SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 13
Downloaden Sie, um offline zu lesen
Copyright © 2016 NTT DATA Corporation
株式会社NTTデータ
製造ITイノベーション事業本部
コンサルティング&マーケティング事業部
デジタルコンサルティング担当
事例で学ぶ QCD向上のための運用改善
2016年6月21日
片山 武
Copyright © 2016 NTT DATA Corporation
本セッションのポイント
Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 3
本セションのポイント
客観的な視点で自組織のITサービスマネジメントを評価する事が、効果的な改善につながります。
効果的なITSM改善に向けた対策を行うためには
「やれる事」「やりたい事」ではなく「やるべき事」をやる必要があります。
「やるべき事」をやる為には、
自分たちのITサービスマネジメントを
客観的な視点で評価する事が有効です。
可視化 分析 対策立案 改善実行
■標準的な改善の流れ
特に客観的な視点が有効な部分
モニタリング
Copyright © 2016 NTT DATA Corporation
「アプリケーション運用改善コンサルティング」とは
Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 5
そもそもどの部分から
手を付ければ
良いのかわからない
改善は必要だと思うけれど、
日々の運用に追われて
なかなか手が回らない
■ 運用品質の向上
■ ビジネスニーズ対応スピード向上
■ 運用保守コストの削減
漠
然
と
し
た
課
題
潜
在
的
な
問
題
点
曖昧な
運用ルール
ノウハウ
属人化
品質の
妥当性不明確
ドキュメント
整備不足
ブラック
ボックス化
運用現場では、品質・スピード・コストに対する漠然とした課題が散見されます。
しかしこれらの課題の要因は潜在化しているため、対策が難しい傾向があります。
運用現場で発生している問題
Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 6
アプリケーション運用改善コンサルティングとは
アプリケーション運用改善コンサルティング 改善効果
 NTTデータの運用ノウハウを結集したチェックシートを
活用し、ヒアリングを実施
 ITSM領域のスペシャリストによる運用現場の調査を実施
コスト削減
対応スピード
向上
品質向上
最適解
の提案
潜
在
的
な
問
題
点
問題点
の抽出
ITSM状況
の可視化
改善活動
の実施
 漠然とした課題認識に対し、客観的な視点で可視化と課題抽出を行うことで、対策を明確化します。
 運用改善の第一歩として、チェックシートを活用し、短期間で実施できます。
 現状を正確に把握したうえで改善活動に取り組むことで、効率よく運用保守品質の向上やコスト削
減につなげられます。
 コンサルティングのみならず、改善活動の実施や対策実施後の効果測定まで実行支援いたします。
利用メリット
「アプリケーション運用改善コンサルティングサービス」は、運用現場で発生している問題に対して、
NTTデータの運用標準プロセスとAMOサービスで培ったベストプラクティスを元に、お客様の問題解決のた
めの最適解をご提案するサービスです。
Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 7
アプリケーション運用改善コンサルティングの進め方
対策実行 モニタリング
オプション コンサルティング
豊富な運用経験を有した
コンサルタントがお客様課題(運用組
織の抜本的な改善等)の解決に向
けた最適解をご提案いたします
ITSMプロセス分析
運用組織のITSMプロセスを可視化
の上、NTTデータ標準プロセスを元に、
現行プロセスの問題点と課題解決に
向けた施策を立案いたします
ドキュメント分析
運用に必要なドキュメントの整備状
況を可視化の上でドキュメント不足
によるリスクと最新化に向けた最適な
優先順位をご提案いたします
インシデント分析
インシデント情報を可視化した上で、
インシデントの発生傾向や発生の原
因を特定し解決に向けた施策を立
案いたします
現状把握
ITSMプロセス
インシデント
ドキュメント
ヒアリング
etc
現行の運用情報
INPUT
分析
分析アプローチ
課題抽出
OUTPUT
コンサルティングレポート
上記で抽出された課題に対して、効果的な対策をご提案し、課題解決に向けた改善活動を実施
D
A
コンサルティング
コンサルティングの進め方としては、現行の運用情報に対し、4つの分析アプローチを活用することで、改善
に向けた取り組みをご提案します。
Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 8
アプリケーション運用改善コンサルティングのアプローチ方法
現状の可視化・課題抽出
Step1
改善活動の計画立案
Step2 Step3
目
的
実
施
内
容
AsIsの把握
現状の可視化を実施するこ
とで、課題を把握
• ITSMプロセス分析
• ドキュメント分析
• インシデント分析
AP運用改善コンサルティング
ToBeに向けた検討
お客様課題(運用組織の抜
本的な改善等)の解決に向
けた最適解をご提案
改善活動の実施
打ち手の実施
効果的な対策をご提案し、
課題解決に向けた改善活動
を実施
BP集約
アウトソーシング(AMO)
組織改編
継
続
改
善
・
モ
ニ
タ
リ
ン
グ
D
A
打
ち
手
の
例
Step4
「AP運用改善コンサルティングサービス」 では、Step1、2はNTTデータが主体となり、可視化から計画立
案までを行います。Step3以降はお客様が主体となり、改善活動の実行、定着化モニタリングを行います。
期
間
1~1.5か月 1~1.5か月 課題ボリュームによって変動
役
割
主:NTTデータ
副:お客様
主:お客様
副:NTTデータ
Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 9
事例一覧(2015年度抜粋)
No 適用組織 サービス適用の背景 課題分類 分析アプローチ 改善に向けた主要ご提案施策
1
旅行業
A社
 運用品質の低迷と、それに伴
う顧客満足度の低迷
 運用統制機能の構築
 ITSMプロセスの定義と定着
 コミュニケーションルールの定義
2
通信業
B社
 コスト構造のブラックボックス化
に伴う運用費用の高止まり
 対応工数の適正化
 システム改修による業務量の削減
 リソースの再配分による標準化
3
食品業
C社
 運用組織が縦割りなことによる
体制圧縮の限界
 シェアード体制の構築
 定型作業のニアショア化
ITSM
プロセス分析
ドキュメント
分析
インシデント
分析
オプション
コンサル
Q C D
適用組織 主な課題
4 製造業 D社  品質改善
5 金融業 E社  保守維持生産性改善
6 小売業 F社  品質改善
7 エネルギー業 G社  属人化、ブラックボックス解消
適用組織 主な課題
8 食品業 H社  コスト削減
9 製造業 I社  運用組織の最適化
10 教育業 J社  品質改善
11 教育業 K社
 内部管理コスト削減
 AMO標準導入
事例紹介
ITSM
プロセス分析
ドキュメント
分析
インシデント
分析
オプション
コンサル
Q C D
ITSM
プロセス分析
ドキュメント
分析
インシデント
分析
オプション
コンサル
Q C D
事例紹介
「アプリケーション運用改善コンサルティングサービス」の適用事例をご紹介いたします。
Copyright © 2016 NTT DATA Corporation
まとめ
Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 11
本セションのまとめ
客観的な視点で自組織のITサービスマネジメントを評価する事が、効果的な改善につながります。
「やるべき事」をやる為には、
自分たちのITサービスマネジメントを
客観的な視点で評価する事が有効です。
可視化 分析 対策立案 改善実行
■標準的な改善の流れ
特に客観的な視点が有効な部分
客観的な視点で評価する為には、ITILの各プロセスと照らし合わせるのが良い。
稼働が捻出できない、ITILスキルに不安があるなどの理由から改善活動への不安があるのなら
ば、多数の運用実績のあるNTTデータに支援依頼するのも選択肢の一つ。
モニタリング
Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 12
お問い合わせ先
[本件に関するお問い合わせ先]
株式会社 NTTデータ
製造ITイノベーション事業本部
デジタルコンサルティング担当
050-5546-9530
tisafys-promotion@kits.nttdata.co.jp
Copyright © 2011 NTT DATA Corporation
Copyright © 2016 NTT DATA Corporation

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

NTTデータ流Infrastructure as Code~ 大規模プロジェクトを通して考え抜いた基盤自動化の新たな姿~(NTTデータ テクノロジーカンフ...
NTTデータ流Infrastructure as Code~ 大規模プロジェクトを通して考え抜いた基盤自動化の新たな姿~(NTTデータ テクノロジーカンフ...NTTデータ流Infrastructure as Code~ 大規模プロジェクトを通して考え抜いた基盤自動化の新たな姿~(NTTデータ テクノロジーカンフ...
NTTデータ流Infrastructure as Code~ 大規模プロジェクトを通して考え抜いた基盤自動化の新たな姿~(NTTデータ テクノロジーカンフ...NTT DATA Technology & Innovation
 
クラウドでも非機能要求グレードは必要だよね
クラウドでも非機能要求グレードは必要だよねクラウドでも非機能要求グレードは必要だよね
クラウドでも非機能要求グレードは必要だよねYoshioSawada
 
実環境にTerraform導入したら驚いた
実環境にTerraform導入したら驚いた実環境にTerraform導入したら驚いた
実環境にTerraform導入したら驚いたAkihiro Kuwano
 
講演1 Redmine導入のアンチパターン
講演1 Redmine導入のアンチパターン講演1 Redmine導入のアンチパターン
講演1 Redmine導入のアンチパターンHidehisa Matsutani
 
ブルックスのいう銀の弾丸とは何か?
ブルックスのいう銀の弾丸とは何か?ブルックスのいう銀の弾丸とは何か?
ブルックスのいう銀の弾丸とは何か?Yoshitaka Kawashima
 
Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用
Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用
Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用Reiko Rikuno
 
インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)
インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)
インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)Akihiro Kuwano
 
Redmineの開発状況のこれまでと現在
Redmineの開発状況のこれまでと現在Redmineの開発状況のこれまでと現在
Redmineの開発状況のこれまでと現在Go Maeda
 
トランクベース開発を活用して爆速に開発した話
トランクベース開発を活用して爆速に開発した話トランクベース開発を活用して爆速に開発した話
トランクベース開発を活用して爆速に開発した話Tier_IV
 
PHP+MySQLを使ったスケーラブルなソーシャルゲーム開発
PHP+MySQLを使ったスケーラブルなソーシャルゲーム開発PHP+MySQLを使ったスケーラブルなソーシャルゲーム開発
PHP+MySQLを使ったスケーラブルなソーシャルゲーム開発infinite_loop
 
挫折しないRedmine (2022)
 挫折しないRedmine  (2022) 挫折しないRedmine  (2022)
挫折しないRedmine (2022)Go Maeda
 
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門Masahito Zembutsu
 
TDD のこころ
TDD のこころTDD のこころ
TDD のこころTakuto Wada
 
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019Tokoroten Nakayama
 
No011-01-Suc3rum-20100225
No011-01-Suc3rum-20100225No011-01-Suc3rum-20100225
No011-01-Suc3rum-20100225Sukusuku Scrum
 
Redmineとgitの 連携利用事例
Redmineとgitの 連携利用事例Redmineとgitの 連携利用事例
Redmineとgitの 連携利用事例Tomohisa Kusukawa
 
Python 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそう
Python 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそうPython 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそう
Python 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそうRyuji Tsutsui
 
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織Takafumi ONAKA
 
機械学習をScrumで組織的に学習する (RSGT2022)
機械学習をScrumで組織的に学習する (RSGT2022)機械学習をScrumで組織的に学習する (RSGT2022)
機械学習をScrumで組織的に学習する (RSGT2022)Yukio Okajima
 

Was ist angesagt? (20)

NTTデータ流Infrastructure as Code~ 大規模プロジェクトを通して考え抜いた基盤自動化の新たな姿~(NTTデータ テクノロジーカンフ...
NTTデータ流Infrastructure as Code~ 大規模プロジェクトを通して考え抜いた基盤自動化の新たな姿~(NTTデータ テクノロジーカンフ...NTTデータ流Infrastructure as Code~ 大規模プロジェクトを通して考え抜いた基盤自動化の新たな姿~(NTTデータ テクノロジーカンフ...
NTTデータ流Infrastructure as Code~ 大規模プロジェクトを通して考え抜いた基盤自動化の新たな姿~(NTTデータ テクノロジーカンフ...
 
クラウドでも非機能要求グレードは必要だよね
クラウドでも非機能要求グレードは必要だよねクラウドでも非機能要求グレードは必要だよね
クラウドでも非機能要求グレードは必要だよね
 
実環境にTerraform導入したら驚いた
実環境にTerraform導入したら驚いた実環境にTerraform導入したら驚いた
実環境にTerraform導入したら驚いた
 
WayOfNoTrouble.pptx
WayOfNoTrouble.pptxWayOfNoTrouble.pptx
WayOfNoTrouble.pptx
 
講演1 Redmine導入のアンチパターン
講演1 Redmine導入のアンチパターン講演1 Redmine導入のアンチパターン
講演1 Redmine導入のアンチパターン
 
ブルックスのいう銀の弾丸とは何か?
ブルックスのいう銀の弾丸とは何か?ブルックスのいう銀の弾丸とは何か?
ブルックスのいう銀の弾丸とは何か?
 
Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用
Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用
Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用
 
インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)
インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)
インフラエンジニアってなんでしたっけ(仮)
 
Redmineの開発状況のこれまでと現在
Redmineの開発状況のこれまでと現在Redmineの開発状況のこれまでと現在
Redmineの開発状況のこれまでと現在
 
トランクベース開発を活用して爆速に開発した話
トランクベース開発を活用して爆速に開発した話トランクベース開発を活用して爆速に開発した話
トランクベース開発を活用して爆速に開発した話
 
PHP+MySQLを使ったスケーラブルなソーシャルゲーム開発
PHP+MySQLを使ったスケーラブルなソーシャルゲーム開発PHP+MySQLを使ったスケーラブルなソーシャルゲーム開発
PHP+MySQLを使ったスケーラブルなソーシャルゲーム開発
 
挫折しないRedmine (2022)
 挫折しないRedmine  (2022) 挫折しないRedmine  (2022)
挫折しないRedmine (2022)
 
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
 
TDD のこころ
TDD のこころTDD のこころ
TDD のこころ
 
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
 
No011-01-Suc3rum-20100225
No011-01-Suc3rum-20100225No011-01-Suc3rum-20100225
No011-01-Suc3rum-20100225
 
Redmineとgitの 連携利用事例
Redmineとgitの 連携利用事例Redmineとgitの 連携利用事例
Redmineとgitの 連携利用事例
 
Python 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそう
Python 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそうPython 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそう
Python 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそう
 
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
 
機械学習をScrumで組織的に学習する (RSGT2022)
機械学習をScrumで組織的に学習する (RSGT2022)機械学習をScrumで組織的に学習する (RSGT2022)
機械学習をScrumで組織的に学習する (RSGT2022)
 

Andere mochten auch

運用効率化・運用自動化を実現するHinemosのご紹介
運用効率化・運用自動化を実現するHinemosのご紹介運用効率化・運用自動化を実現するHinemosのご紹介
運用効率化・運用自動化を実現するHinemosのご紹介Hinemos
 
Hinemosロードマップ「これまでの歩みと今後の取り組み」
Hinemosロードマップ「これまでの歩みと今後の取り組み」Hinemosロードマップ「これまでの歩みと今後の取り組み」
Hinemosロードマップ「これまでの歩みと今後の取り組み」Hinemos
 
運用効率化・運用自動化の実現方式とは?
運用効率化・運用自動化の実現方式とは?運用効率化・運用自動化の実現方式とは?
運用効率化・運用自動化の実現方式とは?Hinemos
 
仕事の流儀 Vol1 基本編_ver1.1_外部公開ver
仕事の流儀 Vol1 基本編_ver1.1_外部公開ver仕事の流儀 Vol1 基本編_ver1.1_外部公開ver
仕事の流儀 Vol1 基本編_ver1.1_外部公開verHirotaka Nishimiya
 
ビジネスマナー研修 マナーファイト
ビジネスマナー研修 マナーファイトビジネスマナー研修 マナーファイト
ビジネスマナー研修 マナーファイトJun Chiba
 
20140131 万葉帰社日発表 チーム積み重ね 公開版
20140131 万葉帰社日発表 チーム積み重ね 公開版20140131 万葉帰社日発表 チーム積み重ね 公開版
20140131 万葉帰社日発表 チーム積み重ね 公開版tatsuo sakurai
 
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創Itsuki Kuroda
 
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。toshihiro ichitani
 
リーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkan
リーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkanリーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkan
リーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkanItsuki Kuroda
 
新規事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devsumiB #devsumi
新規事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devsumiB #devsumi新規事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devsumiB #devsumi
新規事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devsumiB #devsumiItsuki Kuroda
 
スタートアップを陰ながら支えるときに心がけるべき5ヶ条
スタートアップを陰ながら支えるときに心がけるべき5ヶ条スタートアップを陰ながら支えるときに心がけるべき5ヶ条
スタートアップを陰ながら支えるときに心がけるべき5ヶ条Atsumi Kawashima
 

Andere mochten auch (11)

運用効率化・運用自動化を実現するHinemosのご紹介
運用効率化・運用自動化を実現するHinemosのご紹介運用効率化・運用自動化を実現するHinemosのご紹介
運用効率化・運用自動化を実現するHinemosのご紹介
 
Hinemosロードマップ「これまでの歩みと今後の取り組み」
Hinemosロードマップ「これまでの歩みと今後の取り組み」Hinemosロードマップ「これまでの歩みと今後の取り組み」
Hinemosロードマップ「これまでの歩みと今後の取り組み」
 
運用効率化・運用自動化の実現方式とは?
運用効率化・運用自動化の実現方式とは?運用効率化・運用自動化の実現方式とは?
運用効率化・運用自動化の実現方式とは?
 
仕事の流儀 Vol1 基本編_ver1.1_外部公開ver
仕事の流儀 Vol1 基本編_ver1.1_外部公開ver仕事の流儀 Vol1 基本編_ver1.1_外部公開ver
仕事の流儀 Vol1 基本編_ver1.1_外部公開ver
 
ビジネスマナー研修 マナーファイト
ビジネスマナー研修 マナーファイトビジネスマナー研修 マナーファイト
ビジネスマナー研修 マナーファイト
 
20140131 万葉帰社日発表 チーム積み重ね 公開版
20140131 万葉帰社日発表 チーム積み重ね 公開版20140131 万葉帰社日発表 チーム積み重ね 公開版
20140131 万葉帰社日発表 チーム積み重ね 公開版
 
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策(スクラム&リーンスタートアップ導入)について #devlove #devlove創
 
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
 
リーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkan
リーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkanリーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkan
リーンスタートアップと顧客開発とアジャイル開発を一気通貫するッ #devlove #devkan
 
新規事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devsumiB #devsumi
新規事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devsumiB #devsumi新規事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devsumiB #devsumi
新規事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devsumiB #devsumi
 
スタートアップを陰ながら支えるときに心がけるべき5ヶ条
スタートアップを陰ながら支えるときに心がけるべき5ヶ条スタートアップを陰ながら支えるときに心がけるべき5ヶ条
スタートアップを陰ながら支えるときに心がけるべき5ヶ条
 

Ähnlich wie 事例で学ぶ QCD向上のための運用改善

業務価値分析によるIT部門の変革アプローチ 2013
業務価値分析によるIT部門の変革アプローチ 2013業務価値分析によるIT部門の変革アプローチ 2013
業務価値分析によるIT部門の変革アプローチ 2013UNIRITA Incorporated
 
JPC2016: PUP-01 知って得する MPN 最新情報
JPC2016: PUP-01 知って得する MPN 最新情報JPC2016: PUP-01 知って得する MPN 最新情報
JPC2016: PUP-01 知って得する MPN 最新情報MPN Japan
 
企画開発運用部門の協調とは
企画開発運用部門の協調とは企画開発運用部門の協調とは
企画開発運用部門の協調とはUNIRITA Incorporated
 
杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2
杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2
杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2junji kumooka
 
【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)
【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)
【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)IMJ Corporation
 
Big Data Analytics Tokyo講演資料
Big Data Analytics Tokyo講演資料Big Data Analytics Tokyo講演資料
Big Data Analytics Tokyo講演資料BrainPad Inc.
 
CMS学会 第三回 研究報告
CMS学会 第三回 研究報告CMS学会 第三回 研究報告
CMS学会 第三回 研究報告loftwork
 
ビジネスに貢献するIT部門への変革に必要な3つのポイント
ビジネスに貢献するIT部門への変革に必要な3つのポイントビジネスに貢献するIT部門への変革に必要な3つのポイント
ビジネスに貢献するIT部門への変革に必要な3つのポイントUNIRITA Incorporated
 
ハイタッチvsノータッチ 〜CSの「可観測性」向上の第一歩〜
ハイタッチvsノータッチ 〜CSの「可観測性」向上の第一歩〜ハイタッチvsノータッチ 〜CSの「可観測性」向上の第一歩〜
ハイタッチvsノータッチ 〜CSの「可観測性」向上の第一歩〜Makiko Satoh
 
最新事例にみるサービスデザインという新潮流(I・CON2014)
最新事例にみるサービスデザインという新潮流(I・CON2014)最新事例にみるサービスデザインという新潮流(I・CON2014)
最新事例にみるサービスデザインという新潮流(I・CON2014)IMJ Corporation
 
ゼネラリストであれ10(福井)
ゼネラリストであれ10(福井)ゼネラリストであれ10(福井)
ゼネラリストであれ10(福井)Narutoshi Gon
 
20170215 NPS導入のSTEPと成功に導くアプローチとは
20170215 NPS導入のSTEPと成功に導くアプローチとは20170215 NPS導入のSTEPと成功に導くアプローチとは
20170215 NPS導入のSTEPと成功に導くアプローチとはNetyearGroup
 
First step of UX Monitoring 〜UXモニタリングこと始め〜
First step of UX Monitoring 〜UXモニタリングこと始め〜First step of UX Monitoring 〜UXモニタリングこと始め〜
First step of UX Monitoring 〜UXモニタリングこと始め〜Taro Yoshioka
 
Keywordmap for sns
Keywordmap for snsKeywordmap for sns
Keywordmap for snsKotaroTamai
 
ウェブプロフェッショナルはゼネラリストであれ(福井)
ウェブプロフェッショナルはゼネラリストであれ(福井)ウェブプロフェッショナルはゼネラリストであれ(福井)
ウェブプロフェッショナルはゼネラリストであれ(福井)Narutoshi Gon
 
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)Tokoroten Nakayama
 
予測不能な時代に、今 企業が実践すべきBCPとは?|アシストマイクロ
予測不能な時代に、今 企業が実践すべきBCPとは?|アシストマイクロ予測不能な時代に、今 企業が実践すべきBCPとは?|アシストマイクロ
予測不能な時代に、今 企業が実践すべきBCPとは?|アシストマイクロアシストマイクロ株式会社
 
SDGC2018報告「ネットビジネスとサービスデザイン」
SDGC2018報告「ネットビジネスとサービスデザイン」SDGC2018報告「ネットビジネスとサービスデザイン」
SDGC2018報告「ネットビジネスとサービスデザイン」Nozomu Tannaka
 

Ähnlich wie 事例で学ぶ QCD向上のための運用改善 (20)

業務価値分析によるIT部門の変革アプローチ 2013
業務価値分析によるIT部門の変革アプローチ 2013業務価値分析によるIT部門の変革アプローチ 2013
業務価値分析によるIT部門の変革アプローチ 2013
 
Hataluck
HataluckHataluck
Hataluck
 
JPC2016: PUP-01 知って得する MPN 最新情報
JPC2016: PUP-01 知って得する MPN 最新情報JPC2016: PUP-01 知って得する MPN 最新情報
JPC2016: PUP-01 知って得する MPN 最新情報
 
企画開発運用部門の協調とは
企画開発運用部門の協調とは企画開発運用部門の協調とは
企画開発運用部門の協調とは
 
杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2
杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2
杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2
 
【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)
【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)
【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)
 
Big Data Analytics Tokyo講演資料
Big Data Analytics Tokyo講演資料Big Data Analytics Tokyo講演資料
Big Data Analytics Tokyo講演資料
 
CMS学会 第三回 研究報告
CMS学会 第三回 研究報告CMS学会 第三回 研究報告
CMS学会 第三回 研究報告
 
ビジネスに貢献するIT部門への変革に必要な3つのポイント
ビジネスに貢献するIT部門への変革に必要な3つのポイントビジネスに貢献するIT部門への変革に必要な3つのポイント
ビジネスに貢献するIT部門への変革に必要な3つのポイント
 
ハイタッチvsノータッチ 〜CSの「可観測性」向上の第一歩〜
ハイタッチvsノータッチ 〜CSの「可観測性」向上の第一歩〜ハイタッチvsノータッチ 〜CSの「可観測性」向上の第一歩〜
ハイタッチvsノータッチ 〜CSの「可観測性」向上の第一歩〜
 
最新事例にみるサービスデザインという新潮流(I・CON2014)
最新事例にみるサービスデザインという新潮流(I・CON2014)最新事例にみるサービスデザインという新潮流(I・CON2014)
最新事例にみるサービスデザインという新潮流(I・CON2014)
 
ゼネラリストであれ10(福井)
ゼネラリストであれ10(福井)ゼネラリストであれ10(福井)
ゼネラリストであれ10(福井)
 
20170215 NPS導入のSTEPと成功に導くアプローチとは
20170215 NPS導入のSTEPと成功に導くアプローチとは20170215 NPS導入のSTEPと成功に導くアプローチとは
20170215 NPS導入のSTEPと成功に導くアプローチとは
 
First step of UX Monitoring 〜UXモニタリングこと始め〜
First step of UX Monitoring 〜UXモニタリングこと始め〜First step of UX Monitoring 〜UXモニタリングこと始め〜
First step of UX Monitoring 〜UXモニタリングこと始め〜
 
Keywordmap for sns
Keywordmap for snsKeywordmap for sns
Keywordmap for sns
 
ウェブプロフェッショナルはゼネラリストであれ(福井)
ウェブプロフェッショナルはゼネラリストであれ(福井)ウェブプロフェッショナルはゼネラリストであれ(福井)
ウェブプロフェッショナルはゼネラリストであれ(福井)
 
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
 
予測不能な時代に、今 企業が実践すべきBCPとは?|アシストマイクロ
予測不能な時代に、今 企業が実践すべきBCPとは?|アシストマイクロ予測不能な時代に、今 企業が実践すべきBCPとは?|アシストマイクロ
予測不能な時代に、今 企業が実践すべきBCPとは?|アシストマイクロ
 
SDGC2018報告「ネットビジネスとサービスデザイン」
SDGC2018報告「ネットビジネスとサービスデザイン」SDGC2018報告「ネットビジネスとサービスデザイン」
SDGC2018報告「ネットビジネスとサービスデザイン」
 
SDGC2018 redux Tannaka
SDGC2018 redux TannakaSDGC2018 redux Tannaka
SDGC2018 redux Tannaka
 

Mehr von Hinemos

0301_Hinemosサービスソリューション_202106
0301_Hinemosサービスソリューション_2021060301_Hinemosサービスソリューション_202106
0301_Hinemosサービスソリューション_202106Hinemos
 
0301_Hinemosサービスソリューション_202012
0301_Hinemosサービスソリューション_2020120301_Hinemosサービスソリューション_202012
0301_Hinemosサービスソリューション_202012Hinemos
 
0201_Hinemos機能紹介_202101
0201_Hinemos機能紹介_2021010201_Hinemos機能紹介_202101
0201_Hinemos機能紹介_202101Hinemos
 
0101 Hinemos製品紹介_202101
0101 Hinemos製品紹介_2021010101 Hinemos製品紹介_202101
0101 Hinemos製品紹介_202101Hinemos
 
Hinemosソリューションセミナ2020開催まで
Hinemosソリューションセミナ2020開催までHinemosソリューションセミナ2020開催まで
Hinemosソリューションセミナ2020開催までHinemos
 
0301_Hinemosサービス・ソリューション紹介_202007
0301_Hinemosサービス・ソリューション紹介_2020070301_Hinemosサービス・ソリューション紹介_202007
0301_Hinemosサービス・ソリューション紹介_202007Hinemos
 
0201_Hinemos機能紹介資料_202007
0201_Hinemos機能紹介資料_2020070201_Hinemos機能紹介資料_202007
0201_Hinemos機能紹介資料_202007Hinemos
 
0101_Hinemos製品紹介_202007
0101_Hinemos製品紹介_2020070101_Hinemos製品紹介_202007
0101_Hinemos製品紹介_202007Hinemos
 
Hinemos機能紹介資料202006
Hinemos機能紹介資料202006Hinemos機能紹介資料202006
Hinemos機能紹介資料202006Hinemos
 
Hinemosサービス・ソリューション紹介
Hinemosサービス・ソリューション紹介Hinemosサービス・ソリューション紹介
Hinemosサービス・ソリューション紹介Hinemos
 
Hinemos機能紹介
Hinemos機能紹介Hinemos機能紹介
Hinemos機能紹介Hinemos
 
09 hinemos deepdive_mission critical function_public documentation_20191106
09 hinemos deepdive_mission critical function_public documentation_2019110609 hinemos deepdive_mission critical function_public documentation_20191106
09 hinemos deepdive_mission critical function_public documentation_20191106Hinemos
 
08 detailed explanation! hinemosver.6.2 overview publication_20191106
08 detailed explanation! hinemosver.6.2 overview publication_2019110608 detailed explanation! hinemosver.6.2 overview publication_20191106
08 detailed explanation! hinemosver.6.2 overview publication_20191106Hinemos
 
06 rpa operation without failure 20191102
06 rpa operation without failure 2019110206 rpa operation without failure 20191102
06 rpa operation without failure 20191102Hinemos
 
05 incident management tool
05 incident management tool05 incident management tool
05 incident management toolHinemos
 
04 introducing the latest hinemos solutions 20191118
04 introducing the latest hinemos solutions 2019111804 introducing the latest hinemos solutions 20191118
04 introducing the latest hinemos solutions 20191118Hinemos
 
03 detailed explanation hinemos subscription 20191118
03  detailed explanation hinemos subscription 2019111803  detailed explanation hinemos subscription 20191118
03 detailed explanation hinemos subscription 20191118Hinemos
 
02 introduction of hinemos monicolle_20191111
02 introduction of hinemos monicolle_2019111102 introduction of hinemos monicolle_20191111
02 introduction of hinemos monicolle_20191111Hinemos
 
01 operation management tool hinemos [open version] in the dx era 20191118
01 operation management tool hinemos [open version] in the dx era 2019111801 operation management tool hinemos [open version] in the dx era 20191118
01 operation management tool hinemos [open version] in the dx era 20191118Hinemos
 
Hinemos機能紹介
Hinemos機能紹介Hinemos機能紹介
Hinemos機能紹介Hinemos
 

Mehr von Hinemos (20)

0301_Hinemosサービスソリューション_202106
0301_Hinemosサービスソリューション_2021060301_Hinemosサービスソリューション_202106
0301_Hinemosサービスソリューション_202106
 
0301_Hinemosサービスソリューション_202012
0301_Hinemosサービスソリューション_2020120301_Hinemosサービスソリューション_202012
0301_Hinemosサービスソリューション_202012
 
0201_Hinemos機能紹介_202101
0201_Hinemos機能紹介_2021010201_Hinemos機能紹介_202101
0201_Hinemos機能紹介_202101
 
0101 Hinemos製品紹介_202101
0101 Hinemos製品紹介_2021010101 Hinemos製品紹介_202101
0101 Hinemos製品紹介_202101
 
Hinemosソリューションセミナ2020開催まで
Hinemosソリューションセミナ2020開催までHinemosソリューションセミナ2020開催まで
Hinemosソリューションセミナ2020開催まで
 
0301_Hinemosサービス・ソリューション紹介_202007
0301_Hinemosサービス・ソリューション紹介_2020070301_Hinemosサービス・ソリューション紹介_202007
0301_Hinemosサービス・ソリューション紹介_202007
 
0201_Hinemos機能紹介資料_202007
0201_Hinemos機能紹介資料_2020070201_Hinemos機能紹介資料_202007
0201_Hinemos機能紹介資料_202007
 
0101_Hinemos製品紹介_202007
0101_Hinemos製品紹介_2020070101_Hinemos製品紹介_202007
0101_Hinemos製品紹介_202007
 
Hinemos機能紹介資料202006
Hinemos機能紹介資料202006Hinemos機能紹介資料202006
Hinemos機能紹介資料202006
 
Hinemosサービス・ソリューション紹介
Hinemosサービス・ソリューション紹介Hinemosサービス・ソリューション紹介
Hinemosサービス・ソリューション紹介
 
Hinemos機能紹介
Hinemos機能紹介Hinemos機能紹介
Hinemos機能紹介
 
09 hinemos deepdive_mission critical function_public documentation_20191106
09 hinemos deepdive_mission critical function_public documentation_2019110609 hinemos deepdive_mission critical function_public documentation_20191106
09 hinemos deepdive_mission critical function_public documentation_20191106
 
08 detailed explanation! hinemosver.6.2 overview publication_20191106
08 detailed explanation! hinemosver.6.2 overview publication_2019110608 detailed explanation! hinemosver.6.2 overview publication_20191106
08 detailed explanation! hinemosver.6.2 overview publication_20191106
 
06 rpa operation without failure 20191102
06 rpa operation without failure 2019110206 rpa operation without failure 20191102
06 rpa operation without failure 20191102
 
05 incident management tool
05 incident management tool05 incident management tool
05 incident management tool
 
04 introducing the latest hinemos solutions 20191118
04 introducing the latest hinemos solutions 2019111804 introducing the latest hinemos solutions 20191118
04 introducing the latest hinemos solutions 20191118
 
03 detailed explanation hinemos subscription 20191118
03  detailed explanation hinemos subscription 2019111803  detailed explanation hinemos subscription 20191118
03 detailed explanation hinemos subscription 20191118
 
02 introduction of hinemos monicolle_20191111
02 introduction of hinemos monicolle_2019111102 introduction of hinemos monicolle_20191111
02 introduction of hinemos monicolle_20191111
 
01 operation management tool hinemos [open version] in the dx era 20191118
01 operation management tool hinemos [open version] in the dx era 2019111801 operation management tool hinemos [open version] in the dx era 20191118
01 operation management tool hinemos [open version] in the dx era 20191118
 
Hinemos機能紹介
Hinemos機能紹介Hinemos機能紹介
Hinemos機能紹介
 

Kürzlich hochgeladen

論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...Toru Tamaki
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルCRI Japan, Inc.
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイスCRI Japan, Inc.
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video UnderstandingToru Tamaki
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Hiroshi Tomioka
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Gamesatsushi061452
 

Kürzlich hochgeladen (11)

論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
 

事例で学ぶ QCD向上のための運用改善

  • 1. Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 株式会社NTTデータ 製造ITイノベーション事業本部 コンサルティング&マーケティング事業部 デジタルコンサルティング担当 事例で学ぶ QCD向上のための運用改善 2016年6月21日 片山 武
  • 2. Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 本セッションのポイント
  • 3. Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 3 本セションのポイント 客観的な視点で自組織のITサービスマネジメントを評価する事が、効果的な改善につながります。 効果的なITSM改善に向けた対策を行うためには 「やれる事」「やりたい事」ではなく「やるべき事」をやる必要があります。 「やるべき事」をやる為には、 自分たちのITサービスマネジメントを 客観的な視点で評価する事が有効です。 可視化 分析 対策立案 改善実行 ■標準的な改善の流れ 特に客観的な視点が有効な部分 モニタリング
  • 4. Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 「アプリケーション運用改善コンサルティング」とは
  • 5. Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 5 そもそもどの部分から 手を付ければ 良いのかわからない 改善は必要だと思うけれど、 日々の運用に追われて なかなか手が回らない ■ 運用品質の向上 ■ ビジネスニーズ対応スピード向上 ■ 運用保守コストの削減 漠 然 と し た 課 題 潜 在 的 な 問 題 点 曖昧な 運用ルール ノウハウ 属人化 品質の 妥当性不明確 ドキュメント 整備不足 ブラック ボックス化 運用現場では、品質・スピード・コストに対する漠然とした課題が散見されます。 しかしこれらの課題の要因は潜在化しているため、対策が難しい傾向があります。 運用現場で発生している問題
  • 6. Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 6 アプリケーション運用改善コンサルティングとは アプリケーション運用改善コンサルティング 改善効果  NTTデータの運用ノウハウを結集したチェックシートを 活用し、ヒアリングを実施  ITSM領域のスペシャリストによる運用現場の調査を実施 コスト削減 対応スピード 向上 品質向上 最適解 の提案 潜 在 的 な 問 題 点 問題点 の抽出 ITSM状況 の可視化 改善活動 の実施  漠然とした課題認識に対し、客観的な視点で可視化と課題抽出を行うことで、対策を明確化します。  運用改善の第一歩として、チェックシートを活用し、短期間で実施できます。  現状を正確に把握したうえで改善活動に取り組むことで、効率よく運用保守品質の向上やコスト削 減につなげられます。  コンサルティングのみならず、改善活動の実施や対策実施後の効果測定まで実行支援いたします。 利用メリット 「アプリケーション運用改善コンサルティングサービス」は、運用現場で発生している問題に対して、 NTTデータの運用標準プロセスとAMOサービスで培ったベストプラクティスを元に、お客様の問題解決のた めの最適解をご提案するサービスです。
  • 7. Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 7 アプリケーション運用改善コンサルティングの進め方 対策実行 モニタリング オプション コンサルティング 豊富な運用経験を有した コンサルタントがお客様課題(運用組 織の抜本的な改善等)の解決に向 けた最適解をご提案いたします ITSMプロセス分析 運用組織のITSMプロセスを可視化 の上、NTTデータ標準プロセスを元に、 現行プロセスの問題点と課題解決に 向けた施策を立案いたします ドキュメント分析 運用に必要なドキュメントの整備状 況を可視化の上でドキュメント不足 によるリスクと最新化に向けた最適な 優先順位をご提案いたします インシデント分析 インシデント情報を可視化した上で、 インシデントの発生傾向や発生の原 因を特定し解決に向けた施策を立 案いたします 現状把握 ITSMプロセス インシデント ドキュメント ヒアリング etc 現行の運用情報 INPUT 分析 分析アプローチ 課題抽出 OUTPUT コンサルティングレポート 上記で抽出された課題に対して、効果的な対策をご提案し、課題解決に向けた改善活動を実施 D A コンサルティング コンサルティングの進め方としては、現行の運用情報に対し、4つの分析アプローチを活用することで、改善 に向けた取り組みをご提案します。
  • 8. Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 8 アプリケーション運用改善コンサルティングのアプローチ方法 現状の可視化・課題抽出 Step1 改善活動の計画立案 Step2 Step3 目 的 実 施 内 容 AsIsの把握 現状の可視化を実施するこ とで、課題を把握 • ITSMプロセス分析 • ドキュメント分析 • インシデント分析 AP運用改善コンサルティング ToBeに向けた検討 お客様課題(運用組織の抜 本的な改善等)の解決に向 けた最適解をご提案 改善活動の実施 打ち手の実施 効果的な対策をご提案し、 課題解決に向けた改善活動 を実施 BP集約 アウトソーシング(AMO) 組織改編 継 続 改 善 ・ モ ニ タ リ ン グ D A 打 ち 手 の 例 Step4 「AP運用改善コンサルティングサービス」 では、Step1、2はNTTデータが主体となり、可視化から計画立 案までを行います。Step3以降はお客様が主体となり、改善活動の実行、定着化モニタリングを行います。 期 間 1~1.5か月 1~1.5か月 課題ボリュームによって変動 役 割 主:NTTデータ 副:お客様 主:お客様 副:NTTデータ
  • 9. Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 9 事例一覧(2015年度抜粋) No 適用組織 サービス適用の背景 課題分類 分析アプローチ 改善に向けた主要ご提案施策 1 旅行業 A社  運用品質の低迷と、それに伴 う顧客満足度の低迷  運用統制機能の構築  ITSMプロセスの定義と定着  コミュニケーションルールの定義 2 通信業 B社  コスト構造のブラックボックス化 に伴う運用費用の高止まり  対応工数の適正化  システム改修による業務量の削減  リソースの再配分による標準化 3 食品業 C社  運用組織が縦割りなことによる 体制圧縮の限界  シェアード体制の構築  定型作業のニアショア化 ITSM プロセス分析 ドキュメント 分析 インシデント 分析 オプション コンサル Q C D 適用組織 主な課題 4 製造業 D社  品質改善 5 金融業 E社  保守維持生産性改善 6 小売業 F社  品質改善 7 エネルギー業 G社  属人化、ブラックボックス解消 適用組織 主な課題 8 食品業 H社  コスト削減 9 製造業 I社  運用組織の最適化 10 教育業 J社  品質改善 11 教育業 K社  内部管理コスト削減  AMO標準導入 事例紹介 ITSM プロセス分析 ドキュメント 分析 インシデント 分析 オプション コンサル Q C D ITSM プロセス分析 ドキュメント 分析 インシデント 分析 オプション コンサル Q C D 事例紹介 「アプリケーション運用改善コンサルティングサービス」の適用事例をご紹介いたします。
  • 10. Copyright © 2016 NTT DATA Corporation まとめ
  • 11. Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 11 本セションのまとめ 客観的な視点で自組織のITサービスマネジメントを評価する事が、効果的な改善につながります。 「やるべき事」をやる為には、 自分たちのITサービスマネジメントを 客観的な視点で評価する事が有効です。 可視化 分析 対策立案 改善実行 ■標準的な改善の流れ 特に客観的な視点が有効な部分 客観的な視点で評価する為には、ITILの各プロセスと照らし合わせるのが良い。 稼働が捻出できない、ITILスキルに不安があるなどの理由から改善活動への不安があるのなら ば、多数の運用実績のあるNTTデータに支援依頼するのも選択肢の一つ。 モニタリング
  • 12. Copyright © 2016 NTT DATA Corporation 12 お問い合わせ先 [本件に関するお問い合わせ先] 株式会社 NTTデータ 製造ITイノベーション事業本部 デジタルコンサルティング担当 050-5546-9530 tisafys-promotion@kits.nttdata.co.jp
  • 13. Copyright © 2011 NTT DATA Corporation Copyright © 2016 NTT DATA Corporation