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LT-3Microsoft .NET 上でのマルチパラダイム プログラミング ~ソースコードにラブ注入~ 17-D-3 小島富治雄 福井コンピュータ株式会社 技術開発部 シニアエキスパートこみゅぷらす 代表
自己紹介 小島 富治雄 デブサミ参加は8回目
これまでのあらすじ デブサミ2007コードの品質こそがビジネスを成功させる!~ コードの品質を上げるために 命名編 ~ デブサミ2008「きれいなコードは好きですか?」~品質の高いソースコードを書くコツ~ デブサミ2009美しいソースコードのための考え方
きれいなコードを書くコツ 「名前重要」 (まつもとゆきひろ氏)
名前付けのプラクティス 概念と名前を一致させる 同じ概念には同じ名前を付けて、異なった概念には違う名前を付ける 1つの独立した概念のみを表す名前を付ける 抽象的な概念には抽象的な名前、具体的な概念には具体的な名前を付ける 抽象的すぎて伝わりにくい概念は、メタファ (譬え) で表す
コメントで命名は得策でない
コードに書けないことのみをコメントにする。
番外編:コメントの良くない使い方
番外編: コメントの良くない使い方 「説明になってない」 // ここで n を ++ するとちゃんと動く // ---- 2008/11/08 Shigapyon r(-◎ω◎-) n++;         
番外編: コメントの良くない使い方 「会話をしている」 // ここで n を ++ するとちゃんと動く // ----2008/11/08 Shigapyon r(-◎ω◎-)n++; // ↑ ここでやることに何か意味があるんでしょうか? // 上でやっちゃダメなんでしょうか? // ---- 2008/11/09 蓮舫
番外編: コメントの良くない使い方 「会話をしている (しかもトピズレ)」 // バレンタイン デー なのに帰れないなんて // 意味が分からない (; ;) // ----2011/02/14 Shigapyon r(-◎ω◎-)n++; // ですよねー// ----2011/02/14 Yamapee
番外編: コメントの良くない使い方 「何やら怪しげな取引をしている」 // 立ち会いは強く当たって // 流れでお願いします // ----2010.05.10 Enapyon r(-◎ω◎-)n++; // 了解いたしました! // では流れで少し踏ん張るよ。// ----2010.05.10 Kasugapee          
「コメントで命名は得策でない」のつづき
コメントで命名は得策でない // もし閏年 (4で割れて 100で割り切れ // ないか 400で割り切れる) だったら if (y % 4 == 0 && y % 100 != 0    || y % 400 == 0) { // UI にその年を表示する    string s = string.Format(“{0}年”, y); // s は表示する文字列 Console.WriteLine(s);    ……}  
きちんと命名する static boolCanDividedBy(this int dividend, int divisor) { return dividend % divisor == 0; } static boolIsLeapYear(this int year) { return   year.CanDividedBy(4) 			          	&& !year.CanDividedBy(100) ||    year.CanDividedBy(400); } if (year.IsLeapYear()) UI.ShowYear(year);
ソースコード自身に説明させる
「何に名前を付けたいか」? ユースケース? 部品? 機能? 状態? 分類?
「何に名前を付けたいか」? 設計/実装時のモデル要素
名前で或る意味を表す。同じ名前を持つものは、同じ意味を持つ
変数名やクラス名、メソッド名などは、「実装/設計モデルを記述するためのボキャブラリ」(小島)
自分の設計/実装モデルをどういう語彙で記述することにするのか
自然でシンプルな語彙で記述するのがわかりやすい
"Beauty Is in Simplicity" 「文章にしろ、和音にしろ、リズムにしろ、美しく、優雅なもの、優れたものはすべて、シンプルである。」(プラトン) 「美しいコードとは、シンプルなコードのこと」(ヨルン・オルムハイム、『プログラマが知るべき97のこと』より)
プログラミングでもっとも基本的な原則 単一責務の原則 (Single Responsiblility Principle: SRP) 「変更する理由が同じものを集め、違うものを分ける」 「SRP が最も重要な原則だ」(Robert. C. Martin、『プログラマが知るべき97のこと』より)
プログラミングにおけるポピュラーなパラダイム 手続型 オブジェクト指向型 関数型 ジェネリックス など
パラダイムによって名前の付け方が変わる 手続き型:手続きに名前を付ける オブジェクト指向型:対象物に名前を付ける
「銀の弾丸」はないが、複数のパラダイムを適材適所で用いることでSRPに近づける
排他的な分け方だけですめば分ける方法は一つで良い。単一のパラダイムでOK。そうでない場合は複数の分け方が必要。即ちマルチパラダイム。
新しいパラダイムを取り入れるために複数の言語を
何故複数の言語を学ぶのが得策か。 言語は考え方のフレームワークになる (言語が、考え方を枠にはめてしまう) から。 言語が持っていないパラダイムに気付けない。
 「金槌しか持っていなければ、すべての問題は釘に見える」(アブラハム・マズロー)
複数の言語に触れる                      ― 私の体験 英語を学んで、考え方が変わるのを感じた Cを学んで、考え方が変わるのを感じた C++を学んで (以下略) それがパラダイム シフト
複数の言語に触れる 例 ハイブリット型 (パラダイム追加型) C -> C++ -> C# -> F# 純粋型 (研究者タイプのあなたに) Pascal -> Smalltalk ->Haskell
パラダイムによって記述が変わる例
手続き型プログラミング // 「1から40までの」「整数の」「3か5で割れるものを」「コンソール出力」    for (int number = 1; number <= 40; number++) {         if (number % 3 == 0 || number % 5 == 0) Console.WriteLine(number);     } 「 1から40までの」 「3か5で割れるものを」「コンソール出力」それぞれが変更になるときどうなる?
オブジェクト指向プログラミング public abstract class Filter{ public abstract bool IsMatch(int number); } public abstract class UI{ public abstract void Show(int number); } public class TheCommand{    public Filter Filter { get; set; }    public UI UI { get; set; }    public void Run(IEnumerable data)    {        foreach (int number in data) {            if (Filter.IsMatch(number))                UI.Show(number);        }    }} 「整数の」 が変更になるときどうなる?
ジェネリック プログラミング public abstract class Filter<T>{ public abstract bool IsMatch(T item); } public abstract class UI<T>{ public abstract void Show(T item); } public class TheCommand<T>{    public Filter<T> Filter { get; set; }    public UI<T> UI { get; set; }    public void Run(IEnumerable<T> data)    {        foreach (T item in data) {            if (Filter.IsMatch(item))                UI.Show(item);        } }}
関数型プログラミング     public void Run(IEnumerable<T> data, Func<T, bool> isMatch,                           Action<T> show)    { data.Where(isMatch).ToList().ForEach(show);     }
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