アマゾンのゲーム関連ソリューションを活用してゲームの開発力・商品力の底上げを！ / GTMF2019
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アマゾンの様々なゲーム関連ソリューションのご紹介から、クラウドを活用することによる開発力の向上手法、ゲームユーザー体験やコミュニティーを盛り上げるTwitch、日本でも課金対応可能となったAlexaのゲーム向け活用等、ぜひゲーム開発の最新トレンドをぜひオフィスにお持ち帰りいただきお試しください。そして、ご支援が必要な場合はお気軽にご相談ください。
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アマゾンのゲーム関連ソリューションを活用してゲームの開発力・商品力の底上げを！ / GTMF2019
- 1. アマゾンの ゲーム関連ソリューションを活用して ゲームの開発力・商品力の底上げを！ シモダジュンヤ | Japan Engineering Manager | 2019/7/5GTMF Osaka 2019
- 2. 本日のアジェンダ ・Amazon GameTech！ ・AWS アップデート ・Amazon Alexa アップデート ・Twitch アップデート ・ゲーム開発行程のクラウド化 ～ビルドやテストの並行動作による効率化～
- 6. AWSの機能改善 24 48 61 82 159 280 516 722 1017 1430 1957 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 90%はお客様のフィードバックをもとに行われている
- 8. AWSのEC2インスタンスラインナップ 汎用 コンピューティング 最適化 ストレージ 最適化 高速 コンピューティング (GPU・FPGA) メモリ 最適化 F1 P3 G3 M5 M5a H1 D2 C5 C5n X1 R5 Z1d A1 I3 X1e R5a High Memory I3en T3 T3a ゲームのワークロードごとに最適なタイプを選択
- 9. EC2で選択できるプロセッサとアーキテクチャ アプリケーションとワークロードに応じて 最適なコンピューティング環境を選択 Intel Xeon processor (x86_64 arch) AMD EPYC processor (x86_64 arch) > 10% コスト低減 ※ AWS Graviton Processor (64-bit Arm arch) > 最大 45% コスト低減 ※
- 10. Amazon FSx forWindows File Server フルマネージドの Windows ファイルサーバーサービス 普段使いのWindowsストレージに！ Windows ファイルシステム とフルコンパチブル PCI-DSS, ISO, HIPAAなどの コンプライアンス 規約に準拠 ハードウェアや ソフトウェア(OS)の 管理は不要 最大10GB/sの スループットと 1msecを切る レイテンシ
- 11. Amazon S3 Glacier Deep Archive 99.999999999 %の堅牢性 安価なストレージ料金 (0.002USD(¥0.22)/GB) 過去プロジェクトのアセットのアーカイブに 過去プロジェクトのアセットアーカイブに！ S3 Intelligent – Tiering 利用例 ・180日過ぎたすべてのオブジェクトはGlacierに移動 ・730日過ぎたすべてのオブジェクトはDeep Archiveに移動
- 12. AWSの機械学習サービスラインナップ Amazon Rekognition Image / Video Amazon Polly Amazon Transcribe Amazon Translate Amazon Comprehend Amazon Lex Amazon Forecast Amazon Textract Amazon Personalize レコメンデーション予測対話型エージェント画像・動画分析 ドキュメント分析 画像・動画分析 文字起こし 翻訳 高度テキスト分析 ゲーム開発を加速する機械学習サービス game techブースでデモ公開中！
- 14. UIの進化
- 15. Voice represents the next major disruption in computing. WE BELIEVE: 音声がコンピューティングにおける 新たな創造的破壊をもたらす。
- 17. Gaming ON Alexa Gaming WITH Alexa Marketing Alexaでゲームをする Alexa Skill単体でゲームを提供 ボードゲームと組み合わせて提供 Alexaとゲームをする ゲームプレイを支援するAlexa Skill ゲーム中にAlexaと会話をしてゲームプレイを支援する ゲームのPR/マーケティングとして活用 ゲームをより楽しめるように、ゲームに関連したAlexa Skillを提供
- 18. スキル内課金
- 19. スキル内課金 – 課金タイプ
- 22. アップデート
- 28. Twitch Drops -Warframe ユニーク配信者の増加 +110% ユニーク視聴者の増加 +350% Warframe Plains of Eidolon Launch
- 29. Path of Exile Armory Extension
- 30. CS:GO Competitive Mode Extension
- 31. FIFA 19 Global Series Extension
- 32. Twitch Prime -Warframe • 非課金プレイヤーから課金へ • 非課金プレイヤーとなっていたプレ イヤーを再度課金プレイヤーへ • Twitch Primeのコンテンツの入手後 さらなる購入増に繋がっている
- 33. Twitch Insights
- 35. Game Development pipelines on Cloud ゲーム開発工程をＡＷＳ上に構築 ～ビルドやテストの並行動作による効率化～
- 36. ゲーム開発パイプラインの課題 • プロジェクトの規模拡大 • 規模拡大に伴う複数拠点化や外部との連携へのニーズ 大規模化するプロジェクト • プロジェクトの大規模化によるコードのビルドやアセットのビルド時間増大 ビルドパイプライン費やされる時間の増大 • 品質を高めるためのテスト時間が増大している • テストの人員を増やすにも限界がある テストの手間の増大
- 38. ゲーム開発パイプラインのクラウド化の目的 • 開発中のビルドにかかる時間やテストにかかる手間を削減 • コンピューティングリソースを活用してスケール・並列化 • 開発者はクリエイティブな活動に集中でき、作品の質を高める事に注力可能 となる 開発者の時間をクリエイティブな仕事に注力 • ビルや開発機器への設備投資を抑えつつ • 開発拠点の拡大やグローバル展開が可能となる 設備投資を抑えつつ、拠点拡大、グローバル展開
- 39. ゲーム開発パイプライン • 各開発パイプラインをクラウド上に並列化し時間を短縮 • Amazon EC2の多様なインスタンスを選択可能 多コアCPU、大容量RAM、複数台にスケール AWS Cloud VPC EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents x Platforms x Levels x n Auto QA Test Auto QA Tests (Hundreds of Minutes) EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents x Platforms x Levels Packaging Pacaging (Hundreds of Minutes) EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents x Platforms x Levels Bake Bake Lights & Shadows (Hundreds of Minutes) EC2 instance contents EC2 instance contents x Platforms Shader Shader Compile (Dozens of Minutes) EC2 instance contents EC2 instance contents x Platforms Compiler / IDE Build (Dozens of Minutes) VCS (Version Control System) • Perforce • Git • Subversion • Mercurial • Etc Version Control System EBS Volume Snapshot Source Code Shaders Baked Maps Package Files Release Data
- 40. AWSにおけるコンピューティングの考え方 1台で10時間 10台で1時間 10時間のビルド 1時間の ビルド +9時間の開発時間 $1.07 x 10台 x 1時間 = $10.7 $1.07 x 1台 x 10時間 = $10.7 ＝ クリエイティブな仕事に費やせる時間増 c5.large c5.large
- 41. 「手間」のかかるテスト • 自動テストをクラウドで並列化 • 複数のテストを同時に！ AWS Cloud VPC EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents x Platforms x Levels x n Auto QA Test Auto QA Tests (Hundreds of Minutes) VCS (Version Control System) • Perforce • Git • Subversion • Mercurial • etc EBS Volume Snapshot Release Data 例：ステージ数×テストパターン 10分テスト×10ステージ×10パターン= 1000分（約16時間） 10ステージ×10パターン→100台にスケール 10分で完了！ 並列化
- 42. マシンラーニングと ゲーム開発
- 43. マシンラーニングとゲーム開発 • Amazon Rekognition • アセットライブラリのつらみ 「マシンラーニングで制作パイプラインを1000倍高速に」 https://aws.amazon.com/blogs/gametech/pain-in-the-asset-library-how-machine-learning-can-make-your- production-pipeline-1000x-faster/ • 公開が望ましくない画像の検出 https://aws.amazon.com/blogs/aws/amazon-rekognition-update-image-moderation/
- 44. マシンラーニングとゲーム開発 • Amazon SageMaker • TensorFlow、Apache MXNet、PyTorch、Chainer、Scikit-learn、SparkML、Horovod、Keras、Gluon を自動 的に構成して最適化 • 強化学習の教材としてのDeepRacer • 自律走行のための ラベル付けされたトレーニングデータがなくても 非常に複雑な動作を学習できることにあります • 自律走行・・・？ コリジョン抜けのテスト！等 • 壁に体を擦りつけて走るよに学習させたり • 壁にガンガン体当たりするように学習させたり • コリジョン抜けを発見した時に点数が高くなるよう学習させると コリジョン抜けの発見がうまいテスターさんのような挙動も？
- 45. 「働き方改革」とクラウド
- 46. 「働き方改革」とクラウド • 大規模開発はもちろん、中小規模開発やインディ開発にも • Virtualオフィス化 • 急な対応も、出張先や自宅から可能となります • インディ開発においても、オフィスを持たずに複数人で開発可能なチームができます AWS Cloud VPC EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents x Platforms x Levels x n Auto QA Test Auto QA Tests (Hundreds of Minutes) EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents x Platforms x Levels Packaging Pacaging (Hundreds of Minutes) EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents EC2 instance contents x Platforms x Levels Bake Bake Lights & Shadows (Hundreds of Minutes) EC2 instance contents EC2 instance contents x Platforms Shader Shader Compile (Dozens of Minutes) EC2 instance contents EC2 instance contents x Platforms Compiler / IDE Build (Dozens of Minutes) VCS (Version Control System) • Perforce • Git • Subversion • Mercurial • Etc Version Control System EBS Volume Snapshot Source Code Shaders Baked Maps Package Files Release Data
- 48. Amazon WorkSpacesによるセキュリティ強化 • 単純にバージョン管理システムを外部公開することで • ソースやアセットの流出の危険性が高まる • AmazonWorsSpacesでのアクセス https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/workspaces/latest/adminguide/amazon- workspaces-networking.html • ネットワークへのアクセス制限 • リソースへのアクセス制限 • デバイスからのアクセス制限
- 49. ソニー銀行様Amazon WorkSpaces 活用事例 • ソニー銀行におけるAmazonWorkSpaces の活用について ～ 評価から導入・展開プロジェクトのポイント～ • ソニー銀行は、一般業務システムにてシンクライアントを利用し ていましたが、基盤更改のタイミングにて、クラウドベースのデ スクトップサービスであるAmazonWorkSpacesへの切替えを行いま した。ソニー銀行は全行員の利用するサービスをクラウド化する にあたり、AmazonWorkSpacesをどのように評価し、導入の意思決 定を行ったのでしょうか？ プロジェクトの責任者が、サービスの 選定から導入・展開完了まで、考慮したポイントや活用状況、プ ロジェクトから得られた学びをお伝えします。
- 50. Thank you! ありがとうございました Amazon Game Techチームにお気軽にお声がけください
Hinweis der Redaktion
- Talking points: · So what is Amazon doing in gaming? The quick answer is lots we just call Amazon Game Tech. · Amazon Game Tech brings solutions from across Amazon, for every stage in your game's lifecycle. · We offer Global infrastructure and Services This includes: Global game servers, analytics, and core backends from AWS As well as: the Alexa Skills Kit (which produced the Destiny 2 Ghost skill) · For those wanting dedicated solutions, we have Pre-built Game Services and Tools That’s managed services like GameLift and Gamesparks Also development tools from Twitch Dev · We have Content creation tools like Lumberyard, our free AAA game engine · And finally, we have Distribution and Marketing across Amazon.com, the Amazon AppStore, and of course, Twitch – helping you instantly reach and connect with millions of customers. · This talk/demo falls into the [ ] area of Game Tech…
- 2018年には1957回の機能改善が行われ、1日平均5個以上の機能が改善されており、ご利用中も進化を続ける ITを実現することができます。 この機能改善はお客様のフィードバックをもとに行われ、90％から95％はお客様との対話をもとにいただいたフィードバックから 行われています。
- 今回はGTMFということで、ゲーム開発を加速するのに役立つAWSサービスをコンピューティング、ストレージ、機械学習の３つの中から最新のものをいくつかご紹介したい
- EC2のラインナップも非常に多様になってきている。 汎用的に使える、CPUとメモリのバランスがいい汎用的なところから、コンピューティングやストレージ、メモリなどのパフォーマンスが最適化されたインスタンスや、GPU、FPGAなど特殊なハードウェアを搭載したものもリリースされている。これらが秒単位の課金で利用できる。
- また、プロセッサのラインナップが増えたのも最近の大きなアップデート CPUコアあたりの性能が一番良いのはIntel Xeon。性能性能にこだわりがなくてコスト削減したい場合はAMD。さらなるコスト削減がしたかったり、Armアーキテクチャのアプリを動かしたい場合はGravitonを選択。要するにアプリとワークロードに応じて最適なコンピューティング環境を選択できるよう品揃えを拡充
- 次はストレージ。 開発でWindowsフィアルサーバをオフィスで利用されている方々も多い、ついにマネージドのWindowsファイルサーバがリリースされた。 Windowsファイルシステムとはフルコンパチブルで、ファイルサーバとかOSのアップデートなどの管理は不要。 スループットも最大10GB/Sでますし、レイテンシについてはAWS内であれば1msですが、Direct Connectという専用線経由だと大阪でも15~20msくらいのレイテンシで利用できる そもそもクラウドにデータを預けること自体が懸念だという方もいらっしゃるが、PCI-DSSなどあらゆる公的なコンプライアンス規約に準拠してますので、ぜひ安心してご利用ください。
- また、最近非常に安価なストレージサービスが発表された。Deep Archiveというサービス。 先程のWindowsファイルサーバではなく、オブジェクトストレージ、HTTP経由でファイルをやりとりするS3というストレージで非常に安い料金のものが出た。 S3特有の高い堅牢性は維持しつつ、ストレージ料金が1GBあたり0.22円、10Gでも月20円ということで非常に安価にアーカイブを保管できる。 開発終了したタイトルをバックアップするときにテープを倉庫に送っている方もいるが、それよりも料金が安く、複数のデータセンターにコピーされていて信頼性が高いのでぜひご利用ください。
- そして最後は機械学習サービス。機械学習イコール難しいとイメージされている方もいると思うが、AWSではすぐに簡単に利用できる機械学習のサービスのラインナップを増やしている。 また、これらのサービスをゲームで利用するケースも増えていて、例えばRekognitionという画像、動画分析ではアセットのメタデータを自動で行ってアセットデータベースを作ったり、Translateという翻訳サービスで海外タイトル向けのキャプションを入れたり、チャットのリアルタイム翻訳を入れたりしている。 その他、Amazonのアルゴリズムを使った予測サービスやレコメンデーションでご自分のゲームの価値を高めるような分析を行う動きも高まってきているのも最近の特徴。 game techブースでデモを公開しているので、ぜひお立ち寄りください！
- 10年ごとに、キャラクターモードからグラフィカルユーザーインターフェイス、Web、モバイルに至るまで、コンピューターと対話するための新しい方法が実用化されてきました。 これらは、それぞれの時代において、まるで魔法のような瞬間をもたらしました。初めてマウスを使ってお絵描きをした時、液晶画面の上で指を滑らせて何か操作をした時、ちょっと感動しませんでしたか？未来を感じませんでしたか？ 同じように、私たちは今、新しい時代を切り開く革新的なユーザーインターフェースとして、「VUI」つまり音声ユーザーインターフェイスを世の中に送り出しました。 では、なぜ音声なのか。
- 私たちは、コンピューターとのインターフェイスに「音声」を採用することによって、これまでになかったような「想像的破壊」、つまり「新しい技術やサービスによって、既存の枠組みが壊されること」が起きると信じています。 なぜなら人間にとって「声」は、最も自然な形のインターフェイスだからです。 何か電化製品を使うために、取説を読んだり本を買って勉強したり、複雑なリモコンを操作したり、メーカーごとに異なる使い方に都度人間が合わせなければならないようなものは、理想のユーザーインターフェイスとは言えません。 声を使って、自分がやりたいことを自分の言葉で話しかけるだけでいいのです。これが理想のインターフェースだと私たちは考えます。 音声こそが、次の時代を担う未来のインターフェイスなのです。
- ただ、音声ゲームの体験は革新的で始まったばかりです。 多くのAlexaスキルデベロッパーが、音声ゲームのあらゆる可能性にチャレンジしています。
- 日本よりも４年先行している米国の事例をみてみると、音声とゲームは、大きく３つの方法でAlexaが活用されています。 Game On Alexa , Game WITH Alexa そして Marketing Purpose で使う方法です。 Game On Alexa とは Alexa単体でゲームを提供したり、ボードゲームのナビゲート役をAlexaが提供したりする方法です。 二つ目のGaming WITH Alexa とは、Alexaと一緒にゲームを楽しむ方法です。ゲームプレイヤーをアシストしたり、ゲーム中にAlexaと会話を楽しみながらステージをクリアしたりです。 三つ目は、ゲームのPRやマーケティングに使う方法です。ゲームのトレーラーや、声優の声が聞けたりと言ったプレミアムなコンテンツを提供します。
- そして、今年の6月より日本においてもスキル内課金がご利用いただけるようになりました。 これによってAlexaスキルで収益化を目指すことができるようになりました。
- スキル内課金では３つの課金タイプを採用することができます。買い切り型、サプスクリップション型、そして消費型です。 それぞれの課金タイプで販売できるアイテムの価格レンジはご覧の用意設定されています。
- 既に日本でもいくつかのスキル内課金を導入したスキルがリリースされています。特にテレビ番組でおなじみの公式「アタック25」スキルが今人気です。 もしEcho Deviceをお持ちの方は是非お試しください。
- Alexaのスキル開発、およびスキル内課金に関する情報は、alexa developerで検索していただけると、Alexa の開発者ポータルにアクセスすることができます。 是非、アクセスしてみてください。
- 白いグラフがTwitchの視聴者のグラフ。青はSteamのプレイヤーのグラフ。Twitchの配信者が増えたスパイクにつられてSteamのプレイヤーも増えている事がわかります。 I’ve normalized these numbers to make this point clear.