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SORACOM CLIを使ってみよう
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Yoshinori Yamanouchi
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2018/02/28に開催された「SORACOM UG 九州 #3」のLT資料です。
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1.
SORACOM CLI を使ってみよう SORACOM-UG九州 #3 2018年2月28日 山ノ内祥訓
2.
自己紹介 名前 年齢 住まい お仕事 山ノ内 祥訓(よしのり) 0x26 熊本県 現在は某大学病院の特任助教で臨床研究のデータ マネージャとして主に臨床研究データに関する設 計及び開発と運用をやっています。 某SIerで医療情報システムの導入及び開発を10年 ぐらいやっていました。 SNS Facebook
https://www.facebook.com/yoshinori.yamanouchi.12 Github https://github.com/eolla1013 資格等 修士(医科学) 現在博士課程 医療情報技師 Yoshinori Yamanouchi
3.
参加コミュニティ 日本Amazon Web Servicesユーザ会(JAWS-UG) https://jaws-ug-kumamoto.doorkeeper.jp/ https://jaws-ug.jp/ 熊本支部 日本Azureユーザ会(JAZ-UG) https://kumaazu.connpass.com/
熊本支部(くまあず) http://r.jazug.jp/ http://www.wankuma.com/https://otona.connpass.com/
4.
告知その1 オトナのWebフレームワーク開発 3月7日(水) 19時~ 未来会議室MTGBOX4 パーフェクトPHPという書籍のなかにPHP5.3で書かれてい る7.2
フレームワーク作成の部分をPHP7.2で書いてWebフ レームワークの開発とPHP7の新機能を学んでいきます。 https://otona.connpass.com/event/79297/
5.
告知その2 JAWSDAYS2018 3月10日(土) 9時~ TOC五反田メッセ 日本のAWSユーザイベントで最大のイベントです。最近 はやりのserverless、IoT、AI、X-Techなど8トラック 50以上の様々なセッションで盛り上がります。 https://jawsdays2018.jaws-ug.jp/
6.
告知その3 第5回わんくま同盟熊本勉強会 4月14日(土) 13時~ 未来会議室MTGBOX4 全国で開催されているわんくま同盟勉強会の熊本版です。 現在登壇者絶賛募集中です!! http://www.wankuma.com/seminar/
7.
今日のお話 SORACOM CLI セットアップ 使ってみる
8.
IoTデバイスは数の暴力ww 自分は個人でしか使っていないので特に気にしませんが~ まぁ、普通は数百とか数千個のSIMを使いますよね! ユーザコンソールで頑張りますか?!
9.
APIで操作はできるけど プログラム書けないし・・・ 面倒だし・・・ そんなアナタにCLI!!
10.
Command Line Interface
いわゆる黒い画面で操作する方法 プログラム書くより簡単 シェル(バッチ)と組み合わせて 簡単一括処理! ユーザコンソールで操作できるもの は全て操作できる
11.
セットアップ(Windows) 以下のURLからダウンロード https://github.com/soracom/soracom-cli/releases
12.
セットアップ(Windows) ファイルを解凍して・・・
13.
セットアップ(Windows) 出てきたファイルを適当なところへコピー おわり 必要に応じてPATHを通します。 ちなみに自分は通していませんww
14.
初期設定 コマンドプロンプト(Power Shell)を 開いて初期設定 日本のSIMなので日本を選んだあとAPIキーで認証するかユーザ名とパス ワードで認証するか決めます。できればSAMユーザを作成してそのAPIキー で認証したほうがよいです。権限もお忘れなく!
15.
とりあえずSIMの情報を取得 >soracom subscribers list JSONで返ってきます。
16.
SIMの操作をします > soracom subscribers
update-speed-class --imsi {SIMのIMSI} --speed-class s1.fast 通信速度を”s1.fast”に変更
17.
SIMの操作をします > soracom subscribers
set-group --imsi {SIMの IMSI} --group-id {SIMグループのID} SIMのグループを変更
18.
SIMの操作をします > soracom stats
air get --imsi {SIMのIMSI} --from {検索開始日時unixtime} --to {検索終了日時unixtime} --period day SIMの通信量を取得
19.
バッチファイルに組み込む タスクスケジューラなどで実行すれば応用範囲は広がる バッチの引数にIMSIを与えるようにすれば 一括セットアップも可能!!
20.
その他の機能はhelpコマンドで
21.
APIリファレンスも参考にする https://dev.soracom.io/jp/docs/api/
22.
まとめ 初期はともかく運用が始まってからの定型業務で画面をいち いち開かないといけないユーザコンソールや、使うためにい ろいろハードルの高いWebAPIやSDKに比べて、CLIは定型 業務を回すのにちょうどいいのです。 面倒な操作は自動化してしまってもっと面白いところに注力 しましょう!! https://qiita.com/bohebohechan/items/891120175efc1b3cc7c4
23.
ご清聴ありがとうございました!
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