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課題 ≠ 「よくわからないけどやってみた」
ミドル
適切な内容
• 出来た課題
• 出来ていない課題
• 超えられない壁
不適切な内容
• 論文紹介
• 個人日記
• 先生との
個人ミーティング
52
54. 良い例
ミドル(例 提案手法)
• Input: User-generated (unedited)
sports video
• Output: Video summary
• S: Segmented input video
• X: Body joint features of each segment
• Y: Holistic (general) features
54
Hinweis der Redaktion ちなみに、発表というのは、誰のためのものですか?発表者?聴衆? なんで簡単に説明したほうがいいのかというと、僕の経験からもですね、基本的にですね、研究内容が伝わらない場合が非常に多いからです。
研究室で先生方や学生は聞きたいのと聞かないといけないのもあるので聞いてもらえますけど、外は別にそういう義務じゃないですね。
特に海外で英語で発表して、たまにこっちもネイティブじゃなくてそっちもネイティブじゃないので伝わらないのもよくあるんですね。
それから聴衆の集中力の減少、最初からわかりやすくアピーリングなイントロを作ってあげたほうが長く聴いてもらえると可能性が上がります。
だからイントロはそんな大切なんです。
どれが大切? 必要であれば どんな時にスライドを使ったら良い? 必要であれば とても基本的だけどなかなか守られていないので(僕も)何回も言っておきます。 ・「研究の進捗」をみんなに報告し,問題を共有して,有益なフィードバックをもらう場である
・50名の人が発表者のために約20分の時間を費やしている意味を考えること
・その重要性を理解しないとうまくミーティングできない 必要であれば、自己紹介、出張報告なども含まれる ・「研究会が長くてつまらない」と思っている人がいるとすると,本人に責任があること.つまらない発表をするマインドがNG
・みんなに興味を持ってもらって,学生同士で自主的に一緒にやる雰囲気ができることが重要
・funnyではなく,interestingもしくはexcitingであること
僕ができているわけではないですけど、色々な経験があってこんなことが言えるようになったんです。