SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 39
Downloaden Sie, um offline zu lesen
1
開発者向け
カンファレンス出展に
向けて考えるべきこと
とある外資系ベンダーの担当者より
2
⾃⼰紹介
§ 池原 ⼤然
インフラジスティックス・ジャパン株式会社
プロダクトマーケティングマネージャー
§ サポートエンジニア→エバ→プリセールス
→TAM→マーケ専任で合計12年ほど
§ 会社ではファーストネームなので
Daizen と呼ばれています。
§ セッション内容のツイート、⼤歓迎です︕ @Neri78
3
きっかけ
これまで約7年、展⽰会担当として出展を続けて
きましたが、なかなか成果がでず、試⾏錯誤して
いました。今年成功と⾔えるだけの結果がだせた
ため、これまで失敗した原因との違いを振り返り、
今後も同じような結果を出せる⽅法は何だろうと
まとめてみました。みなさんが出展される際に参
考になれば幸いです。
たまたまうまくいったので⾃慢しに来た
4
このセッションの対象者
§ 開発者向けカンファレンスに・で
§ 参加したことがある
§ 展⽰ブースをまわったことがある
§ 出展を検討している
§ 出展したことがある
5
前提: イベント出展は「⼀⼤事」
§ 外資系の⽇本法⼈:
§ 代表1名、経理・総務1名、
マーケティング2名、セールス5名、エンジニア7名
§ 展⽰会出展はマーケティング主導
§ ブースはマーケティング+セールス主体
§ エンジニアにもヘルプを依頼することあり(登壇、ブースサポート)
§ ⼤規模な展⽰会場では 4~6名がつめることが多い →
従業員の2-3割がオフィスからいなくなる
6
おはなしする内容
§ 数年間出展してきたとある開発者向けカンファレンスでの
成功体験をもとに
1. 出展の「成果」の定義
2. ブースの企画
3. ソーシャルの活⽤
1. 出展の
「成果」の定義
8
認知度
向上
ブランディング
リード
獲得
営業
採⽤
アピール
⼈事
「成果」とは、設定したゴールに到達すること
§ こんな感じで考えていると…失敗しました
§ 「とりあえずうちの名前を知ってもらえたら
いいと思っています」
§ 「とりあえずリード数なんじゃないですかね︖」
§ 「どうせならAもBもCも達成したいです」
9
成果を出せないと(実話)
§ 本社からのツッコミ(英語)
§ 「今年は、昨年⽐予算○○%減だから展⽰会費⽤を重点的に削ってね」
§ 「展⽰会 is dead. だから予算削れ」
§ 「認知度が⾼い(はず)だから展⽰会から売り上げにつながるはずだ︕」
§ 「で、去年のこの展⽰会からいくら売り上げが上がったのかね︖」
§ しまいには他のチームから
§ 「この展⽰会、出る意味あります︖」
10
現状を⾒つめなおし、ゴールを変更
§ これまでは「リード獲得数」を重視
§ 展⽰会で認知度の低さを痛感
§ 会社の説明からしないといけない・製品に興味を持ってもらうまでが⻑い
• 獲得数が⽬標に満たない
• 全体リードを取得しても購⼊につながらない
§ 「認知度向上」を最優先に変更
§ 本社側にも現状をきちんと把握してもらう
§ 開発者に「何をしている会社」なのかを知ってもらい、記憶に残してもらう
§ 製品・サービスに関する興味はその後
教訓その1:
⾃社にとって
最適な
ゴールとは何か︖
惰性で出ても良いことはない
出ない⽅が良いわけではないが、お⾦と時間の無駄
と⾊々なところから判断されるかも
2. 展⽰ブースの企画
13
展⽰ブース、超重要
§ スポンサーセッション、あるいは登壇がなければ、
展⽰ブースが来場者と直接会話できる唯⼀の場
§ ここで会話できないとと、「地獄」
§ 閑古⿃が鳴くブース
§ お地蔵さんになるスタッフ
§ 憂鬱な〇⽇間
§ 徒労感
14
結果、ドーピングで乗り切る⽻⽬に
*写真はイメージです
15
とあるセールスいわく
§ うちの製品の説明って難しいんですよね
§ チラシ配っても反応鈍いし
§ あれだけ時間も労⼒もかけたのに
案件がとれたという実感も少なかったし
§ 正直出ない⽅がいいのではないかと…
セールスは案件のために
協⼒しているから
当然リターンが欲しい
16
これまで
§ とりあえず、チラシを準備して、何かノベルティを作って、
歩いている来場者を「なんとか」捕まえて、ブースでデモして名刺をもらおう
17
今回の企画
§ 製品をメインに訴求しない = 製品チラシを積極的に配らない
§ 関係ないモノでリードを集めない
§ 例: 名刺 or バーコードスキャンでAmazon Giftカードがもらえる︕
§ 来場者が「必要」あるいは「有益」だと考える⾃社ならではの知⾒を提供する
§ ×なんとか来場者を「捕まえる」
§ 〇興味がある来場者に「来てもらう」
18
来場者の特性
§ 開発者向けカンファレンスといっても来場者はさまざま、⽐率も違う
§ コンシューマー向け、エンプラ向け
§ SI、ISV・Web系、情シス
§ 学⽣・若⼿中⼼、中堅〜ベテラン中⼼
§ 役職、業務内容など
§ ミスマッチが起きると「悲惨」
§ 誰も⾒向きもしない・話が噛み合わない
§ スポンサー資料やイベント概要に記載されていることが多いが、できれば参加者として1度は参加しておきたい
19
⾃社の強みとは︖
§ ⼀般的には︓他社にはない⾃社だけが提供できるもの「差別化」
§ 上記に加えて展⽰会では
§ 来場者が知らない or 知っている⼈数が多くない
§ 他の出展社が「出せない」or 「出さない」もの
§ インフラジスティックスの強みは︖
「UIコントロール(画⾯部品)で30年、
UIのスペシャリスト集団︕
20
https://www.youtube.com/watch?v=3RWFBchn_Vs
概要や
利⽤シナリオ
代表的な
機能
利⽤の
ポイント
数多くの
スクリーン
ショットを
掲載
製品が対応する
プラットフォーム
教訓その2:
ブース企画は練りに練る
お地蔵さんにはならない「仕組み」を考える
3.ソーシャルの活⽤
25
事前の仕込み
§ 良いものを作っても知ってもらえないと意味がない
§ そういば今回のゴールは「認知度向上」
§ イベント出展Blog
https://blogs.jp.infragistics.com/entry/2019/05/23/171509
§ 会社アカウントからツイート
https://twitter.com/IGJP/status/1131356597282910214
§ イベント関係者、コネクションに事前の情報提供
§ 開始前から興味・期待を煽れるようにする
26
リツイートキャンペーンでさらに拡散
27
当⽇もつぶやきつづける
教訓その3:
事前の仕込みと
来場者以外への訴求
担当者、スタッフのコネクションを最⼤限利⽤
出展の結果・まとめ
30
出展の結果
§ 定量的に認知度が向上したデータはないが、実感としてブース、Twitter での反応が⾮常に良かった
§ 相乗効果も・・・「Twitterで盛り上がっているのを⾒て⼩冊⼦が欲しくて来ました」
§ リードの獲得数(=⼩冊⼦配布数)が対前年⽐: 550% (去年よりもスポンサーレベル下げたんですが…)
§ ⼩冊⼦に興味があるリード ≒ UIに「興味がある」リード ≒ 製品がマッチする可能性のあるリード
§ 新しい会社とのつながり
§ 社内での出展に関わる満⾜度が向上︕徒労感ではなく、充実感
§ セールス満⾜「これまでよりも製品を簡単に説明できましたし、いい案件になりそうな話もありました」
§ 経営陣満⾜「Great Job!」
§ ⾃分「ストレスあったけど、成功してよかった︕ しかし燃え尽きたぜ…」
31
余談: ストレスレベルが⾼くなると
§ 27インチモニターを3台置ける
机をイベント直前にポチる
(現実逃避)
32
さらに展⽰会素材を再利⽤
§ オンライン連載
https://blogs.jp.infragistics.com/entry/2019/06/03/091927
§ PDF化し新規リード獲得
https://jp.infragistics.com/resources/whitepapers/ui-
control-guide-for-app-development
33
まとめ
⾃社にとって最適なゴールとはなにか︖
ブース企画は練りに練る
事前の仕込みと来場者以外への訴求
34
今⽇、話せなかったこと
§ ブースの運⽤体制
§ 事前のスタッフミーティング
§ スタッフのスケジューリング
§ 当⽇の対応
§ 出展後のレポーティングについて
§ がんばったよ、結果でたよ、来年もやろうぜ︕的なお話を書きました
35
DevRel Meetup、活⽤しましょう︕
§ 今回の出展に関してもいろいろ取り⼊れました。
§ 展⽰会出展にかぎらずさまざまな「アイディア」を得るチャンスがあります
§ 「DevRel Meetupに参加してとりいれたこと」
https://blogs.jp.infragistics.com/entry/2018/12/17/145249
§ 同じようなロールの⼈が多いので悩みを共有できます
可能なら知⾒はコミュニティに還元を︕
36
最後にお知らせ
Daizen
会社辞めるってよ︕
38
We are hiring!
§ 後任の募集がまもなく開始されます︕
§ フレキシブルに働きたい⽅︕
§ 在宅、出勤時間の柔軟性「⼤」です(マジで)
§ ⼦育てに⼤助かり
§ 英語スキルを活⽤したい、伸ばしたい⽅
§ やる気があれば英語にたくさん触れる機会があります
§ オーナーシップを持てば実施したことがない施策もWelcomeな環境です
§ 興味があれば Twitter: @kenazuma (代表取締役)にご連絡を︕
§ バイク好きだと話が合うかもしれません︖
§ どんなことをやってきたかや、勤務環境について質問があれば個⼈的にお答えできます♪
39
ありがとうございました︕
@Neri78

Weitere ähnliche Inhalte

Ähnlich wie 開発者向けカンファレンス出展に向けて考えるべきこと

「コーダーとしての価値を高めるウェブ解析活用術」CSS Nite 20191019
「コーダーとしての価値を高めるウェブ解析活用術」CSS Nite 20191019「コーダーとしての価値を高めるウェブ解析活用術」CSS Nite 20191019
「コーダーとしての価値を高めるウェブ解析活用術」CSS Nite 20191019大輔 井水
 
ic顧客開拓研究会_20210806
ic顧客開拓研究会_20210806ic顧客開拓研究会_20210806
ic顧客開拓研究会_20210806Kiyomi Mizusaki
 
【新卒採用】会社紹介資料.pdf
【新卒採用】会社紹介資料.pdf【新卒採用】会社紹介資料.pdf
【新卒採用】会社紹介資料.pdfssuser4916cf1
 
GLOBALINX Newsletter 2011
GLOBALINX Newsletter 2011GLOBALINX Newsletter 2011
GLOBALINX Newsletter 2011GLOBALINX CORP
 
Sales & Marketing report
Sales & Marketing reportSales & Marketing report
Sales & Marketing reportChat Perf
 
なぜ今ゲーミフィケーションが必要なのか
なぜ今ゲーミフィケーションが必要なのかなぜ今ゲーミフィケーションが必要なのか
なぜ今ゲーミフィケーションが必要なのかGo Jinba
 
【無料】プレゼンテーション研修(シャイン経営研究所)
【無料】プレゼンテーション研修(シャイン経営研究所)【無料】プレゼンテーション研修(シャイン経営研究所)
【無料】プレゼンテーション研修(シャイン経営研究所)Tomohiko Yato
 
Lenovo x karte
Lenovo x karteLenovo x karte
Lenovo x kartecxclip
 
NPOのクラウド事務局1DAYセミナー【クロージングセッション】しのぎを削る(マドレボニータ)
NPOのクラウド事務局1DAYセミナー【クロージングセッション】しのぎを削る(マドレボニータ)NPOのクラウド事務局1DAYセミナー【クロージングセッション】しのぎを削る(マドレボニータ)
NPOのクラウド事務局1DAYセミナー【クロージングセッション】しのぎを削る(マドレボニータ)madrebonita
 
Dev love関西「エンジニア×営業」営業マン8年目の本音
Dev love関西「エンジニア×営業」営業マン8年目の本音Dev love関西「エンジニア×営業」営業マン8年目の本音
Dev love関西「エンジニア×営業」営業マン8年目の本音Tetsuya Okubo
 
【発表用】Lpoワークショップ~組織でサイト改善をする方法~
【発表用】Lpoワークショップ~組織でサイト改善をする方法~【発表用】Lpoワークショップ~組織でサイト改善をする方法~
【発表用】Lpoワークショップ~組織でサイト改善をする方法~VOYAGE GROUP
 
No42 01-suc3rum-20131031
No42 01-suc3rum-20131031No42 01-suc3rum-20131031
No42 01-suc3rum-20131031Sukusuku Scrum
 
LPOワークショップ~組織でサイト改善をする方法~
LPOワークショップ~組織でサイト改善をする方法~LPOワークショップ~組織でサイト改善をする方法~
LPOワークショップ~組織でサイト改善をする方法~Kazumasa Harumoto
 
【Sgt2016】Agile人材の評価とキャリアプラン
【Sgt2016】Agile人材の評価とキャリアプラン 【Sgt2016】Agile人材の評価とキャリアプラン
【Sgt2016】Agile人材の評価とキャリアプラン Ryota Inaba
 
Smart prsentationのすすめ0804
Smart prsentationのすすめ0804Smart prsentationのすすめ0804
Smart prsentationのすすめ0804Dai Murata
 
Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham から...
Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham から...Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham から...
Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham から...Takaaki Umada
 
NGY Goodfind Seminar 2011-12-10
NGY Goodfind Seminar 2011-12-10NGY Goodfind Seminar 2011-12-10
NGY Goodfind Seminar 2011-12-10YUTAKA ITO
 
第4回会社案内 slide
第4回会社案内 slide第4回会社案内 slide
第4回会社案内 slideHajime Ookoshi
 

Ähnlich wie 開発者向けカンファレンス出展に向けて考えるべきこと (20)

Pivotの極意
Pivotの極意Pivotの極意
Pivotの極意
 
「コーダーとしての価値を高めるウェブ解析活用術」CSS Nite 20191019
「コーダーとしての価値を高めるウェブ解析活用術」CSS Nite 20191019「コーダーとしての価値を高めるウェブ解析活用術」CSS Nite 20191019
「コーダーとしての価値を高めるウェブ解析活用術」CSS Nite 20191019
 
ic顧客開拓研究会_20210806
ic顧客開拓研究会_20210806ic顧客開拓研究会_20210806
ic顧客開拓研究会_20210806
 
【新卒採用】会社紹介資料.pdf
【新卒採用】会社紹介資料.pdf【新卒採用】会社紹介資料.pdf
【新卒採用】会社紹介資料.pdf
 
パーフェクト販促講座(売上アップ大学)
パーフェクト販促講座(売上アップ大学)パーフェクト販促講座(売上アップ大学)
パーフェクト販促講座(売上アップ大学)
 
GLOBALINX Newsletter 2011
GLOBALINX Newsletter 2011GLOBALINX Newsletter 2011
GLOBALINX Newsletter 2011
 
Sales & Marketing report
Sales & Marketing reportSales & Marketing report
Sales & Marketing report
 
なぜ今ゲーミフィケーションが必要なのか
なぜ今ゲーミフィケーションが必要なのかなぜ今ゲーミフィケーションが必要なのか
なぜ今ゲーミフィケーションが必要なのか
 
【無料】プレゼンテーション研修(シャイン経営研究所)
【無料】プレゼンテーション研修(シャイン経営研究所)【無料】プレゼンテーション研修(シャイン経営研究所)
【無料】プレゼンテーション研修(シャイン経営研究所)
 
Lenovo x karte
Lenovo x karteLenovo x karte
Lenovo x karte
 
NPOのクラウド事務局1DAYセミナー【クロージングセッション】しのぎを削る(マドレボニータ)
NPOのクラウド事務局1DAYセミナー【クロージングセッション】しのぎを削る(マドレボニータ)NPOのクラウド事務局1DAYセミナー【クロージングセッション】しのぎを削る(マドレボニータ)
NPOのクラウド事務局1DAYセミナー【クロージングセッション】しのぎを削る(マドレボニータ)
 
Dev love関西「エンジニア×営業」営業マン8年目の本音
Dev love関西「エンジニア×営業」営業マン8年目の本音Dev love関西「エンジニア×営業」営業マン8年目の本音
Dev love関西「エンジニア×営業」営業マン8年目の本音
 
【発表用】Lpoワークショップ~組織でサイト改善をする方法~
【発表用】Lpoワークショップ~組織でサイト改善をする方法~【発表用】Lpoワークショップ~組織でサイト改善をする方法~
【発表用】Lpoワークショップ~組織でサイト改善をする方法~
 
No42 01-suc3rum-20131031
No42 01-suc3rum-20131031No42 01-suc3rum-20131031
No42 01-suc3rum-20131031
 
LPOワークショップ~組織でサイト改善をする方法~
LPOワークショップ~組織でサイト改善をする方法~LPOワークショップ~組織でサイト改善をする方法~
LPOワークショップ~組織でサイト改善をする方法~
 
【Sgt2016】Agile人材の評価とキャリアプラン
【Sgt2016】Agile人材の評価とキャリアプラン 【Sgt2016】Agile人材の評価とキャリアプラン
【Sgt2016】Agile人材の評価とキャリアプラン
 
Smart prsentationのすすめ0804
Smart prsentationのすすめ0804Smart prsentationのすすめ0804
Smart prsentationのすすめ0804
 
Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham から...
Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham から...Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham から...
Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham から...
 
NGY Goodfind Seminar 2011-12-10
NGY Goodfind Seminar 2011-12-10NGY Goodfind Seminar 2011-12-10
NGY Goodfind Seminar 2011-12-10
 
第4回会社案内 slide
第4回会社案内 slide第4回会社案内 slide
第4回会社案内 slide
 

Mehr von Daizen Ikehara

13-E-7 クラウドサービスとゲーミフィケーション: 「TwilioQuest 3」を用いた開発者オンボーディング
13-E-7 クラウドサービスとゲーミフィケーション: 「TwilioQuest 3」を用いた開発者オンボーディング13-E-7 クラウドサービスとゲーミフィケーション: 「TwilioQuest 3」を用いた開発者オンボーディング
13-E-7 クラウドサービスとゲーミフィケーション: 「TwilioQuest 3」を用いた開発者オンボーディングDaizen Ikehara
 
クラウドサービス、AWS/Azure/GCP それぞれの Text to Speechを比べてみた
クラウドサービス、AWS/Azure/GCP それぞれの Text to Speechを比べてみたクラウドサービス、AWS/Azure/GCP それぞれの Text to Speechを比べてみた
クラウドサービス、AWS/Azure/GCP それぞれの Text to Speechを比べてみたDaizen Ikehara
 
Communications Platform as a Service (CPaaS) 入門
Communications Platform as a Service (CPaaS) 入門Communications Platform as a Service (CPaaS) 入門
Communications Platform as a Service (CPaaS) 入門Daizen Ikehara
 
DevRel Meetupのおかげで転職した話
DevRel Meetupのおかげで転職した話DevRel Meetupのおかげで転職した話
DevRel Meetupのおかげで転職した話Daizen Ikehara
 
エンジニア?のキャリアと英語を考える
エンジニア?のキャリアと英語を考えるエンジニア?のキャリアと英語を考える
エンジニア?のキャリアと英語を考えるDaizen Ikehara
 
オンラインIDEで爆速オンボーディングと、サンプルコード共有
オンラインIDEで爆速オンボーディングと、サンプルコード共有オンラインIDEで爆速オンボーディングと、サンプルコード共有
オンラインIDEで爆速オンボーディングと、サンプルコード共有Daizen Ikehara
 
コントロールベンダー視点での Command line interface (CLI)
コントロールベンダー視点での Command line interface (CLI)コントロールベンダー視点での Command line interface (CLI)
コントロールベンダー視点での Command line interface (CLI)Daizen Ikehara
 
Xamarin 対応開発ツールで効率良くクロスプラットフォーム開発
Xamarin 対応開発ツールで効率良くクロスプラットフォーム開発Xamarin 対応開発ツールで効率良くクロスプラットフォーム開発
Xamarin 対応開発ツールで効率良くクロスプラットフォーム開発Daizen Ikehara
 
ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方
ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方
ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方Daizen Ikehara
 
Knockout.js を利用したインタラクティブ web アプリケーション開発
Knockout.js を利用したインタラクティブ web アプリケーション開発Knockout.js を利用したインタラクティブ web アプリケーション開発
Knockout.js を利用したインタラクティブ web アプリケーション開発Daizen Ikehara
 
手戻り ゼロ を目指して
手戻り ゼロ を目指して手戻り ゼロ を目指して
手戻り ゼロ を目指してDaizen Ikehara
 
Ignite ui 2012 最新情報 jQuery UI 編
Ignite ui 2012 最新情報 jQuery UI 編Ignite ui 2012 最新情報 jQuery UI 編
Ignite ui 2012 最新情報 jQuery UI 編Daizen Ikehara
 
Net advantage 2012 volume2 最新情報 Windows Forms / ASP.NET 編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 Windows Forms / ASP.NET 編Net advantage 2012 volume2 最新情報 Windows Forms / ASP.NET 編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 Windows Forms / ASP.NET 編Daizen Ikehara
 
Netadvantage 2012 volume2 最新情報 Reporting 編
Netadvantage 2012 volume2 最新情報 Reporting 編Netadvantage 2012 volume2 最新情報 Reporting 編
Netadvantage 2012 volume2 最新情報 Reporting 編Daizen Ikehara
 
Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編Daizen Ikehara
 
jQuery/Html5/ASP.NET MVC 対応コンポーネントを用いたデバイス対応業務アプリケーション開発
jQuery/Html5/ASP.NET MVC 対応コンポーネントを用いたデバイス対応業務アプリケーション開発jQuery/Html5/ASP.NET MVC 対応コンポーネントを用いたデバイス対応業務アプリケーション開発
jQuery/Html5/ASP.NET MVC 対応コンポーネントを用いたデバイス対応業務アプリケーション開発Daizen Ikehara
 
高速レポート アプリケーション開発
高速レポート アプリケーション開発高速レポート アプリケーション開発
高速レポート アプリケーション開発Daizen Ikehara
 

Mehr von Daizen Ikehara (20)

13-E-7 クラウドサービスとゲーミフィケーション: 「TwilioQuest 3」を用いた開発者オンボーディング
13-E-7 クラウドサービスとゲーミフィケーション: 「TwilioQuest 3」を用いた開発者オンボーディング13-E-7 クラウドサービスとゲーミフィケーション: 「TwilioQuest 3」を用いた開発者オンボーディング
13-E-7 クラウドサービスとゲーミフィケーション: 「TwilioQuest 3」を用いた開発者オンボーディング
 
クラウドサービス、AWS/Azure/GCP それぞれの Text to Speechを比べてみた
クラウドサービス、AWS/Azure/GCP それぞれの Text to Speechを比べてみたクラウドサービス、AWS/Azure/GCP それぞれの Text to Speechを比べてみた
クラウドサービス、AWS/Azure/GCP それぞれの Text to Speechを比べてみた
 
Communications Platform as a Service (CPaaS) 入門
Communications Platform as a Service (CPaaS) 入門Communications Platform as a Service (CPaaS) 入門
Communications Platform as a Service (CPaaS) 入門
 
DevRel Meetupのおかげで転職した話
DevRel Meetupのおかげで転職した話DevRel Meetupのおかげで転職した話
DevRel Meetupのおかげで転職した話
 
エンジニア?のキャリアと英語を考える
エンジニア?のキャリアと英語を考えるエンジニア?のキャリアと英語を考える
エンジニア?のキャリアと英語を考える
 
オンラインIDEで爆速オンボーディングと、サンプルコード共有
オンラインIDEで爆速オンボーディングと、サンプルコード共有オンラインIDEで爆速オンボーディングと、サンプルコード共有
オンラインIDEで爆速オンボーディングと、サンプルコード共有
 
コントロールベンダー視点での Command line interface (CLI)
コントロールベンダー視点での Command line interface (CLI)コントロールベンダー視点での Command line interface (CLI)
コントロールベンダー視点での Command line interface (CLI)
 
Xamarin 対応開発ツールで効率良くクロスプラットフォーム開発
Xamarin 対応開発ツールで効率良くクロスプラットフォーム開発Xamarin 対応開発ツールで効率良くクロスプラットフォーム開発
Xamarin 対応開発ツールで効率良くクロスプラットフォーム開発
 
ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方
ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方
ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方
 
Knockout.js を利用したインタラクティブ web アプリケーション開発
Knockout.js を利用したインタラクティブ web アプリケーション開発Knockout.js を利用したインタラクティブ web アプリケーション開発
Knockout.js を利用したインタラクティブ web アプリケーション開発
 
手戻り ゼロ を目指して
手戻り ゼロ を目指して手戻り ゼロ を目指して
手戻り ゼロ を目指して
 
Ignite ui 2012 最新情報 jQuery UI 編
Ignite ui 2012 最新情報 jQuery UI 編Ignite ui 2012 最新情報 jQuery UI 編
Ignite ui 2012 最新情報 jQuery UI 編
 
Net advantage 2012 volume2 最新情報 Windows Forms / ASP.NET 編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 Windows Forms / ASP.NET 編Net advantage 2012 volume2 最新情報 Windows Forms / ASP.NET 編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 Windows Forms / ASP.NET 編
 
Netadvantage 2012 volume2 最新情報 Reporting 編
Netadvantage 2012 volume2 最新情報 Reporting 編Netadvantage 2012 volume2 最新情報 Reporting 編
Netadvantage 2012 volume2 最新情報 Reporting 編
 
Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編
Net advantage 2012 volume2 最新情報 xaml プラットフォーム編
 
jQuery/Html5/ASP.NET MVC 対応コンポーネントを用いたデバイス対応業務アプリケーション開発
jQuery/Html5/ASP.NET MVC 対応コンポーネントを用いたデバイス対応業務アプリケーション開発jQuery/Html5/ASP.NET MVC 対応コンポーネントを用いたデバイス対応業務アプリケーション開発
jQuery/Html5/ASP.NET MVC 対応コンポーネントを用いたデバイス対応業務アプリケーション開発
 
Windows8 の UX
Windows8 の UXWindows8 の UX
Windows8 の UX
 
IgChart 入門編
IgChart 入門編IgChart 入門編
IgChart 入門編
 
IgGrid 入門編
IgGrid 入門編IgGrid 入門編
IgGrid 入門編
 
高速レポート アプリケーション開発
高速レポート アプリケーション開発高速レポート アプリケーション開発
高速レポート アプリケーション開発
 

Kürzlich hochgeladen

CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 

Kürzlich hochgeladen (9)

CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 

開発者向けカンファレンス出展に向けて考えるべきこと