More Related Content
Similar to 発達が心配なお子さんのためのiPhone/iPad親子勉強会
Similar to 発達が心配なお子さんのためのiPhone/iPad親子勉強会 (20)
発達が心配なお子さんのためのiPhone/iPad親子勉強会
- 9. スマートフォン・スマート
デバイスの種類
iOS(アイ・オーエス) Android (アンドロイド)
•iPhone/iPod touch •XPERIA
•iPad •Galaxy S / Galaxy Tab
•AQUOS フォン
•REGZA フォン
9
- 16. メリット(5)
カスタマイズ性
‣ 本人にあわせてカスタマイズが可能。
‣ 成長に合わせてステップアップ学習も。
16
- 20. iPhone/iPadを使って
できること
‣ 認知力の向上 ‣ 芸術的な才能を引き出す
‣ 概念を理解する ‣ 基礎的な能力を育てる
‣ 生活スキルを学ぶ ‣ 人格や情緒を育てる
‣ 基礎学習が身につく ‣ 子どもの状態などを確認
する
‣ コミュニケーションの基
礎を築く
20
- 24. iPhone/iPadの使い方
ロック画面 ホーム画面
‣ 画面が消えてたらホームボ ‣ フリック操作で画面切り替え
タンを押す ‣ アイコンをタップでアプリ起動
‣ スライドでロックを外す
24
- 33. やってみよう(3)
文字編
「文字・ことば」フォルダ内の
「モジルート」を起動
なぞり書きを練習してみよう
33
- 34. やってみよう(4)
漢字編
「国語」フォルダ内の
「漢字練習」を起動
漢字の書き取りを練習してみよう
34
- 42. やってみよう(1)
辞書編
「国語」フォルダ内の
「大辞泉」を起動
「富士山」を検索してみよう。
42
- 46. iPhone/iPadの購入について
‣ どこで買える?
‣ 家電量販店
‣ Apple Store(銀座、渋谷など)
‣ 携帯ショップ(SoftBank、au)
‣ ネットで(Apple Online Store等)
‣ 気になるお値段
‣ iPod touch ¥16,800∼
‣ iPad ¥34,800∼
‣ iPhone 4S 月々6,000円くらい∼
46
- 47. ご家庭で使うには
‣ ネットワーク環境
‣ 自宅:無線LAN(Wi-Fi)
‣ 屋外:3G回線(もしくはモバイルルーター)
‣ パソコン環境
‣ Windows or Mac
‣ なくても使えるがあれば便利
47
- 48. 安全に使うには
‣ 保護カバー
‣ 落下などの衝撃から守る
‣ 機能制限
‣ 子どもが勝手にアプリを
購入したり、削除したりするのを防ぐ
詳しくは→
http://blog.keaton.com/2011/08/important-2-things-for-children-playing-
with-ipad.html
48
- 50. 子ども向けアプリを探すには
‣ キッズアプリCOM
http://www.kids-app.com/
‣ アプリひろば
http://www.oyakoapp.net/concierge/
‣ app記録簿
http://blogs.yahoo.co.jp/bunnene2011
‣ 東京都障害者IT地域支援センター
http://www.tokyo-itcenter.com/
‣ キートン・コム ブログ
http://blog.keaton.com/
50
- 52. キートン・コムの
活動について
「世界中の子どもたちに適切な教育と生活支
援の仕組みを平等に提供する」を目標に、
iPhone/iPadなどの携帯端末を活用した幼児向
けの知育アプリや障害がある子どものための
支援アプリの企画・制作をおこなっています。
いま現在は、知的・発達障害のある
幼少期の子どもを主な支援対象としています
52
- 53. アプリ第1弾の紹介
YumYum
かたちパズル
かたちをテーマにしたキッズ
向け知育パズル。
NOW ON SALE 小さい子どもや発達に遅れが
ある子どもでも楽しみながら
図形を学べます。
53
- 54. アプリ第2弾の紹介
子ども静かに
タイマー
タイマーをセットして、一定
時間静かにすることを学ぶト
レーニングアプリです。
NOW ON SALE
54
- 55. ブログのご案内
Keaton.com Blog
http://blog.keaton.com/
「親子で楽しむスマートフォ
ン!」と題して、家庭内でのス
マートフォン活用術や家族みん
なで使えるおすすめアプリなど
を紹介しています。
55
- 56. テクノロジーは
絶対ではない
‣ テクノロジーありきではだめ
- テクノロジーはツールであり、あくまで手段の1つ
- 本人の気持ちの応えることの方が大事
‣ 導入後のケアも大切
- 先生、保護者、支援者がきちんとケアしてあげる必
要がある
56