SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 25
Downloaden Sie, um offline zu lesen
インターネット最前線のゲームインフラを支える
パブリッククラウド

株式会社インターネットイニシアティブ

1
なぜネットビジネスのインフラでパブリッククラウドを使うのか
– リソース調達のスピードが速い
•
•
•
•

リソースの調達スピードが数分~数十分
いつでも解約可能なので一時的なキャンペーンでも利用可能
スモールスタートからはじめられる
数十万人がアクセスするインフラ構成まで高速で調達可能

– オンプレに比べてコストパフォーマンスが高い
• 初期投資が少ない
• 資産を持たなくてよい
• 余剰リソースの確保が必要なく機会損失も少ない

– 仮想化された環境は慣れれば運用が楽
• インフラの障害時はIIJ側で対応を行うので運用が楽
– 現地DCに行く必要がない

• 即時リソース追加や小さいリソースを複数用いて高可用性を実現
– 物理サーバの調達は時間がかかるうえ小さいリソースで使うことは難しい
– 可用性を高めるために機器を増やせばその分運用コストがかかる
2
GIO ホスティングパッケージ
構成要素

3
仮想サーバのスペック/料金
基本スペック ※1

備 考

グレード

V10

V20

V40

V80

V160

V240※2

料金/日※3

133円

266円

466円

733円

1,133円

1,633円

料金/月※4

4,000円

8,000円

14,000円

22,000円

34,000円

49,000円

最低利用期間

なし

CPU性能指標(ICU)※5

1

2

4

8

16

24

メモリ

1GB

2GB

4GB

8GB

16GB

24GB

ディスク容量

30G

ディスク追加(有償オプション)

100GB、300GB、500GB単位、2領域まで追加可能

NIC

標準2(グローバル、プライベート) VLANオプション契約で最大3

インターネットコネクティビティ

付属(共用コネクティビティ)

仮想サーバ単位の帯域上限(Mbps)

30

50

80

125

200

IP-SAN、
RAID6構成

300

IPアドレス

グローバル(eth0)はオプションでIPアドレスを追加可能(標準1、追加3で合計4個まで)
プライベート(eth1)は標準で指定されるIPv4アドレスのみ利用可能
VLANオプション(eth2)はユーザが自由にアドレスを設定可能(10.0.0.0/8を除く)

運用監視

Ping監視、Port監視、URL監視を設定可能(初期状態は設定なし)

帯域を保証するもの
ではありません

通知はメール
アドレスは4つまで

※1.契約時に変更したグレードは任意のタイミングで変更できます。
※2.2012年6月28日以降の契約であるGP-2のみ利用可能な品目です。
※3.1ヵ月間(30日間)利用した際の一日当たりの利用料金となります。実際のご請求金額は解約タイミングにより異なります。
※4.初期費用は無料です。 ※5.16 ICU = XeonL5520 2.26GHz(4core)×2相当。

4
オプションのスペック/料金

OPTION

オプション

オプション内容

種類※1

契約
タイミング

解約
タイミング

スペック

料金(月額)

最低利用期間

備考

追加ディスク
オプション

ローカルディスクとして認識されるディスク領域
容量変更は別スペックの契約に変更が必要
1仮想サーバあたり2領域まで追加可能

サーバ

任意

任意

100GB
300GB
500GB
HS300GB

4,000円
11,000円
18,000円
36,000円

なし

HS300GBは
高速ディスク

追加グローバルアドレス
オプション

仮想サーバに追加できるグローバルアドレス
(1契約につきIPv4、IPv6を各1つ提供)
同一仮想サーバに最大3まで追加可能
(標準含めて最大4)

サーバ

任意

任意

-

1,000円

なし

モバイルWeb
オプション

携帯コンテンツ変換ソフトウェアのRoundAbout
(Symmetric社製)をWebサーバに提供

サーバ

プラン選択
時のみ

任 意※2

-

70,000円

1ヵ月

セキュアメール
オプション

ウイルススキャンと迷惑メールフィルタ機能を提供
(片方のみの機能提供は不可)
仮想サーバのMTAから(milter)利用

サーバ

任意

任意

-

2,000円

1ヵ月

12,000円
28,000円
44,000円
22,000円
40,000円
58,000円

なし

なし

ライセンス発行:
7営業日
インストール状態
でお引き渡し

NAS/Bオプション

NFSマウント可能なリモートディスク領域
1世代バックアップ機能を提供

契約

任意

任 意※3

ベーシック100GB
ベーシック300GB
ベーシック500GB
スタンダード100GB
スタンダード300GB
スタンダード500GB

VLANオプション

プライベートなVLANネットワークを提供
同一契約あたり最大1

契約

任意

任意

-

2,000円

FW+LBオプション

10、40、100、150MbpsのL7対応ロードバランサ機能と
ファイアウォール機能を提供
(150MbpsはGP-2の契約でのみ利用可能)
単体/冗長構成の選択が可能
(スタンダードはSSL対応※4)

18,000円
32,000円
52,000円
75,000円
78,000円
100,000円

1ヵ月

料金は単体構成
時のもの
冗長構成時は単
体料金の2倍
※5

VPN Type-Mオプション

VPN Type-Sオプション

IPsecによるVPN接続を提供
別途、IIJマネージドVPN PROサービス及びVLAN
オプションの契約が必須
IPsecによるVPN接続を提供
別途、IIJ SMFsxサービス、プロダクトインテグレ
ーションサービス、及びVLANオプションの契約が必須

契約

任意

任意

ベーシック10M
ベーシック40M
ベーシック100M
ベーシック150M
スタンダード100M
スタンダード150M

契約

任意

任意※6

-

10,000円

なし

利用開始までは
最短で5営業日

契約

任意

任意※6

-

20,000円

なし

利用開始までは
最短で5営業日

50ポイント単位で
の契約増減が可
能※7
※1.サーバ:仮想サーバに対するオプションを指しています。契約:契約に対するオプションを指しています。 ※2.オプション単体での解約は不可(仮想サーバも含めて解約となります)。※3.容量の変更は
不可(全容量の解約となります)。ベーシックからスタンダードの変更が可能。 ※4.パスフレーズ付きのSSL証明書は利用できません。 ※5.冗長構成の契約時のみ、グローバルVIPを4つ追加可能(無償・
標準で1つ利用可能)。単体構成時は追加できません。 ※6.VPN Type-Mオプション及びVPN Type-Sオプションを残した状態でVLANオプションを解約することはできません。 ※7.一部の監視機能は0ポ
イントでのご利用が可能です。
システム運用管理
オプション

リソース監視やプロセス監視など、約40種類の監
視とレポート機能を提供

契約

任意

任意

50ポイント

15,000円

なし

5
IIJ GIOホスティングパッケージサービス 構成品目

インターネット
IIJ バックボーン
Internet VLAN

Fusion-ioサーバ
(Z240FI)

物理サーバ
(Z240)

仮想サーバ
(V240)

仮想サーバ
(V80)

仮想サーバ
(V80)

仮想サーバ
(V40)

仮想サーバ
(V20)

100GB

300GB

仮想サーバ
(V10)

FW+LBオプション
10Mbps

FW+LB

高速
300GB

標準
300GB

L3

Private VLAN
追加 VLAN オプション
VPN
Type-M
Type-S

VPNセンター

NAS

100GB

6
他のIIJサービスと連携して使用することも可能

インターネット
IIJ GIOCAS

IIJ バックボーン
FV/S

cache

cache

IIJ広域負荷分散サービス
Internet VLAN

Fusion-ioサーバ
(Z240FI)

物理サーバ
(Z240)

仮想サーバ
(V240)

仮想サーバ
(V80)

仮想サーバ
(V80)

仮想サーバ
(V40)

仮想サーバ
(V20)

100GB

300GB

仮想サーバ
(V10)

FW+LBオプション
10Mbps

FW+LB

高速
300GB

標準
300GB

L3

Private VLAN
追加 VLAN オプション
VPN
Type-M
Type-S

VPNセンター

NAS

100GB

7
スモールスタート時の構成

8
よくあるスモールスタート構成

インターネット
IIJ バックボーン
Internet VLAN

クローン用サーバ
(V10)

DBサーバ
スレーブ
(V80)

高速
300GB

DBサーバ
マスター
(V80)

高速
300GB

Webサーバ
(V40)

Webサーバ
(V40)

FW+LBオプション
40Mbps(冗長)

FW+LB

Private VLAN

FW+LB、Webサーバ、DBサーバといった最低限サービス展開可能な構成からスタート
- Webサーバは負荷分散、耐障害性を考えて2台からスタート
- DBサーバもmaster、slave構成で可用性を担保。Slaveの使い方はユーザ次第

9
スモールスタートでの構成例
– LAMP構成を用いた必要最低限の構成
• FW+LB、Webサーバ2台、DB2台(master、slave)が標準的
• サーバスペック、帯域は想定ユーザ数によって変動

– 必要に応じて用途の異なるサーバを追加
• memcached、テンプレートサーバ等別途必要となるサーバをこの構成
に追加
• その他ログ保管用にNASやFV/Sを追加することをお勧めします。

– スモールスタートでも拡張性、高可用性は必ず視野に!
• FW+LBはスタート時から冗長構成
– シングル構成から冗長構成への変更は不可のため
– 入口が落ちてしまった場合裏を冗長化していても断が発生してしまう

• DBはHS300GBや物理サーバなどのI/O性能に優れているものを
– 仮想環境でのDBサーバのボトルネックは disk I/O
– 拡張時にDBの移行作業を行うことは運用の手間になる

10
CPU、メモリの増強方法

11
サーバの台数を変更せずに今あるサーバをグレードアップ

インターネット
IIJ バックボーン
Internet VLAN

クローン用サーバ
(V10)

DBサーバ
スレーブ
(V80)

高速
300GB

DBサーバ
マスター
(V80)

Webサーバ
(V80)

Webサーバ
(V80)

FW+LBオプション
40Mbps(冗長)

高速
300GB

FW+LB

Private VLAN

コンパネからの操作でサーバのグレードアップ、ダウンが容易に可能。
- V10~V240まで自由に構成変更できるためリソースのコントロールが容易
- 高スペックな仮想サーバを少数並べて運用を楽にすることができる。

12
テンプレートサーバのコピーを作成して一気にサーバ台数を増やせます

インターネット
テンプレートサーバ

クローン元
サーバ
(V10)

Internet VLAN

サーバ
(V40)

サーバ
(V40)

クローニング

Private VLAN

テンプレートサーバのクローンを作成して台数を一気に増やすことが可能
- クローニングを用いてWebサーバのような負荷分散対象のサーバを増やすことが可能
- パラレルでの実施が可能なので一気に大量に追加することもできます。

13
CPU、メモリ、サーバ帯域の増設
– グレードアップ、ダウンによるインフラの最適化
• 一度再起動が入るものの自由にスペック変更可能
• V10 - V240まで自由に選択できる
• 台数の変更をしないためサーバ間連携の変更必要なし

– スケールアップ、ダウンによるインフラの最適化
• クローニングを用いれば同じサーバを複数台作成可能
• パラレルでのクローンも可能なので一気に台数を増やすこともできます
• クローニング元サーバは停止がともなうためテンプレートになるサーバを
別途用意することをお勧めします。
• 台数が変更になるためサーバ間の設定変更が必要

– 用途にあわせてどちらの方法で拡張するかを決める
• アプリのつくりもあるのでどちらがベストかはシステム次第
• 台数が増えれば耐障害性があがるが運用の手間は増える
– サーバが増えれば増えるほど運用、管理は大変
– ただし障害時の縮退率は下がる
14
帯域の増やし方

15
FW+LBを複数台ならべてDNSラウンドロビンすることにより広帯域を確保
DNSラウンドロビン

インターネット
IIJ バックボーン
Internet VLAN

クローン用サーバ
(V10)

DBサーバ
スレーブ
(V80)

高速
300GB

DBサーバ
マスター
(V80)

高速
300GB

Webサーバ
(V40)

Webサーバ
(V40)

FW+LBオプション
40Mbps(冗長)

FW+LB

FW+LBオプション
40Mbps(冗長)

FW+LB

Private VLAN

16
FW+LBが必要なければサーバを直接グローバルに出しボトルネックを解消することも可能
DNSラウンドロビン

インターネット
IIJ バックボーン
Internet VLAN

クローン用サーバ
(V10)

DBサーバ
スレーブ
(V80)

高速
300GB

DBサーバ
マスター
(V80)

Webサーバ
(V40)

Webサーバ
(V40)

Webサーバ
(V40)

Webサーバ
(V40)

高速
300GB

Private VLAN

17
TIPS:広域負荷分散サービスをGLBとして利用することも可能

インターネット
IIJ広域負荷分散サービス

IIJ バックボーン
Internet VLAN

クローン用サーバ
(V10)

DBサーバ
スレーブ
(V80)

高速
300GB

DBサーバ
マスター
(V80)

高速
300GB

Webサーバ
(V40)

Webサーバ
(V40)

FW+LBオプション
40Mbps(冗長)

FW+LB

FW+LBオプション
40Mbps(冗長)

FW+LB

Private VLAN

18
広帯域が必要なネットビジネスでは大事なテクニック
– FW+LBを複数台並べてDNSラウンドロビン
• 純粋に並べた分だけ帯域を使うことができる
• FW+LBの数だけ費用があがるため注意
• 複数台並べる場合はシングル構成でも問題ない場合もある

– FW+LBがボトルネックになるなら
• 直接サーバをグローバルに出してDNSラウンドロビン
• セキュリティに関してはiptablesで対応
• セキュリティを我慢すればFW+LB分のコストメリットがでる

– DNSラウンドロビンでは不安があるというかたは・・・
• IIJには広域負荷分散サービスがあります!
– 監視項目の設定やノードの切り離しを利用したGLB運用が可能

• 他ロケーションと組み合わせDR構成もとれます

費用、運用の手間、安定性を考え適切な選択を!
19
コンテンツキャッシュサーバを使ってWebサーバの負荷を軽減

インターネット
IIJ GIOCAS

IIJ バックボーン

cache

cache

Internet VLAN

クローン用サーバ
(V10)

DBサーバ
スレーブ
(V80)

高速
300GB

DBサーバ
マスター
(V80)

高速
300GB

Webサーバ
(V40)

Webサーバ
(V40)

FW+LBオプション
40Mbps(冗長)

FW+LB

Private VLAN

画像や動画など重いファイルをキャッシュしてWebサーバの負荷を軽減させられます。
- 初期費用0円なので気軽に導入することが可能
- 最低利用期間もないためキャンペーンなどの一時利用でも使えます

20
DBサーバの選択

21
DiskメニューによるI/O比較

DBサーバには要望されるIO性能に合わせてサーバ・オプション品目を多数
ご用意しています。システムに最適な品目をお選びいただけます。
種別

品目

適した用途

追加ディスクオプション
(仮想・通常)

リリース当初でアクセスが少なく、
ディスクIOを気にしない

高速ディスクオプション
(HS300GB)

会員増加によりDBへの負荷が高く、
高いIO性能を必要とする

超高速ディスクオプション
(UHS250GB)

IO性能比

専用サーバ相当のIO性能を必要とするが、
迅速にリソース操作を行いたい

Random Read

仮想
+
オプション

(性能変動あり)

RandomWrite

(性能変動あり)

専用サーバと同等以上の性能

専用サーバ
(Z240)

高いIO性能や高帯域を必要とし、
仮想サーバでは運用が難しい

専用

圧倒的パフォーマンス

専用サーバ
(Z240FI:Fusion-io社製 ioDrive DUO搭載)

サーバ集約率を向上させ、
より高いパフォーマンスを必要とする

・・・
・・・

22
DB用途に物理サーバの提供が可能

インターネット
IIJ バックボーン
Internet VLAN

物理サーバによる個別リソース
DBサーバ
スレーブ
(Z240)

クローン用サーバ
(V10)

DBサーバ
マスター
(Z240)

Webサーバ
(V40)

Webサーバ
(V40)

FW+LBオプション
40Mbps(冗長)

FW+LB
標準
300GB

標準
300GB

L3

Private VLAN

23
物理サーバ(Z240)と仮想サーバ(V240)のメリット・デメリット
– 仮想サーバ(Vシリーズ)のメリット・デメリット
• 仮想サーバ(Vシリーズ)のメリット
- サーバの追加が十数分で可能
- HW障害時はIIJで対応(数十分で復旧)
- V10 – V240までサーバのスペックを変更できる
• 仮想サーバ(Vシリーズ)のデメリット
- 現状では12core/24GBメモリが性能の限界になる
- あくまでも共有の設備なので他社の影響を受ける可能性あり

– 物理サーバ(Z240)のメリット・デメリット
• 物理サーバ(Z240)のメリット
- ハイスペックな仮想サーバ(V240+高速Disk)よりも
コストパフォーマンスが高い
• 物理サーバ(Z240)のデメリット
- 障害時は復旧に時間がかかる場合がある
- デリバリーまで数営業日(10営業日前後)必要
- サーバのスペックを変更できない
24
インターネットの先にいます。
IIJはこれまで、日本のインターネットはどうあるべきかを考え、
つねに先駆者として、インターネットの可能性を切り拓いてきました。
インターネットの未来を想い、イノベーションに挑戦し続けることで、世界を塗り変えていく。
それは、これからも変わることのない姿勢です。
IIJの真ん中のIはイニシアティブ

IIJはいつもはじまりであり、未来です。

お問い合わせ先 IIJインフォメーションセンター
TEL:03-5205-4466 (9:30~17:30 土/日/祝日除く)
info@iij.ad.jp
http://www.iij.ad.jp/

Pelican-130601(5.0)

25

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

Idcfクラウドはこんな人に向いている
Idcfクラウドはこんな人に向いているIdcfクラウドはこんな人に向いている
Idcfクラウドはこんな人に向いているTakayuki Saito
 
【検証してみた】いま話題のVMware on IBM Cloud SoftLayer 配布版
【検証してみた】いま話題のVMware on IBM Cloud SoftLayer 配布版【検証してみた】いま話題のVMware on IBM Cloud SoftLayer 配布版
【検証してみた】いま話題のVMware on IBM Cloud SoftLayer 配布版Hayama Kyouhei
 
マイクロサービスとそれを支えるアーキテクチャー
マイクロサービスとそれを支えるアーキテクチャーマイクロサービスとそれを支えるアーキテクチャー
マイクロサービスとそれを支えるアーキテクチャーTsukasa Kato
 
2016年冬 IBMクラウド最新動向と概要
2016年冬 IBMクラウド最新動向と概要2016年冬 IBMクラウド最新動向と概要
2016年冬 IBMクラウド最新動向と概要Kimihiko Kitase
 
先進的なアプリの短期開発を実現する 「IBM Bluemix Garage Method」と 「Open Toolchains」
先進的なアプリの短期開発を実現する 「IBM Bluemix Garage Method」と 「Open Toolchains」先進的なアプリの短期開発を実現する 「IBM Bluemix Garage Method」と 「Open Toolchains」
先進的なアプリの短期開発を実現する 「IBM Bluemix Garage Method」と 「Open Toolchains」岬 宇藤
 
エンタープライズ・インフラ構築・運用でもDevOpsを活用しよう(CloudNative Days Spring 2021 ONLINE、2021年3月1...
エンタープライズ・インフラ構築・運用でもDevOpsを活用しよう(CloudNative Days Spring 2021 ONLINE、2021年3月1...エンタープライズ・インフラ構築・運用でもDevOpsを活用しよう(CloudNative Days Spring 2021 ONLINE、2021年3月1...
エンタープライズ・インフラ構築・運用でもDevOpsを活用しよう(CloudNative Days Spring 2021 ONLINE、2021年3月1...Hiroshi Tomioka
 
クラウドを活用してスモールビジネスを立ち上げよう
クラウドを活用してスモールビジネスを立ち上げようクラウドを活用してスモールビジネスを立ち上げよう
クラウドを活用してスモールビジネスを立ち上げよう亮介 山口
 
【19-B-1】情シスの中のアーキテクト ~ソフトウェアアーキテクチャを超えて~
【19-B-1】情シスの中のアーキテクト ~ソフトウェアアーキテクチャを超えて~【19-B-1】情シスの中のアーキテクト ~ソフトウェアアーキテクチャを超えて~
【19-B-1】情シスの中のアーキテクト ~ソフトウェアアーキテクチャを超えて~Developers Summit
 
Watsonをささえる ハイパフォーマンスクラウドで はじめるDeep Learning
Watsonをささえる ハイパフォーマンスクラウドで はじめるDeep LearningWatsonをささえる ハイパフォーマンスクラウドで はじめるDeep Learning
Watsonをささえる ハイパフォーマンスクラウドで はじめるDeep LearningAtsumori Sasaki
 
【19-D-2】今更聞けない!?インフラ選定のケーススタディ「ベアメタルクラウド」を活用した最適な環境構築をするためのポイントはなんだ!?
【19-D-2】今更聞けない!?インフラ選定のケーススタディ「ベアメタルクラウド」を活用した最適な環境構築をするためのポイントはなんだ!?【19-D-2】今更聞けない!?インフラ選定のケーススタディ「ベアメタルクラウド」を活用した最適な環境構築をするためのポイントはなんだ!?
【19-D-2】今更聞けない!?インフラ選定のケーススタディ「ベアメタルクラウド」を活用した最適な環境構築をするためのポイントはなんだ!?Developers Summit
 
Drupal on bluemix20150902
Drupal on bluemix20150902Drupal on bluemix20150902
Drupal on bluemix20150902Yasushi Osonoi
 
SoftLayer上でやってみた 高速ファイル転送(Aspera)
SoftLayer上でやってみた 高速ファイル転送(Aspera)SoftLayer上でやってみた 高速ファイル転送(Aspera)
SoftLayer上でやってみた 高速ファイル転送(Aspera)nicesese
 
Javaとコミュニティの歩み 2020
Javaとコミュニティの歩み 2020Javaとコミュニティの歩み 2020
Javaとコミュニティの歩み 2020Yusuke Suzuki
 
クラウド時代のものづくり(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccamp
クラウド時代のものづくり(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccampクラウド時代のものづくり(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccamp
クラウド時代のものづくり(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccampMasahiro NAKAYAMA
 
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏Yusuke Suzuki
 
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOpsDevelopers Summit
 
Sb tech night#1_document_otsuki_202104
Sb tech night#1_document_otsuki_202104Sb tech night#1_document_otsuki_202104
Sb tech night#1_document_otsuki_202104YusukeOtsuki
 
Microsoft MVP/Regional Director x Microsoft Japan Digital Days #MSDD2021
Microsoft MVP/Regional Director x Microsoft Japan Digital Days #MSDD2021Microsoft MVP/Regional Director x Microsoft Japan Digital Days #MSDD2021
Microsoft MVP/Regional Director x Microsoft Japan Digital Days #MSDD2021Rie Moriguchi
 

Was ist angesagt? (20)

Idcfクラウドはこんな人に向いている
Idcfクラウドはこんな人に向いているIdcfクラウドはこんな人に向いている
Idcfクラウドはこんな人に向いている
 
【検証してみた】いま話題のVMware on IBM Cloud SoftLayer 配布版
【検証してみた】いま話題のVMware on IBM Cloud SoftLayer 配布版【検証してみた】いま話題のVMware on IBM Cloud SoftLayer 配布版
【検証してみた】いま話題のVMware on IBM Cloud SoftLayer 配布版
 
マイクロサービスとそれを支えるアーキテクチャー
マイクロサービスとそれを支えるアーキテクチャーマイクロサービスとそれを支えるアーキテクチャー
マイクロサービスとそれを支えるアーキテクチャー
 
Bpstudy20180725
Bpstudy20180725Bpstudy20180725
Bpstudy20180725
 
2016年冬 IBMクラウド最新動向と概要
2016年冬 IBMクラウド最新動向と概要2016年冬 IBMクラウド最新動向と概要
2016年冬 IBMクラウド最新動向と概要
 
先進的なアプリの短期開発を実現する 「IBM Bluemix Garage Method」と 「Open Toolchains」
先進的なアプリの短期開発を実現する 「IBM Bluemix Garage Method」と 「Open Toolchains」先進的なアプリの短期開発を実現する 「IBM Bluemix Garage Method」と 「Open Toolchains」
先進的なアプリの短期開発を実現する 「IBM Bluemix Garage Method」と 「Open Toolchains」
 
エンタープライズ・インフラ構築・運用でもDevOpsを活用しよう(CloudNative Days Spring 2021 ONLINE、2021年3月1...
エンタープライズ・インフラ構築・運用でもDevOpsを活用しよう(CloudNative Days Spring 2021 ONLINE、2021年3月1...エンタープライズ・インフラ構築・運用でもDevOpsを活用しよう(CloudNative Days Spring 2021 ONLINE、2021年3月1...
エンタープライズ・インフラ構築・運用でもDevOpsを活用しよう(CloudNative Days Spring 2021 ONLINE、2021年3月1...
 
クラウドを活用してスモールビジネスを立ち上げよう
クラウドを活用してスモールビジネスを立ち上げようクラウドを活用してスモールビジネスを立ち上げよう
クラウドを活用してスモールビジネスを立ち上げよう
 
【19-B-1】情シスの中のアーキテクト ~ソフトウェアアーキテクチャを超えて~
【19-B-1】情シスの中のアーキテクト ~ソフトウェアアーキテクチャを超えて~【19-B-1】情シスの中のアーキテクト ~ソフトウェアアーキテクチャを超えて~
【19-B-1】情シスの中のアーキテクト ~ソフトウェアアーキテクチャを超えて~
 
Watsonをささえる ハイパフォーマンスクラウドで はじめるDeep Learning
Watsonをささえる ハイパフォーマンスクラウドで はじめるDeep LearningWatsonをささえる ハイパフォーマンスクラウドで はじめるDeep Learning
Watsonをささえる ハイパフォーマンスクラウドで はじめるDeep Learning
 
【19-D-2】今更聞けない!?インフラ選定のケーススタディ「ベアメタルクラウド」を活用した最適な環境構築をするためのポイントはなんだ!?
【19-D-2】今更聞けない!?インフラ選定のケーススタディ「ベアメタルクラウド」を活用した最適な環境構築をするためのポイントはなんだ!?【19-D-2】今更聞けない!?インフラ選定のケーススタディ「ベアメタルクラウド」を活用した最適な環境構築をするためのポイントはなんだ!?
【19-D-2】今更聞けない!?インフラ選定のケーススタディ「ベアメタルクラウド」を活用した最適な環境構築をするためのポイントはなんだ!?
 
Drupal on bluemix20150902
Drupal on bluemix20150902Drupal on bluemix20150902
Drupal on bluemix20150902
 
SoftLayer上でやってみた 高速ファイル転送(Aspera)
SoftLayer上でやってみた 高速ファイル転送(Aspera)SoftLayer上でやってみた 高速ファイル転送(Aspera)
SoftLayer上でやってみた 高速ファイル転送(Aspera)
 
Javaとコミュニティの歩み 2020
Javaとコミュニティの歩み 2020Javaとコミュニティの歩み 2020
Javaとコミュニティの歩み 2020
 
クラウド時代のものづくり(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccamp
クラウド時代のものづくり(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccampクラウド時代のものづくり(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccamp
クラウド時代のものづくり(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccamp
 
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
 
Xpjug lt-20210918
Xpjug lt-20210918Xpjug lt-20210918
Xpjug lt-20210918
 
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
 
Sb tech night#1_document_otsuki_202104
Sb tech night#1_document_otsuki_202104Sb tech night#1_document_otsuki_202104
Sb tech night#1_document_otsuki_202104
 
Microsoft MVP/Regional Director x Microsoft Japan Digital Days #MSDD2021
Microsoft MVP/Regional Director x Microsoft Japan Digital Days #MSDD2021Microsoft MVP/Regional Director x Microsoft Japan Digital Days #MSDD2021
Microsoft MVP/Regional Director x Microsoft Japan Digital Days #MSDD2021
 

Andere mochten auch

Cloudmix 20110909 iij
Cloudmix 20110909 iijCloudmix 20110909 iij
Cloudmix 20110909 iijIIJ
 
IIJ GIOホスティングパッケージサービス APIデモ
IIJ GIOホスティングパッケージサービス APIデモIIJ GIOホスティングパッケージサービス APIデモ
IIJ GIOホスティングパッケージサービス APIデモIIJ
 
GIO-APIを支えるAPIプラットフォーム
GIO-APIを支えるAPIプラットフォームGIO-APIを支えるAPIプラットフォーム
GIO-APIを支えるAPIプラットフォームIIJ
 
IIJ@Cloud Days Tokyo 2011
IIJ@Cloud Days Tokyo 2011IIJ@Cloud Days Tokyo 2011
IIJ@Cloud Days Tokyo 2011IIJ
 
Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来
Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来
Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来IIJ
 
ioMemoryとAtomic Writeによるデータベース高速化
ioMemoryとAtomic Writeによるデータベース高速化ioMemoryとAtomic Writeによるデータベース高速化
ioMemoryとAtomic Writeによるデータベース高速化IIJ
 
IIJ GIOを支える統合運用監視基盤
IIJ GIOを支える統合運用監視基盤IIJ GIOを支える統合運用監視基盤
IIJ GIOを支える統合運用監視基盤IIJ
 
使ってみた!ioMemoryで実現する噂のAtomic write!
使ってみた!ioMemoryで実現する噂のAtomic write!使ってみた!ioMemoryで実現する噂のAtomic write!
使ってみた!ioMemoryで実現する噂のAtomic write!IIJ
 
オブジェクトストレージの詳解とクラウドサービスを活かすスケーラブルなシステム開発
オブジェクトストレージの詳解とクラウドサービスを活かすスケーラブルなシステム開発オブジェクトストレージの詳解とクラウドサービスを活かすスケーラブルなシステム開発
オブジェクトストレージの詳解とクラウドサービスを活かすスケーラブルなシステム開発IIJ
 
IBM iクラウド本格化をチャンスに変えるIaaS
IBM iクラウド本格化をチャンスに変えるIaaSIBM iクラウド本格化をチャンスに変えるIaaS
IBM iクラウド本格化をチャンスに変えるIaaSIIJ
 
基幹業務におけるクラウド活用事例
基幹業務におけるクラウド活用事例基幹業務におけるクラウド活用事例
基幹業務におけるクラウド活用事例IIJ
 
ゲームインフラとGoogle Cloud Platformと酒!
ゲームインフラとGoogle Cloud Platformと酒!ゲームインフラとGoogle Cloud Platformと酒!
ゲームインフラとGoogle Cloud Platformと酒!Hasegawa Yusuke
 

Andere mochten auch (12)

Cloudmix 20110909 iij
Cloudmix 20110909 iijCloudmix 20110909 iij
Cloudmix 20110909 iij
 
IIJ GIOホスティングパッケージサービス APIデモ
IIJ GIOホスティングパッケージサービス APIデモIIJ GIOホスティングパッケージサービス APIデモ
IIJ GIOホスティングパッケージサービス APIデモ
 
GIO-APIを支えるAPIプラットフォーム
GIO-APIを支えるAPIプラットフォームGIO-APIを支えるAPIプラットフォーム
GIO-APIを支えるAPIプラットフォーム
 
IIJ@Cloud Days Tokyo 2011
IIJ@Cloud Days Tokyo 2011IIJ@Cloud Days Tokyo 2011
IIJ@Cloud Days Tokyo 2011
 
Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来
Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来
Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来
 
ioMemoryとAtomic Writeによるデータベース高速化
ioMemoryとAtomic Writeによるデータベース高速化ioMemoryとAtomic Writeによるデータベース高速化
ioMemoryとAtomic Writeによるデータベース高速化
 
IIJ GIOを支える統合運用監視基盤
IIJ GIOを支える統合運用監視基盤IIJ GIOを支える統合運用監視基盤
IIJ GIOを支える統合運用監視基盤
 
使ってみた!ioMemoryで実現する噂のAtomic write!
使ってみた!ioMemoryで実現する噂のAtomic write!使ってみた!ioMemoryで実現する噂のAtomic write!
使ってみた!ioMemoryで実現する噂のAtomic write!
 
オブジェクトストレージの詳解とクラウドサービスを活かすスケーラブルなシステム開発
オブジェクトストレージの詳解とクラウドサービスを活かすスケーラブルなシステム開発オブジェクトストレージの詳解とクラウドサービスを活かすスケーラブルなシステム開発
オブジェクトストレージの詳解とクラウドサービスを活かすスケーラブルなシステム開発
 
IBM iクラウド本格化をチャンスに変えるIaaS
IBM iクラウド本格化をチャンスに変えるIaaSIBM iクラウド本格化をチャンスに変えるIaaS
IBM iクラウド本格化をチャンスに変えるIaaS
 
基幹業務におけるクラウド活用事例
基幹業務におけるクラウド活用事例基幹業務におけるクラウド活用事例
基幹業務におけるクラウド活用事例
 
ゲームインフラとGoogle Cloud Platformと酒!
ゲームインフラとGoogle Cloud Platformと酒!ゲームインフラとGoogle Cloud Platformと酒!
ゲームインフラとGoogle Cloud Platformと酒!
 

Ähnlich wie インターネット最前線のゲームインフラを支えるパブリッククラウド

2012年03月 経済産業省セミナー「クラウドは敵か?味方か?」
2012年03月 経済産業省セミナー「クラウドは敵か?味方か?」2012年03月 経済産業省セミナー「クラウドは敵か?味方か?」
2012年03月 経済産業省セミナー「クラウドは敵か?味方か?」Serverworks Co.,Ltd.
 
[hccjp#2] 忖度なし!自社にあったハイブリッドクラウドの選び方
[hccjp#2] 忖度なし!自社にあったハイブリッドクラウドの選び方[hccjp#2] 忖度なし!自社にあったハイブリッドクラウドの選び方
[hccjp#2] 忖度なし!自社にあったハイブリッドクラウドの選び方Daichi Ogawa
 
これからのインフラエンジニアについて考えていること
これからのインフラエンジニアについて考えていることこれからのインフラエンジニアについて考えていること
これからのインフラエンジニアについて考えていることgree_tech
 
クラウドで消耗してませんか?
クラウドで消耗してませんか?クラウドで消耗してませんか?
クラウドで消耗してませんか?IIJ
 
クラウドで変わるシステム・エンジニアリング
クラウドで変わるシステム・エンジニアリングクラウドで変わるシステム・エンジニアリング
クラウドで変わるシステム・エンジニアリングNaoto MATSUMOTO
 
ずばっと解決!クラウド・仮想化環境の運用課題!
ずばっと解決!クラウド・仮想化環境の運用課題!ずばっと解決!クラウド・仮想化環境の運用課題!
ずばっと解決!クラウド・仮想化環境の運用課題!Hinemos
 
男It番長 データセンタの選び方
男It番長 データセンタの選び方男It番長 データセンタの選び方
男It番長 データセンタの選び方小島 規彰
 
進化を続けるIBM Bluemix 最新情報(2015年3月)
進化を続けるIBM Bluemix 最新情報(2015年3月)進化を続けるIBM Bluemix 最新情報(2015年3月)
進化を続けるIBM Bluemix 最新情報(2015年3月)Noriyuki Egi
 
参加しよう!Hardening Project #h10v #h・v
参加しよう!Hardening Project #h10v #h・v参加しよう!Hardening Project #h10v #h・v
参加しよう!Hardening Project #h10v #h・vMasahiro NAKAYAMA
 
About SoftLayer at OSC Tokyo Spring
About SoftLayer at OSC Tokyo SpringAbout SoftLayer at OSC Tokyo Spring
About SoftLayer at OSC Tokyo SpringKimihiko Kitase
 
Red Hat Forum 2014 IBM session
Red Hat Forum 2014 IBM sessionRed Hat Forum 2014 IBM session
Red Hat Forum 2014 IBM sessionShinichiro Arai
 
クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)
クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)
クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)Serverworks Co.,Ltd.
 
ストレージ管理者が今、押さえておくべきネットワーク基本の「キ」 ~必要なのは性能とシンプルさ。その極意とは?~
ストレージ管理者が今、押さえておくべきネットワーク基本の「キ」 ~必要なのは性能とシンプルさ。その極意とは?~ストレージ管理者が今、押さえておくべきネットワーク基本の「キ」 ~必要なのは性能とシンプルさ。その極意とは?~
ストレージ管理者が今、押さえておくべきネットワーク基本の「キ」 ~必要なのは性能とシンプルさ。その極意とは?~Brocade
 
ネットワーク運用とIoT
ネットワーク運用とIoTネットワーク運用とIoT
ネットワーク運用とIoTcloretsblack
 
Share file業務で使うクラウドストレージ 〜無限に拡がるデータの活用形態〜
Share file業務で使うクラウドストレージ 〜無限に拡がるデータの活用形態〜Share file業務で使うクラウドストレージ 〜無限に拡がるデータの活用形態〜
Share file業務で使うクラウドストレージ 〜無限に拡がるデータの活用形態〜Citrix Systems Japan
 
IBM Bluemix Infrastructure (SoftLayer) introduction
IBM Bluemix Infrastructure (SoftLayer) introductionIBM Bluemix Infrastructure (SoftLayer) introduction
IBM Bluemix Infrastructure (SoftLayer) introductionYuichi Tamagawa
 
AWSでセキュリティを高める!
AWSでセキュリティを高める!AWSでセキュリティを高める!
AWSでセキュリティを高める!Serverworks Co.,Ltd.
 
クラウドビズネスを始めようとしているホスティング企業様へのご提案
クラウドビズネスを始めようとしているホスティング企業様へのご提案クラウドビズネスを始めようとしているホスティング企業様へのご提案
クラウドビズネスを始めようとしているホスティング企業様へのご提案Lowy Shin
 
20170525 cradlepoint forcenet seminor
20170525 cradlepoint forcenet seminor20170525 cradlepoint forcenet seminor
20170525 cradlepoint forcenet seminorTakayuki Nakajima
 

Ähnlich wie インターネット最前線のゲームインフラを支えるパブリッククラウド (20)

2012年03月 経済産業省セミナー「クラウドは敵か?味方か?」
2012年03月 経済産業省セミナー「クラウドは敵か?味方か?」2012年03月 経済産業省セミナー「クラウドは敵か?味方か?」
2012年03月 経済産業省セミナー「クラウドは敵か?味方か?」
 
[hccjp#2] 忖度なし!自社にあったハイブリッドクラウドの選び方
[hccjp#2] 忖度なし!自社にあったハイブリッドクラウドの選び方[hccjp#2] 忖度なし!自社にあったハイブリッドクラウドの選び方
[hccjp#2] 忖度なし!自社にあったハイブリッドクラウドの選び方
 
これからのインフラエンジニアについて考えていること
これからのインフラエンジニアについて考えていることこれからのインフラエンジニアについて考えていること
これからのインフラエンジニアについて考えていること
 
クラウドで消耗してませんか?
クラウドで消耗してませんか?クラウドで消耗してませんか?
クラウドで消耗してませんか?
 
クラウドで変わるシステム・エンジニアリング
クラウドで変わるシステム・エンジニアリングクラウドで変わるシステム・エンジニアリング
クラウドで変わるシステム・エンジニアリング
 
ずばっと解決!クラウド・仮想化環境の運用課題!
ずばっと解決!クラウド・仮想化環境の運用課題!ずばっと解決!クラウド・仮想化環境の運用課題!
ずばっと解決!クラウド・仮想化環境の運用課題!
 
男It番長 データセンタの選び方
男It番長 データセンタの選び方男It番長 データセンタの選び方
男It番長 データセンタの選び方
 
進化を続けるIBM Bluemix 最新情報(2015年3月)
進化を続けるIBM Bluemix 最新情報(2015年3月)進化を続けるIBM Bluemix 最新情報(2015年3月)
進化を続けるIBM Bluemix 最新情報(2015年3月)
 
参加しよう!Hardening Project #h10v #h・v
参加しよう!Hardening Project #h10v #h・v参加しよう!Hardening Project #h10v #h・v
参加しよう!Hardening Project #h10v #h・v
 
About SoftLayer at OSC Tokyo Spring
About SoftLayer at OSC Tokyo SpringAbout SoftLayer at OSC Tokyo Spring
About SoftLayer at OSC Tokyo Spring
 
VIOPS03: 仮想化への取組み
VIOPS03: 仮想化への取組みVIOPS03: 仮想化への取組み
VIOPS03: 仮想化への取組み
 
Red Hat Forum 2014 IBM session
Red Hat Forum 2014 IBM sessionRed Hat Forum 2014 IBM session
Red Hat Forum 2014 IBM session
 
クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)
クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)
クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)
 
ストレージ管理者が今、押さえておくべきネットワーク基本の「キ」 ~必要なのは性能とシンプルさ。その極意とは?~
ストレージ管理者が今、押さえておくべきネットワーク基本の「キ」 ~必要なのは性能とシンプルさ。その極意とは?~ストレージ管理者が今、押さえておくべきネットワーク基本の「キ」 ~必要なのは性能とシンプルさ。その極意とは?~
ストレージ管理者が今、押さえておくべきネットワーク基本の「キ」 ~必要なのは性能とシンプルさ。その極意とは?~
 
ネットワーク運用とIoT
ネットワーク運用とIoTネットワーク運用とIoT
ネットワーク運用とIoT
 
Share file業務で使うクラウドストレージ 〜無限に拡がるデータの活用形態〜
Share file業務で使うクラウドストレージ 〜無限に拡がるデータの活用形態〜Share file業務で使うクラウドストレージ 〜無限に拡がるデータの活用形態〜
Share file業務で使うクラウドストレージ 〜無限に拡がるデータの活用形態〜
 
IBM Bluemix Infrastructure (SoftLayer) introduction
IBM Bluemix Infrastructure (SoftLayer) introductionIBM Bluemix Infrastructure (SoftLayer) introduction
IBM Bluemix Infrastructure (SoftLayer) introduction
 
AWSでセキュリティを高める!
AWSでセキュリティを高める!AWSでセキュリティを高める!
AWSでセキュリティを高める!
 
クラウドビズネスを始めようとしているホスティング企業様へのご提案
クラウドビズネスを始めようとしているホスティング企業様へのご提案クラウドビズネスを始めようとしているホスティング企業様へのご提案
クラウドビズネスを始めようとしているホスティング企業様へのご提案
 
20170525 cradlepoint forcenet seminor
20170525 cradlepoint forcenet seminor20170525 cradlepoint forcenet seminor
20170525 cradlepoint forcenet seminor
 

Mehr von IIJ

プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例
プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例
プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例IIJ
 
IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料
IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料
IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料IIJ
 
監視 Overview
監視 Overview監視 Overview
監視 OverviewIIJ
 
HTTPを理解する
HTTPを理解するHTTPを理解する
HTTPを理解するIIJ
 
DevOps Overview
DevOps OverviewDevOps Overview
DevOps OverviewIIJ
 
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学び
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学びただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学び
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学びIIJ
 
上っ面スクラムチームにならないために気を付けたいこと
上っ面スクラムチームにならないために気を付けたいこと上っ面スクラムチームにならないために気を付けたいこと
上っ面スクラムチームにならないために気を付けたいことIIJ
 
Super Easy Memory Forensics
Super Easy Memory ForensicsSuper Easy Memory Forensics
Super Easy Memory ForensicsIIJ
 
チームみを大切にした 私たちの“受託アジャイル・スクラム”体験談
チームみを大切にした 私たちの“受託アジャイル・スクラム”体験談チームみを大切にした 私たちの“受託アジャイル・スクラム”体験談
チームみを大切にした 私たちの“受託アジャイル・スクラム”体験談IIJ
 
【解説】IKE(IIJ Kubernetes Engine):= Vanilla Kubernetes + 何?
【解説】IKE(IIJ Kubernetes Engine):= Vanilla Kubernetes + 何?【解説】IKE(IIJ Kubernetes Engine):= Vanilla Kubernetes + 何?
【解説】IKE(IIJ Kubernetes Engine):= Vanilla Kubernetes + 何?IIJ
 
コロナ禍での白井データセンターキャンパスの運用施策
コロナ禍での白井データセンターキャンパスの運用施策コロナ禍での白井データセンターキャンパスの運用施策
コロナ禍での白井データセンターキャンパスの運用施策IIJ
 
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装IIJ
 
セキュリティ動向2020
セキュリティ動向2020セキュリティ動向2020
セキュリティ動向2020IIJ
 
バックボーン運用から見るインターネットの実情
バックボーン運用から見るインターネットの実情バックボーン運用から見るインターネットの実情
バックボーン運用から見るインターネットの実情IIJ
 
データセンターのエネルギーコントロールの仕組み
データセンターのエネルギーコントロールの仕組みデータセンターのエネルギーコントロールの仕組み
データセンターのエネルギーコントロールの仕組みIIJ
 
世界のインターネット事情
世界のインターネット事情世界のインターネット事情
世界のインターネット事情IIJ
 
フロントからバックエンドまで - WebAssemblyで広がる可能性
フロントからバックエンドまで - WebAssemblyで広がる可能性フロントからバックエンドまで - WebAssemblyで広がる可能性
フロントからバックエンドまで - WebAssemblyで広がる可能性IIJ
 
あ! やせいのEmotetがあらわれた! ~ IIJ C-SOCサービスの分析ルールについて~
あ! やせいのEmotetがあらわれた! ~ IIJ C-SOCサービスの分析ルールについて~あ! やせいのEmotetがあらわれた! ~ IIJ C-SOCサービスの分析ルールについて~
あ! やせいのEmotetがあらわれた! ~ IIJ C-SOCサービスの分析ルールについて~IIJ
 
インシデント調査システムが内製すぎる件~CHAGEのご紹介~
インシデント調査システムが内製すぎる件~CHAGEのご紹介~インシデント調査システムが内製すぎる件~CHAGEのご紹介~
インシデント調査システムが内製すぎる件~CHAGEのご紹介~IIJ
 
IIJ Technical DAY 2019 ~ IIJのサーバインフラはここまでやっています
IIJ Technical DAY 2019 ~ IIJのサーバインフラはここまでやっていますIIJ Technical DAY 2019 ~ IIJのサーバインフラはここまでやっています
IIJ Technical DAY 2019 ~ IIJのサーバインフラはここまでやっていますIIJ
 

Mehr von IIJ (20)

プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例
プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例
プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例
 
IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料
IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料
IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料
 
監視 Overview
監視 Overview監視 Overview
監視 Overview
 
HTTPを理解する
HTTPを理解するHTTPを理解する
HTTPを理解する
 
DevOps Overview
DevOps OverviewDevOps Overview
DevOps Overview
 
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学び
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学びただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学び
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学び
 
上っ面スクラムチームにならないために気を付けたいこと
上っ面スクラムチームにならないために気を付けたいこと上っ面スクラムチームにならないために気を付けたいこと
上っ面スクラムチームにならないために気を付けたいこと
 
Super Easy Memory Forensics
Super Easy Memory ForensicsSuper Easy Memory Forensics
Super Easy Memory Forensics
 
チームみを大切にした 私たちの“受託アジャイル・スクラム”体験談
チームみを大切にした 私たちの“受託アジャイル・スクラム”体験談チームみを大切にした 私たちの“受託アジャイル・スクラム”体験談
チームみを大切にした 私たちの“受託アジャイル・スクラム”体験談
 
【解説】IKE(IIJ Kubernetes Engine):= Vanilla Kubernetes + 何?
【解説】IKE(IIJ Kubernetes Engine):= Vanilla Kubernetes + 何?【解説】IKE(IIJ Kubernetes Engine):= Vanilla Kubernetes + 何?
【解説】IKE(IIJ Kubernetes Engine):= Vanilla Kubernetes + 何?
 
コロナ禍での白井データセンターキャンパスの運用施策
コロナ禍での白井データセンターキャンパスの運用施策コロナ禍での白井データセンターキャンパスの運用施策
コロナ禍での白井データセンターキャンパスの運用施策
 
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装
 
セキュリティ動向2020
セキュリティ動向2020セキュリティ動向2020
セキュリティ動向2020
 
バックボーン運用から見るインターネットの実情
バックボーン運用から見るインターネットの実情バックボーン運用から見るインターネットの実情
バックボーン運用から見るインターネットの実情
 
データセンターのエネルギーコントロールの仕組み
データセンターのエネルギーコントロールの仕組みデータセンターのエネルギーコントロールの仕組み
データセンターのエネルギーコントロールの仕組み
 
世界のインターネット事情
世界のインターネット事情世界のインターネット事情
世界のインターネット事情
 
フロントからバックエンドまで - WebAssemblyで広がる可能性
フロントからバックエンドまで - WebAssemblyで広がる可能性フロントからバックエンドまで - WebAssemblyで広がる可能性
フロントからバックエンドまで - WebAssemblyで広がる可能性
 
あ! やせいのEmotetがあらわれた! ~ IIJ C-SOCサービスの分析ルールについて~
あ! やせいのEmotetがあらわれた! ~ IIJ C-SOCサービスの分析ルールについて~あ! やせいのEmotetがあらわれた! ~ IIJ C-SOCサービスの分析ルールについて~
あ! やせいのEmotetがあらわれた! ~ IIJ C-SOCサービスの分析ルールについて~
 
インシデント調査システムが内製すぎる件~CHAGEのご紹介~
インシデント調査システムが内製すぎる件~CHAGEのご紹介~インシデント調査システムが内製すぎる件~CHAGEのご紹介~
インシデント調査システムが内製すぎる件~CHAGEのご紹介~
 
IIJ Technical DAY 2019 ~ IIJのサーバインフラはここまでやっています
IIJ Technical DAY 2019 ~ IIJのサーバインフラはここまでやっていますIIJ Technical DAY 2019 ~ IIJのサーバインフラはここまでやっています
IIJ Technical DAY 2019 ~ IIJのサーバインフラはここまでやっています
 

インターネット最前線のゲームインフラを支えるパブリッククラウド