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インターフェイスという名の付く会社が考えるUX
ハイジ・インターフェイス株式会社
千田泰士
ハイジ・インターフェイス株式会社とは
WEB、アプリ、プロダクト、インタラクティブデバイスなど、
人と人の間に介在する、インターフェイスを作る会社です。
WORKS
エヴァンゲリオン
初音ミク
nano・universe
UNITED ARROWS
RoboticsLab
インターフェイスという名が付く以上、
UI開発やデザインは様々な方法で
数多くやってきました
・情報の構成要素やプライオリティの整理
・サイトマップ
・ワイヤーフレーム
・ペーパープロトタイプ
・UIデザイン
・インタラクションモック
・パフォーマンス検証
などなど
UI開発を行なってきて、UXをどう思っているか?
UIをいくら頑張っても最高のUXは生み出せない
優れたUIは優れたUXを生み出せる = そんなことない
「操作感が心地よいWEBやアプリ」 = 「優れたUXを提供」 = 全然そんなことない
「UI」は「UX」の要素にすぎない
ケース1 : UIが破綻してても、UXの満足度が高い
ケース2 : UIを配慮しすぎた結果、UXが上手くいかない
ケース3 : 現場に行かないと発見できなかったUX
ケース1
UIが破綻してても、UXの満足度が高い
SH-06D NERV(通称エヴァスマホ)
・パッと見て、どこがどうなってるのか、全く意味不明
・電話やメールができるのかも怪しい
・こんな色で外で見えるの?
・文字が小さいし、見えないわー
・CPU/メモリの負荷、電池を食いそうな印象
UIの問題点
スマホのコンセプトは
エヴァ劇中の幹部が持っている「官給品のスマホ」が
裏ルートで流れてきてドコモから発売された設定
劇中のスーパーコンピュータと通信できる唯一のスマホなんだから、
それを感じてもらえるUIじゃないと意味が無い
ちなみに、箱もこの設定を
全面に押し出しました
発売当日、全国のドコモショップに行列ができるほどの大盛況
ケース2
UIを配慮しすぎた結果、UXが上手くいかない
CIBONE(当初のデザイン案)
first view
CIBONE(公開した案)
first view
CIBONE(比較)
商品の購入率を上げるために、
いろいろ考慮したデザイン提案を行なったが、
逆に「配慮されすぎ」と言われてしまった
他のECサイトでも成功している方法論や
ユーザを気遣って、購入しやすさを念頭に置いたUIにした結果、
かえって目指すブランドイメージとは、かけ離れる印象になった
ケース3
現場に行かないと発見できなかったUX
ON THE MARKS KAWASAKI (当初のデザイン案)
これは参考イメージ
ON THE MARKS KAWASAKI (公開したもの)
建築中のホテルに行ってみて、分かったこと
サイトの印象と
実際のホテルの印象を ずれないようにする
サイトを見て、訪れた人に違和感を与えてがっかりさせてはいけない
印象を同じにしてあげると、統一感がでて、
相乗効果により納得感が生まれる
まとめ
インターフェイスという名がつく会社の考える
UXとは?
人(利用者) と モノ(デバイス)
人(利用者) と モノ(デバイス) と 人(提供者)
それらを正しくつなぐ仲介役として
どの立場も客観的に見れて、
良い方向性に導いていくこと
以上です。
ありがとうござました。

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