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立ち上げ期のSaaSで
大事にしている「UX」
31th Jan. 2019
アライドアーキテクツ株式会社
相原 幸司
UX Bridge vol.8
Agenda
2
1. 自己紹介
2. 事業について -アライドアーキテクツ株式会社の紹介
3. チームが UX を考える
4. 立ち上げ期のSaaSで大事にしている「UX」
5. まとめ
3
1. 自己紹介
Introduction
1. Introduction
4
相原 幸司(あいはら こうじ)
1976年生
1999年〜 大学卒業後フリーランスWebデザイナーとしてWeb業界に。
Web, Printから、企業ブランディングまで幅広く携わる
(2000 - 2001年はイタリアで仕事してました)
2013年 アライドアーキテクツ株式会社入社
自社プロダクトの開発を中心に
クライアント案件のアートディレクターも並行してやってました。
2019年からは自社プロダクトのデザインに専念しています。
1. Introduction
5
フリーランス時代はWebデザインからスタートしましたが、
2000年前後ではまだまだ紙のデザインをやることも多かったです。
その当時の課題:
Webサイトを作っても、デザインだけが良くなっても、
そのプロダクト、事業、会社全体がよくなることにはなかなか繋がらない。
1. Introduction
6
その課題に対応するために
Webサイトがクライアントの事業に、正しく影響を与え、成果が出せるよう
企業ブランディングまでやるようになりました。
1. Introduction
7
2006年 アライドアーキテクツに発注
2011年 アライドアーキテクツと委託契約
2013年 アライドアーキテクツ入社
1. Introduction
8
アライドアーキテクツでやっていること
・自社プロダクト開発のデザイナー
・大手クライアントのSNSマーケティングの戦略提案やコンペのアートディレクション
・自社コーポレートブランディング
9
2. 事業について アライドアーキテクツ株式会社紹介
about Allied Architects
2. about Allied Architects
10
2005年8月創業
ブログやFacebook、Instagram、Twitter、LINEなど
SNSマーケティング分野で事業を拡大。
2018年7月に「Fan Relationship Design」構想を始動
2. about Allied Architects
11
「Fan Relationship Design」構想を実現すべく
2019年1月から社内カンパニー制を導入しています
- Product Company → SaaS
- Solution Company
- Incubation Company
2. about Allied Architects
12
Product Portfolio
FAN MarketingCreative Tech Twitter PromotionReview
13
3. チームが UX を考える
UX Team = Product Team
3. UX Team = Product Team
14
Product Team Member
- Owner
- Sales
- Customer Success
- Engineer
- Designer
- Marketer
UX
全メンバーにとってUXは「自分の領域」
UXに対して高い意識を持ち、
それぞれの職域を担当
3. UX Team = Product Team
15
チームビルディングのハードル
- 職域からくる視点の違い
- 異なる立場・責任
- 異なる言語
- メンバー間の距離
3. UX Team = Product Team
16
ハードルを越えるために
- 職域からくる視点の違い ・・・ ゴールの共有
- 異なる立場・責任 ・・・ オフサイト・定例MTGは業務委託のメンバーも参加
- 異なる言語 ・・・ Slackやチャットは簡単な英語で気軽に、
ブリッジエンジニアとは日本語で丁寧に
- メンバー間の距離 ・・・ Hangout, zoomによるリアルタイムに空間共有
現地メンバーとは別に、月1で日本の開発陣もベトナムで出張開発
17
Context = Everything
思想や文脈が一致している組織が強い
3. UX Team = Product Team
18
要件定義やUXデザインに、各メンバーとクライアントを巻き込む
Requirement
- UX Design
- Prototyping
Development QA TestUnit TestRegister Tasks
& Dev. Planning
Release
PM
CS
Bridge Engineer (VM)
Leader Engineer (VM)
Designer
Sales
+
Feasibility Client
Design
- UI Design
- Sys. Design
3. UX Team = Product Team
19
現実はまだ
- 知識・経験不足
- メンバー不足 = 開発リソース不足
- 開発拠点はベトナムで、言語の壁もある
- 開発フローもまだ確立途中
- 営業が頑張って売ってくるプロダクト
3. UX Team = Product Team
20
“Product earns money” model
プロダクト「が」稼ぐモデルにする
3. UX Team = Product Team
21
そのためにクライアントの“痛み”に届く機能を開発する。
メンバー間の異なる“痛み”に対する認識を、
プロトタイプを早く作り、検証することで共通認識に昇華する。
この検証を高速で回す事で、UXの精度を上げる。
チームがUXを考えている状態を作り出す
22
Context = Everything
思想や文脈が一致している組織が強い
23
24
4.立ち上げ期のSaaSで大事にしている「UX」
UX Design for SaaS
4. UX Design for SaaS
25
SaaS事業全体で見たとき
デザイナーとして
UXはどうあるべきかを考えています
4. UX Design for SaaS
26
Product の Journey は?
自社Productはいつ、どこで、どうやって、なぜ…「使われる」?
1st time to value?
Customer Success
結果分析初期ログイン招待メール受注 契約更新試作開始 成功!・ROI?
Churn!?
Product
wow!
4. UX Design for SaaS
27
自社Productはどこでどうやっていつ・・・「知られている」?
When? Where? Who?
What? Why? How?
4. UX Design on SaaS Biz.
28
プロダクトの「現場」以外でも
多くの現場で、多くの未来顧客に自社プロダクトが「晒される」
PR Marketing
to B Marketing
Inside Sales
Field Sales
セミナー
CRM
広告
LP
ブログコンテンツ
資料ダウンロード
プレスリリース
TVCM
SNS
社員自体
営業資料
クロージング
4. UX Design for SaaS
29
自分たちの Product の1st touch point はどこに?
PR Marketing
to B Marketing
Inside Sales
Field Sales
Product Customer
Success
4. UX Design for SaaS
30
Branding
自分たちの価値を定義し
結晶化されたことばとヴィジュアルを
適切に、継続的に、統一的に伝え続け
価値を感じてくれる人の共感を得る
4. UX Design for SaaS
31
SaaS UX ≠ Branding
Product & Service
UX
PR Marketing
to B Marketing
Inside Sales
Field Sales
Product Customer
Success
4. UX Design for SaaS
32
SaaS UX ≠ Branding
- プレスリリースの
クリエイティブコントロール
- 登壇資料のクリエイティブ
ディレクション
- 外部メディア記事の
クリエイティブコントロール
- ADのアートディレクション
- ダウンロード資料デザイン
- CRMメールのデザイン
- LP制作とテストなど
- 営業資料のクリエイティブ
コントール
- 営業クロージングの
サンプルクリエイティブ
PR Marketing
to B Marketing
Inside Sales
Field Sales
4. UX Design for SaaS
33
ディスプレイの外で
未来の顧客がプロダクトを認知するところから、
プロダクトを使い、成功するまでの全行程をUXとして捉え、
デザインをしていくことが
SaaSを加速していくと考えています。
34
5. まとめ
Summary
5. まとめ
35
UX Team = Product Team
Context = Everything
思想や文脈が一致している組織が強い
5. まとめ
36
UX Design for SaaS
SaaS UX ≠ Branding
ディスプレイ外のUXもデザインして、顧客体験を最適に
37
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立ち上げ期のSaaSで大事にしている「UX」- UX Bridge vol.8

Hinweis der Redaktion

  1. 寒いところご来場いただきまして、ありがとうございます。 会場がちょっと狭いかもしれなくてすみません。
  2. 今日お話ししたいことです。
  3. 簡単に自己紹介します
  4. まだまだWebが事業の中核を担うようになるまでいは時間がかかっていました。 例えばWebサイトの運営は大体兼務だったし、 優先順も低めでした。
  5. Webサイトをタッチポイントの1つとしてコミュニケーションデザインの中に入れていくという考え方でした。
  6. 37歳にして初のサラリーマンとなる
  7. プロダクトはB向けも、C向けも、スマホアプリも携わりました。 大手クライアントでは航空会社とか、自動車会社とか、化粧品会社とかを自分の経験で得意なブランディング起点のSNS戦略とか、運用をやったり、 提案、コンペをしていました。 自社コーポブランディングは会社のVisionからブレイクダウンしてロゴをリニューアルしたり、名刺を作ったり、サイトを運営したり、パンフ作ったり、採用したり、IRやったり、、、と 会社の外に発信しているものすべてのヴィジュアルのデザインをやっています。
  8. ファンと企業との最適な関係性をデザインし、ビジネスを成長させることを支援します。
  9. では
  10. 立ち上げ期なので全ての領域に潤沢に人材がいるわけではないです。 UXを専門で考えるでメンバーもいないですし、私もそうですが、マーケターや、CSもそれぞれ複数のプロダクトをみていたりもします。 そんな中でチーム全体がどうやってUXを考えて、デザインしていくか日々模索中です。
  11. とは言ってもまだまだハードルは多いです。 営業は個人予算を持っているし、CSだってチャーン率を見たりする。 オーナーもいれば、業務委託の方もいる
  12. ゴールの共有はベトナムにいる開発メンバーにも、全資料を英語化したりして現地に出向いてプレゼンしています。 ベトナムの開発拠点はオフショアじゃなくて、開発メンバーとして一緒にやっているという考えです。 現地にいる日本メンバーとは別に、月に一人は日本の開発メンバーもベトナムに行って、 一緒に開発したり、お酒飲んだりしています。 現地は開発なのでエンジニアばかりですが、私も来月行ってきます。 なぜここまでしているかというと、
  13. 立ち上げ期でメンバーも少ないからこそ、 プロダクトのチームでもっとも大事にしていることが、この考えです。 さて、開発チームがコンテクスト高くなって、 どうやって、チームがUXを考えられるようにしていくか。 少し、開発フローの話をします。
  14. 特別なことでもないのですが、UXデザインをそれぞれの職域から考えてもらいたいので、 プロトタイプはメンバーにどんどん展開していますし、 機能によってはフィジビリティのクライアントにも見せています
  15. それでもさっきのハードルと同じく、まだ始まったばかりで実際は全てが途中。 確立された方法論があるわけではなく、 専属のUXデザイナーがいるわけでもない
  16. それでもSaaSとして、プロダクトが稼ぐモデルになるよう、日々努力しています
  17. 自分たちの処方しようとしているものが正しく効くものかどうか。 これを繰り返す事で、結果・・・
  18. メンバーも少ない、知識も経験もまだ少ない立ち上げ期だからこそ、 メンバー間のコンテクストを高く合わせることをもっとも重要視しています。
  19. さて、残り5分で今日のタイトルに戻ります。
  20. プロダクトのUXは先もあげた施策で動き出しています。 それでも僕の経験上やればやるほど気になっていることは、プロダクトだけじゃなくなってくる。
  21. 当然プロダクトなので、ログインから、管理画面の使いやすさや、1st time to valueをどうするかを考えぬきます。 これを考えぬかないと、product earns money model なんて到底実現できないし、 日々プロトタイプを作りまくっているし、これに忙殺されています。
  22. 一方でSaaS事業と考えた時、 UXとして重要な要素はProduct「だけ」なのか? 顧客「体験」を全体で考えた時に、 ディスプレイ「外」で、自分たちのプロダクトに 何が起きるかをちゃんとデザインできているのか? どう「知られるか」からスタートするUXデザイン
  23. これまでWebを起点としてブランディングマネジメントを多く手掛けてきたので そこが心配です。
  24. 未来のクライアントはいつ、どこで...自分たちのProductの1st touch pointがあるのか? 1st Touch Pointから、使い続ける「体験」は一貫している必要があると思っています。 顧客が自分たちのプロダクトを最初に目にする、耳にするところから、 UXは始まっていると思います。 そこに対してデザイナーが関わっていく事で よりUXの精度を向上したい、と考えています。
  25. 改めてブランディングの基本として、私が考えていることですが、
  26. 先のブランディングの概念で、自分たちのSaaSがどういうステップで人に知られているか、を考えると、 ブランディングマネジメントと大いに似ている箇所があると思っています。
  27. 実際にやっていることはそんなに大げさなことではなく、 統一的なビジュアルと、シンプルで共感できるワードをそれぞれのフローで繰り返し伝えています。 その中でデザイナーができることはものすごくたくさんあります。 そういった小さな積み重ねがブランドを作っていくと思います。
  28. 立ち上げ期だからこそ、コンテクストを合わせることが プロダクトチームで大事だと考えています
  29. 立ち上げ期だからこそ、 自分たちのプロダクトが知られるところから デザインをしていくことが大事だと考えています