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UX INNOVATION MEETUP
Vol.02
Shopping×Technology
MOGLID とは?
MOGLID とは?
シ リ コ ン バ レ ー で の 活動 や 、数 多 く の新 規 事 業立 ち 上げ を 通じ て
形 成 し た コ ネク ション を用 いて 募 集 したフ リ ーラン サ ーの う ち 、
ス キ ル チ ェッ ク と面談 を クリ ア した優 秀 な 人 材の み が所 属 。
運 営 は 株 式 会 社 A R C HE CO 。
UX/UIに特化したクリエーターとクライアント(企業)の
マッチングプラットフォーム(MOGLID)
UXデザインプロセスを軸に、革新的な体験を
多角的な視点から考えるオープンイノベーションを
開催します!!
本日のUXテーマ
「ショッピング体験の中でリアルとITの両立で
顧客接点拡大に繋がる方法を模索する」
アパレルだけで なく、小売・サービス業界全体におけるショッ ピング体験を更に活性化さ
せるため 、 IT の技術や UXデザイ ンプロセスを軸に、
テーマ に沿ったミ ッ ションを達成しましょう!
イベントの目的
■ シ ョ ッ ピ ング 体験 に伴 う 顧 客の イ ンサ イ トを 深掘 る
こ れ か ら 重 要 と な っ て い く で あ ろ う お 客 様 が 抱 え る 課 題 や イ ン サ イ ト に 対 し 、 こ れ か ら の
シ ョ ッ ピ ン グ 体 験 の あ る べ き 姿 を 模 索 し た い 。 お 客 様 の 課 題 や イ ン サ イ ト を 明 確 に 抽 出 し 、
顧 客 接 点 の 拡 大 に 向 け た ソ リ ュ ー シ ョ ン を 導 く 。 ワ ー ク シ ョ ッ プ で は そ の 課 題 や イ ン サ イ ト を
叶 え る た め の ソ リ ュ ー シ ョ ン を 、 小 売 業 界 で の マ ー ケ テ ィ ン グ 戦 略 の 担 当 者 、 I T 関 連 技 術 者 、
U X / U I デ ザ イ ナ ー を 交 え 、 そ れ ぞ れ が 持 つ 技 術 や ノ ウ ハ ウ を 組 み 合 わ せ る こ と に よ り 、 革 新
的 な サ ー ビ ス モ デ ル の ソ リ ュ ー シ ョ ン ア イ デ ア を 生 み 出 す 。
■ 新 規 ク ラ イ アン ト の開 拓 及び 事 業連 携 ・ 拡 大
オ ー プ ン イ ノ ベ ー シ ョ ン の 一 環 と し て 本 イ ベ ン ト の 取 り 組 み を 通 じ 、 新 規
ク ラ イ ア ン ト の 開 拓 、 事 業 連 携 、 新 た な 事 業 共 創 、 自 社 の P R な ど に 繋 げ る 。
■ U X / U I デ ザ イ ン の 必要 性 を実 感 で き る場 へ
プ ロ ジ ェ ク ト の 上 流 工 程 か ら U X の 視 点 を 取 り 入 れ な が ら 、 U I ま で 落 と し 込 む プ ロ セ ス の 重 要
性 を 実 感 で き る 場 に す る
ワークショップの全体の流れについて
WORKSHOP
課題の抽出と仕分け
2
体験エピソードに含まれている課
題をフェーズ毎に抽出する
参加者
この課題と
似てない?
この課題は同
じだね!
参加者
お店の雰囲気と自分の
ファッションがなんとなく
合わない気がして入れな
かった
UXVカード
参加者
こんな課
題がある
と思う!
Pain
Point
Pain
Point
参加者
参加者 参加者
Value
Phase1 Phase2 Phase3…
アイデアの抽出
4
UX
アイデアシート
企画
UI
アプリで実
現できそうだ
ね!
これなら実
現できる!
テーマと合って
いるかな?
多角的な視点で価値を元にア
イデアを出す
体験シナリオの作成
利用前 利用中 利用後 再利用
イメージの
ビジュアル化!
IT
こんな技術
が最近あっ
て合いそう
だよ!
UI
企画 Webで検索し
てサービスを
知るよね!
こんなUIになり
そう!
IT
お店に行きたくなるモチ
ベーションを活性化でき
る!
注力すべき課題を選定
3
参加者
このチームとし
てはこの課題
を深掘りしよ
う!
参加者
参加者
課題1
Value
課題2
課題3
課題グループタイトル
この課題を解決するア
イデアを出そう!
仕分けした課題毎にそれぞれの
課題グループを評価する
体験エピソードの発表
1
ショッピングをテーマに体験エピ
ソード作成し、をメンバーに発表す
る
課題・未充足な価値、障壁など、
ショッピング体験で感じたエピソードを
記入する。
参加者
お店の雰囲気と自分
のファッションがなん
となく合わない気がし
て入れなかった
参加者
パチパチ
参加者
あるある!
参加者
確かに!
時間厳守!!
アイデアの発表(実演)
5
UX
アイデアシート
企画
「チーム」はこんなアイ
デアを考えました!
チーム毎にアイデアを実演しな
がら発表!
IT
UI
参加者参加者
体験シナリオ
UI
1h 1h 30min
ワークショップ全体の流れのイメージ
Pain
Point
Pain
Point
Pain
Point
Pain
Point
Pain
Point
Pain
Point
Pain
Point
チーム構成と役割について
WORKSHOP
M I の タ ー ゲッ ト に合 わせ たチー ム編 成
1 . 富 裕 層 × 2 チ ー ム イ メ ー ジ : 松 た か 子
● 住 居 : 世 田 谷 区 / 戸 建
● 世 帯 : フ ァ ミ リ ー 想 定
● 年 収 : 2 0 0 0 万 円 以 上
● 特 徴 :
派 手 な 生 活 を 好 ま な い 代 々 受 け 継 い だ 土 地 や 資 産 が あ り 、 安 定 的 な 資 産 運 用 を 好 む
百 貨 店 へ の 信 頼 度 は 高 い
● 想 定 さ れ る 職 業 :
企 業 オ ー ナ ー 、 地 主 、 医 師 、 弁 護 士 、 会 計 士 、 大 学 教 授
2 . ミ レ ニ ア ル 世 代 ( プ レ 富 裕 層 = 高 所 得 だ け ど ま だ 富 豪 で は な い ) × 2 チ ー ム イ メ ー ジ : 桐 谷 美 鈴 河 北 麻 友 子
● 住 居 : 目 黒 区 / 賃 貸 マ ン シ ョ ン
● 世 帯 : 限 ら な い ( フ ァ ミ リ ー で も 単 身 で も )
● 年 収 : 8 0 0 万 円 以 上 1 億 円 未 満
● 特 徴 :
高 度 な 教 育 を 受 け て お り 、 高 収 入 を 得 ら れ る 分 野 に 進 む こ と が 多 い 。
消 費 は 合 理 的 で 堅 実 。 賢 く 無 駄 の な い 消 費 を 好 む 。
自 分 が 価 値 を 感 じ た も の に は 惜 し み な く 投 資 を す る 。 デ ジ タ ル や 情 報 に リ テ ラ シ ー が 高 く 、 ス ト ー リ ー を 重 視 。
● 想 定 さ れ る 職 業 :
ベ ン チ ャ ー 企 業 家 、 フ ァ ッ シ ョ ン 関 係 者 、 ク リ エ イ タ ー 、 エ デ ィ タ ー 、 コ ン サ ル タ ン ト 等
3 . ミ レ ニ ア ル 世 代 ・ Z 世 代 ( 1 9 9 7 年 ~ 2 0 0 5 年 頃 に 生 ま れ た ( 現 在 1 2 ~ 2 0 歳 ) ) × 1 チ ー ム イ メ ー ジ : 大 原 櫻 子
● 住 居 : 世 田 谷 区 / 実 家
● 学 歴 : 桐 朋 女 子 学 園 ( 難 関 堅 実 名 門 学 校 )
● 特 徴 :
S N S を 使 い こ な し て 自 己 表 現 を 自 在 に で き 、 情 報 リ テ ラ シ ー は 高 い 。
学 歴 も 高 く 、 現 実 的 に 自 己 研 鑽 を す る ス ト イ ッ ク さ を 持 つ 。 マ ル チ タ ス ク を こ な す 能 力 に 長 け て お り 、 演 技 ・ 歌 ・ ダ ン ス 等 マ ル チ に 活 躍 す る 。
社 会 課 題 へ の 意 識 が 高 く 、 倫 理 的 な 消 費 観 を 持 つ 。 「 つ な が り 」 を 非 常 に 重 視 。
● 想 定 さ れ る 職 業 :
大 半 が 学 生 だ が 、 在 学 し な が ら 起 業 し て い た り も す る
チームメンバーに
自己紹介しましょう
(持ち時間:1人 30秒!!)
名前は…
仕事内容は…
会社名は …
短 い 時 間 で 恐 縮 で す が 、
名 前 、 会 社 名 、 仕 事 内 容 を
簡 単 に お 話 し 下 さ い 。
ワークショップ開始!
WORKSHOP
第1部 課題・未充足の価値を抽出/選定
WORKSHOP
ペルソナを踏まえ、体験の中で課題を感じた
エピソードを記入してください
UXVカードを記入
ワーク担当:
企画担当2名 / IT技術担当1名 / M.I担当者1名
富士通担当者1名
5分 / 人
体験シート(UXVカード)
●価値観
派手な生活を好まない代々受け継いだ土地や資産があり、安定
的な資産運用を好む
百貨店への信頼度は高い
●想定される職業
企業オーナー、地主、医師、弁護士、会計士、大学教授
●価値観
消費は合理的で堅実だが、自分が価値を感じたものには惜しみ
なく投資をする。
デジタルや情報にリテラシーが高く、ストーリーを重視。賢く無駄
のない消費をする。
●想定される職業
ベンチャー企業家、ファッション関係者、クリエイター、エディター、
コンサルタント等
●特徴
SNSで発信をする人・SNSで個人を表現している人
1997年~2005年頃に生まれた(現在12~20歳)
ショッピング体験において、これまで嫌だと感じた、障壁に感じたこと、失敗したことなど、
ペルソナを想定しながら体験エピソードを記入し、メンバーに発表しましょう!
欲しいなーと思った物があり、買いに行こうと思ったが、
出かける準備や時間に追われてめんどうになり、結局
行かなかった。
百貨店でショッピング
【ポイント】
どうやって買い物をするか(具体的なユースケース)
どこで買い物をするか
生活費以外に何に一番お金を使うか
ミレニアル世代・Z世代
富裕層チーム
ミレニアル世代(プレ富裕層=ミレニアルHENRY)
ミレニアル世代・Z世代
課題を感じたエピソード体験
課題の抽出
5分 / 人
最も課題となっている重要な要素を
抽出してください
ワ ー ク 担 当 :
企 画 担 当 2 名 / I T 技 術 担 当 1 名 / M . I 担 当 者 1 名
富 士 通 担 当 者 1 名
価値要素の抽出
時間を効率的に使えなくな
る
オシャレをして出かけない
といけない
せっかくの休日がつぶれて
しまう
①体験エピソードの中で課題があると思うところを抽出 ②メンバーにエピソードを共有し、チームメンバー全員で課題
を洗い出す。抽出した課題をショッピング体験フェーズ毎に仕
分ける
例)
あの課題とあの
障壁似てない?
P
UI UX
IT
タイ
トル
1日がつぶ
れてしまう
コレ!とい
うものが見
つからない
イメージと
違った
私も似ている課題
が出てきた!
類似する課題は仮のタイトルをつけてまとめておきましょう。
購入前 検討中 購入後
課題シート NO.
Web/リアル
□①暇な時間に欲しいものを探す
□②お店の雰囲気を見ながら気になるお店を探す
□③気になるお店を見つけてお店に入る
□④お店の商品を見ながら気になる商品を探す
□⑤気になる商品を見つけて商品を確認する
□⑥商品を購入候補にする
□⑦購入する
□⑧購入後/家に帰って商品を確認する
課題のグループ化(KJ法)
10分
グループの数は10個以下になるよう
お願いいたします。
グループラベルカード
課題グループのタイトル
グループラベルカードの記入
グループラベルカード
課題グループにタイトルをつける
コレ!とい
うものがお
店で見つか
らない
課題グループ
①仕分けした課題をフェーズ毎に俯瞰しながら、更に似ているグループがあれば仕分けをして課題グループ化をおこ
ない、グループラベルカードを作成する。
次のステップでは課題を絞り込むために、
ペルソナ視点で見た、今後のリアル店舗のあるべき姿
を定義した軸に課題を1つ選定します。
1日がつ
ぶれてし
まう
+
◇リアル店舗だからこそ解決しなければならない課題か?
投票
理想的な商品を
見つけるまでに時間が掛かる
決戦
リアル店舗要素の定義
4分
ペルソナ視点でリアル店舗ならではの
要素をチームメンバーで定義します
●価値観
派手な生活を好まない代々受け継いだ土地や資産があり、安定
的な資産運用を好む
百貨店への信頼度は高い
●想定される職業
企業オーナー、地主、医師、弁護士、会計士、大学教授
●価値観
消費は合理的で堅実だが、自分が価値を感じたものには惜しみ
なく投資をする。
デジタルや情報にリテラシーが高く、ストーリーを重視。賢く無駄
のない消費をする。
●想定される職業
ベンチャー企業家、ファッション関係者、クリエイター、エディター、
コンサルタント等
●特徴
SNSで発信をする人・SNSで個人を表現している人
1997年~2005年頃に生まれた(現在12~20歳)
富裕層チーム
ミレニアル世代(プレ富裕層=ミレニアルHENRY)
ミレニアル世代・Z世代
各グループに設定しているペルソナにとって、リアル店舗ならではの要素を定義する
ペルソナにとってリアル店舗ならではの要素を最大3つ選んでください。
インプット リアル店舗要素の定義
現物に触れることができ、
商品の質を確かめられる/試着できる
店員さんと詳しい話ができ、
幅広い情報が手に入る
その場で手に入れられる
自分に似合うか確かめられる
✖
✖
✖
体験とセットで楽しめる
(お店の雰囲気、でかける楽しみ等)
アフターサービスが良い
予定していなかった人や物との出会いがある
客観的な意見をくれる
店員や飾りなどを参考にできる 店員と仲良くなれる
人(店員)と会話できることで安心感がある 要望のディテールが伝えられる
最も重要視すべき課題の選定
3分
リアル店舗ならではの要素を念頭に踏まえ、
課題を選定してください
グループラベルカード
課題グループのタイトル
グループラベルカードの記入
グループラベルカード
①仕分け/分類した課題グループを元にグループラベルカードを作成する。
ペルソナ毎のリアル店舗ならではの要素を踏まえながら、
リアル店舗だからこそ解決しなければならない課題に投票
(1人1票)
決戦
◇リアル店舗だからこそ解決しなければならない課題か?
投票
理想的な商品を
見つけるまでに時間が掛かる
コレ!とい
うものがお
店で見つか
らない
1日がつ
ぶれてし
まう
+
グループラベルカード
課題グループのタイトル
グループラベルカードの記入
グループラベルカード
①仕分け/分類した課題グループを元にグループラベルカードを作成する。
最も多く票を得た課題を元にアイデアを抽出します
※同じ票を得た課題は決選投票を行います
決戦
◇リアル店舗だからこそ解決しなければならない課題か?
投票
理想的な商品を
見つけるまでに時間が掛かる
✓✓✓✓✓✓
コレ!とい
うものがお
店で見つか
らない
1日がつ
ぶれてし
まう
+
第2部 ソリューションアイディア
WORKSHOP
アイデアシートの構成
イベントのテーマ 課題グループラベル
カード
制約カード IT技術カード
予期的UX 一時的UX エピソード的UX 累積的的UXアイデアシート
「ショッピング体験の中でリアル
とITの両立で顧客接点拡大に
繋がる方法を模索する」
前ワークで抽出した課題 各チームに設定している
ペルソナ像をインプット
ペルソナ
イベントテーマに関して最近きになる技術
はありますか?
「課題グループラベル」に関して最近きに
なる技術はありますか?
「制約〜」に関して最近きになる技術はあ
りますか?
・体験を共有できるか
・サービスであること
・WebやAppであること
アイデアシートの構成
イベントのテーマ 課題グループラベル
カード
制約カード IT技術カード
予期的UX 一時的UX エピソード的UX 累積的的UXアイデアシート
「ショッピング体験の中でリアル
とITの両立で顧客接点拡大に
繋がる方法を模索する」
前ワークで抽出した課題 各チームに設定している
ペルソナ像をインプット
ペルソナ
・体験を共有できるか
・サービスであること
・WebやAppであること
イベントテーマに関して最近きになる技術
はありますか?
「課題グループラベル」に関して最近きに
なる技術はありますか?
「制約〜」に関して最近きになる技術はあ
りますか?
STEP①
STEP② STEP③
制約カードのインプット・
IT技術カードの記入
2分
IT技術カード
IT技術カードを記入する
イベントのテーマに関して最近気に
なる技術はありますか?
「課題グループラベル」に関して最近きに
なる技術はありますか?
「制約〜」に関して最近きになる技術は
ありますか?
IT
IT技術者担当
「イベントのテーマ」「課題グループラベル」「チーム
の制約」に対して相性の良さそうな技術、最近気に
なる技術があれば抽出して下さい
STEP1_チームの制約カードとIT技術カードの記入
アイディアの抽出
10分
ワ ー ク 担 当 :
企 画 担 当 2 名 / I T 技 術 担 当 1 名 / M . I 担 当 者 1 名
富 士 通 担 当 者 1 名
STEP2_アイデアを考える(全員)
アイデア記入シート
において
IT技術カードで使った技術があれば記入して下さい
なサービス
グループラベルカード
の課題
チームの制約
決戦投票
イベントのテーマ
チームの制約を含むアイデア
アイデア記入シートにアイデアを書く
を解決できる「グループラベルの課題」
「イベントのテーマ」
において
を解決できる
IT技術カードで使った技術があれば記入して下さい
なサービス
グループラベルカード
の課題
チームの制約
決戦投票
イベントのテーマが記入されています
アイデア記入シート
チームの制約を含むアイデア
アイデア記入シートにアイデアを書く
STEP2_アイデアを考える(全員)
「グループラベルの課題」
「イベントのテーマ」
イベントのテーマ
において
IT技術カードで使った技術があれば記入して下さい
なサービス
グループラベルカード
の課題
チームの制約
決戦投票
イベントのテーマが記入されています
チームで選定した課題を記入する
アイデア記入シート
チームの制約を含むアイデア
アイデア記入シートにアイデアを書く
STEP2_アイデアを考える(全員)
を解決できる「グループラベルの課題」
「イベントのテーマ」
イベントのテーマ
において
IT技術カードで使った技術があれば記入して下さい
なサービス
グループラベルカード
の課題
チームの制約
決戦投票
イベントのテーマが記入されています
チームで選定した課題を記入する
個人でアイデアを考える
アイデア記入シート
チームの制約を含むアイデア
アイデア記入シートにアイデアを書く
STEP2_アイデアを考える(全員)
を解決できる「グループラベルの課題」
「イベントのテーマ」
イベントのテーマ
アイディアの抽出
5分
アイディアをチームメンバーに発表してください
アイディアの選定
5分
STEP2_アイデアの選定
において
IT技術カードで使った技術があれば記入して下さい
なサービス
グループラベルカード
の課題
チームの制約
決戦投票
アイデアに対し、イベントテーマ、課題、制
約において、それぞれの軸に対して1人1
票づつ投票する
個人でアイデアを考える
①アイデアに対して要件を満たしているか評価を行い、最も得票の高いアイデアを選択します。
アイデア記入シート
チームの制約を含むアイデア
を解決できる「グループラベルの課題」
「イベントのテーマ」 イベントのテーマが記入されています
チームで選定した課題を記入する
イベントのテーマ
アイディアのビジュアル化と
体験シナリオの作成
アイディアのビジュアル化と
体験シナリオの作成①
UIデザイナーによるアイディアのビジュアル化
STEP3_アイデアのビジュアル化
①アイデアが選定されたタイミングで、UIデザイナーは簡易的なビジュアル化の作業に移って頂きます。
アイデアシート
において
イベントのテーマ
「イベントのテーマ」
を解決できる「グループラベルの課題」
チームの制約を含むアイデア
IT技術カードで使った技術があれば記入して下さい
なサービス
グループラベルカード
の課題
チームの制約
決戦投票 ✓✓✓✓
✓✓✓✓
✓
✓✓
UIデザイナー
※次のワークにおいて体験シナリオの作成時に、ファシリテーションと
連携を行いながらブラッシュアップをして頂きます。
テーマにおいて一番得点の高いアイデア
アイディアのビジュアル化と
体験シナリオの作成②
体験シナリオの作成
アイデアシートの構成
イベントのテーマ 課題グループラベル
カード
制約カード IT技術カード
予期的UX 一時的UX エピソード的UX 累積的的UXアイデアシート
「ショッピング体験の中でリアル
とITの両立で顧客接点拡大に
繋がる方法を模索する」
前ワークで抽出した課題 各チームに設定している
ペルソナ像をインプット
ペルソナ
・体験を共有できるか
・サービスであること
・WebやAppであること
イベントテーマに関して最近きになる技術
はありますか?
「課題グループラベル」に関して最近きに
なる技術はありますか?
「制約〜」に関して最近きになる技術はあ
りますか?
STEP①
STEP② STEP③
アイデアシートの構成
イベントのテーマ 課題グループラベル
カード
制約カード IT技術カード
予期的UX 一時的UX エピソード的UX 累積的的UXアイデアシート
「ショッピング体験の中でリアル
とITの両立で顧客接点拡大に
繋がる方法を模索する」
前ワークで抽出した課題 各チームに設定している
ペルソナ像をインプット
ペルソナ
・体験を共有できるか
・サービスであること
・WebやAppであること
イベントテーマに関して最近きになる技術
はありますか?
「課題グループラベル」に関して最近きに
なる技術はありますか?
「制約〜」に関して最近きになる技術はあ
りますか?
STEP①
STEP②
UXではサービスを利用する時間全体の期間が「利用前」「利用中」「利用後」「利用再帰」
という4つの時間軸で定義されており、これらの考え方を踏まえ、1つの体験シナリオを
作成してもらいます。ただし、UXのシナリオ作成においては訓練が必要なため、
フォーマットを作成しております。
アイデアシートの構成
イベントのテーマ 課題グループラベル
カード
制約カード IT技術カード
予期的UX 一時的UX エピソード的UX 累積的的UXアイデアシート
「ショッピング体験の中でリアル
とITの両立で顧客接点拡大に
繋がる方法を模索する」
前ワークで抽出した課題 各チームに設定している
ペルソナ像をインプット
ペルソナ
・体験を共有できるか
・サービスであること
・WebやAppであること
イベントテーマに関して最近きになる技術
はありますか?
「課題グループラベル」に関して最近きに
なる技術はありますか?
「制約〜」に関して最近きになる技術はあ
りますか?
STEP①
STEP②
①
アイデアは一時的UXの
利用中の体験になるた
め、先ずは一時的UXか
らワークを開始していき
ます。
アイデアシートの構成
イベントのテーマ 課題グループラベル
カード
制約カード IT技術カード
予期的UX 一時的UX エピソード的UX 累積的的UXアイデアシート
「ショッピング体験の中でリアル
とITの両立で顧客接点拡大に
繋がる方法を模索する」
前ワークで抽出した課題 各チームに設定している
ペルソナ像をインプット
ペルソナ
・体験を共有できるか
・サービスであること
・WebやAppであること
イベントテーマに関して最近きになる技術
はありますか?
「課題グループラベル」に関して最近きに
なる技術はありますか?
「制約〜」に関して最近きになる技術はあ
りますか?
STEP①
STEP②
②
一時的UXで利用中の体
験シナリオを元に、ユー
ザがサービスを利用する
前に、サービス自体を知
るきっかけから利用する
までのシナリオを考えま
す。
①
アイデアは一時的UXの
利用中の体験になるた
め、先ずは一時的UXか
らワークを開始していき
ます。
アイデアシートの構成
イベントのテーマ 課題グループラベル
カード
制約カード IT技術カード
予期的UX 一時的UX エピソード的UX 累積的的UXアイデアシート
「ショッピング体験の中でリアル
とITの両立で顧客接点拡大に
繋がる方法を模索する」
前ワークで抽出した課題 各チームに設定している
ペルソナ像をインプット
ペルソナ
・体験を共有できるか
・サービスであること
・WebやAppであること
イベントテーマに関して最近きになる技術
はありますか?
「課題グループラベル」に関して最近きに
なる技術はありますか?
「制約〜」に関して最近きになる技術はあ
りますか?
STEP①
STEP②
①
アイデアは一時的UXの
利用中の体験になるた
め、先ずは一時的UXか
らワークを開始していき
ます。
②
一時的UXで利用中の体
験シナリオを元に、ユー
ザがサービスを利用する
前に、サービス自体を知
るきっかけから利用する
までのシナリオを考えま
す。
③
一時的UXにてサービス
を利用したあと、再度
サービスを利用したい、
共有したいと思えるシナ
リオを考えます。
アイデアシートの構成
イベントのテーマ 課題グループラベル
カード
制約カード IT技術カード
予期的UX 一時的UX エピソード的UX 累積的的UXアイデアシート
「ショッピング体験の中でリアル
とITの両立で顧客接点拡大に
繋がる方法を模索する」
前ワークで抽出した課題 各チームに設定している
ペルソナ像をインプット
ペルソナ
・体験を共有できるか
・サービスであること
・WebやAppであること
イベントテーマに関して最近きになる技術
はありますか?
「課題グループラベル」に関して最近きに
なる技術はありますか?
「制約〜」に関して最近きになる技術はあ
りますか?
STEP①
STEP②
①
アイデアは一時的UXの
利用中の体験になるた
め、先ずは一時的UXか
らワークを開始していき
ます。
②
一時的UXで利用中の体
験シナリオを元に、ユー
ザがサービスを利用する
前に、サービス自体を知
るきっかけから利用する
までのシナリオを考えま
す。
③
一時的UXにてサービス
を利用したあと、再度
サービスを利用したい、
共有したいと思えるシナ
リオを考えます。
④
サービスを繰り返し利用
したことを思い出すこと
で更に使い続けたい、使
い続けたくなるシナリオ
を考えます。
10分
アイディアのビジュアル化と
体験シナリオの作成 ②-1
一時的UXシナリオの作成
一時的UX
①選ばれたアイデアの課題を抽出してみましょう
STEP3_体験シナリオの作成
(ポイント:アイデアを否定してみる)
②上記の課題を解決するソリューションは?
アイデアシート
において
①アイデアで抽出したサービスを利用している最中の体験シナリオを作成します。
(ソリューション抽出)
③収益構造を考えてみる
チームの制約を含むアイデア
IT技術カードで使った技術があれば記入して下さい
なサービス
チームの制約
✓✓✓✓
✓
✓✓
ブラッシュアップポイント
課題抽出
②選ばれたアイデアの訴求ポイントを考えてみる
イベントのテーマ
「イベントのテーマ」
を解決できる「グループラベルの課題」
グループラベルカード
の課題
①顧客接点拡大につながるかを考える
一時的UX
②上記の課題を解決するソリューションは?
アイデアシート
において
①アイデアで抽出したサービスを利用している最中の体験シナリオを作成します。
(ソリューション抽出)
利用している最中の体験において、一度否
定してみることで、より具体的な課題感を抽
出する。
①選ばれたアイデアの課題を抽出してみましょう
(ポイント:アイデアを否定してみる)
チームの制約を含むアイデア
IT技術カードで使った技術があれば記入して下さい
なサービス
チームの制約
✓✓✓✓
✓
✓✓
ブラッシュアップポイント
課題抽出
STEP3_体験シナリオの作成
イベントのテーマ
「イベントのテーマ」
を解決できる「グループラベルの課題」
グループラベルカード
の課題
①顧客接点拡大につながるかを考える
③収益構造を考えてみる
②選ばれたアイデアの訴求ポイントを考えてみる
一時的UX
②上記の課題を解決するソリューションは?
(ソリューション抽出)
アイデアシート
において
①アイデアで抽出したサービスを利用している最中の体験シナリオを作成します。
利用している最中の体験において、一度否
定してみることで、より具体的な課題感を抽
出する。
課題を解決させるためのソリューションを抽
出する。
①選ばれたアイデアの課題を抽出してみましょう
(ポイント:アイデアを否定してみる)
チームの制約を含むアイデア
IT技術カードで使った技術があれば記入して下さい
なサービス
チームの制約
✓✓✓✓
✓
✓✓
ブラッシュアップポイント
課題抽出
STEP3_体験シナリオの作成
イベントのテーマ
「イベントのテーマ」
を解決できる「グループラベルの課題」
グループラベルカード
の課題
①顧客接点拡大につながるかを考える
③収益構造を考えてみる
②選ばれたアイデアの訴求ポイントを考えてみる
一時的UX
②上記の課題を解決するソリューションは?
(ソリューション抽出)
アイデアシート
において
チームの制約を含むアイデア
IT技術カードで使った技術があれば記入して下さい
なサービス
チームの制約
✓✓✓✓
✓
✓✓
利用している最中の体験において、一度否
定してみることで、より具体的な課題感を抽
出する。
課題を解決させるためのソリューションを抽
出する。
体験シナリオのブラッシュアップ
ポイントは①〜③のフォーマットを参考に、
体験により実現性/魅力を高める。
①顧客接点拡大につながるかを考える
①アイデアで抽出したサービスを利用している最中の体験シナリオを作成します。
①選ばれたアイデアの課題を抽出してみましょう
(ポイント:アイデアを否定してみる)
ブラッシュアップポイント
課題抽出
STEP3_体験シナリオの作成
イベントのテーマ
「イベントのテーマ」
を解決できる「グループラベルの課題」
グループラベルカード
の課題 ③収益構造を考えてみる
②選ばれたアイデアの訴求ポイントを考えてみる
10分
アイディアのビジュアル化と
体験シナリオの作成 ②-2
予期的UXシナリオの作成
予期的UX
具体的に書いて下さい
具体的に書いて下さい
◯アプリ ◯ WEB ◯リアル ◯その他
具体的に書いて下さい
◯課題 ◯モチベーション
初めてサービスを利用してもらうタイミングや手段をどう
与えるかを決めてください
一時的UXで提供されるサービスを知るきっかけをディス
カッションして決めてください
知ったサービスをユーザが利用する決めては何ですか?
②サービスを利用する前の体験シナリオを作成します。
一時的UXで提供されるサービスを、
ユーザがどのようにして知るきっかけとな
るかを考える。
STEP3_体験シナリオの作成
予期的UX
具体的に書いて下さい
具体的に書いて下さい
◯アプリ ◯ WEB ◯リアル ◯その他
具体的に書いて下さい
◯課題 ◯モチベーション
初めてサービスを利用してもらうタイミングや手段をどう
与えるかを決めてください
一時的UXで提供されるサービスを知るきっかけをディス
カッションして決めてください
知ったサービスをユーザが利用する決めては何ですか?
②サービスを利用する前の体験シナリオを作成します。
一時的UXで提供されるサービスを、
ユーザがどのようにして知るきっかけとな
るかを考える。
サービスを知ったユーザが、サービスを利
用してみようと思う決め手となる課題やモ
チベーションを考えます。
STEP3_体験シナリオの作成
予期的UX
具体的に書いて下さい
具体的に書いて下さい
◯アプリ ◯ WEB ◯リアル ◯その他
具体的に書いて下さい
◯課題 ◯モチベーション
初めてサービスを利用してもらうタイミングや手段をどう
与えるかを決めてください
一時的UXで提供されるサービスを知るきっかけをディス
カッションして決めてください
②サービスを利用する前の体験シナリオを作成します。
一時的UXで提供されるサービスを、
ユーザがどのようにして知るきっかけとな
るかを考える。
サービスを知ったユーザが、サービスを利
用してみようと思う決め手となる課題やモ
チベーションを考えます。
サービスを利用する時をイメージし、どのよ
うにしてユーザに利用してもらうタイミング
をどう与えるか考えます。
知ったサービスをユーザが利用する決めては何ですか?
STEP3_体験シナリオの作成
10分
アイディアのビジュアル化と
体験シナリオの作成 ②-3
エピソード的UXシナリオの作成
③サービスを利用した後の体験シナリオを作成します。
エピソード的UX
一時的UXを振り返るときにもう一度使いたい/共有した
い/拡散したいと思ってもらえる手段を考えてください
手段
一時的UXで体験したことを、もう一度使い
たい!共有したい!などと思ってもらえる
ための手段を考える。
イメージと合わせて考える。
イメージがあれば書いて下さい
STEP3_体験シナリオの作成
手段
イメージがあれば書いて下さい
③サービスを利用した後の体験シナリオを作成します。
上記の手段を使った状態のイメージがあれ
ば書いてください
(ポンチ絵など)
一時的UXで体験したことを、もう一度使い
たい!共有したい!などと思ってもらえる
ための手段を考える。
イメージと合わせて考える。
エピソード的UX
STEP3_体験シナリオの作成
一時的UXを振り返るときにもう一度使いたい/共有した
い/拡散したいと思ってもらえる手段を考えてください
10分
アイディアのビジュアル化と
体験シナリオの作成 ②-4
累積的UXシナリオの作成
累積的UX
サービスを繰り返し利用したことを思い出せる/振り返り
たくなる手段を記入して下さい
テキスト
イメージ
④サービスを継続的に利用したくなる体験シナリオを作成します。
このサービスを繰り返し使ったことを思い
出せる/振り返りたくなる手段を機能化して
シナリオを考えてください。
テキスト
イメージ
例:来店する度に店舗で撮影してくれた写
真がブランドホームページなどで紹介され
る。
これまでの写真もアーカイブされ、ファッ
ション雑誌のように見ることができた
思い返した後、また繰り返し使い続けたいと思ってもら
える手段を書いてください
STEP3_体験シナリオの作成
累積的UX
④サービスを継続的に利用したくなる体験シナリオを作成します。
サービスを繰り返し利用したことを思い出せる/振り返り
たくなる手段を記入して下さい
テキスト
イメージ
テキスト
イメージ
このサービスを繰り返し使ったことを思い
出せる/振り返りたくなる手段を機能化して
シナリオを考えてください。
振り返ったあと、更にユーザに繰り返し
サービスを利用してもらうための手段を書
いてください
思い返した後、また繰り返し使い続けたいと思ってもら
える手段を書いてください
STEP3_体験シナリオの作成
10 分
アイディアのビジュアル化と
体験シナリオの作成 ②-5
体験シナリオのブラッシュアップ
⑤ブラッシュアップした体験シナリオを完成させてください
予期的UX
一時的UXで提供されるサービスを知るきっかけは何ですか?
具体的に書いて下さい
アプリ/WEB/リアル/その他
具体的に書いて下さい
知ったサービスをユーザが利用する決めては何ですか?
課題/モチベーション
具体的に書いて下さい
初めてサービスを利用するタイミングをどのようにユーザに与
えますか?
一時的UX
①選ばれたアイデアを否定してみましょう
(課題抽出)
②上記の課題を解決するソリューションは?
STEP2 ブラッシュアップポイント
STEP1 課題抽出
②選ばれたアイデアの訴求ポイントを考えてみる
(ソリューション抽出)
①顧客接点拡大につながるか考えてみる
③収益構造を考えてみる
エピソード的UX
一時的UXを振り返るときにもう一度使いたいと思ってもらえる
手段を考えてください
手段
イメージがあれば書いて下さい
一時的UX
絵
ブラッシュアップした内容を記入して下さい。
シナリオ
予期的UX
絵
ブラッシュアップした内容を記入して下さい。
シナリオ
累積的UX
絵
ブラッシュアップした内容を記入して下さい。
シナリオ
エピソード的UX
絵
ブラッシュアップした内容を記入して下さい。
シナリオ
累積的UX
蓄積したエピソード的UXを回想(思い出す)する手段を記入して
下さい
テキスト
イメージ
回想時に再度ユーザがサービスを利用したくなる仕組みを定
義して下さい
テキスト
イメージ
STEP3_体験シナリオの作成
⑤ブラッシュアップした体験シナリオを完成させてください
予期的UX
一時的UXで提供されるサービスを知るきっかけは何ですか?
具体的に書いて下さい
アプリ/WEB/リアル/その他
具体的に書いて下さい
知ったサービスをユーザが利用する決めては何ですか?
課題/モチベーション
具体的に書いて下さい
初めてサービスを利用するタイミングをどのようにユーザに与
えますか?
一時的UX
①選ばれたアイデアを否定してみましょう
(課題抽出)
②上記の課題を解決するソリューションは?
STEP2 ブラッシュアップポイント
STEP1 課題抽出
②選ばれたアイデアの訴求ポイントを考えてみる
(ソリューション抽出)
①顧客接点拡大につながるか考えてみる
③収益構造を考えてみる
エピソード的UX
一時的UXを振り返るときにもう一度使いたいと思ってもらえる
手段を考えてください
手段
イメージがあれば書いて下さい
一時的UX
絵
ブラッシュアップした内容を記入して下さい。
シナリオ
予期的UX
絵
ブラッシュアップした内容を記入して下さい。
シナリオ
累積的UX
絵
ブラッシュアップした内容を記入して下さい。
シナリオ
エピソード的UX
絵
ブラッシュアップした内容を記入して下さい。
シナリオ
累積的UX
蓄積したエピソード的UXを回想(思い出す)する手段を記入して
下さい
テキスト
イメージ
回想時に再度ユーザがサービスを利用したくなる仕組みを定
義して下さい
テキスト
イメージ
主人公に名前を付けて、
1人のユーザ体験として流れが分かるようにシナリオを書いて下さい。
また、サービス名をつけて書いて下さい。
STEP3_体験シナリオの作成
第3部 アイディアの発表(親睦会)
各チーム5分
WORKSHOP

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