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第17回「こすぎの大学~武蔵小杉を次世代につなぐ~」に参加いただいた方々の感想です。(2015年1月9日開催)
第17回「こすぎの大学~武蔵小杉を次世代につなぐ~」気づきシート
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超高齢・少子化が急速に進む中で「男女共同参画社会」をどのように実現していくべきか?を多様なステークホルダーの対話によって探るフューチャーセッションです。具体的な対話のテーマとして、「育児と介護のダブル・ケア」を掲げ、ダブル・ケアに直面しながら、はたらくことについて、家族や地域、企業、専門家、行政がどのようなチームワークで支えて行くか?という視点で話合います。 (保育つき) 日時:2015年6月5日(金)午後2時30分~午後5時30分 場所:フォーラム南太田(横浜市南区南太田1-7-20 TEL:045-714-5911) *京浜急行線 南太田駅下車 徒歩3分 横浜市営地下鉄 吉野町駅下車 徒歩7分 共催:横浜市政策局、横浜市男女共同参画推進協会、横浜国立大学男女共同参画推進センター、経済学部附属アジア経済社会研究センター タイムテーブル: 1.挨拶 横浜国立大学理事・副学長(総務・男女共同参画担当)大門正克氏 横浜市女性活躍・男女共同参画担当理事 池戸淳子氏 趣旨説明 横浜市政策局 関口昌幸氏、横浜国立大学 相馬直子氏 2.横浜国大男女共同参画推進の取組みとダブルケア問題 横浜国立大学男女共同参画推進センター 鈴木紀子氏 3.事例報告 (1)企業の取組みから: 一人のダブル・ケア社員として/企業のダブル・ケア支援の取組/企業のサービスがダブル・ケア支援につながる可能性 向洋電機土木株式会社 横澤昌典氏 ヤフー株式会社 斎藤由希子氏 ソニー生命保険株式会社 池田数人氏 富士ゼロックス 水谷美由起氏 (2)NPO(市民事業者)の取組みから:ワーカーズコレクティブという働き方と、ダブルケア NPO法人ワーカーズコレクティブ協会理事 中村久子氏 (3)育児・介護・仕事の両立のために:介護と育児支援の連携とダブルケア支援の可能性 NPO法人さくらんぼ理事長 伊藤保子氏 戸塚区原宿地域ケアプラザ 菊地真弓氏 ワーカーズコレクティブたすけあい栄 知野朱美氏 4.グループディスカッション&報告 「ダブルケアをしながら働くことについて、地域や企業で何ができるか?」グループディスカッションを行い、議論を最後に共有化します。 5.全体統括&今後に向けて: 横浜国立大学 学長 長谷部勇一氏 【お問い合わせ、お申し込み】 参加申込みは、6月4日(木)までに、ss-ssc@city.yokohama.jpもしくは電話 045-671-2066まで、ご連絡ください。保育つきです(無料)。本ページへの参加するボタンでもOKです
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1.
自己肯定感を育み 「未来を変える力」をこどもたちに You must be
the change you wish to see in the world. Produced by Design For Change 「未来を変える授業」
2.
世界一の高齢化、エネルギー問題、貧富の格差・・・。 子どもたちがこれから飛び出す日本社会は、多くの課題を抱 え、今後ますます変化にとび、多様になっていくでしょう。 正解やレールのない時代に生きる子どもたちには、なにより正 解のない解に向き合い、問い続ける力を持つことが大切になっ ていきます。それを私たちは「未来を変える力」と呼んでいま す。 「未来を変える授業」は、おとなもこどもも一緒になって、未 来を考え、対話し、動き、そして「Change」を起こす授業で す。1コマでは終わらない、本気の社会体験活動です。 この取り組みは、現在世界25カ国に広がり、2500万人の世界中 の子どもたちが、各地で「Change」を起こしています。子ども たち行われています。成果の共有を世界中の子どもたちと行い
3.
子どもたちは、4つのステップからなる「デザインシンキン グ」で、 未来を変える活動を実践します。 ~気づく~ 与えられたミッションに 沿って、街に出かけたり、 講演を聞いたり、自分の心 に問いかけたりしながら、 五感で感じた「解決したい 課題」を探究します。 ~想像する~ ~共有する~~行動する~ グループになって、取り組 む 「課題」を一つ決め、その 課題を解決するアイディア をブレインストーミング。 その中から、自分たちが取 り組む活動のアイディアを 決めます。 活動計画を作成し、決めら れた期間内に実際に活動に 取り組みます。 どんな変化が起きたか、記 録も取りながら、チャレン ジします。 どうすれば伝わるのかを考 えながら、自分たちが起こ した変化、成果を共有しま す。 学校内での発表はもちろ ん、Webを通じて、世界の 子どもたちとシェアしま す。
4.
子どもたちは様々なテーマの活動に取組みま す 子どもたちが起こした「Change」 障害者との交流 リサイク ル 地域との交流 動物保護 被災地支援 食育 途上国支援 環境問題 世代間交流 国際交流
5.
子どもたちが起こした「Change」 同級生を集めて、手話で歌をマスター 「障害者」と子どもたちの距離を縮める 使われていなかった屋上に「ファーム」を設置 緑が多くなって、学校が明るくなった! 日本に2万人いるとされる小児難病児の存在を 知ってもらうため街頭募金を実施 古くなっていた校舎の案内板を修正
6.
実践例(渋谷区立上原中学校) 【Feel&Imagine】 2/16 ~学校の課題を解決し心地よい学校に「Change」せよ!~
7.
実践例(渋谷区立上原中学校) 【Do】 ~学校の課題を解決し心地よい学校に「Change」せよ!~
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