SlideShare a Scribd company logo
1 of 61
Download to read offline
〜マイクロサービスを設計するすべての開発者に送る〜
クラウド時代のマイクロサービス設計徹底解説!
2017/5/31
鈴木雄介
グロースエクスパートナーズ株式会社 執行役員
日本Javaユーザーグループ 会長
AWS Dev Day Tokyo 2017
〜マイクロサービスを設計するすべての開発者に送る〜
クラウド時代のマイクロサービス設計徹底解説!
2017/5/31
鈴木雄介
グロースエクスパートナーズ株式会社 執行役員
日本Javaユーザーグループ 会長
AWS Dev Day Tokyo 2017
マイクロサービス化設計入門
自己紹介
鈴木雄介
• グロースエクスパートナーズ(株)
» 執行役員/アーキテクチャ事業本部長
» http://www.gxp.co.jp/
• 日本Javaユーザーグループ
» 会長
» http://www.java-users.jp/
• SNS
» http://arclamp.hatenablog.com/
» @yusuke_arclamp
2
主な対象と前提
• 既存でモノリシックなシステムが存在
»SoR系(モード1)とSoE系(モード2)のシステムが混在し、そ
れぞれに連携している
• マイクロサービスにこれから取り組む/取り組み始めた
• いきなりマイクロサービス化することは技術的にも組織的
にも容易ではない気がしている
• 具体的な作り方は話しません
»アイコンのみ付けてます
3
アジェンダ
• なぜマイクロサービスか
• マイクロサービス化設計
»サービス分割
»メッセージング
»無停止デプロイ
»レジリエンス
»テスト戦略 など
• まとめ
4
なぜマイクロサービスか
5
なぜマイクロサービスか
ウェブサービスの状況
• システム全体は巨大化していく
»システム全体の中には様々な機能(SoR/SoE)がある
»それぞれが独自のライフサイクルを持っている
• でも、ビジネス環境の変化には素早く適応したい
»機能やリソースの変更を素早く、無停止で行いたい
6
従来のアプローチ
モノリシックにおける戦略
• アプリ内の適切な機能分割設計
»アプリ内を分割してコード変更の影響範囲を限定する
▸クラス設計パターン、マルチティア、UI/Logic/DAOなど
»そのアプリを1つのノードとして配備し、それぞれ連携
7
インフラ
アプリ
システム
インフラ
アプリ
インフラ
アプリ
システム
システム
従来のアプローチ
モノリシックの弊害
• 実行時の影響範囲が見えにくい
»設計時の分割だけでは実行時の依存関係を把握す
ることは困難
»部分への性能劣化が全体に波及しやすい
»影響調査とリグレッションテストに工数を消費
• 巨大化すると難易度があがる
»個別変更でも全体調整
»部分変更でもシステム全体をリリース
8
サービス化による戦略
• アプリを機能ごとにサービスで分割していく
»サービス=稼働状態にあるアプリケーション
▸機能だけではなく非機能も切り分けられている
»サービスは個別ノードに配備し、ゆるやかに連携している
マイクロサービスのアプローチ
9
サービス
(アプリ+
インフラ)
サービス
(アプリ+
インフラ)
サービス
(アプリ+
インフラ)
サービス
(アプリ+
インフラ)
システム全体
サービス
(アプリ+
インフラ)
サービス
(アプリ+
インフラ)
サービス
(アプリ+
インフラ)
サービス
(アプリ+
インフラ)
サービス
(アプリ+
インフラ)
マイクロサービスのアプローチ
マイクロサービスアーキテクチャ
• 実行時の影響範囲が限定しやすい
»APIを通じたサービス同士の依存関係が明確
»サービスが独立しており、他とは疎結合
• 巨大化してもサービス単位で管理
»サービス単位に好きなタイミングで仕様変更、リ
ソース変更ができる
▸「速さ」ではなく「独立性」が重要
10
なぜマイクロサービスか
マイクロサービス化の目的と手段
• システム全体が巨大になろうとも、機能別に好きなタイミ
ングで機能やリソースの変更を行いたい
• そこで、機能をサービス化してノード分割し、それらを管
理することにした
»クラウドによる仮想化技術の普及が管理ノードの増加を後押し
»自動化によりインフラ構築コストを0にすることができる
11
マイクロサービス化設計
12
マイクロサービス化設計
マイクロサービス化設計における考慮点
• サービス分割
• 横断的関心事の分離
• データの分離
• メッセージング
13
• 無停止デプロイ
• レジリエンス
• テスト戦略
• チーム体制
マイクロサービス化設計
サービス分割
14
サービス分割
サービスの分割はどうあるべきか?
• 増:細かく分割するほど機能単位での再利用性が高まる
• 減:ノード間連携のオーバーヘッドは大きく、管理も難
»分散コンピューティングの限界
• よって、適切な大きさ/数に分割する必要がある
»先進的な企業で数百サービス×マルチノード=数千ノード
15
サービス分割
サービスの粒度は「サービスによる」
• ナノ: 0-3人月程度の単機能なAPI
• マイクロ:3-20人月程度で複数のAPIを提供
• 既存のシステム単位に近いサービス粒度
»ミニ:20-100人月程度。3-6人でメンテ
»中規模:100-300人月程度。7-10人がかりでメンテ
»大規模:中規模以上
16
Amazon API
Gateway
サービス分割
サービスはドメイン単位にする?
• ドメインとは?
»ドメイン≒業務(利用者視点での関心事のカタマリ)
»商品登録ドメイン、発注ドメイン、物流ドメイン…
• ドメインはボトムアップで発見すべき
»実践してフィードバックによって学んでいくしかない
▸例:コードにして検証して改善する
»ただ、それだけだと辛い
17
サービス分割
サービス観点で分割する
• 業務や利用の観点で変更が発生する要因をくくる
»「変更要因」のタイミングや理由が同じモノをくくる
»同時に変更が発生するものは一緒にしておけばいい
• 作り手の観点ではないことに注意が必要
»従来のモノリシックにおける分割とは観点が異なる
▸例:UI/ロジック/DAOのような技術特性での分割
▸もちろん、サービス内部は作り手の観点でよい
»ただし、技術的な限界は存在する
18
サービス分割
変更発生要因が分離しうる要素
»フロントエンド(SPA)とバックエンドの分離などはユーザー種が
原因と考えることができる
19
No 要因 例
1 ユーザー種 コンシューマーか、社内部門か
2 目的 探したいか、注文したいか
3 利用プロセス 個別処理か、一括処理か
4 利用状況 PC利用か、モバイル利用か
5 ユーザー思考 容易にか、細かくか
6 ビジネス要件 商品登録か、物流か
サービス分割
いかに技術制約を超えていくか
• サービス分割は「分けれるものを分ける」だけ
»変更の発生要因の違いは常に分割点になりうる
• 問題は分割時の技術制約をどうするか
»ここから後の話の
20
マイクロサービス化設計
横断的関心事の分離
21
横断的関心事の分離
「横断的機能」の分離
• わかりやすい例は認証認可、ログ、設定管理
»複数のサービスで共有する機能
»複数のサービスを俯瞰的に見る機能
• サービス分割のために横断的関心事の早期分離が必要
»いわゆる「プラットフォーム」の機能を拡充させる
22
認証認可
認証機能な段階的な移設
»共有データ:AとBの機能仕様が共有される必要がある
»API化:サービスAにサービスBの都合が含まれる
»専用サービス化:横断的関心事として切り出される
23
サービスA サービスB
共有データ
RDB、インメモリ
サービスA サービスB
API化
サービスA サービスB
専用サービス化
認証
サービス
Amazon
Cognito
AWS Directory
Service
ログ基盤
リクエストの分散トレース
• サービスをまたがったトレーサビリティの確保
»リクエストやサービス間通信にIDを発行する
»各サービスからはログ基盤にログを送信する
• 監視、分析
»さらにログをベースにした異常検知、アクセス/メトリクス分析
24
ログ基盤
サービスA サービスB サービスC
ログ監視
ログ検索
ログ分析Amazon
CloudWatch
Amazon
Kinesis
設定管理
設計情報の集中管理
• 環境に依存する設定情報を集中管理する
»各サービス内に設定ファイルを配置するのではなく、ネットワー
ク経由で取得する
»Spring Cloud Config
25
設定管理サーバ
サービスA サービスB サービスC
①起動時に設定を取得
AWSのプラットフォーム機能
26
マイクロサービス化設計
データの分離
27
データの分離
データは各サービスが管理する
• データをサービス間で共有することは避けるべき
»テーブル構造の変更が強制的に同期されるから
• とはいえ、データの特性や種類に応じて方式を選択
»RDBの機能は有効活用。ただし、2フェーズコミットを避ける
»不整合の許容範囲を決めることが重要
▸許容できないなら疎結合化は困難になる
»メッセージングの仕組みとの組み合わせで検討
28
データ分離
• 共有データ:テーブルを共有する。変更同期が必要
• ビュー:参照公開前提だが、変更同期が必要
• トリガー/ストアド:変更同期は不要。非機能同期が必要
• ETL:全て非同期になる
29
サービスA サービスB サービスA サービスB サービスA サービスB
共有データ ビュー トリガー/ストアド
サービスA サービスB
ETL
Amazon
RDS
Amazon
DynamoDB
Amazon
ElastiCache
AWS
Glue
• イベントソーシング
»データのステートではなくデータへのイベントを共有する
▸非同期ではあるが、時間的ズレを小さくできる
»CQRS/コマンドクエリ責務分離
▸コマンド:更新などのロジックを含む処理
▸クエリ:検索などの単純な処理
イベント
ストア
データ分離
30
サービスA サービスB
ステート
イベントソーシング
マイクロサービス化設計
メッセージング
31
メッセージング
サービス同士を連携させる
• RESTful API over HTTP
»もっともシンプルで分かりやすい実装
• メッセージキューによる非同期化
»機能同士の非機能を分離することができる
32
サービスA サービスB
サービスA サービスBキュー
同期型
非同期型
サービスA
サービスB
キュー
Pub/Sub型
サービスC
サービスD
Amazon
SQS
不整合の許容
Amazonのクーポン
• 非同期による不整合の許容
»サービス間の疎結合を重視する
»運用でリカバリするほうがメリッ
トが大きければクーポンもあり
33
APIバージョニング
サービス間のバージョン管理 1/2
• URLベース
»URLにサービスのバージョンを表現してしまう
»単純で実装しやすいが、古いサービスの維持が必要になる
34
V1
V2
GET /v1/customer/1
GET /v2/customer/1
サービス間のバージョン管理 2/2
• 互換性維持
»複数バージョンの機能を維持し、パラメタで判別
▸例:HTTPヘッダの値(X-Protocol-Version)
»バージョン切替は、
▸返却データ形式であればMVCのビュー切替など
▸ロジックであればアダプタパターンなど
APIバージョニング
35
GET X-Protocol-Version:1 /customer/1
GET X-Protocol-Version:2 /customer/1
V1
V2
マイクロサービス化設計
無停止デプロイ
36
無停止デプロイ
Continues Deploy
• コードがサービスになるまでの一連を自動化
»コードチャックアウト、ビルド、テスト、パッケージング
»サーバ構築、サーバ設定、デプロイ、起動、起動確認
37
Git サーバ
V1.1
チケット
管理 V1.1
チケットA
チケットB
サーバ
V1.1
V1.0
CI/CDツール
コード
V1.1
サーバ構成
レポジトリ
サーバ設定
チャット
AWS
CodeCommit
AWS
CodePipeline
AWS
CodeBuild
無停止デプロイ
ブルーグリーンデプロイメント
• 瞬断せずにリリースを行うための手法
»1.新verを重複して構築
»2.ルーティングを制御して新verを解放
»3.旧verを削除
38
1.0
1.1
1.0
1.1
1.0
1.1
1.0
1.1
AWS
CodeDeploy
Elastic Load
Balancing
AWS Elastic
Beanstalk
無停止デプロイ
別名:カナリアリリース
• カナリア=炭鉱で天井に吊しておく鳥
»ガスは空気より軽いので一番最初に危険に気付く
• カナリア=最初に新バージョンにアクセスするユーザー
»何らかの障害が発生したら切り戻しを行う
»少しの犠牲によって大部分を救うことができる
39
無停止デプロイ
無停止スケールアップ
• 瞬断せずにリソース増強する手法
»1.新しいインスタンスを重複して構築
»2.ルーティングを制御して新しいインスタンスを解放
»3.古いインスタンスを削除
40
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
インテリジェントルーター
サービスディスカバリとルーティング
• 現在有効なサービスを判断するための方式
»新しく起動したサービスは自分の居場所を自分で登録する
»レジストリに問合せてサービスを発見し、ルーティングする
»Netflix Eureka、Zool
41
サービスA
レジストリ
ルーター
サービスA
サービスA
①自分自身の登録
②リクエスト
③サービスの発見
マイクロサービス化設計
レジリエンス
42
レジリエンス
マイクロサービスにおける可用性
• 障害が発生しないようにする、ではない
»レジリエンス=復元力
»個別サービスの障害でシステム全体が停止しないようにする
»従来の「停止しない部分を積み重ねる方式」は限界
• 階層型障害を避ける事が重要
43
サービスA サービスB サービスC
サーキットブレーカー
自分のことは自分で守る
• サービス呼び出し時の異常処理対応
»障害発生時のパターン化
»タイムアウト、自動リトライ、デフォルト値、値のキャッシュ、
例外処理記述など
»Netflix hystrix、Spring Retry
44
機能B
サーキット
ブレーカー
機能A
エラー処理
マイクロサービス化設計
テスト戦略
45
テスト戦略
マイクロサービスにおけるテスト戦略
• サービス間テスト
»サービス内のテストは閉じている
»他のサービスを呼び出し部分のテスト手法
• 本番環境のテスト
»レジリエンスのテスト
46
テスト戦略
• Test Doubles
»本物を動かすのが大変なのでスタブやモックを使ってテストする
»コンシューマー側でプロバイダの想定する挙動を実装し、それを
使ってテストする
»プロバイダの変更が発生するとモックの変更が必要になる
47
サービスA
サービスB
のモック
テスト戦略
• ダークカナリア(秘密のカナリア)
»本番環境上に開発者しかアクセスできないテスト版をリリース
»本物を使ってテストする(ただし、できないものもある)
48
サービスA サービスB
サービスA
テスト版
テスト戦略
• Consumer-Driven Contract testing
»コンシューマーが要求するAPI挙動を契約として定義し、プロバ
イダが契約を検証して破壊的変更を防ぐ
»pact-jvm
49
サービスA
サービスB
契約
サービスB
契約
サービスC
サービスB
テスト戦略
本番環境での”障害注入テスト”
• Netflix’s “Failure Injection Testing”(FIT)
»ランダムにサーバーやデータセンターに障害を発
生させ、障害復旧が自動的に行われることを検証
»Netflix Chaos Monkeyなど
• レジリエンスの検証は本番環境でテストする
»コードのテストではなく、サービスのテスト
50
マイクロサービス化設計
チーム体制
51
チーム体制
コンウェイの法則
• サービス構成とチーム構成を同一にする
»「アーキテクチャは組織に、組織はアーキテクチャにしたがう」
»チーム構成=サービス構成=ドメイン構成
»チームにサービスの自治権を与える
• プラットフォームを管理するチームは必要
»横断的関心事の管理チーム
52
まとめ
53
なぜマイクロサービスか
マイクロサービス化の目的と手段
• システム全体が巨大になろうとも、機能別に好きなタイミ
ングで機能やリソースの変更を行いたい
• そのために機能別にサービス化を行い、機能の独立性を高
めていった
»機能間の依存性を管理し、可能な限り疎結合にしていく
54
マイクロサービス化設計
マイクロサービス化設計における考慮点
• サービス分割
• 横断的関心事の分離
• データの分離
• メッセージング
55
• 無停止デプロイ
• レジリエンス
• テスト戦略
• チーム体制
マイクロサービス化設計
今日、話ができていないこと
• コンテナ(Docker)
»コンテナオーケストレーション
• 非同期ストリーム処理
»HTTPの限界を超えていく
• サーバレス
• マイクロサービス向けフレームワーク
• その他、もろもろ
56
Amazon
ECR
Amazon
ECS
Amazon API
Gateway
Amazon
AppStream
AWS Step
Functions
Amazon
SWF
マイクロサービス化設計
マイクロサービス向けフレームワーク
• Spring Cloud
»Spring Cloud Config
»Spring Cloud Netflix
»Spring Cloud Bus
»Spring Cloud Cluster
»Spring Cloud Consul
»Spring Cloud Security
»Spring Cloud Sleuth
57
»Spring Cloud Data Flow
»Spring Cloud Stream
»Spring Cloud Task
»Spring Cloud Zookeeper
»Spring Cloud for AWS
»Spring Cloud Connectors
»Spring Cloud Contract
マイクロサービス化にむけて
明日からでも取り組むべき
• サービスの分割は、いまからでもできる
»今できないものが未来になってできることはない
»技術の制約を超えるには「不整合の受入れ」が必要
• 現時点をマイクロサービス LV1だと捉える
»大規模サービス+共有データ+ETLからのスタートでよい
»どこを切り出していけばいいのかを考える
58
マイクロサービス化にむけて
マイクロサービス化成熟レベル
59
Level 名称 状況
1 ほぼモノリシック 数個の大規模サービスが共有データ/ETL連携
2 マイクロサービスの初期段階 複数のサービス群がAPI連携
部分的なプラットフォーム提供
3 マイクロサービス プラットフォームの整備
CI/CD+インフラ自動化
インテリジェントなルーティング処理
4 高度なマイクロサービス 高度なサービスやインフラの管理
イベントソーシング
ストリーム処理
5 先進的マイクロサービス マイクロサービスに関する技術開発やOSSの提供
マイクロサービス化設計入門
2017/5/31
鈴木雄介
グロースエクスパートナーズ株式会社 執行役員
日本Javaユーザーグループ 会長
AWS Dev Day Tokyo 2017

More Related Content

What's hot

マイクロサービスアーキテクチャ とは何か
マイクロサービスアーキテクチャとは何かマイクロサービスアーキテクチャとは何か
マイクロサービスアーキテクチャ とは何か
Yusuke Suzuki
 

What's hot (20)

AWS Black Belt Online Seminar 2018 Amazon DynamoDB Advanced Design Pattern
AWS Black Belt Online Seminar 2018 Amazon DynamoDB Advanced Design PatternAWS Black Belt Online Seminar 2018 Amazon DynamoDB Advanced Design Pattern
AWS Black Belt Online Seminar 2018 Amazon DynamoDB Advanced Design Pattern
 
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
[Aurora事例祭り]Amazon Aurora を使いこなすためのベストプラクティス
 
Serverless時代のJavaについて
Serverless時代のJavaについてServerless時代のJavaについて
Serverless時代のJavaについて
 
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのことマルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
マルチテナント化で知っておきたいデータベースのこと
 
20190911 AWS Black Belt Online Seminar AWS Batch
20190911 AWS Black Belt Online Seminar AWS Batch20190911 AWS Black Belt Online Seminar AWS Batch
20190911 AWS Black Belt Online Seminar AWS Batch
 
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのかなぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
 
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
 
分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)
分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)
分散トレーシング技術について(Open tracingやjaeger)
 
SaaS テナント毎のコストを把握するための「AWS Application Cost Profiler」のご紹介
SaaS テナント毎のコストを把握するための「AWS Application Cost Profiler」のご紹介SaaS テナント毎のコストを把握するための「AWS Application Cost Profiler」のご紹介
SaaS テナント毎のコストを把握するための「AWS Application Cost Profiler」のご紹介
 
20190522 AWS Black Belt Online Seminar AWS Step Functions
20190522 AWS Black Belt Online Seminar AWS Step Functions20190522 AWS Black Belt Online Seminar AWS Step Functions
20190522 AWS Black Belt Online Seminar AWS Step Functions
 
20190424 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora MySQL
20190424 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora MySQL20190424 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora MySQL
20190424 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Aurora MySQL
 
AWS Well-Architected Security とベストプラクティス
AWS Well-Architected Security とベストプラクティスAWS Well-Architected Security とベストプラクティス
AWS Well-Architected Security とベストプラクティス
 
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
 
マイクロサービスアーキテクチャ とは何か
マイクロサービスアーキテクチャとは何かマイクロサービスアーキテクチャとは何か
マイクロサービスアーキテクチャ とは何か
 
20190806 AWS Black Belt Online Seminar AWS Glue
20190806 AWS Black Belt Online Seminar AWS Glue20190806 AWS Black Belt Online Seminar AWS Glue
20190806 AWS Black Belt Online Seminar AWS Glue
 
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったことドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
 
The Twelve-Factor Appで考えるAWSのサービス開発
The Twelve-Factor Appで考えるAWSのサービス開発The Twelve-Factor Appで考えるAWSのサービス開発
The Twelve-Factor Appで考えるAWSのサービス開発
 
20220409 AWS BLEA 開発にあたって検討したこと
20220409 AWS BLEA 開発にあたって検討したこと20220409 AWS BLEA 開発にあたって検討したこと
20220409 AWS BLEA 開発にあたって検討したこと
 
20190514 AWS Black Belt Online Seminar Amazon API Gateway
20190514 AWS Black Belt Online Seminar Amazon API Gateway 20190514 AWS Black Belt Online Seminar Amazon API Gateway
20190514 AWS Black Belt Online Seminar Amazon API Gateway
 
DevOps with Database on AWS
DevOps with Database on AWSDevOps with Database on AWS
DevOps with Database on AWS
 

Viewers also liked

マイクロサービスに必要な技術要素はすべてSpring Cloudにある #DO07
マイクロサービスに必要な技術要素はすべてSpring Cloudにある #DO07マイクロサービスに必要な技術要素はすべてSpring Cloudにある #DO07
マイクロサービスに必要な技術要素はすべてSpring Cloudにある #DO07
Toshiaki Maki
 
HBaseとRedisを使った100億超/日メッセージを処理するLINEのストレージ
HBaseとRedisを使った100億超/日メッセージを処理するLINEのストレージHBaseとRedisを使った100億超/日メッセージを処理するLINEのストレージ
HBaseとRedisを使った100億超/日メッセージを処理するLINEのストレージ
LINE Corporation
 
イベント・ソーシングを知る
イベント・ソーシングを知るイベント・ソーシングを知る
イベント・ソーシングを知る
Shuhei Fujita
 

Viewers also liked (20)

JJUG初心者のためのJava/JJUG講座
JJUG初心者のためのJava/JJUG講座JJUG初心者のためのJava/JJUG講座
JJUG初心者のためのJava/JJUG講座
 
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
 
ITトレンドに見る日本のエンタープライズITについて
ITトレンドに見る日本のエンタープライズITについてITトレンドに見る日本のエンタープライズITについて
ITトレンドに見る日本のエンタープライズITについて
 
日本Javaグループ2017年定期総会 #jjug
日本Javaグループ2017年定期総会 #jjug 日本Javaグループ2017年定期総会 #jjug
日本Javaグループ2017年定期総会 #jjug
 
オープンデータの広がりと今後の課題ー関西での活動を中心にー
オープンデータの広がりと今後の課題ー関西での活動を中心にーオープンデータの広がりと今後の課題ー関西での活動を中心にー
オープンデータの広がりと今後の課題ー関西での活動を中心にー
 
Spring boot劇的ビフォーアフター
Spring boot劇的ビフォーアフターSpring boot劇的ビフォーアフター
Spring boot劇的ビフォーアフター
 
Deep Dive: Amazon DynamoDB (db tech showcase 2016)
Deep Dive: Amazon DynamoDB (db tech showcase 2016) Deep Dive: Amazon DynamoDB (db tech showcase 2016)
Deep Dive: Amazon DynamoDB (db tech showcase 2016)
 
[Japan Tech summit 2017] CLD 015
[Japan Tech summit 2017]  CLD 015[Japan Tech summit 2017]  CLD 015
[Japan Tech summit 2017] CLD 015
 
[Japan Tech summit 2017] APP 003
[Japan Tech summit 2017]  APP 003[Japan Tech summit 2017]  APP 003
[Japan Tech summit 2017] APP 003
 
マイクロサービスアーキテクチャの設計 - JUG2015
マイクロサービスアーキテクチャの設計 - JUG2015マイクロサービスアーキテクチャの設計 - JUG2015
マイクロサービスアーキテクチャの設計 - JUG2015
 
ビッグデータだけじゃない Amazon DynamoDBの活用事例
ビッグデータだけじゃない Amazon DynamoDBの活用事例ビッグデータだけじゃない Amazon DynamoDBの活用事例
ビッグデータだけじゃない Amazon DynamoDBの活用事例
 
SharePoint Online Communication Sites お手軽サイト作成
SharePoint Online Communication Sites お手軽サイト作成SharePoint Online Communication Sites お手軽サイト作成
SharePoint Online Communication Sites お手軽サイト作成
 
[AC05] マイクロサービスは分割がキモ!基幹システムのためのドメイン駆動設計
[AC05] マイクロサービスは分割がキモ!基幹システムのためのドメイン駆動設計[AC05] マイクロサービスは分割がキモ!基幹システムのためのドメイン駆動設計
[AC05] マイクロサービスは分割がキモ!基幹システムのためのドメイン駆動設計
 
[DO07] マイクロサービスに必要な技術要素はすべて Spring Cloud にある
[DO07] マイクロサービスに必要な技術要素はすべて Spring Cloud にある[DO07] マイクロサービスに必要な技術要素はすべて Spring Cloud にある
[DO07] マイクロサービスに必要な技術要素はすべて Spring Cloud にある
 
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423
 
マイクロサービスに必要な技術要素はすべてSpring Cloudにある #DO07
マイクロサービスに必要な技術要素はすべてSpring Cloudにある #DO07マイクロサービスに必要な技術要素はすべてSpring Cloudにある #DO07
マイクロサービスに必要な技術要素はすべてSpring Cloudにある #DO07
 
Java SE 9 のススメ
Java SE 9 のススメJava SE 9 のススメ
Java SE 9 のススメ
 
HBaseとRedisを使った100億超/日メッセージを処理するLINEのストレージ
HBaseとRedisを使った100億超/日メッセージを処理するLINEのストレージHBaseとRedisを使った100億超/日メッセージを処理するLINEのストレージ
HBaseとRedisを使った100億超/日メッセージを処理するLINEのストレージ
 
イベント・ソーシングを知る
イベント・ソーシングを知るイベント・ソーシングを知る
イベント・ソーシングを知る
 
JustTechTalk#10windowsアプリでのテスト自動化事例
JustTechTalk#10windowsアプリでのテスト自動化事例JustTechTalk#10windowsアプリでのテスト自動化事例
JustTechTalk#10windowsアプリでのテスト自動化事例
 

Similar to マイクロサービス化設計入門 - AWS Dev Day Tokyo 2017

サーバーレスやマイクロサービスへの"チャレンジ"を後押ししてくれるセッションを紹介
サーバーレスやマイクロサービスへの"チャレンジ"を後押ししてくれるセッションを紹介サーバーレスやマイクロサービスへの"チャレンジ"を後押ししてくれるセッションを紹介
サーバーレスやマイクロサービスへの"チャレンジ"を後押ししてくれるセッションを紹介
Yuta Matsumura
 

Similar to マイクロサービス化設計入門 - AWS Dev Day Tokyo 2017 (20)

今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016
今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016
今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016
 
UnityとAmazon Web Servicesで生み出す新しい価値
UnityとAmazon Web Servicesで生み出す新しい価値UnityとAmazon Web Servicesで生み出す新しい価値
UnityとAmazon Web Servicesで生み出す新しい価値
 
マイクロサービス化に向けて
マイクロサービス化に向けてマイクロサービス化に向けて
マイクロサービス化に向けて
 
アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは
アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とはアジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは
アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは
 
Javaエンジニアのための"クラウド時代の過ごし方" Java Day Tokyo 2016
Javaエンジニアのための"クラウド時代の過ごし方" Java Day Tokyo 2016Javaエンジニアのための"クラウド時代の過ごし方" Java Day Tokyo 2016
Javaエンジニアのための"クラウド時代の過ごし方" Java Day Tokyo 2016
 
Docker on azure!進化していくcontainerを覗いてみよう!
Docker on azure!進化していくcontainerを覗いてみよう! Docker on azure!進化していくcontainerを覗いてみよう!
Docker on azure!進化していくcontainerを覗いてみよう!
 
要求の変化とマイクロサービスアーキテクチャ
要求の変化とマイクロサービスアーキテクチャ要求の変化とマイクロサービスアーキテクチャ
要求の変化とマイクロサービスアーキテクチャ
 
ServerlessとMicroserviceの難しさに立ち向かう
ServerlessとMicroserviceの難しさに立ち向かうServerlessとMicroserviceの難しさに立ち向かう
ServerlessとMicroserviceの難しさに立ち向かう
 
マイクロサービスアーキテクチャ - アーキテクチャ設計の歴史を背景に
マイクロサービスアーキテクチャ - アーキテクチャ設計の歴史を背景にマイクロサービスアーキテクチャ - アーキテクチャ設計の歴史を背景に
マイクロサービスアーキテクチャ - アーキテクチャ設計の歴史を背景に
 
サーバーレスやマイクロサービスへの"チャレンジ"を後押ししてくれるセッションを紹介
サーバーレスやマイクロサービスへの"チャレンジ"を後押ししてくれるセッションを紹介サーバーレスやマイクロサービスへの"チャレンジ"を後押ししてくれるセッションを紹介
サーバーレスやマイクロサービスへの"チャレンジ"を後押ししてくれるセッションを紹介
 
Microsoft Build 2021をさらに楽しむためのおすすめセッション/サンプル コード Powered by Microsoft MVPs
Microsoft Build 2021をさらに楽しむためのおすすめセッション/サンプル コード Powered by Microsoft MVPsMicrosoft Build 2021をさらに楽しむためのおすすめセッション/サンプル コード Powered by Microsoft MVPs
Microsoft Build 2021をさらに楽しむためのおすすめセッション/サンプル コード Powered by Microsoft MVPs
 
クラウド時代のエンジニアについて #sesfukui
クラウド時代のエンジニアについて #sesfukuiクラウド時代のエンジニアについて #sesfukui
クラウド時代のエンジニアについて #sesfukui
 
サーバーレス時代の システム設計ワークショップ
サーバーレス時代の システム設計ワークショップサーバーレス時代の システム設計ワークショップ
サーバーレス時代の システム設計ワークショップ
 
How to face the Kubernetes ?
How to face the Kubernetes ? How to face the Kubernetes ?
How to face the Kubernetes ?
 
Visual Studio ~ 過去、現在、そして未来
Visual Studio ~ 過去、現在、そして未来Visual Studio ~ 過去、現在、そして未来
Visual Studio ~ 過去、現在、そして未来
 
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめ
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめAWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめ
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS Summit Tokyo 2017 まとめ
 
Visual Studio 2019 GA ! ~ 最新情報 & これからの開発スタイル
Visual Studio 2019 GA ! ~ 最新情報 & これからの開発スタイルVisual Studio 2019 GA ! ~ 最新情報 & これからの開発スタイル
Visual Studio 2019 GA ! ~ 最新情報 & これからの開発スタイル
 
Microsoft Build 2022をさらに楽しむためのおすすめセッション/サンプル コード Powered by Microsoft MVPs
Microsoft Build 2022をさらに楽しむためのおすすめセッション/サンプル コード Powered by Microsoft MVPsMicrosoft Build 2022をさらに楽しむためのおすすめセッション/サンプル コード Powered by Microsoft MVPs
Microsoft Build 2022をさらに楽しむためのおすすめセッション/サンプル コード Powered by Microsoft MVPs
 
30分でわかるマイクロサービスアーキテクチャ 第2版
30分でわかるマイクロサービスアーキテクチャ 第2版30分でわかるマイクロサービスアーキテクチャ 第2版
30分でわかるマイクロサービスアーキテクチャ 第2版
 
AWSとJAWS-UG
AWSとJAWS-UGAWSとJAWS-UG
AWSとJAWS-UG
 

More from Yusuke Suzuki

More from Yusuke Suzuki (20)

アーキテクチャの進化から学ぶ、プラットフォームエンジニアリングへのアプローチ
アーキテクチャの進化から学ぶ、プラットフォームエンジニアリングへのアプローチアーキテクチャの進化から学ぶ、プラットフォームエンジニアリングへのアプローチ
アーキテクチャの進化から学ぶ、プラットフォームエンジニアリングへのアプローチ
 
見えない壁を越えよう!アジャイルやマイクロサービスを阻む「今までのやり方」 - デブサミ夏2023
見えない壁を越えよう!アジャイルやマイクロサービスを阻む「今までのやり方」 - デブサミ夏2023見えない壁を越えよう!アジャイルやマイクロサービスを阻む「今までのやり方」 - デブサミ夏2023
見えない壁を越えよう!アジャイルやマイクロサービスを阻む「今までのやり方」 - デブサミ夏2023
 
サービスブループリントによるシステム設計手法の紹介 - XP祭り2022
サービスブループリントによるシステム設計手法の紹介 - XP祭り2022サービスブループリントによるシステム設計手法の紹介 - XP祭り2022
サービスブループリントによるシステム設計手法の紹介 - XP祭り2022
 
マイクロサービスに至る歴史とこれから - XP祭り2021
マイクロサービスに至る歴史とこれから - XP祭り2021マイクロサービスに至る歴史とこれから - XP祭り2021
マイクロサービスに至る歴史とこれから - XP祭り2021
 
Javaとコミュニティの歩み 2020
Javaとコミュニティの歩み 2020Javaとコミュニティの歩み 2020
Javaとコミュニティの歩み 2020
 
エンタプライズ領域のアジャイル開発の課題 - FIT2020
エンタプライズ領域のアジャイル開発の課題 - FIT2020エンタプライズ領域のアジャイル開発の課題 - FIT2020
エンタプライズ領域のアジャイル開発の課題 - FIT2020
 
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
 
エンタープライズ、アーキテクチャ、アジャイルのこれから
エンタープライズ、アーキテクチャ、アジャイルのこれからエンタープライズ、アーキテクチャ、アジャイルのこれから
エンタープライズ、アーキテクチャ、アジャイルのこれから
 
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
 
MicroserviceでのNoOps戦略 - NoOps Meetup Tokyo #2 #NoOpsJP
MicroserviceでのNoOps戦略 - NoOps Meetup Tokyo #2 #NoOpsJPMicroserviceでのNoOps戦略 - NoOps Meetup Tokyo #2 #NoOpsJP
MicroserviceでのNoOps戦略 - NoOps Meetup Tokyo #2 #NoOpsJP
 
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナーエンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
 
エンタープライズアジャイルにおける要求探索の勘所 要求開発アライアンス2018年7月定例会
エンタープライズアジャイルにおける要求探索の勘所 要求開発アライアンス2018年7月定例会エンタープライズアジャイルにおける要求探索の勘所 要求開発アライアンス2018年7月定例会
エンタープライズアジャイルにおける要求探索の勘所 要求開発アライアンス2018年7月定例会
 
Javaはコミュニティの力で再び偉大になれるのか
Javaはコミュニティの力で再び偉大になれるのかJavaはコミュニティの力で再び偉大になれるのか
Javaはコミュニティの力で再び偉大になれるのか
 
Javaのカルチャーとグロース - MANABIYA 2018
Javaのカルチャーとグロース - MANABIYA 2018Javaのカルチャーとグロース - MANABIYA 2018
Javaのカルチャーとグロース - MANABIYA 2018
 
エナジャイル設立によせて
エナジャイル設立によせてエナジャイル設立によせて
エナジャイル設立によせて
 
ユーザー企業へのアジャイル導入四苦八苦 - エンタープライズアジャイル勉強会2016年11月セミナー
ユーザー企業へのアジャイル導入四苦八苦 - エンタープライズアジャイル勉強会2016年11月セミナーユーザー企業へのアジャイル導入四苦八苦 - エンタープライズアジャイル勉強会2016年11月セミナー
ユーザー企業へのアジャイル導入四苦八苦 - エンタープライズアジャイル勉強会2016年11月セミナー
 
JavaOne 2016総括 #jjug
JavaOne 2016総括 #jjugJavaOne 2016総括 #jjug
JavaOne 2016総括 #jjug
 
JavaとOSSとAndroid - JavaAPI訴訟問題を考える
JavaとOSSとAndroid - JavaAPI訴訟問題を考えるJavaとOSSとAndroid - JavaAPI訴訟問題を考える
JavaとOSSとAndroid - JavaAPI訴訟問題を考える
 
ウォーターフォールとアジャイルを考える #ita_ws
ウォーターフォールとアジャイルを考える #ita_wsウォーターフォールとアジャイルを考える #ita_ws
ウォーターフォールとアジャイルを考える #ita_ws
 
アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016
アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016
アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016
 

Recently uploaded

Recently uploaded (10)

LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
 
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
 
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native IntegrationsUtilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
 
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
 
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
 

マイクロサービス化設計入門 - AWS Dev Day Tokyo 2017