Suche senden
Hochladen
20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours
•
11 gefällt mir
•
6,647 views
Yozo SATO
Folgen
http://atnd.org/events/32706 の発表資料です。
Weniger lesen
Mehr lesen
Technologie
Melden
Teilen
Melden
Teilen
1 von 50
Jetzt herunterladen
Downloaden Sie, um offline zu lesen
Empfohlen
ピクシブ社初! 大規模チームのチームビルディング
ピクシブ社初! 大規模チームのチームビルディング
Yuzo Shigematsu
Lean coffee
Lean coffee
Takeshi Arai
KPTの基本と、その活用法
KPTの基本と、その活用法
ESM SEC
小さく始める大規模スクラム
小さく始める大規模スクラム
Keisuke Tsukagoshi
みんなに役立つ「テスト」を学んでみよう!(20140105版)
みんなに役立つ「テスト」を学んでみよう!(20140105版)
Noriyuki Mizuno
製造業向け量子コンピュータ時代のDXセミナー~ 最適化の中身を覗いてみよう~
製造業向け量子コンピュータ時代のDXセミナー~ 最適化の中身を覗いてみよう~
Fixstars Corporation
機械学習のための数学のおさらい
機械学習のための数学のおさらい
Hideo Terada
Chainerで流体計算
Chainerで流体計算
Preferred Networks
Empfohlen
ピクシブ社初! 大規模チームのチームビルディング
ピクシブ社初! 大規模チームのチームビルディング
Yuzo Shigematsu
Lean coffee
Lean coffee
Takeshi Arai
KPTの基本と、その活用法
KPTの基本と、その活用法
ESM SEC
小さく始める大規模スクラム
小さく始める大規模スクラム
Keisuke Tsukagoshi
みんなに役立つ「テスト」を学んでみよう!(20140105版)
みんなに役立つ「テスト」を学んでみよう!(20140105版)
Noriyuki Mizuno
製造業向け量子コンピュータ時代のDXセミナー~ 最適化の中身を覗いてみよう~
製造業向け量子コンピュータ時代のDXセミナー~ 最適化の中身を覗いてみよう~
Fixstars Corporation
機械学習のための数学のおさらい
機械学習のための数学のおさらい
Hideo Terada
Chainerで流体計算
Chainerで流体計算
Preferred Networks
cvpaper.challenge 研究効率化 Tips
cvpaper.challenge 研究効率化 Tips
cvpaper. challenge
Can Spatiotemporal 3D CNNs Retrace the History of 2D CNNs and ImageNet?
Can Spatiotemporal 3D CNNs Retrace the History of 2D CNNs and ImageNet?
kazuki ide
数理最適化とPython
数理最適化とPython
Yosuke Onoue
人工知能技術を用いた各医学画像処理の基礎 (2022/09/09)
人工知能技術を用いた各医学画像処理の基礎 (2022/09/09)
Yutaka KATAYAMA
統計的係り受け解析入門
統計的係り受け解析入門
Yuya Unno
プログラムで映像をつくるとは?? ~超入門編~
プログラムで映像をつくるとは?? ~超入門編~
Ryo Kanda
最適化超入門
最適化超入門
Takami Sato
-SSIIの技術マップ- 過去•現在, そして未来 [領域]認識
-SSIIの技術マップ- 過去•現在, そして未来 [領域]認識
Hironobu Fujiyoshi
Python入門 : 4日間コース社内トレーニング
Python入門 : 4日間コース社内トレーニング
Yuichi Ito
LiDAR点群とSfM点群との位置合わせ
LiDAR点群とSfM点群との位置合わせ
Takuya Minagawa
大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015
大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015
Itsuki Sakitsu
Product ManagerとProduct Ownerの役割の違いについて
Product ManagerとProduct Ownerの役割の違いについて
Noritaka Shinohara
つくばチャレンジ2019技術調査報告
つくばチャレンジ2019技術調査報告
Yoshitaka HARA
CVPR 2018 速報
CVPR 2018 速報
cvpaper. challenge
カネとAgile(大企業新規事業編) #rsgt2021
カネとAgile(大企業新規事業編) #rsgt2021
Itsuki Kuroda
最適輸送の計算アルゴリズムの研究動向
最適輸送の計算アルゴリズムの研究動向
ohken
劇的改善 Ci4時間から5分へ〜私がやった10のこと〜
劇的改善 Ci4時間から5分へ〜私がやった10のこと〜
aha_oretama
[DL輪読会]Transframer: Arbitrary Frame Prediction with Generative Models
[DL輪読会]Transframer: Arbitrary Frame Prediction with Generative Models
Deep Learning JP
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada
図解で学ぶ「Lean UX」
図解で学ぶ「Lean UX」
Katsuhito Okada
Scrum体験スパルタワークショップ
Scrum体験スパルタワークショップ
You&I
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
kiita312
Weitere ähnliche Inhalte
Was ist angesagt?
cvpaper.challenge 研究効率化 Tips
cvpaper.challenge 研究効率化 Tips
cvpaper. challenge
Can Spatiotemporal 3D CNNs Retrace the History of 2D CNNs and ImageNet?
Can Spatiotemporal 3D CNNs Retrace the History of 2D CNNs and ImageNet?
kazuki ide
数理最適化とPython
数理最適化とPython
Yosuke Onoue
人工知能技術を用いた各医学画像処理の基礎 (2022/09/09)
人工知能技術を用いた各医学画像処理の基礎 (2022/09/09)
Yutaka KATAYAMA
統計的係り受け解析入門
統計的係り受け解析入門
Yuya Unno
プログラムで映像をつくるとは?? ~超入門編~
プログラムで映像をつくるとは?? ~超入門編~
Ryo Kanda
最適化超入門
最適化超入門
Takami Sato
-SSIIの技術マップ- 過去•現在, そして未来 [領域]認識
-SSIIの技術マップ- 過去•現在, そして未来 [領域]認識
Hironobu Fujiyoshi
Python入門 : 4日間コース社内トレーニング
Python入門 : 4日間コース社内トレーニング
Yuichi Ito
LiDAR点群とSfM点群との位置合わせ
LiDAR点群とSfM点群との位置合わせ
Takuya Minagawa
大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015
大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015
Itsuki Sakitsu
Product ManagerとProduct Ownerの役割の違いについて
Product ManagerとProduct Ownerの役割の違いについて
Noritaka Shinohara
つくばチャレンジ2019技術調査報告
つくばチャレンジ2019技術調査報告
Yoshitaka HARA
CVPR 2018 速報
CVPR 2018 速報
cvpaper. challenge
カネとAgile(大企業新規事業編) #rsgt2021
カネとAgile(大企業新規事業編) #rsgt2021
Itsuki Kuroda
最適輸送の計算アルゴリズムの研究動向
最適輸送の計算アルゴリズムの研究動向
ohken
劇的改善 Ci4時間から5分へ〜私がやった10のこと〜
劇的改善 Ci4時間から5分へ〜私がやった10のこと〜
aha_oretama
[DL輪読会]Transframer: Arbitrary Frame Prediction with Generative Models
[DL輪読会]Transframer: Arbitrary Frame Prediction with Generative Models
Deep Learning JP
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada
図解で学ぶ「Lean UX」
図解で学ぶ「Lean UX」
Katsuhito Okada
Was ist angesagt?
(20)
cvpaper.challenge 研究効率化 Tips
cvpaper.challenge 研究効率化 Tips
Can Spatiotemporal 3D CNNs Retrace the History of 2D CNNs and ImageNet?
Can Spatiotemporal 3D CNNs Retrace the History of 2D CNNs and ImageNet?
数理最適化とPython
数理最適化とPython
人工知能技術を用いた各医学画像処理の基礎 (2022/09/09)
人工知能技術を用いた各医学画像処理の基礎 (2022/09/09)
統計的係り受け解析入門
統計的係り受け解析入門
プログラムで映像をつくるとは?? ~超入門編~
プログラムで映像をつくるとは?? ~超入門編~
最適化超入門
最適化超入門
-SSIIの技術マップ- 過去•現在, そして未来 [領域]認識
-SSIIの技術マップ- 過去•現在, そして未来 [領域]認識
Python入門 : 4日間コース社内トレーニング
Python入門 : 4日間コース社内トレーニング
LiDAR点群とSfM点群との位置合わせ
LiDAR点群とSfM点群との位置合わせ
大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015
大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015
Product ManagerとProduct Ownerの役割の違いについて
Product ManagerとProduct Ownerの役割の違いについて
つくばチャレンジ2019技術調査報告
つくばチャレンジ2019技術調査報告
CVPR 2018 速報
CVPR 2018 速報
カネとAgile(大企業新規事業編) #rsgt2021
カネとAgile(大企業新規事業編) #rsgt2021
最適輸送の計算アルゴリズムの研究動向
最適輸送の計算アルゴリズムの研究動向
劇的改善 Ci4時間から5分へ〜私がやった10のこと〜
劇的改善 Ci4時間から5分へ〜私がやった10のこと〜
[DL輪読会]Transframer: Arbitrary Frame Prediction with Generative Models
[DL輪読会]Transframer: Arbitrary Frame Prediction with Generative Models
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
図解で学ぶ「Lean UX」
図解で学ぶ「Lean UX」
Ähnlich wie 20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours
Scrum体験スパルタワークショップ
Scrum体験スパルタワークショップ
You&I
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
kiita312
Scrum
Scrum
Kakigi Katuyuki
Scrum
Scrum
Takahiro Tachiki
201206 scrum
201206 scrum
Yasuyuki Kamata
Scrumワークショップ
Scrumワークショップ
You&I
ユーザーストーリーワークショップ実践編
ユーザーストーリーワークショップ実践編
You&I
Scrum始めました
Scrum始めました
minamo
Scrum"再"入門
Scrum"再"入門
You&I
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
You&I
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
Takenori Takaki
DeNA Creativeseminar#2
DeNA Creativeseminar#2
tomo tsubota
No020-01-suc3rum-20101129
No020-01-suc3rum-20101129
Sukusuku Scrum
認定スクラムマスター研修に行ってきました
認定スクラムマスター研修に行ってきました
Hajime Yanagawa
僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!
僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!
Yasui Tsutomu
Aiming における scrum 20130118
Aiming における scrum 20130118
俊仁 小林
スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013
スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013
Kiro Harada
大規模JSプロジェクト ロードオブナイツの管理手法紹介 2012-11-06
大規模JSプロジェクト ロードオブナイツの管理手法紹介 2012-11-06
俊仁 小林
[デブサミ関西2013]チケット駆動でプロジェクトチームを加速せよ
[デブサミ関西2013]チケット駆動でプロジェクトチームを加速せよ
グロースエクスパートナーズ株式会社/Growth xPartners Incorporated.
1から学ぶスクラム
1から学ぶスクラム
Keisuke Izumiya
Ähnlich wie 20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours
(20)
Scrum体験スパルタワークショップ
Scrum体験スパルタワークショップ
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Scrum
Scrum
Scrum
Scrum
201206 scrum
201206 scrum
Scrumワークショップ
Scrumワークショップ
ユーザーストーリーワークショップ実践編
ユーザーストーリーワークショップ実践編
Scrum始めました
Scrum始めました
Scrum"再"入門
Scrum"再"入門
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
DeNA Creativeseminar#2
DeNA Creativeseminar#2
No020-01-suc3rum-20101129
No020-01-suc3rum-20101129
認定スクラムマスター研修に行ってきました
認定スクラムマスター研修に行ってきました
僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!
僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!
Aiming における scrum 20130118
Aiming における scrum 20130118
スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013
スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013
大規模JSプロジェクト ロードオブナイツの管理手法紹介 2012-11-06
大規模JSプロジェクト ロードオブナイツの管理手法紹介 2012-11-06
[デブサミ関西2013]チケット駆動でプロジェクトチームを加速せよ
[デブサミ関西2013]チケット駆動でプロジェクトチームを加速せよ
1から学ぶスクラム
1から学ぶスクラム
Mehr von Yozo SATO
So-net Hackathon 11
So-net Hackathon 11
Yozo SATO
誰得コマンド&オプション35連発
誰得コマンド&オプション35連発
Yozo SATO
DevLOVE ターミナル勉強会 zsh + screen
DevLOVE ターミナル勉強会 zsh + screen
Yozo SATO
GLT vol.37
GLT vol.37
Yozo SATO
Ltのススメ
Ltのススメ
Yozo SATO
DevLove 移行勉強会
DevLove 移行勉強会
Yozo SATO
いがいがとわたし
いがいがとわたし
Yozo SATO
Emacsを無駄に使い倒す
Emacsを無駄に使い倒す
Yozo SATO
Tech Seminar Timemap
Tech Seminar Timemap
Yozo SATO
20090221_metacon
20090221_metacon
Yozo SATO
Mehr von Yozo SATO
(10)
So-net Hackathon 11
So-net Hackathon 11
誰得コマンド&オプション35連発
誰得コマンド&オプション35連発
DevLOVE ターミナル勉強会 zsh + screen
DevLOVE ターミナル勉強会 zsh + screen
GLT vol.37
GLT vol.37
Ltのススメ
Ltのススメ
DevLove 移行勉強会
DevLove 移行勉強会
いがいがとわたし
いがいがとわたし
Emacsを無駄に使い倒す
Emacsを無駄に使い倒す
Tech Seminar Timemap
Tech Seminar Timemap
20090221_metacon
20090221_metacon
Kürzlich hochgeladen
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
Toru Tamaki
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
Toru Tamaki
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
sugiuralab
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Yuma Ohgami
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
Ryo Sasaki
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
danielhu54
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
Toru Tamaki
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
taisei2219
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
iPride Co., Ltd.
Kürzlich hochgeladen
(9)
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours
1.
ゲーム開発における Scrum 実施例
株式会社 ゲームポット スマートフォン開発部 開発第1グループ 佐藤 洋三 2012年10月17日@GMO Yours
2.
はじめに • 会場をご提供いただきました GMO
様 ありがとうございます。 • 主催の WAVE 様、コンテンツワン様 ありがとうございます。 • お集りいただきました皆様 どうもありがとうございます。 http://www.flickr.com/photos/vernhart/1574355240/
3.
自己紹介 • 佐藤 洋三
(さとう ようぞう) – 所属 • (株)ゲームポット スマートフォン開発部 – スクラムアライアンス 認定スクラムマスター – 代表作 • ゆるロボ製作所 (for iOS / Android) – Twitter • @yoozoosato – このスライドは slideshare で公開 • http://www.slideshare.net/yoozoosato/20121017gmo-yours
4.
Scrum の話
5.
まとめ • やってみればいいと思うよ。 –
理に適ったやり方だと感じている – ただし導入は大変かもしれない – できること、やれそうなことから挑戦 • スクラムする、スクラムでやるを目的にし ない。 – 開発を楽しく、ゲームを面白くするための一 つの手段 http://www.flickr.com/photos/kartz/389247840/
6.
Agenda • Scrum? –
スクラムをざっくり説明 • ゲームポットでの事例 – Role – Product Backlog – Planning – Daily Scrum – Review & Retrospective http://www.flickr.com/photos/elisalimadesign/2537487476/
7.
Agenda • Scrum? –
スクラムをざっくり説明 ← イマココ • ゲームポットでの事例 – Role – Product Backlog – Planning – Daily Scrum – Review & Retrospective http://www.flickr.com/photos/elisalimadesign/2537487476/
8.
Scrum? スクラムを実践している人は? 知っているけど、未挑戦の人? 今日初めて聞いたという人?
http://www.flickr.com/photos/royskeane/413103429
9.
ざっくり Scrum
10.
スクラムの概要 スクラム(名詞): 複雑で変化の激しい問題に対応するた めのフレームワークであり、 可能な限り価値の高いプロダクトを生 産的かつ創造的に届けるためのもので ある。
http://www.scrum.org/Portals/0/Documents/Scrum%20Guides/Scrum%20Guide%20-%20JA.pdf http://www.flickr.com/photos/62659096@N03/8038951156/
11.
3つの役割 • スクラムチームは、プロダクトオーナー、
開発チーム、スクラムマスターで構成され る。 – Product Owner (PO) – 開発チーム (Team) – Scrum Master (SM) http://www.flickr.com/photos/gsfc/4133955812/
12.
いくつかの成果物 • プロダクトバックログ – 何を作りたいか?
のリスト • スプリントバックログ – 何を、どう作るか? のリスト • インクリメント – 作ったもの。ユーザーに届く、ユー ザーがそれで遊ぶ。 http://www.flickr.com/photos/z287marc/3192570544/
13.
いくつかの会議体 スクラムではイベントを設けて規則性 を作り出し、スクラムで定義されてい ないミーティングの必要性を最小化し ている。 イベントには、時間に上限のあるタイ ムボックスを使う。 スクラムの中心はスプリントである。
http://www.flickr.com/photos/hanspfo/4107129076/
14.
会議体 ① スプリント計画ミーティング ② デイリースクラム ③ スプリントレビュー ④ スプリントレトロスペクティブ
15.
図解
16.
Product
Backlog Sprint ① Sprint Backlog Priority Shippable Increments ・ ・ ② Daily ・ Scrum 2weeks Sprint Increments ③④
17.
用語を 置き換え
18.
やりたいこと
リスト スプリント やりたいことを、 優 ① どう実装するか 先 ちゃんと動作する 順 ゲーム(遊べる) 位 を つ け て ・ ・ ② 並 べ ・ 朝会 る 2週間 できあがった ③④ 機能
19.
最初の計画通りに作るよりも 状況変化に強い。 「面白いか?」はプレイしてみないと 分からないことが多い。
http://www.flickr.com/photos/kenlund/2480300439/
20.
Agenda • Scrum? –
スクラムをざっくり説明 • ゲームポットでの事例 – Role ← イマココ – Product Backlog – Planning – Daily Scrum – Review & Retrospective http://www.flickr.com/photos/elisalimadesign/2537487476/
21.
Role : PO •
Product Owner – プロデューサーにPOになってもらいたい。 – 企画チームの人を Scrum に巻き込み中。 – PO不在というケースも・・・ – POの選任は大変。布教活動中。
22.
プロダクトオーナーの役割 プロダクトオーナーはプロダクト(製品)の成功についての責任がある。
プロダクト プロダクトバック ビジョンを作成し リリース計画を ログを整備※する ロードマップを管 策定する (グルーミング) 理理する ※優先順位付含む プロダクトの 予算を管理理する 出荷準備を⾏行行う プロダクトオーナー 顧客、利利⽤用者、内 スクラムマスター 部のステークホル やチームと⼀一緒に ダーと協調する 働く プロダクト プロダクト プロダクト リリース ビジョン バックログ ロードマップ バーンダウン http://www.ryuzee.com/contents/blog/4107
23.
Role : 開発チーム •
だいたい2∼6人で1チームを編成 – プログラマ + デザイナ – 混成チームで1案件担当。これはこの1年く らいやっているが、非常にオススメ。 – チームメンバにカウントしていないが、以下 のメンバーとも情報共有している。 • プロモーション、マーケティング担当 • カスタマーサポート担当 • インフラ担当 • etc.
24.
Role : SM •
Scrum Master – 認定スクラムマスターが、部内に3人。 – 基本的に1案件に1人、誰かがSMをやる。 – 1人のSMが複数案件のSMを兼任しているこ ともある。 – 兼任すると、スクラムの会議の運用が大変。 • 毎朝3プロジェクト分の朝会とか • スプリントの開始タイミングをずらすなど工夫 – 案件A: 月曜始まり∼金曜終わり – 案件B: 木曜始まり∼水曜終わり
25.
Agenda • Scrum? –
スクラムをざっくり説明 • ゲームポットでの事例 – Role – Product Backlog ← イマココ – Planning – Daily Scrum – Review & Retrospective http://www.flickr.com/photos/elisalimadesign/2537487476/
26.
Product Backlog • いままでに試した管理方法
– Excel – Google Docs – Pivotal Tracker – Trello – 紙(主に付箋紙)とホワイトボード • 情報カードとか、Excelから印刷したのも利用 • ホワイトボード不足 → 壁に貼る模造紙購入 • 各アイテムは「ユーザーストーリー」
27.
Excel
28.
Google Docs
29.
30.
紙最強
31.
色々試した感想
並べ替え Story + とっつき易さ 同時編集 (ソート) タスク △ Excel ◎ △ (シート分割) Google △ ○ ◎ △ Docs (シート分割) Trello ○ △ ○ ○ Pivotal △ △ ○ ◎ Tracker 付箋紙 ◎ ◎ ◎ △
32.
Agenda • Scrum? –
スクラムをざっくり説明 • ゲームポットでの事例 – Role – Product Backlog – Planning ← イマココ – Daily Scrum – Review & Retrospective http://www.flickr.com/photos/elisalimadesign/2537487476/
33.
Planning • プロジェクトの初期に全体の計画を立てる –
プロダクトバックログを作る – プランニングポーカーで、総SPを算出 – Tシャツサイズ見積もりを使うことも • スプリントの初日にそのスプリントの計画 を立てる – だいたい2∼4時間くらいかかる – 人数の多い案件はタスク分解して、人時単位で 見積もりをする
34.
プランニングポーカー
35.
http://www.flickr.com/photos/lkiller123/5255794271/in/set-72157626936451847
相対的に 見積もる
36.
Tシャツサイズ
37.
タスク分解 • そのスプリントで作業するユーザーストー
リーを、作業レベルに分解 • タスクごとに担当と、時間単位の見積もり を入れる
38.
Agenda • Scrum? –
スクラムをざっくり説明 • ゲームポットでの事例 – Role – Product Backlog – Planning – Daily Scrum ← イマココ – Review & Retrospective http://www.flickr.com/photos/elisalimadesign/2537487476/
39.
Daily Scrum • 開発チームを同期するためのもの。 •
「朝会」と呼んでいる。 • 以下の内容で、15分 – (1) 昨日やったこと – (2) 今日やること – (3) 困っていること – バーンダウンチャート更新 • スクラムマスタへの報告にしたくない・・
40.
Problem vs. us
POINT p.76 Project Facilitation by Kenji Hiranabe is licensed under a Creative Commons Attribution 3.0 Unported License.
41.
42.
Burndown chart
43.
なにかがオカシイ例
44.
Agenda • Scrum? –
スクラムをざっくり説明 • ゲームポットでの事例 – Role – Product Backlog – Planning – Daily Scrum – Review & Retrospective ← イマココ http://www.flickr.com/photos/elisalimadesign
45.
Review & Retrospective • 動くゲームの「デモ」をする。 •
なるべく多くの人(利害関係者)に見て もらうのが良いと思っています。 – 部長とか、執行役員にも同席してもらう • 実際のゲームを見てもらったり遊んでも らって、フィードバックをもらう。 – フィードバックを次回以降のスプリントに反 映させる
46.
振り返り • ほぼ全ての案件で KPT
を使用。 – Keep • 今後のスプリントでも続けるべきこと – Problem • 今後のスプリントで改善すべきこと – Try • 今後のスプリントで挑戦してみたいこと • Wiki か付箋に書いている。 • 振り返り重要
47.
48.
49.
まとめ • やってみればいいと思うよ。 –
理に適ったやり方だと感じている – ただし導入は大変かもしれない – できること、やれそうなことから挑戦 • スクラムする、スクラムでやるを目的にし ない。 – 開発を楽しく、ゲームを面白くするための一 つの手段 http://www.flickr.com/photos/kartz/389247840/
50.
参考文献 • Scrum Guide
– 著者: Ken Schwaber, Jeff Sutherland 翻訳: 角 征典 – http://www.scrum.org/Portals/0/Documents/Scrum%20Guides/Scrum%20Guide%20-%20JA.pdf • 塹壕より Scrum と XP – 著者: Henrik Kniberg 翻訳: 後藤 章一 – http://www.infoq.com/jp/minibooks/scrum-xp-from-the-trenches • アジャイルサムライ – 著者: Jonathan Rasmusson 翻訳: 西村 直人、角谷 信太郎、近藤 修平、角掛 拓未 – http://www.amazon.co.jp/dp/4274068560 • Agile Game Development with Scrum – 著者: Clinton Keith – http://www.amazon.co.jp/dp/0321618521/ • [Agile]プロダクトオーナーの役割を1枚で紹介 – 著者: 吉羽 龍太郎 – http://www.ryuzee.com/contents/blog/4107 • Project Facilitation From Hiranabe – 著者: 平鍋 健児 – http://www.slideshare.net/yattom/project-facilitation-from-hiranabe/
Jetzt herunterladen