Diese Präsentation wurde erfolgreich gemeldet.
Wir verwenden Ihre LinkedIn Profilangaben und Informationen zu Ihren Aktivitäten, um Anzeigen zu personalisieren und Ihnen relevantere Inhalte anzuzeigen. Sie können Ihre Anzeigeneinstellungen jederzeit ändern.
Nächste SlideShare
『ユーザーストーリーマッピング ~再演~』第4回 POStudy 〜プロダクトオーナーシップ勉強会〜
Weiter
Herunterladen, um offline zu lesen und im Vollbildmodus anzuzeigen.

Teilen

Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理

Herunterladen, um offline zu lesen

わんくま同盟 名古屋勉強会 #22の発表資料
http://www.wankuma.com/seminar/20120707nagoya22/

Ähnliche Bücher

Kostenlos mit einer 30-tägigen Testversion von Scribd

Alle anzeigen

Ähnliche Hörbücher

Kostenlos mit einer 30-tägigen Testversion von Scribd

Alle anzeigen

Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理

  1. 1. Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理 2012/07/07 You&I わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  2. 2. ダレ、イッタイ。• H/N: You&I(読み:ユーアンドアイ)• 出身: 生まれも育ちも名古屋市• 年齢: 30代中盤• 本職: 商学部出身の職業プログラマ• 言語: C++, C#, VB6.0, 日本語COBOL• 日記: http://d.hatena.ne.jp/youandi/• 所属: プログラミング生放送 名古屋支部 名古屋アジャイル勉強会 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  3. 3. Agenda1. アジャイル開発について2. Scrumについて3. ユーザーストーリーについて4. Pivotal Trackerについて5. デモ6. まとめ わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  4. 4. 1.アジャイル開発について わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  5. 5. 1.アジャイル開発について (1/3)• 2001年に、アジャイル開発手法を支持する多く の著名人によって公開された、アジャイル開発手 法の精神をまとめた文書が、アジャイルマニフェスト (アジャイルソフトウェア開発宣言)である。日本語 訳の公開は2010年。 – http://agilemanifesto.org/iso/ja/• アジャイルマニフェストと合わせて、12の原則も 公開されており、これらを含めてアジャイル開発の 根底を成している。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  6. 6. 1.アジャイル開発について (2/3)• アジャイルマニフェストや原則を元に様々なアジャ イルプラクティスが存在します。• 注意事項として、アジャイルプラクティスをやってい るからといって、アジャイル開発している事にはなり ません。10人いたら10通りのアジャイル開発のや り方があります。これをやればOKといったものはあ りません。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  7. 7. 1.アジャイル開発について (3/3)• 新たにアジャイル開発を行う際には、アジャイル開 発を理解した人(アジャイルコーチ等)をチームに入 れる事が推奨されます。• マニフェストや原則を理解した上で、常にカイゼン を行っていくのが実践への近道です。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  8. 8. 2. SCRUMについて わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  9. 9. 2. Scrumについて (1/7)• Pivotal Trackerは、アジャイル開発向けに最 適化されたプロジェクト管理ツール。と告知では紹 介しましたが、その利用方法の基本は、「ユー ザーストーリー」による作業管理です。• 「ユーザーストーリー」をベースに開発を行っていく アジャイル開発フレームワークとして、Scrumがあ ります。今回はScrumを通して、アジャイル開発 の流れを簡単に紹介します。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  10. 10. 2. Scrumについて (2/7)• アジャイルな開発プロセス 1. Crystal Family(The Crystal methodology:Crystal Clear, etc.) 2. DSDM(Dynamic Systems Development Method:反復型開発) 3. FDD(Feature-Driven Development) 4. RUP(Rational Unified Process)/UP 5. Scrum 6. eXtreme Programming(XP) わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  11. 11. 2. Scrumについて (3/7)• アジャイルな開発プロセスで定義されている事 1. ゴール(作業の完了条件) 2. ロール(役割) 3. 見積もり 4. 要件定義(ユーザーストーリー、バックログ) 5. タイムボックス管理(イテレーション、スプリント) 6. 製品リリース管理(継続的デリバリー) 7. ふりかえり(レトロスペクティブ) 8. PDCAサイクル(Plan-Do-Check-Act cycle) 9. 見える化 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  12. 12. 2. Scrumについて (4/7)• Scrumは、竹内弘高・野中郁次郎両氏による 1986年に発表された論文「The New New Product Development Games」において、 日本の製造業の新規製品開発のプロセスがラグ ビーのボールのパス回しのようであると例えられた 事に由来します。• この論文の詳細は、(株)チェンジビジョンの平鍋さ んがつい最近ブログにまとめているのでそちらで。 – http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2012/ 06/origin-of-scrum-reopened-1.html わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  13. 13. 2. Scrumについて (5/7)• 先の論文の内容を参考に、1990年代の中頃に、 Jeff Sutherland氏らによって、Scrumは実践 &体系化されて今日に至ります。• Scrumには、Scrum Allianceによる7種類の 認証制度があります。所謂スクラムマスター。但し Scrumを実施するにあたり必須ではありません。• Scrumの流れは以下の画像が分かり易い。 – http://www.ryuzee.com/contents/blog/47 89 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  14. 14. 2. Scrumについて (6/7)
  15. 15. 2. Scrumについて (7/7)• プロダクトバックログとは、いわゆるToDoリストの事。• 単なるToDoリストと異なる点は、 – プロダクトオーナーが管理する。 – チームとしてプロダクトで顧客への価値を生み出す為 のユーザーストーリー(後述)を集めたもの。 – ユーザーストーリーは優先順位付けされる。• プロダクトバッグログは、イテレーション(スプリント) 中に随時内容の見直しや棚卸しを行います。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  16. 16. 3. ユーザーストーリーについて わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  17. 17. 3. ユーザーストーリーについて (1/6)• ユーザーストーリーは、通常インデックスカードとい う付箋紙大の用紙1枚につき、1つのストーリー を記述して管理します。• 記述例 – オンラインショップの利用者として、ブラウザで商品の注 文を行いたい。 – オンラインショップの利用者として、商品カートの内容 を編集したい。• UMLのユースケース記述と同じですね。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  18. 18. 3. ユーザーストーリーについて (2/6)• ユーザーストーリーの記述内容 – 顧客視点で、顧客への価値を提供する内容を書く。 – 主語と述語をはっきり書く。誰が何をどうやってどうする のか。 – あまり細かく書かない。バックログの時点では不要な情 報は邪魔になる。見積に必要な情報を記述する。 – 機能縦断的にストーリーを書く。 – 裏書きにそのストーリーのゴール・完了条件を記述す る場合もあります。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  19. 19. 3. ユーザーストーリーについて (3/6) フェーズ3フェーズ1 フェーズ2 設計 実装 テストイテレーション1 イテレーション2 イテレーション3 イテレーション4 設計 設計 設計 設計 実装 実装 実装 実装 テスト テスト テスト テスト わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  20. 20. 3. ユーザーストーリーについて (4/6)ユーザーストーリー作成時の6つのポイント• INVEST(頭文字を取って) 1. Independent (独立性がある) 2. Negotiable (交渉の余地がある) 3. Valuable (価値がある) 4. Estimable (見積り可能) 5. Small (サイズが小さい) 6. Testable (テスト可能) わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  21. 21. 3. ユーザーストーリーについて (5/6)• ユーザーストーリーの見積もり – ユーザーストーリーの作業見積では、相対見積で見 積を行います。通常プランニングポーカーを利用します。 – 相対見積を利用するのは、厳密な見積は必要ない が、それでもある程度の精度を確保する為です。 – 一般的に、見積において10倍を超える規模の差が 出ると、見積の精度が悪くなります。 – 作業量はストーリーポイントという指標で表されます。 ポイント2に対して、ポイント5の作業量は2.5倍の規 模がある事を示します。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  22. 22. 3. ユーザーストーリーについて (6/6)• ベロシティ – ストーリーポイントがチームの開発速度の指標になりま す。そしてプロジェクト全体の作業を見積もる際にも 利用されます。 – その指標がベロシティと呼ばれます。ベロシティは、チー ムがあるイテレーションで完了となったストーリーポイン ト数の合計になります。 – ベロシティはチームのメンバーの増減によって値が変わ ります。アジャイル開発ではチームメンバーの変更は行 われない事が前提です。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  23. 23. 4. PIVOTAL TRACKERについて わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  24. 24. 4. Pivotal Tracker (1/11)Pivotal Trackerについてhttp://www.pivotaltracker.com/• Pivotal Trackerは、簡単に利用できる、ソフ トウェア開発チームの為のコラボレーション重視の アジャイルプロジェクト管理ツールです。• Pivotal Trackerは、Pivotal Labs社が開発 している有償のオンラインWebアプリケーションで す。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  25. 25. 4. Pivotal Tracker (2/11)• でもお高いんでしょう? – http://www.pivotaltracker.com/pricing わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  26. 26. 4. Pivotal Tracker (3/11)• 無料で使える条件 – パブリックプロジェクトに設定する。 • 但し誰からも丸見えになってしまう。 – 自分一人だけで使う。 • 当然チーム内でのコラボレーションは出来ない。 – 非営利のプロジェクトとして申請する • 英語で申請するのはちょっと・・・。あと仕事用では使えない。 – 教育用途として申請する • お仕事では使えません。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  27. 27. 4. Pivotal Tracker (4/11)• Pivotal Trackerは、ITS(Issue Tracking System)やBTS(Bug Tracking System) の一つです。チケットに該当するのが先程説明し た「ユーザーストーリー」になります。• ブラウザがあればいつでもどこでも使えます。 (対応ブラウザはFirefox及びSafariの最新版, IE8 or IE9。但しIEの場合一部機能に制限 あり。Androidブラウザでも動作しました。) わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  28. 28. 4. Pivotal Tracker (5/11)• Pivotal Trackerの特徴 – http://www.pivotaltracker.com/features 1. One View 2. Real-time Collaboration 3. Agile, the Pivotal Way 4. Simple Workflow 5. Developer-Friendly 6. Integrations わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  29. 29. 4. Pivotal Tracker (6/11)1. One View – プロジェクトページは単一ページ表示となっていて、プ ロジェクトの状況が一望出来ます。 – 1クリックや1キー操作で何が起こったのか確認出来 ます。 – Drag&Dropで簡単にユーザーストーリーの優先度 が変更出来ます。何がリリーススケジュールに影響す るのか一目瞭然です。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  30. 30. 4. Pivotal Tracker (7/11)2. Real-time Collaboration – ブラウザでリロード操作をする事なく、常に最新状態 が表示されます。複数人による変更もシームレスに マージされます。 – すべてが同期されており、サイトにログインしていなくて も、E-MailやRSS、Twitter、Webコールバック等 でプロジェクトの最新状態を知る事が出来ます。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  31. 31. 4. Pivotal Tracker (8/11)3. Agile, the Pivotal Way – 過去のイテレーションの実績を元に未来のイテレー ションの予測が出来ます。 – 自己組織化されたチームには最適です。次にやるべ きユーザーストーリーがイテレーションバックログとして 可視化されており、誰もが着手する事が出来ます。 – 簡単なワークフローが迅速な製品のデリバリーと多く のフィードバックを促します。変動する複雑さと戦うよ りも、それを管理できるようにプロセスを単純化します。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  32. 32. 4. Pivotal Tracker (9/11)4. Simple Workflow – 今週のイテレーションを示す「CURRENT」パネルで チームが最初のユーザーストーリーを開始する事で開 発作業が始まります。 – 顧客によってユーザーストーリーが受け入れられた時 にその作業完了となります。受け取り拒否はフィード バックを取り入れる良い機会です。 – 受け入れられたユーザーストーリーのストーリーポイン トを元に、イテレーション終了事に自動的にベロシ ティが更新されます。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  33. 33. 4. Pivotal Tracker (10/11)5. Developer-Friendly – 本製品は簡単に拡張したり、開発者向けのAPIを 利用して自分専用のツールを作成する事も可能で す。サードパーティー製のツール群もあります。 – SCMシステムとの統合もサポートします。 Subversion, Git, GitHubと連携したり、他シス テム向けのフックを作成する事も可能です。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  34. 34. 4. Pivotal Tracker (11/11)6. Integrations – ユーザーストーリーにBTS/ITSのチケットを紐付けて オンライン共同作業を行う事が出来ます。JIRA, Lighthouse, Bugzilla, Satifaction, Zendeskと統合可能です。 – CSV形式のファイルのインポート/エクスポートにより、 簡単に他のツールからユーザーストーリーを取り込ん だり、出力を行う事が出来ます。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  35. 35. 5. デモ わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  36. 36. 5. デモ• 注意事項 – Pivotal Trackerは英語UIのみです。 – 日本語入力は可能ですが、日本語IMEで変換を確 定する際にENTERキーを押下すると誤動作します。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  37. 37. 6. まとめ わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  38. 38. 6. まとめ• アジャイル開発について理解していないと使いこな すのは難しいかも知れません。• 逆にアジャイル開発を理解している人ならば、使 い易くアジャイルなプロジェクト管理の手間を省い てくれるツールです。• オフショア開発等の遠隔地との情報共有するのに とても良いツールだと思います。 わんくま同盟 名古屋勉強会 #22
  • poi35

    Apr. 14, 2014
  • hirofumisakata

    Mar. 20, 2014
  • moritata

    Mar. 4, 2014
  • takayoshiharada

    Feb. 28, 2014
  • takanobumiyazawa9

    Dec. 19, 2013
  • tdtsh

    Oct. 19, 2013
  • ShinsukeMatsui

    Aug. 13, 2013
  • wing3298

    Jun. 22, 2013
  • mryoshio

    May. 27, 2013
  • KojiMorikawa

    Feb. 3, 2013
  • tamotsu442

    Sep. 3, 2012
  • SatoshiShimmyo

    Aug. 23, 2012
  • stylishidea

    Jul. 11, 2012
  • TakeshiWatanabe2

    Jul. 7, 2012

わんくま同盟 名古屋勉強会 #22の発表資料 http://www.wankuma.com/seminar/20120707nagoya22/

Aufrufe

Aufrufe insgesamt

5.141

Auf Slideshare

0

Aus Einbettungen

0

Anzahl der Einbettungen

159

Befehle

Downloads

27

Geteilt

0

Kommentare

0

Likes

14

×