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IIJ Technical WEEK 2013
GIO-APIを支えるAPIプラットフォーム

2013/11/19
株式会社インターネットイニシアティブ
プロダクト本部 プロダクト開発部 アプリケーションサービス課
川上 芳尚

© 2013 Internet Initiative Japan Inc.

1
内容

• 今年9月に運用開始し、2ヶ月ほど経過した
APIプラットフォームの内部構成(裏側)
• 最初に対応したIIJ GIOホスティングパッ
ケージサービス(社内略称:GP)を題材
• IIJ GIOホスティングパッケージサービス
– 2010年にIIJ GIOへラインナップされたIaaS型パブリック
クラウドサービス
– 従来よりAPI公開のご要望をいただいていた
【IaaSの読み方:アイアース】
http://www.iij.ad.jp/GIO/glossary/alphabet-i-IaaS.html
http://giolog.iij.ad.jp/2012/01/12/5334/
© 2013 Internet Initiative Japan Inc.

2
・概要
・デザインコンセプト
・システム構成
・API公開支援
・今後の展開
© 2013 Internet Initiative Japan Inc.

3
・概要
・デザインコンセプト
・システム構成
・API公開支援
・今後の展開
© 2013 Internet Initiative Japan Inc.

4
概要 | 社内システム構成(オンライン)
サービスオンライン

API
フロントシステム
(WebUI)

バックオフィスシステム

アカウント情報
契約情報
・・・

API
API

API
IaaS(GP)システム
(クラウドオーケストレータ)

HaaSシステム

API連携
全社サービス横断的にフロントシステム、バックオフィスシステムが構築されている
IIJ GIOサービス横断的にHaaSシステムが構築されている
IaaSクラウドオーケストレータを構築し、ホスティングパッケージサービスを展開
社内システム間はAPIが定義
プロトコルは、XML-RPCが主流(実装言語は、Perl,Python,Ruby,Javaなど色々)

※XML-RPC:XMLでエンコードして、HTTPでデータ転送するRPCプロトコル
© 2013 Internet Initiative Japan Inc.

5
概要 | APIプラットフォーム
サービスオンライン

フロントシステム
(WebUI)

バックオフィスシステム

IaaS(GP)システム
(クラウドオーケストレータ)

外部API

アカウント情報
契約情報
・・・

HaaSシステム

内部API

・サービス横断的にユーザに解放する仕組みを構築
・第一弾としてIIJ GIOホスティングパッケージサービスで対応
© 2013 Internet Initiative Japan Inc.

6
概要 | ホスティングパッケージサービスで要求される具体的な変換例イメージ

https://gp.api.iij.jp/json?Action=StartVirtualMachine&GcServiceCode=gc########&Signature=XXXXX

QueryString(認証情報含む)
XML-RPC
GioPublic.VM.Run {
ServiceCode
}

JSON

$RESULT {
StatusCode,
ErrorCode,
Result {
TaskId
}
}

{
"StartVirtualMachineResponse": {
"RequestId": "xxxxxxxx",
"GcServiceCode": "gc########",
"Current": {
"Status": "Starting"
},
"Previous": {
"Status": "Stopped"
}
}

GioPublic.VM.GetState {
ServiceCode
}
$RESULT {
StatusCode,
ErrorCode,
Result {
VMState
}
}

}

※内部仕様定義形式
© 2013 Internet Initiative Japan Inc.

7
・概要
・デザインコンセプト
・システム構成
・API公開支援
・今後の展開
© 2013 Internet Initiative Japan Inc.

8
デザインコンセプト
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•

サービスの機能を容易にAPI公開できるように支援
メッセージフォーマットの変換
内部システムが止まっていたら一定時間保留し、リトライ処理
さまざまな認証、認可
さまざまなアカウントディレクトリを柔軟に組み合わせて利用できる認証プラットフォームと
しての機能
膨大なAPIコールがあっても適切に受け付け
レスポンスのキャッシュ
内部APIが想定時間内に処理を終えられなくても、適切にエラーを返す
悪質なアクセスは除外
各種サービスの内部API同士のハブとしても利用可能

© 2013 Internet Initiative Japan Inc.

9
・概要
・デザインコンセプト
・システム構成
・API公開支援
・今後の展開
© 2013 Internet Initiative Japan Inc.

10
システム構成 | サブシステム構成図
パラメータ検証

サービス解決

リスナ

API
コントローラー

SSL(HTTPS)通信
の終端

認証

メッセージキュー
(ブローカ)

フォーマット変換

HTTP/AMQP変換

バックオフィス
システム

(同期/非同期変換)

バックエンド
コントローラー

IaaSサービス
アダプタ
IaaSサービス
システム

ログ管理

© 2013 Internet Initiative Japan Inc.

キャッシュ

11
システム構成 | サブシステム概要
• リスナ
– インターネット側のソケット通信接続受付
– HTTPSを終端するリバースプロキシ(Apache + Keepalived)

• APIコントローラー
– HTTP/AMQPの橋渡しを行うWebアプリケーション

• サービス解決
– エンドポイントから該当サービスを決定

• パラメータ検証
– 認証前の事前チェック

• 認証
– ユーザ認証

• フォーマット変換
– HTTPリクエストから内部リクエスト形式への変換
– 内部レスポンス形式からレスポンスボディ形式(JSON/XMLなど)への変換

• バックエンドコントローラー
– サービスアダプタへの振り分け
– サービスによっては認可
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12
システム構成 | 主なソフトウェア

OS(KVM)
CentOS 6 系

サーバ類
Keepalived 1.2 系
Apache httpd 2.2 系
Thin 1.6 系
Unicorn 4.6 系
RabbitMQ 3.1 系
MySQL 5.5 系 + MHA for MySQL
memcached 1.4 系
fluentd

アプリケーション実装言語
Ruby 1.9 系
Java 7 系
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13
システム構成 | 用語(AMQP)
AMQP:Advanced Message Queuing Protocol

RoutingKey:XXXXX

AMQP broker (RabbitMQ Server)
Message
Message Message

Message

Consumer
(Client)

Message

Consumer
(Client)

Publisher
(Client)
Exchange
Message
(properties)
reply-to
correlation-id
content-type
content-encoding
・
・
・
(application-properties)

Message Queue

(application-data)

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14
システム構成 | プロセス構成とデータフロー
correlation-id :XXXXX
reply-to :AAAAA

QueueとRoutingKeyは1対1
AMQPのボディ(=application-data)はJSON形式
MQ

サービス解決
reply-toへ戻す

パラメータ検証

API
コントローラー
(Thin)

RPCパターン
Client:Publisher -> Consumer
Server:Consumer -> Publisher

correlation-id
HTTPのセッションと対応付けるためのID
リレーし続ける

reply-to
最終的なレスポンスの戻し先Routing key
(コールバックキュー)

認証

HTTP
correlation-id :XXXXX
reply-to :AAAAA

フォーマット変換
(req)

バックエンド
コントローラー
(req)
IaaSサービス
アダプタ

フォーマット変換
(res)
reply-toへ戻す

バックエンド
コントローラー
(res)

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XML-RPC

15
システム構成 | メッセージキューの冗長化 | Serverダウン
Active/Active構成
RabbitMQ Server

Publisher

Consumer

Message Message

Exchange

Message Queue

mirror

mirror

Message

Message Message

Exchange

Message Queue

フェイルオーバー/フェイルバック
サーバ側はActive/Activeで構築されている
クライアント(PublisherとConsumer)側からKeepalived(IPVS)によるVIPに対してConnectionを張る
接続先サーバ側がダウンして、Connectionが切断された場合は、(自動的に)VIPに対して再接続する
ダウンしたサーバをファイルバックした際は、クライアントのConnectionはそのまま維持する
© 2013 Internet Initiative Japan Inc.

16
システム構成 | メッセージキューの冗長化 | Consumerダウン
Active/Active構成
RabbitMQ Server

Publisher

Consumer
(Active)

Message Message

Exchange

Message Queue
QueueDeclarePassive

mirror

mirror

Message Message

Exchange

Consumer
(Standby)

Message Queue

フェイルオーバー/フェイルバック
すべてのConsumerからサーバ(のVIP)に対してConnectionを張り、Channelを作成する
一定時間毎に該当のQueueに対してQueueDeclarePassiveで通信する(ハートビート)
ConsumerCountがしきい値を下回る場合は、Consumeを開始する
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17
システム構成 | 非同期メッセージパッシング | メリット・デメリット

• メリット
– モジュール間が疎結合になり、機能的拡張性に
優れる

• デメリット
– システム全体としての見通しが悪くなりやすく、
保守を難しくしてしまうリスクがある
– 多くの部分においてモジュール間は同期処理で
あり、わざわざRPCパターンで作り込む必要が
ある

© 2013 Internet Initiative Japan Inc.

18
システム構成 | 非同期メッセージパッシング | 活きてくるケース

RabbitMQ Server
Message
Message
Message

Message
Message
Message

Publisher
(Client)

Message Message

Exchange

Consumer
(Client)

Message Queue

TCPコネクション
メッセージ(APIリクエスト)毎ではなく、
クライアントのプロセス単位でコネクションを確立する

コネクションプーリングが必要にならず、
API のようなデータの小さい
大量のメッセージ処理に向く
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19
・概要
・デザインコンセプト
・システム構成
・API公開支援
・今後の展開
© 2013 Internet Initiative Japan Inc.

20
API公開支援 | 各サービスへの展開
パラメータ検証
定義

サービス解決

リスナ

API
コントローラー

認証

メッセージキュー
(ブローカ)

フォーマット変換

バックオフィス
システム

バックエンド
コントローラー

社内標準
アダプタ
定義
DNSサービス
システム

ログ管理

© 2013 Internet Initiative Japan Inc.

キャッシュ

21
API公開支援 | 設定ファイルイメージ

XML-RPC

XXXサービス
システム

標準的なガイドラインに準拠
入力チェック/認証/認可系

APIプラットフォーム提供機能
HTTPプロキシ(SSL)
認証/認可
フォーマット変換(JSON,XMLなど)
レート制御
キャッシュ
ログ管理

StartVirtualMachine:
Authn: AccessKeyId
Authz:
Cafe:
- [ GpServiceCode, SA ]
Require:
- GpServiceCode
- GcServiceCode
AllowedMethod:
- GET
- POST
Validation:
GpServiceCode:
Match: "/^gp[0-9]{8}$/"
MinLength: "10"
MaxLength: "10"
GcServiceCode:
Match: "/^gc[0-9]{8}$/"
MinLength: "10"
MaxLength: "10"
Adapter: GP
GetVirtualMachineStatus:
Authn: AccessKeyId
Authz:
© 2013 Internet Initiative Japan Inc.

API制御系
ControlGroups:
Timeout:
ConnectionTimeout: "30"
ReplyTimeout: "120"
RateControl:
MaxConnections: "20"
RateLimits: "100"
RateLimitsIntervalSec: "15"
Retry:
RetryIntervalSec: "30"
MaxRetries: "2"
CacheControl:
MaxAgeDefinitions:
- [ GioPublic.VM.Get, "60" ]
- [ GioPublic.VM.GetState, "60" ]
IgnoreCache:
Actions:
- StartVirtualMachine
- StopVirtualMachine
- RebootVirtualMachine
- InitializeVirtualMachine
- ImportRootSshPublicKey

22
・概要
・デザインコンセプト
・システム構成
・API公開支援
・今後の展開
© 2013 Internet Initiative Japan Inc.

23
今後の展開

• 稼働実績を積み重ねて、可用性の高さを実証していく
• 他の社内サービスに展開し、トラフィック量を増やしながら
ブラッシュアップしていく
• DR(disaster recovery)対応
• 社外システムとの連携
社内システム

APIプラットフォーム
リスナ

認証
ログ

IaaSサービス
システム

DNSサービス
システム

キャッシュ

・・
・

スケールアウト

社外システム

機能拡充
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利用システム追加
24
ご清聴ありがとうございました

© 2013 Internet Initiative Japan Inc.

25

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