自分が目指す方向性の振り返り 目標と現実の乖離 身につけるべきスキル 足元（半期・Q・Monthly）で実施すべきAction

1. GAP
→機会の格差
→教育の〃
→各家庭の所得の〃
→一家の主のビジネス力の〃
→稼ぎ方ノウハウの〃（情報格差）
BOP
先進国でも状況は一緒
（US/China/Japan….）
UnBanked＝銀行口座もてない
20億人～30億人
英語力は必須
今→TOEIC800
夏まで→900、TOEFL
将来→より実践的な英語
ペルソナ
(Micro)
国籍問わず
所得は下の中～下(苦しい)
教育もリテラシも低い
儲け方わからない
家族も支えないと…
仕事がうまくいかない
チャンス少ない(地方/僻地インフラ無)
一家の大黒柱
こういうペルソナ◯◯億人にインパクトする
Coolなプラットフォーム
SaaS型でスケールする
シンプルな設計（誰でも使える）
Google/Amazon/MS/Alibaba….
国連/世銀/IMF….
US/中国/日本….
所得
ペルソナ
(Macro)
ペルソナ
(Med) ペルソナ（Micro）に対して
・支援したいけど力/知識がない
・雇用生み出したい….
NPO、NGO
ローカルSEO業態
FC店舗系、ポータル
1.救いたい層（ペルソナ）

2. アフリカでやろうとしていたこと・狙い
→小規模農家向けのPF開発
→職業訓練的な機能
→データの可視化
→他の途上国へもローカライズさせて展開を目論む
→色々と足りない！！。。。。。
VFM (Virtual Farmer’s Market)
低所得のSmall農家向けのPF
ターゲット
ここの最下層の人たち向けのPFを作ろうとしていた
→トランザクションFeeでサブスク
→ビジネスとして成立しない
→BtoCモデルでお金を儲けるのは難しい
→公的機関を巻き込まなければ
→国連（WFP）に打診
データマイニング
データを吸い上げる
→可視化させて銀行が貸しやすい土壌を作る
→貸し倒れリスクの軽減
ビジネス力量
商社や大手企業にも入ってもらう交渉
→物流や産業など色々な要素が絡む
→商流やビジネスモデルの理解
マイクロファイナンス
・どういうデータを元に
・どんなターゲットへ
・どんなプランを組むか
→貸し倒れリスク
→信用情報
→取扱い注意データ
パブリックセクター
資金面の援助
地方自治体などの助け
現地政府のサポート
つけたい力
・英語→海外ビジネスとの接点
・ビジネス力→戦略、マーケティング、ブランディング、世界的企業/サービスの研究
・パブリックセクター→国家レベルでの産業構造の理解
・PM力→プラットフォームをゼロから起ち上げ導いていける地力、プラグラミング言語
・マイクロファイナンス→金融の知識、ペイメントのプレイヤー
・ビッグデータ→データサイエンティスト？データマイニングの考え方
・分散型の公正な社会→ブロックチェーン
2.どう救いたかったのか（改めて）

3. 3.相関図 センターピンはどこだ？
マーケティング
P&G 、CocaCola、Starbucks、McDonald、
Unilever、Nestle、Johnson & Johnson
ブランディング
伊右衛門、NIKE、Apple、Disney、
TOYOTA、カップヌードル
デジタルマーケティング
Google、Yahoo!、Facebook、Twitter、
LINE、Amazon
プログラミング
Python、MySQL、PHP、R、AWS、、
Deep Learning、Machine Learning、
Google Analytics
ソリューション
SEM、SEO、SNS、DMP、CRM、
EC、Local SEO
ペイメント
LINE Pay、PayPay、楽天Pay、Origami、
Paytm、PayPal、VISA、MasterCard、
UnionPay、Venmo
経験
決断経験値、
数字へのコミット
パブリックセクター
国連、世界銀行、IMF、政府省庁
政府
US、中国(BRICs)、EU、ASEAN
英語
国際ビジネス
インバウンド、アウトバウンド
地方創生、途上国ビジネス
ファイナンス
マイクロファイナンス、P2Pレンディング、
ブロックチェーン、ICO、VC、IPO
戦略
McKinsey、Accenture、 BCG、Deloitte
Peter Thiel、Jacques Attali、Elon Musk
プロダクト理解
巻き込み力
成果
Google
ヘルプ公式Experts
プロダクトの戦略
売上 アカウント数
顧客
中小企業やFC店舗の構造理解
ローカルSEOへの知識
セールス セミナー ニュース 研究所
研究
グローバル企業・サービスの理解
決算、社内勉強会
開発サイドとの
目線合わせ
ポータブルスキル
PF開発
プロダクトマネージメント（PM）
自社内にて
GMB No.1
手段はPFでも何でも可？
PMというか戦略描いて執行する力量
戦略描くために必要なスキルいっぱい
キャリア的に成果出しやすい？
まず経験しないと鍛えられない
打席に立てる準備と評価
何かに尖ってた方が良いよね
今だとGMBがトレンド
グローバルなサービスに触れる
GMB No.1ってなんだ？？？

4. 4.自社内での目標
G or P ? → P職
プレイヤーとして突き抜けるためには？
Googleにめちゃくちゃ詳しい（GMB日本一）
自社が日本で一番GMBを売っている（競合が勝てないと思えるレベル）
セミナー開いたらPlatinum / Gold Experts も来ちゃう
定量ゴール
・インプット/アウトプット
・オーディエンス(社外)/メンバー(社内)
・声を聞くでも良いはず
・業績(いくらで何社つくるか)
・頻度/量/質
・グループへのアウトプット
・社外へのツール(eight/Sansan/SNS→例えば)
・一人で売れることも目標になるよね
・学ぶ姿勢と仕方は大切(自分/他人のやり方を広めるとか)
・人の成長(経験70%/人20%/勉強10%)
目指す方向性
プロダクトの方向性を固める（共通言語をつくる）
既存の中心メンバーを更に太くする
新規の中途メンバーを戦力化する
エンジニアファーストのカルチャーづくり
運用に強いカルチャーづくり
カルチャーの融合
プロダクトの拡大フェーズを議論できる組織づくり
定性ゴールイメージ
グループとして目指す戦略・方向性を理解して実行に向けて自走できている状態
ProductOwnerと同じ熱量でプロダクトの未来を語れる
営業の負荷すべてをなくせている状態（プロダクト進捗に関して）
API連携や開発などを深いレベルで理解し、エンジニアから開発のディテールで相談を受けるレベル
グループ内での共通言語・共通認識を一緒に作っている状態
管理画面の扱い方などのディテールを理解して、工数まで想像して会話・相談・依頼が出来る状態

5. 5.“いま”足元でやるべきこと
戦略づくり
共通言語
リスト
分析
GMB拡販における組織のブランディング
→セミナー、ニュースレター、ホワイトペーパー、研究所
アポ前研究
→顧客の業態、GMB対策レベル分け、レーダーチャート、ペライチ、KW検索に対する流入数見込みと見積もり
提案
アポ
→営業トーク、キラーコンテンツ、FAQリスト、アカウント構造、他社実績
ヒアリン
グ
テンプレ
→共通認識シート（顧客管理）、クライアントの要望、プライオリティ表、開発ロードマップ
クロージ
ング
実施決断
→競合ヒアリング、価格調整の落とし所、業界カオスマップ
業務改
善
定型作業
→申し込み、メニュー作成、回収、NDAなどの作業のテンプレ化→アウトソースも検討
運用
オペレーション
→開発サイドとの連携、オペテク検討、ノウハウ蓄積、商品設計の見直し、レポートフォーマット、施策と結果のPDCA
そもそも プロダクトの向かう方向性、どうやって健全に儲けるか
誰がどう見ても勘違いしない（理解できる）共通言語を揃える
チーム全体として今どこに居て、これからどこに向かうべきかが把握できている状態をつくる
営業 開発
PM