、富士通、日本電気、日立産業制御ソリューションズなどが、ワーキンググ
ループのメンバーとなって自律型MES（Manufacturing Execution System：製造実
行システム）の実証を進めるというものだ。
「企業を超えて連携する自律型MES」の主な取り組みは4つある。まず1つ目は、発
注企業から受注企業へのタイムリーな生産指示を行うMESで、小島プレスが経済産業
省の委託事業として開発した共通EDIがベースになる。2つ目は、受注企業の異常分析
と発注企業へのタイムリーな通知を行う設備監視MESだ。3つ目は、情報共有により
受・発注企業がWIN-WINな関係を築ける金融EDIで、これは共通EDIの発展版となる
ものだ。そして4つ目が、工場内の情報共有・省人化に役立つロボット活用で、
Pepperの主要な活躍の場となる。
Pepperを選んだのには理由がある。産業用ロボット1台で数百万円から数千万円程度
かかり、導入コストを効果を天秤にかけた時にリスクが大きい。一方で、Pepperなら
ば、ソフトウェアは別途開発する必要はあるが、月額5万5000円で使えるのだ。
人の替わりに監視をするというならカメラでも事足りるので、Pepperならではの活用
法でなければ意味がない。そこで同社は「機器とのデータ連携と解析」「目・耳・足を
持った情報収集」という特性と、必要な人へ情報をタイムリーに伝達することに価値を
見い出しているという。
https://www.youtube.com/watch?v=m6fWvFFZV5I
またIVIのサポート企業であるウイングアーク1stのBIツール「MotionBoard Cloud
IoT Editon」を活用した「状況の見える化」の先行実験も進行中だ。Pepperのライン
トレースを記録し、その行動履歴を確認したり、設備の異常信号から在庫確認・生産
計画など、従来まで生産担当者がアナログ的に処理している作業を見える化し、デー
タと連携してくれる。これらが可能になると、生産プロセス全体の大幅な効率化も期
待できる。http://www.sbbit.jp/article/cont1/30580

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上記動画に登場したこの部分が“MotionBoard”です。
小島プレス様のWGにてMotionBoardを活用いただいてます。

は BI ベース、
複数データソース、センサーにも強い

「実例デモ」＋「移動デモ」

常に画面を見る必要はありません！！
これからは、必要なときにシステムが教えてくれる環境
へ
51
設備・ビジネスのリアルタイムアラート
MotionBoard PG
HTTP
APL
MySQ
L
SQL
Postgr
e
SQL
Oracl
e
API
APL
PG
IoT
5月15日リリース !!
●

武市真拓 @shintaku81 fb.me/masahiro.takechi
集合写真家
• 集合写真専門写真家
(株)ＭＡＧＬＡＢ
• 実証実験PoC専門企業
• PoCプロデューサー
• https://maglab.jp
ウイングアーク１ｓｔ(株)
• Future Creative LAB
• 技術アライアンス

ご参加企業（五十音順）
株式会社ABEJA
株式会社Z-Works
株式会社アロバ
株式会社ウフル
エコモット株式会社
エブリセンスジャパン株式会社
オプテックス株式会社
サイボウズ株式会社
株式会社シムトップス
株式会社セールスフォース・ドットコム
株式会社ソラコム
株式会社テクノツリー
テックファーム株式会社
ドローンワークス株式会社
萩原電気株式会社
株式会社パトライト
ぷらっとホーム株式会社
株式会社フレームワークス
株式会社フレクト
レンジャーシステムズ株式会社
株式会社ソルティスター
技術アライアンス
ウイングアーク１ｓｔ IoT コネクティビティプログラム

集合写真家
ドローンWGもここで生まれました。

ドローンWGで
ビジネスプロトタイピングしていきましょう！

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