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高機能患者シミュレータを用いた診察シミュレーションとその評価に関する検討- 研修医オリエンテーションとしての実践報告 -        自治医科大学    淺田義和 鈴木義彦 黒木茂広      早瀬行治 河野龍太郎
Overview• 新人研修医教育にて、SimMan,METIman 等、計5台を使った診察実習を実施 • SOAP記載後、デブリーフィングまで• 5つ全てを正しく回答した研修医は0• シミュレータ慣れ などに関する課題
実施内容• 新人研修医 入職時オリエンテーション にて、診察シミュレーションを実施• SimMan3G, SimMan, METImanナーシング, イチロー, Mrラング の5ステーション• 全てのシミュレータに異常所見あり
運用方法•   研修医全体(50人弱)を2グループに分け、    さらに5名ずつのサブグループに分ける•   15分間で5体を診察し、S,Oのメモ後、    アセスメント、プランを考察•   診察後、5名ずつデブリーフィング•   待ち時間はe...
「異常所見」•高血圧 / 低血圧   • 脈の触知なし• HR 高       • 心音異常• SpO2低下     • 肺音異常• 対光反射なし     • 腸音異常 (片目のみ)             • 前胸部スリル
結果:実技について• 全ての異常所見に正解:0人 • イチロー、ラングは正解多数 • 胸の上下や脈に関する所見が少数• 全員が正解した所見:なし• Assessmentにたどり着かないケースも
考察• 「どの所見が得られるか」の情報が 不明確 → 上手く診察できない• 全身をくまなく診ることとの兼ね合い• シミュレータ慣れ の問題• シミュレータそのものの性能問題
考察• 評価方法の改善 • 研修医同士の相互評価 • 複数シナリオパターンの生成 • 制限時間での様態変化 など
Next Actions• シミュレータの質に関する問題改善• 研修医の「シミュレータ慣れ」時間の 設定方法(cf. SESAM 2012)• 空き時間の他の講習との兼ね合い• 評価基準の改善・明確化
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120707_MS_Asada_2

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第9回M&S医学教育研究会の口頭発表スライド、その2。

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  1. 1. 高機能患者シミュレータを用いた診察シミュレーションとその評価に関する検討- 研修医オリエンテーションとしての実践報告 - 自治医科大学 淺田義和 鈴木義彦 黒木茂広 早瀬行治 河野龍太郎
  2. 2. Overview• 新人研修医教育にて、SimMan,METIman 等、計5台を使った診察実習を実施 • SOAP記載後、デブリーフィングまで• 5つ全てを正しく回答した研修医は0• シミュレータ慣れ などに関する課題
  3. 3. 実施内容• 新人研修医 入職時オリエンテーション にて、診察シミュレーションを実施• SimMan3G, SimMan, METImanナーシング, イチロー, Mrラング の5ステーション• 全てのシミュレータに異常所見あり
  4. 4. 運用方法• 研修医全体(50人弱)を2グループに分け、 さらに5名ずつのサブグループに分ける• 15分間で5体を診察し、S,Oのメモ後、 アセスメント、プランを考察• 診察後、5名ずつデブリーフィング• 待ち時間はeラーニング等を実施
  5. 5. 「異常所見」•高血圧 / 低血圧 • 脈の触知なし• HR 高 • 心音異常• SpO2低下 • 肺音異常• 対光反射なし • 腸音異常 (片目のみ) • 前胸部スリル
  6. 6. 結果:実技について• 全ての異常所見に正解:0人 • イチロー、ラングは正解多数 • 胸の上下や脈に関する所見が少数• 全員が正解した所見:なし• Assessmentにたどり着かないケースも
  7. 7. 考察• 「どの所見が得られるか」の情報が 不明確 → 上手く診察できない• 全身をくまなく診ることとの兼ね合い• シミュレータ慣れ の問題• シミュレータそのものの性能問題
  8. 8. 考察• 評価方法の改善 • 研修医同士の相互評価 • 複数シナリオパターンの生成 • 制限時間での様態変化 など
  9. 9. Next Actions• シミュレータの質に関する問題改善• 研修医の「シミュレータ慣れ」時間の 設定方法(cf. SESAM 2012)• 空き時間の他の講習との兼ね合い• 評価基準の改善・明確化

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