SlideShare a Scribd company logo
1 of 4
Download to read offline
WebSig会議とは?

  「WebSig24/7(ウェブシグ トゥウェンティー
                   ・
 フォーセブン)  」はWebに関連する市場の健全な
 発展を通じて,   私たちWeb 屋,顧客,そしてネッ
 トユーザが幸せになろうというビジョンのもと
 2004年から活動している任意団体です.毎回レ
 ポートをお届けしている「WebSig 会議」は私た
 ちのメインの取り組みであり,旬なテーマでの講
 義と参加者のグループワークを組み合わせた隔
 月イベント.Ustreamでビデオ中継を見ながら          そしてその表現方法も人によって異なり,コ
 Twitterで話し合える「セミッター」を使い,講        ミュニケーションの非効率を招いています.顧客
 演資料を公開するなどして可能な限りオープンに           とのコミュニケーションにおいても同様でしょう.
 しています.                           顧客はドキュメントからWebサイトの構造を想
  最近では「WebSig 会議を大阪で見ようの          像しなければなりません.プロジェクトの責任者
 会 」が自主 開 催され( 主 催:Re:Creator’s   であれば,上司などのステークホルダーに説明す
 Kansai),今回のイベントでも「札幌でも見る会        る必要もあります.
 をやりたい」という声をTwitter 上でいただくな        Webサイトの多様化・進化に対応したサイト
 ど東京圏以外にも広がっています.こういった活           マップの記述内容の洗練や,記述方法の標準化
 動はぜひサポートしていきたいと考えていますの           が必要な時期なのかもしれません.標準の確立
 で,興味があればご連絡ください.                 は,質の高いWebサイトを効率的に制作するこ
                                  とにつながるはずです.
                                   そこで今回のイベントでは,参加者みんなで話
 今回のテーマは「サイトマップ」                  し合ってよりよいサイトマップをつくるアイディ
                                  アを見出し,“理想的なサイトマップ”の制作を
  Webサイトの構造を表わす資料である「サイ           試みることにしました.
 トマップ」は,制作ドキュメントとしてはポピュ            イベントの趣旨から,WebSig 会議としては初
 ラーなもので,この仕事に関わっている人であれ           の「ゲストスピーカーなし」  「参加者に重めの事
 ば何らかの形で触れたことがあるでしょう.             前提出物をお願いする」という試みを敢行しまし
  一方,現在のサイト構築現場では,Webサイ           た.元々 WebSigでは商業セミナーのような“有
 トの規模拡大,CMSの導入によるコンテンツと           名講師ありき”ではなく,テーマの必然性からゲ
 テンプレートの分離,ファセット型データ構造の           ストを決めてきましたが,今回は「参加者みんな
 採用,LPOなどと関連した多様なサイト内動線           で」というアプローチにこだわったのです.そし
 への配慮,動的コンテンツの導入などにより,単           て参加者に (1)参加者が仕事で実際に制作した
 純にページ名をツリー構造で示すだけでは全容            サイトマップ,(2)サイトマップについて感じてい
 を捉えづらくなっている感があります.               る疑問・問題リストを宿題として提出してもらい,




                                   2009年8月29日に東京渋谷で行われた第24回WebSig会議「100人で
                                   考え 理想的なサイ マ プの形と標準書式」 レポ ト
                                      る,      ト ッ         の ー をお届け まし す.
                                   TEXT
                                   中野 宗 NAKANO Hajime
                                   株式会社アークウ ブ取締役副社長,
                                            ェ         WebSig24/7モデレーター,
                                                                      WebSigエコ ピース代表
                                                                              &




60   ● WebSite expert #26
理想的な
                                             「100人で考える、
                                                   第24回WegSig会議
                            サイ ップの形と標準書式」 ベン
                              トマ        イ トレポート




      それを入念に検討して当日の進行を決めていきま                       前にモデレーターが長い時間をかけて整理を
      した.                                          行った際,「そもそもサイトマップとは何か」と
                                                   いう定義・前提条件に対する疑問が多く出てい
                                                   ることに気づきました.以下のようなものです.
      第一部:サイトマップに
      ついての疑問をまとめてみよう
                                                   ・ サイトマップといっても,顧客との確認用なの
                                                    	
       当日の発表資料は,プレゼンテーション共有                           か受注側の進行管理に使うものなのかなど,目
      サービス「SlideShare」でご覧いただくことが                      的によって内容が変わるのでは?
      できます.                                        ・ 案件規模によってサイトマップのあり方は変わ
                                                    	
                                                      るのではないか
      Slideshare 第24回WebSig 会議一部資料                 ・ 論理構造と物理構造が混在してしまうケース
                                                    	
      http://www.slideshare.net/websig/24websig1      がある
                                                   ・ サイトマップ作成の段階で,各ページのラベリ
                                                    	
       第一部では参加者の事前課題を整理した「サ                           ングも盛り込むべきだろうか?
      イトマップの疑問・問題」の提示と,参加者の                        ・ サイトマップは全体の構成を確認するという目
                                                    	
      サイトマップのレビューを行いました.                              的があるが,各ページの内容がわかってこそ全
       「サイトマップの疑問・問題」については,事                          体の構成のよしあしが判断できる.サイトマッ
                                                      プだけでは顧客に伝わりづらいことがある

                                                    そこで,今回取り組む課題を明確にするため
                                                   に“WebSig 流”の定義 前提条件を定めました.
                                                                 ・

                                                   ・ サイトマップとはWebサイトに掲載する情報
                                                    	
                                                      を組織化し,その論理的な構造をツリー図とし
                                                      て表現した資料.	 画面遷移のフローチャート
                                                      として使用できるように情報が付加されること
                                                      もある
                                                   ・ サイトマップとは別に,ファイルリスト(サイ
                                                    	
                                                      トの物理構造を扱うもの)とワイヤフレームは
                                                      作る
                                                   ・ 利用を想定するフェーズは「初期構築やリニュー
                                                    	
                                                      アル」のみ.コンサル時などは想定しない
                                                   ・ 顧客対制作者,制作者内,顧客内など,すべ
                                                    	
                                                      てのステークホルダーが使うものとする

                                                    その上で制作者が抱えるサイトマップについ
                                                   ての疑問・課題を見ていくと,大きく5つの系統



                                          WebSig24/7イベント
「
    第24回WebSig会議      
                     
                     」
                                                                  WebSite expert #26 ● 61
に分けることができました.実際の声と共に見て
 いきます.

■サイトマップの課題①コミュニケーションに
 関するもの
・ 代理店や顧客との意思疎通ツールとして使え
 	
   ていない.意味がわからないと言われてしまう
・ 顧客側として)大きなサイトで,いきなりサイ
 (
 	
   トマップを見せられ混乱したことがある.ハイレ
   ベルの構成を示した上で詳細にいくべきでは?
・	リニューアル前後のページ間の相関について,
   良い記載方法はないだろうか
・ 後工程(納品後)にどう使われるかわからない
 	
   と,どこまで作り込むべきか決めづらい

■サイトマップの課題② CMSにまつわるもの
・ CMSで,顧客が更新できる箇所などを説明す
 	
   るいい見せ方は?
・ 早い段階からCMSでサイトのプロトタイプを
 	
   作って検討する際は,構成をフレキシブルに動
   かしやすい.そんな場合,サイトマップはあま    ・ 外部リンクは書くべきだろうか
                             	
   り資料としては価値がない             ・ 書類上離れたページへの参照が表しづらい
                             	
                            ・ 重要なページとそうでないページの書き分けの
                             	
■サイトマップの課題③ツール,作業効率,           方法は?
 ライフサイクルに関するもの              ・ ページそれぞれの内容のボリュームについても
                             	
・ サイトマップ作成に時間がかかりすぎてコスト
 	                             サイトマップに書くべきか?
   パフォーマンスが悪くなるのを避けたい.少な    ・ コンテンツの構造ばかりでなく,想定ユーザー
                             	
   い手間で受注,制作,納品までをスムーズに        の動線も見えるようにしたい
   進行するにはどうすればいいか           ・ ランディングページからの動線をサイトマップ
                             	
・ たびたび修正が入るが作業が面倒.お勧めソ
 	                             にどう含めるべきか
   フトはないか?                  ・ 大きくなってしまうと印刷しづらい.A3用紙
                             	
・ ファイルリストやワイヤフレームは制作の最終
 	                             でも印刷時に分割されてしまい,全体像を把
   工程まで必要なため更新され続けるが,サイト       握できないことがある
   マップは途中から誰も触らなくなってしまう
・ サイトマップ単独でなく,画面IDをキーに素
 	                          ■サイトマップの課題⑤コンテンツのタイプ,
   材管理やアセット管理と連動できたら便利では     特性に関するもの
   ないだろうか                   ・ AjaxやFlashを利用したサイトのサイトマッ
                             	
                               プとは?
■サイトマップの課題④書式に関するもの         ・ 動的ページの表現方法が難しい.エラーなど
                             	
・ 用語の標準が浸透していないため,名称など
 	                             の分岐をどこまで書くか?
   がバラバラ                    ・ URL	 は同じでもログインするとコンテンツが
                             	
・ 企画立案者が思い思いに書くのでフォーマット
 	                             変わるページをどう表現するか
   が不統一.顧客側も解釈に苦労しているのでは    ・ 同一ページだが,タブ形式で内容が切り替わ
                             	
・ 画面名称のみを書いてもピンと来ないと言われ
 	                             るようなページの記述方法は?
   る                        ・ 動的ページ,
                             	       静的ページで書き方を変えるべきか?
・ 商品ページのように大量にあるページで,自動
 	
   生成されるページと1ページずつ作成するペー     この課題提示の後,参加者提出資料から選ん
   ジの書き分けはどうするか             だ15のサイトマップのレビューを行いました.さ
・ 関連リンクなどでリンクし合うページをどのよ
 	                          まざまな工夫が凝らされ,部分的には課題を解
   うに表現すべきか                 決しているなど優れたドキュメントです(このサ




62   ● WebSite expert #26
理想的な
                               「100人で考える、
                                     第24回WegSig会議
                  サイ ップの形と標準書式」 ベン
                    トマ        イ トレポート




イトマップの一部は,WebSig 公式サイトでご覧
いただけます).


第二部:グループワークで
サイトマップを作ってみる

  第一部で明らかになった課題のうち,最もベー
 シックな問題である「書式」と,FlashやAjaxの
 台頭を踏まえれば重い課題である「コンテンツの
 タイプ」に絞って,実際にサイトマップを作るグ              ・FlashやAjaxによるページ遷移のないコンテ
 ループワークを実施しました.                       ンツはどう表現する?
  「書式」の問題用サンプルサイトは,CMSで              ・タグやクロスカテゴリで分類されるインタ
 構築された中規模サイト「東京ナイロンガールズ               フェース(いわゆるファセット分類)はどう表
(http://nylongirls.jp/).課題の詳細は以下のよ
                      」               現する?
 うなものです(抜粋)         .
                                      6人ずつの班に分かれ,  50分のディスカッショ
                                     ン,50分のサイトマップ作りの後で発表が行わ
                                     れました.
                                      発表では,「グローバルナビに含まれるページ
                                     群は囲むとわかりやすい」 「別ページの場合とポッ
                                     プアップ画面(擬似ページ)の場合で罫線を変え
                                     るとよい」「Ajaxなどの画面の非同期書き換えの
                                     場合,半分以上内容が変わったら別画面と見なし
                                     ていいのでは」「印刷しづらい問題は,  その都度必
                                     要なページだけを表示して印刷すればよい」など
                                     実践的なアイディアがいくつも見られました.
【盛り込む要素について】                          紙幅も尽きてしまったので,各班が実際に作
・ 必須で盛り込むべき要素は?
 	                                   り上げたサイトマップはぜひWebSig 公式サイト
・ サイト属性,プロジェクト種別によって盛り込
 	                                   でご覧ください.
   むべき要素は?
・ タイトル,メタ情報等の詳細は必要?
 	
・ 画面名称以外はなにが必要?
 	                                   まとめ
・ 導線は必要?
 	

【表現方法について】                            今回のテーマに限らず,さまざまな標準化に
・ ステンシル,凡例はどのように?
 	                                   取り組むことはWeb 業界全体にとってもメリッ
・ 同一ページが大量にある場合は?
 	                                   トがあることだと思います.皆さんもぜひオンラ
・ 自動生成されるページは?
 	                                   インでの議論や,今後のWebSigイベントにご
・ 重要なページとそうでないページは?
 	                                   参加ください!
・ 関連リンクは?
 	
・ 外部リンクなどは?
 	

 続いて「コンテンツのタイプ」のサンプルサイ
トは,Flashで制作され擬似ウィンドウなどが多
用されたリッチなサイト「NHK山形放送局 山
形ロケMTP みてけろ(http://www.nhk.or.jp/
yamagata/mitekero/)
                  」です.課題は以下の通
り(抜粋)  .




                                                    WebSite expert #26 ● 63

More Related Content

Viewers also liked

#webyafor311_特製ステッカー説明
#webyafor311_特製ステッカー説明#webyafor311_特製ステッカー説明
#webyafor311_特製ステッカー説明WebSig24/7
 
第25回WebSig会議「エコだけじゃない!『ネットを使って社会をよくする』新潮流とWeb屋の関係」WebSiteExpert 掲載記事
第25回WebSig会議「エコだけじゃない!『ネットを使って社会をよくする』新潮流とWeb屋の関係」WebSiteExpert 掲載記事第25回WebSig会議「エコだけじゃない!『ネットを使って社会をよくする』新潮流とWeb屋の関係」WebSiteExpert 掲載記事
第25回WebSig会議「エコだけじゃない!『ネットを使って社会をよくする』新潮流とWeb屋の関係」WebSiteExpert 掲載記事WebSig24/7
 
あるディレクターのポジション探し「SかMか」~第30回WebSig会議:Webディレクターの変遷を振り返る:Webディレクター、僕の場合、私の場合~谷口正...
あるディレクターのポジション探し「SかMか」~第30回WebSig会議:Webディレクターの変遷を振り返る:Webディレクター、僕の場合、私の場合~谷口正...あるディレクターのポジション探し「SかMか」~第30回WebSig会議:Webディレクターの変遷を振り返る:Webディレクター、僕の場合、私の場合~谷口正...
あるディレクターのポジション探し「SかMか」~第30回WebSig会議:Webディレクターの変遷を振り返る:Webディレクター、僕の場合、私の場合~谷口正...WebSig24/7
 
クラウドは○○を共有するサービス ~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?...
クラウドは○○を共有するサービス ~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?...クラウドは○○を共有するサービス ~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?...
クラウドは○○を共有するサービス ~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?...WebSig24/7
 
クラウド登場で変化した受託案件と開発スタイルのRe-design~WebSig1日学校2013_受託の未来コース_後藤 和貴先生
クラウド登場で変化した受託案件と開発スタイルのRe-design~WebSig1日学校2013_受託の未来コース_後藤 和貴先生クラウド登場で変化した受託案件と開発スタイルのRe-design~WebSig1日学校2013_受託の未来コース_後藤 和貴先生
クラウド登場で変化した受託案件と開発スタイルのRe-design~WebSig1日学校2013_受託の未来コース_後藤 和貴先生WebSig24/7
 
WebSig分科会2014 vol.2「日本のソーシャルネットワーク10年」
WebSig分科会2014 vol.2「日本のソーシャルネットワーク10年」WebSig分科会2014 vol.2「日本のソーシャルネットワーク10年」
WebSig分科会2014 vol.2「日本のソーシャルネットワーク10年」WebSig24/7
 
第23回WebSig会議「ストレスフリーのWebプロジェクト Web担当者に出来ること、制作会社に望むこと 」
第23回WebSig会議「ストレスフリーのWebプロジェクト Web担当者に出来ること、制作会社に望むこと 」第23回WebSig会議「ストレスフリーのWebプロジェクト Web担当者に出来ること、制作会社に望むこと 」
第23回WebSig会議「ストレスフリーのWebプロジェクト Web担当者に出来ること、制作会社に望むこと 」WebSig24/7
 
第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」
第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」
第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」WebSig24/7
 
20111203 忘年会・交流会LT_村越さん資料
20111203 忘年会・交流会LT_村越さん資料20111203 忘年会・交流会LT_村越さん資料
20111203 忘年会・交流会LT_村越さん資料WebSig24/7
 
20110910 WebSig1日学校2011_デザイナークラス国語_さかい先生
20110910 WebSig1日学校2011_デザイナークラス国語_さかい先生20110910 WebSig1日学校2011_デザイナークラス国語_さかい先生
20110910 WebSig1日学校2011_デザイナークラス国語_さかい先生WebSig24/7
 
20111203 忘年会・交流会LT_坂本さん資料
20111203 忘年会・交流会LT_坂本さん資料20111203 忘年会・交流会LT_坂本さん資料
20111203 忘年会・交流会LT_坂本さん資料WebSig24/7
 
20111203 第28回WebSig会議_クリークアンドリバー後藤さん資料
20111203 第28回WebSig会議_クリークアンドリバー後藤さん資料20111203 第28回WebSig会議_クリークアンドリバー後藤さん資料
20111203 第28回WebSig会議_クリークアンドリバー後藤さん資料WebSig24/7
 
WebSig会議 vol.33:2ndセッション「ハートに響くUIを生み出すためのデザインプロセス」
WebSig会議 vol.33:2ndセッション「ハートに響くUIを生み出すためのデザインプロセス」WebSig会議 vol.33:2ndセッション「ハートに響くUIを生み出すためのデザインプロセス」
WebSig会議 vol.33:2ndセッション「ハートに響くUIを生み出すためのデザインプロセス」WebSig24/7
 
Seo referencement-naturel
Seo referencement-naturelSeo referencement-naturel
Seo referencement-naturelAXIZ eBusiness
 
Referencement naturel et knowledge graph
Referencement naturel et knowledge graphReferencement naturel et knowledge graph
Referencement naturel et knowledge graphX-PRIME GROUPE
 
Cours de marketing strategique
Cours de marketing strategiqueCours de marketing strategique
Cours de marketing strategiquerahimdj
 

Viewers also liked (16)

#webyafor311_特製ステッカー説明
#webyafor311_特製ステッカー説明#webyafor311_特製ステッカー説明
#webyafor311_特製ステッカー説明
 
第25回WebSig会議「エコだけじゃない!『ネットを使って社会をよくする』新潮流とWeb屋の関係」WebSiteExpert 掲載記事
第25回WebSig会議「エコだけじゃない!『ネットを使って社会をよくする』新潮流とWeb屋の関係」WebSiteExpert 掲載記事第25回WebSig会議「エコだけじゃない!『ネットを使って社会をよくする』新潮流とWeb屋の関係」WebSiteExpert 掲載記事
第25回WebSig会議「エコだけじゃない!『ネットを使って社会をよくする』新潮流とWeb屋の関係」WebSiteExpert 掲載記事
 
あるディレクターのポジション探し「SかMか」~第30回WebSig会議:Webディレクターの変遷を振り返る:Webディレクター、僕の場合、私の場合~谷口正...
あるディレクターのポジション探し「SかMか」~第30回WebSig会議:Webディレクターの変遷を振り返る:Webディレクター、僕の場合、私の場合~谷口正...あるディレクターのポジション探し「SかMか」~第30回WebSig会議:Webディレクターの変遷を振り返る:Webディレクター、僕の場合、私の場合~谷口正...
あるディレクターのポジション探し「SかMか」~第30回WebSig会議:Webディレクターの変遷を振り返る:Webディレクター、僕の場合、私の場合~谷口正...
 
クラウドは○○を共有するサービス ~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?...
クラウドは○○を共有するサービス ~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?...クラウドは○○を共有するサービス ~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?...
クラウドは○○を共有するサービス ~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?...
 
クラウド登場で変化した受託案件と開発スタイルのRe-design~WebSig1日学校2013_受託の未来コース_後藤 和貴先生
クラウド登場で変化した受託案件と開発スタイルのRe-design~WebSig1日学校2013_受託の未来コース_後藤 和貴先生クラウド登場で変化した受託案件と開発スタイルのRe-design~WebSig1日学校2013_受託の未来コース_後藤 和貴先生
クラウド登場で変化した受託案件と開発スタイルのRe-design~WebSig1日学校2013_受託の未来コース_後藤 和貴先生
 
WebSig分科会2014 vol.2「日本のソーシャルネットワーク10年」
WebSig分科会2014 vol.2「日本のソーシャルネットワーク10年」WebSig分科会2014 vol.2「日本のソーシャルネットワーク10年」
WebSig分科会2014 vol.2「日本のソーシャルネットワーク10年」
 
第23回WebSig会議「ストレスフリーのWebプロジェクト Web担当者に出来ること、制作会社に望むこと 」
第23回WebSig会議「ストレスフリーのWebプロジェクト Web担当者に出来ること、制作会社に望むこと 」第23回WebSig会議「ストレスフリーのWebプロジェクト Web担当者に出来ること、制作会社に望むこと 」
第23回WebSig会議「ストレスフリーのWebプロジェクト Web担当者に出来ること、制作会社に望むこと 」
 
第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」
第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」
第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」
 
20111203 忘年会・交流会LT_村越さん資料
20111203 忘年会・交流会LT_村越さん資料20111203 忘年会・交流会LT_村越さん資料
20111203 忘年会・交流会LT_村越さん資料
 
20110910 WebSig1日学校2011_デザイナークラス国語_さかい先生
20110910 WebSig1日学校2011_デザイナークラス国語_さかい先生20110910 WebSig1日学校2011_デザイナークラス国語_さかい先生
20110910 WebSig1日学校2011_デザイナークラス国語_さかい先生
 
20111203 忘年会・交流会LT_坂本さん資料
20111203 忘年会・交流会LT_坂本さん資料20111203 忘年会・交流会LT_坂本さん資料
20111203 忘年会・交流会LT_坂本さん資料
 
20111203 第28回WebSig会議_クリークアンドリバー後藤さん資料
20111203 第28回WebSig会議_クリークアンドリバー後藤さん資料20111203 第28回WebSig会議_クリークアンドリバー後藤さん資料
20111203 第28回WebSig会議_クリークアンドリバー後藤さん資料
 
WebSig会議 vol.33:2ndセッション「ハートに響くUIを生み出すためのデザインプロセス」
WebSig会議 vol.33:2ndセッション「ハートに響くUIを生み出すためのデザインプロセス」WebSig会議 vol.33:2ndセッション「ハートに響くUIを生み出すためのデザインプロセス」
WebSig会議 vol.33:2ndセッション「ハートに響くUIを生み出すためのデザインプロセス」
 
Seo referencement-naturel
Seo referencement-naturelSeo referencement-naturel
Seo referencement-naturel
 
Referencement naturel et knowledge graph
Referencement naturel et knowledge graphReferencement naturel et knowledge graph
Referencement naturel et knowledge graph
 
Cours de marketing strategique
Cours de marketing strategiqueCours de marketing strategique
Cours de marketing strategique
 

Similar to 第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」WebSiteExpert記事

20140904 One Coin College CMSを使いこなすスキル
20140904 One Coin College CMSを使いこなすスキル20140904 One Coin College CMSを使いこなすスキル
20140904 One Coin College CMSを使いこなすスキルtetsuo morikawa
 
【設計編Ver2】0からのディレクション講座
【設計編Ver2】0からのディレクション講座【設計編Ver2】0からのディレクション講座
【設計編Ver2】0からのディレクション講座本間 和城
 
制作者にとってのWeb解析
制作者にとってのWeb解析制作者にとってのWeb解析
制作者にとってのWeb解析Makoto Shimizu
 
運用まで見越したWeb CMS導入のチェックポイント[効率化] Webマスター必見!
運用まで見越したWeb CMS導入のチェックポイント[効率化] Webマスター必見!運用まで見越したWeb CMS導入のチェックポイント[効率化] Webマスター必見!
運用まで見越したWeb CMS導入のチェックポイント[効率化] Webマスター必見!FatWireKK
 
Plone4を利用した熊本大学公式Web/教職員Webサイトの再構築
Plone4を利用した熊本大学公式Web/教職員Webサイトの再構築Plone4を利用した熊本大学公式Web/教職員Webサイトの再構築
Plone4を利用した熊本大学公式Web/教職員Webサイトの再構築Shigeo Honda
 
ウェブ社内報セミナー
ウェブ社内報セミナーウェブ社内報セミナー
ウェブ社内報セミナーShinya Kobayashi
 
こうやったら売れる!インターネット活用 販路拡大
こうやったら売れる!インターネット活用 販路拡大こうやったら売れる!インターネット活用 販路拡大
こうやったら売れる!インターネット活用 販路拡大Takafumi Tsuda
 
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」naoki ando
 
Introduction of Business Models in Requirement Development
Introduction of Business Models in Requirement DevelopmentIntroduction of Business Models in Requirement Development
Introduction of Business Models in Requirement DevelopmentKent Ishizawa
 
SocialAnalyticsとCQ5がスゴイ
SocialAnalyticsとCQ5がスゴイSocialAnalyticsとCQ5がスゴイ
SocialAnalyticsとCQ5がスゴイMakoto Shimizu
 
サイトサーチアナリティクスとは
サイトサーチアナリティクスとはサイトサーチアナリティクスとは
サイトサーチアナリティクスとはMakoto Shimizu
 
Find Your Ability: IA for a novice Web Creator
Find Your Ability: IA for a novice Web CreatorFind Your Ability: IA for a novice Web Creator
Find Your Ability: IA for a novice Web CreatorNobuya Sato
 
アジャイルにモデリングは必要か
アジャイルにモデリングは必要かアジャイルにモデリングは必要か
アジャイルにモデリングは必要かHiromasa Oka
 
ウェブサービスのつくりかた
ウェブサービスのつくりかたウェブサービスのつくりかた
ウェブサービスのつくりかたShuhei Iitsuka
 
IA2010 - アジャイル時代のWeb解析事例
IA2010 -  アジャイル時代のWeb解析事例IA2010 -  アジャイル時代のWeb解析事例
IA2010 - アジャイル時代のWeb解析事例Makoto Shimizu
 
最新事例にみるサービスデザインという新潮流(I・CON2014)
最新事例にみるサービスデザインという新潮流(I・CON2014)最新事例にみるサービスデザインという新潮流(I・CON2014)
最新事例にみるサービスデザインという新潮流(I・CON2014)IMJ Corporation
 

Similar to 第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」WebSiteExpert記事 (20)

20140904 One Coin College CMSを使いこなすスキル
20140904 One Coin College CMSを使いこなすスキル20140904 One Coin College CMSを使いこなすスキル
20140904 One Coin College CMSを使いこなすスキル
 
Webdirection
WebdirectionWebdirection
Webdirection
 
Web
WebWeb
Web
 
Web会議 in 青森
Web会議 in 青森Web会議 in 青森
Web会議 in 青森
 
【設計編Ver2】0からのディレクション講座
【設計編Ver2】0からのディレクション講座【設計編Ver2】0からのディレクション講座
【設計編Ver2】0からのディレクション講座
 
制作者にとってのWeb解析
制作者にとってのWeb解析制作者にとってのWeb解析
制作者にとってのWeb解析
 
Web design
Web designWeb design
Web design
 
運用まで見越したWeb CMS導入のチェックポイント[効率化] Webマスター必見!
運用まで見越したWeb CMS導入のチェックポイント[効率化] Webマスター必見!運用まで見越したWeb CMS導入のチェックポイント[効率化] Webマスター必見!
運用まで見越したWeb CMS導入のチェックポイント[効率化] Webマスター必見!
 
Plone4を利用した熊本大学公式Web/教職員Webサイトの再構築
Plone4を利用した熊本大学公式Web/教職員Webサイトの再構築Plone4を利用した熊本大学公式Web/教職員Webサイトの再構築
Plone4を利用した熊本大学公式Web/教職員Webサイトの再構築
 
ウェブ社内報セミナー
ウェブ社内報セミナーウェブ社内報セミナー
ウェブ社内報セミナー
 
こうやったら売れる!インターネット活用 販路拡大
こうやったら売れる!インターネット活用 販路拡大こうやったら売れる!インターネット活用 販路拡大
こうやったら売れる!インターネット活用 販路拡大
 
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
 
Introduction of Business Models in Requirement Development
Introduction of Business Models in Requirement DevelopmentIntroduction of Business Models in Requirement Development
Introduction of Business Models in Requirement Development
 
SocialAnalyticsとCQ5がスゴイ
SocialAnalyticsとCQ5がスゴイSocialAnalyticsとCQ5がスゴイ
SocialAnalyticsとCQ5がスゴイ
 
サイトサーチアナリティクスとは
サイトサーチアナリティクスとはサイトサーチアナリティクスとは
サイトサーチアナリティクスとは
 
Find Your Ability: IA for a novice Web Creator
Find Your Ability: IA for a novice Web CreatorFind Your Ability: IA for a novice Web Creator
Find Your Ability: IA for a novice Web Creator
 
アジャイルにモデリングは必要か
アジャイルにモデリングは必要かアジャイルにモデリングは必要か
アジャイルにモデリングは必要か
 
ウェブサービスのつくりかた
ウェブサービスのつくりかたウェブサービスのつくりかた
ウェブサービスのつくりかた
 
IA2010 - アジャイル時代のWeb解析事例
IA2010 -  アジャイル時代のWeb解析事例IA2010 -  アジャイル時代のWeb解析事例
IA2010 - アジャイル時代のWeb解析事例
 
最新事例にみるサービスデザインという新潮流(I・CON2014)
最新事例にみるサービスデザインという新潮流(I・CON2014)最新事例にみるサービスデザインという新潮流(I・CON2014)
最新事例にみるサービスデザインという新潮流(I・CON2014)
 

More from WebSig24/7

「プロダクトとチームに魂を込める~0から始めたプロダクトとチームビルディングの課題と変遷~」藤井 裕二 ( フジイユウジ )さん資料
「プロダクトとチームに魂を込める~0から始めたプロダクトとチームビルディングの課題と変遷~」藤井 裕二 ( フジイユウジ )さん資料「プロダクトとチームに魂を込める~0から始めたプロダクトとチームビルディングの課題と変遷~」藤井 裕二 ( フジイユウジ )さん資料
「プロダクトとチームに魂を込める~0から始めたプロダクトとチームビルディングの課題と変遷~」藤井 裕二 ( フジイユウジ )さん資料WebSig24/7
 
「プロダクトとチームに魂を込める~0から始めたプロダクトとチームビルディングの課題と変遷~」片山 良平さん資料
「プロダクトとチームに魂を込める~0から始めたプロダクトとチームビルディングの課題と変遷~」片山 良平さん資料「プロダクトとチームに魂を込める~0から始めたプロダクトとチームビルディングの課題と変遷~」片山 良平さん資料
「プロダクトとチームに魂を込める~0から始めたプロダクトとチームビルディングの課題と変遷~」片山 良平さん資料WebSig24/7
 
WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トークオープニング・クロージング
WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トークオープニング・クロージングWebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トークオープニング・クロージング
WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トークオープニング・クロージングWebSig24/7
 
WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トーク:本田政邦さん資料
WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トーク:本田政邦さん資料WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トーク:本田政邦さん資料
WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トーク:本田政邦さん資料WebSig24/7
 
WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トーク:宮原徹さん資料
WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トーク:宮原徹さん資料WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トーク:宮原徹さん資料
WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トーク:宮原徹さん資料WebSig24/7
 
WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」中川 直樹さん資料
WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」中川 直樹さん資料WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」中川 直樹さん資料
WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」中川 直樹さん資料WebSig24/7
 
WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」阿部 淳也さん資料
WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」阿部 淳也さん資料WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」阿部 淳也さん資料
WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」阿部 淳也さん資料WebSig24/7
 
WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」山道 正明さん資料
WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」山道 正明さん資料WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」山道 正明さん資料
WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」山道 正明さん資料WebSig24/7
 
WebSig冬期講習2020 開校資料
WebSig冬期講習2020 開校資料WebSig冬期講習2020 開校資料
WebSig冬期講習2020 開校資料WebSig24/7
 
WebSig会議Vol.36 中川さん発表資料
WebSig会議Vol.36 中川さん発表資料WebSig会議Vol.36 中川さん発表資料
WebSig会議Vol.36 中川さん発表資料WebSig24/7
 
WebSig会議Vol.36オープニング資料
WebSig会議Vol.36オープニング資料WebSig会議Vol.36オープニング資料
WebSig会議Vol.36オープニング資料WebSig24/7
 
年間数千のプロジェクトといろいろなクライアントの狭間で~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール...
年間数千のプロジェクトといろいろなクライアントの狭間で~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール...年間数千のプロジェクトといろいろなクライアントの狭間で~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール...
年間数千のプロジェクトといろいろなクライアントの狭間で~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール...WebSig24/7
 
秩序がなくともピースは成り立つ~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール活用トラノマキ2014」
秩序がなくともピースは成り立つ~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール活用トラノマキ2014」秩序がなくともピースは成り立つ~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール活用トラノマキ2014」
秩序がなくともピースは成り立つ~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール活用トラノマキ2014」WebSig24/7
 
手っ取り早くプロジェクトをなんとかしたい人のためのnanapi流ツール活用術~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に...
手っ取り早くプロジェクトをなんとかしたい人のためのnanapi流ツール活用術~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に...手っ取り早くプロジェクトをなんとかしたい人のためのnanapi流ツール活用術~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に...
手っ取り早くプロジェクトをなんとかしたい人のためのnanapi流ツール活用術~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に...WebSig24/7
 
再設計の歴史としてのWeb~WebSig1日学校2013_共通授業_楠 正憲先生
再設計の歴史としてのWeb~WebSig1日学校2013_共通授業_楠 正憲先生再設計の歴史としてのWeb~WebSig1日学校2013_共通授業_楠 正憲先生
再設計の歴史としてのWeb~WebSig1日学校2013_共通授業_楠 正憲先生WebSig24/7
 
WebSig1日学校2013開校資料~和田 嘉弘
WebSig1日学校2013開校資料~和田 嘉弘WebSig1日学校2013開校資料~和田 嘉弘
WebSig1日学校2013開校資料~和田 嘉弘WebSig24/7
 
ネットPRの常識・非常識~2001年から現在までのネットPRを取り巻く“あたりまえ”の変化~WebSig1日学校2013_個別授業_神原先生
ネットPRの常識・非常識~2001年から現在までのネットPRを取り巻く“あたりまえ”の変化~WebSig1日学校2013_個別授業_神原先生ネットPRの常識・非常識~2001年から現在までのネットPRを取り巻く“あたりまえ”の変化~WebSig1日学校2013_個別授業_神原先生
ネットPRの常識・非常識~2001年から現在までのネットPRを取り巻く“あたりまえ”の変化~WebSig1日学校2013_個別授業_神原先生WebSig24/7
 
そのWebサービスは本当に「あたりまえ」だったのか?~WebSig1日学校2013_個別授業_和田先生
そのWebサービスは本当に「あたりまえ」だったのか?~WebSig1日学校2013_個別授業_和田先生そのWebサービスは本当に「あたりまえ」だったのか?~WebSig1日学校2013_個別授業_和田先生
そのWebサービスは本当に「あたりまえ」だったのか?~WebSig1日学校2013_個別授業_和田先生WebSig24/7
 
スマホでタクシーをイノベーション!~ WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_川鍋 一朗先生
スマホでタクシーをイノベーション!~ WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_川鍋 一朗先生スマホでタクシーをイノベーション!~ WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_川鍋 一朗先生
スマホでタクシーをイノベーション!~ WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_川鍋 一朗先生WebSig24/7
 
新サービス“トレタ”が目指す、業務ツールの新しい「あたりまえ」~WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_中村 仁先生
新サービス“トレタ”が目指す、業務ツールの新しい「あたりまえ」~WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_中村 仁先生新サービス“トレタ”が目指す、業務ツールの新しい「あたりまえ」~WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_中村 仁先生
新サービス“トレタ”が目指す、業務ツールの新しい「あたりまえ」~WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_中村 仁先生WebSig24/7
 

More from WebSig24/7 (20)

「プロダクトとチームに魂を込める~0から始めたプロダクトとチームビルディングの課題と変遷~」藤井 裕二 ( フジイユウジ )さん資料
「プロダクトとチームに魂を込める~0から始めたプロダクトとチームビルディングの課題と変遷~」藤井 裕二 ( フジイユウジ )さん資料「プロダクトとチームに魂を込める~0から始めたプロダクトとチームビルディングの課題と変遷~」藤井 裕二 ( フジイユウジ )さん資料
「プロダクトとチームに魂を込める~0から始めたプロダクトとチームビルディングの課題と変遷~」藤井 裕二 ( フジイユウジ )さん資料
 
「プロダクトとチームに魂を込める~0から始めたプロダクトとチームビルディングの課題と変遷~」片山 良平さん資料
「プロダクトとチームに魂を込める~0から始めたプロダクトとチームビルディングの課題と変遷~」片山 良平さん資料「プロダクトとチームに魂を込める~0から始めたプロダクトとチームビルディングの課題と変遷~」片山 良平さん資料
「プロダクトとチームに魂を込める~0から始めたプロダクトとチームビルディングの課題と変遷~」片山 良平さん資料
 
WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トークオープニング・クロージング
WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トークオープニング・クロージングWebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トークオープニング・クロージング
WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トークオープニング・クロージング
 
WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トーク:本田政邦さん資料
WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トーク:本田政邦さん資料WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トーク:本田政邦さん資料
WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トーク:本田政邦さん資料
 
WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トーク:宮原徹さん資料
WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トーク:宮原徹さん資料WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トーク:宮原徹さん資料
WebSig冬期講習2020「コロナ禍のワタシの履歴書(WebSigResume)」トーク:宮原徹さん資料
 
WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」中川 直樹さん資料
WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」中川 直樹さん資料WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」中川 直樹さん資料
WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」中川 直樹さん資料
 
WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」阿部 淳也さん資料
WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」阿部 淳也さん資料WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」阿部 淳也さん資料
WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」阿部 淳也さん資料
 
WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」山道 正明さん資料
WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」山道 正明さん資料WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」山道 正明さん資料
WebSig冬期講習2020「withコロナで変わるWeb受託のつながり」山道 正明さん資料
 
WebSig冬期講習2020 開校資料
WebSig冬期講習2020 開校資料WebSig冬期講習2020 開校資料
WebSig冬期講習2020 開校資料
 
WebSig会議Vol.36 中川さん発表資料
WebSig会議Vol.36 中川さん発表資料WebSig会議Vol.36 中川さん発表資料
WebSig会議Vol.36 中川さん発表資料
 
WebSig会議Vol.36オープニング資料
WebSig会議Vol.36オープニング資料WebSig会議Vol.36オープニング資料
WebSig会議Vol.36オープニング資料
 
年間数千のプロジェクトといろいろなクライアントの狭間で~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール...
年間数千のプロジェクトといろいろなクライアントの狭間で~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール...年間数千のプロジェクトといろいろなクライアントの狭間で~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール...
年間数千のプロジェクトといろいろなクライアントの狭間で~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール...
 
秩序がなくともピースは成り立つ~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール活用トラノマキ2014」
秩序がなくともピースは成り立つ~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール活用トラノマキ2014」秩序がなくともピースは成り立つ~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール活用トラノマキ2014」
秩序がなくともピースは成り立つ~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール活用トラノマキ2014」
 
手っ取り早くプロジェクトをなんとかしたい人のためのnanapi流ツール活用術~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に...
手っ取り早くプロジェクトをなんとかしたい人のためのnanapi流ツール活用術~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に...手っ取り早くプロジェクトをなんとかしたい人のためのnanapi流ツール活用術~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に...
手っ取り早くプロジェクトをなんとかしたい人のためのnanapi流ツール活用術~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に...
 
再設計の歴史としてのWeb~WebSig1日学校2013_共通授業_楠 正憲先生
再設計の歴史としてのWeb~WebSig1日学校2013_共通授業_楠 正憲先生再設計の歴史としてのWeb~WebSig1日学校2013_共通授業_楠 正憲先生
再設計の歴史としてのWeb~WebSig1日学校2013_共通授業_楠 正憲先生
 
WebSig1日学校2013開校資料~和田 嘉弘
WebSig1日学校2013開校資料~和田 嘉弘WebSig1日学校2013開校資料~和田 嘉弘
WebSig1日学校2013開校資料~和田 嘉弘
 
ネットPRの常識・非常識~2001年から現在までのネットPRを取り巻く“あたりまえ”の変化~WebSig1日学校2013_個別授業_神原先生
ネットPRの常識・非常識~2001年から現在までのネットPRを取り巻く“あたりまえ”の変化~WebSig1日学校2013_個別授業_神原先生ネットPRの常識・非常識~2001年から現在までのネットPRを取り巻く“あたりまえ”の変化~WebSig1日学校2013_個別授業_神原先生
ネットPRの常識・非常識~2001年から現在までのネットPRを取り巻く“あたりまえ”の変化~WebSig1日学校2013_個別授業_神原先生
 
そのWebサービスは本当に「あたりまえ」だったのか?~WebSig1日学校2013_個別授業_和田先生
そのWebサービスは本当に「あたりまえ」だったのか?~WebSig1日学校2013_個別授業_和田先生そのWebサービスは本当に「あたりまえ」だったのか?~WebSig1日学校2013_個別授業_和田先生
そのWebサービスは本当に「あたりまえ」だったのか?~WebSig1日学校2013_個別授業_和田先生
 
スマホでタクシーをイノベーション!~ WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_川鍋 一朗先生
スマホでタクシーをイノベーション!~ WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_川鍋 一朗先生スマホでタクシーをイノベーション!~ WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_川鍋 一朗先生
スマホでタクシーをイノベーション!~ WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_川鍋 一朗先生
 
新サービス“トレタ”が目指す、業務ツールの新しい「あたりまえ」~WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_中村 仁先生
新サービス“トレタ”が目指す、業務ツールの新しい「あたりまえ」~WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_中村 仁先生新サービス“トレタ”が目指す、業務ツールの新しい「あたりまえ」~WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_中村 仁先生
新サービス“トレタ”が目指す、業務ツールの新しい「あたりまえ」~WebSig1日学校2013_サービスデザインの未来コース_中村 仁先生
 

Recently uploaded

論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Gamesatsushi061452
 
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video UnderstandingToru Tamaki
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルCRI Japan, Inc.
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...Toru Tamaki
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイスCRI Japan, Inc.
 
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptxsn679259
 
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native IntegrationsUtilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native IntegrationsWSO2
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 

Recently uploaded (10)

論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
 
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
 
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
 
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native IntegrationsUtilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 

第24回WebSig会議「100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式」WebSiteExpert記事

  • 1. WebSig会議とは?  「WebSig24/7(ウェブシグ トゥウェンティー ・ フォーセブン) 」はWebに関連する市場の健全な 発展を通じて, 私たちWeb 屋,顧客,そしてネッ トユーザが幸せになろうというビジョンのもと 2004年から活動している任意団体です.毎回レ ポートをお届けしている「WebSig 会議」は私た ちのメインの取り組みであり,旬なテーマでの講 義と参加者のグループワークを組み合わせた隔 月イベント.Ustreamでビデオ中継を見ながら  そしてその表現方法も人によって異なり,コ Twitterで話し合える「セミッター」を使い,講 ミュニケーションの非効率を招いています.顧客 演資料を公開するなどして可能な限りオープンに とのコミュニケーションにおいても同様でしょう. しています. 顧客はドキュメントからWebサイトの構造を想  最近では「WebSig 会議を大阪で見ようの 像しなければなりません.プロジェクトの責任者 会 」が自主 開 催され( 主 催:Re:Creator’s であれば,上司などのステークホルダーに説明す Kansai),今回のイベントでも「札幌でも見る会 る必要もあります. をやりたい」という声をTwitter 上でいただくな  Webサイトの多様化・進化に対応したサイト ど東京圏以外にも広がっています.こういった活 マップの記述内容の洗練や,記述方法の標準化 動はぜひサポートしていきたいと考えていますの が必要な時期なのかもしれません.標準の確立 で,興味があればご連絡ください. は,質の高いWebサイトを効率的に制作するこ とにつながるはずです.  そこで今回のイベントでは,参加者みんなで話 今回のテーマは「サイトマップ」 し合ってよりよいサイトマップをつくるアイディ アを見出し,“理想的なサイトマップ”の制作を  Webサイトの構造を表わす資料である「サイ 試みることにしました. トマップ」は,制作ドキュメントとしてはポピュ  イベントの趣旨から,WebSig 会議としては初 ラーなもので,この仕事に関わっている人であれ の「ゲストスピーカーなし」 「参加者に重めの事 ば何らかの形で触れたことがあるでしょう. 前提出物をお願いする」という試みを敢行しまし  一方,現在のサイト構築現場では,Webサイ た.元々 WebSigでは商業セミナーのような“有 トの規模拡大,CMSの導入によるコンテンツと 名講師ありき”ではなく,テーマの必然性からゲ テンプレートの分離,ファセット型データ構造の ストを決めてきましたが,今回は「参加者みんな 採用,LPOなどと関連した多様なサイト内動線 で」というアプローチにこだわったのです.そし への配慮,動的コンテンツの導入などにより,単 て参加者に (1)参加者が仕事で実際に制作した 純にページ名をツリー構造で示すだけでは全容 サイトマップ,(2)サイトマップについて感じてい を捉えづらくなっている感があります. る疑問・問題リストを宿題として提出してもらい, 2009年8月29日に東京渋谷で行われた第24回WebSig会議「100人で 考え 理想的なサイ マ プの形と標準書式」 レポ ト る, ト ッ の ー をお届け まし す. TEXT 中野 宗 NAKANO Hajime 株式会社アークウ ブ取締役副社長, ェ WebSig24/7モデレーター, WebSigエコ ピース代表 & 60 ● WebSite expert #26
  • 2. 理想的な 「100人で考える、 第24回WegSig会議 サイ ップの形と標準書式」 ベン トマ イ トレポート それを入念に検討して当日の進行を決めていきま 前にモデレーターが長い時間をかけて整理を した. 行った際,「そもそもサイトマップとは何か」と いう定義・前提条件に対する疑問が多く出てい ることに気づきました.以下のようなものです. 第一部:サイトマップに ついての疑問をまとめてみよう ・ サイトマップといっても,顧客との確認用なの  当日の発表資料は,プレゼンテーション共有 か受注側の進行管理に使うものなのかなど,目 サービス「SlideShare」でご覧いただくことが 的によって内容が変わるのでは? できます. ・ 案件規模によってサイトマップのあり方は変わ るのではないか Slideshare 第24回WebSig 会議一部資料 ・ 論理構造と物理構造が混在してしまうケース http://www.slideshare.net/websig/24websig1 がある ・ サイトマップ作成の段階で,各ページのラベリ  第一部では参加者の事前課題を整理した「サ ングも盛り込むべきだろうか? イトマップの疑問・問題」の提示と,参加者の ・ サイトマップは全体の構成を確認するという目 サイトマップのレビューを行いました. 的があるが,各ページの内容がわかってこそ全  「サイトマップの疑問・問題」については,事 体の構成のよしあしが判断できる.サイトマッ プだけでは顧客に伝わりづらいことがある  そこで,今回取り組む課題を明確にするため に“WebSig 流”の定義 前提条件を定めました. ・ ・ サイトマップとはWebサイトに掲載する情報 を組織化し,その論理的な構造をツリー図とし て表現した資料. 画面遷移のフローチャート として使用できるように情報が付加されること もある ・ サイトマップとは別に,ファイルリスト(サイ トの物理構造を扱うもの)とワイヤフレームは 作る ・ 利用を想定するフェーズは「初期構築やリニュー アル」のみ.コンサル時などは想定しない ・ 顧客対制作者,制作者内,顧客内など,すべ てのステークホルダーが使うものとする  その上で制作者が抱えるサイトマップについ ての疑問・課題を見ていくと,大きく5つの系統 WebSig24/7イベント 「 第24回WebSig会議           」 WebSite expert #26 ● 61
  • 3. に分けることができました.実際の声と共に見て いきます. ■サイトマップの課題①コミュニケーションに  関するもの ・ 代理店や顧客との意思疎通ツールとして使え ていない.意味がわからないと言われてしまう ・ 顧客側として)大きなサイトで,いきなりサイ ( トマップを見せられ混乱したことがある.ハイレ ベルの構成を示した上で詳細にいくべきでは? ・ リニューアル前後のページ間の相関について, 良い記載方法はないだろうか ・ 後工程(納品後)にどう使われるかわからない と,どこまで作り込むべきか決めづらい ■サイトマップの課題② CMSにまつわるもの ・ CMSで,顧客が更新できる箇所などを説明す るいい見せ方は? ・ 早い段階からCMSでサイトのプロトタイプを 作って検討する際は,構成をフレキシブルに動 かしやすい.そんな場合,サイトマップはあま ・ 外部リンクは書くべきだろうか り資料としては価値がない ・ 書類上離れたページへの参照が表しづらい ・ 重要なページとそうでないページの書き分けの ■サイトマップの課題③ツール,作業効率, 方法は?  ライフサイクルに関するもの ・ ページそれぞれの内容のボリュームについても ・ サイトマップ作成に時間がかかりすぎてコスト サイトマップに書くべきか? パフォーマンスが悪くなるのを避けたい.少な ・ コンテンツの構造ばかりでなく,想定ユーザー い手間で受注,制作,納品までをスムーズに の動線も見えるようにしたい 進行するにはどうすればいいか ・ ランディングページからの動線をサイトマップ ・ たびたび修正が入るが作業が面倒.お勧めソ にどう含めるべきか フトはないか? ・ 大きくなってしまうと印刷しづらい.A3用紙 ・ ファイルリストやワイヤフレームは制作の最終 でも印刷時に分割されてしまい,全体像を把 工程まで必要なため更新され続けるが,サイト 握できないことがある マップは途中から誰も触らなくなってしまう ・ サイトマップ単独でなく,画面IDをキーに素 ■サイトマップの課題⑤コンテンツのタイプ, 材管理やアセット管理と連動できたら便利では  特性に関するもの ないだろうか ・ AjaxやFlashを利用したサイトのサイトマッ プとは? ■サイトマップの課題④書式に関するもの ・ 動的ページの表現方法が難しい.エラーなど ・ 用語の標準が浸透していないため,名称など の分岐をどこまで書くか? がバラバラ ・ URL は同じでもログインするとコンテンツが ・ 企画立案者が思い思いに書くのでフォーマット 変わるページをどう表現するか が不統一.顧客側も解釈に苦労しているのでは ・ 同一ページだが,タブ形式で内容が切り替わ ・ 画面名称のみを書いてもピンと来ないと言われ るようなページの記述方法は? る ・ 動的ページ, 静的ページで書き方を変えるべきか? ・ 商品ページのように大量にあるページで,自動 生成されるページと1ページずつ作成するペー  この課題提示の後,参加者提出資料から選ん ジの書き分けはどうするか だ15のサイトマップのレビューを行いました.さ ・ 関連リンクなどでリンクし合うページをどのよ まざまな工夫が凝らされ,部分的には課題を解 うに表現すべきか 決しているなど優れたドキュメントです(このサ 62 ● WebSite expert #26
  • 4. 理想的な 「100人で考える、 第24回WegSig会議 サイ ップの形と標準書式」 ベン トマ イ トレポート イトマップの一部は,WebSig 公式サイトでご覧 いただけます). 第二部:グループワークで サイトマップを作ってみる  第一部で明らかになった課題のうち,最もベー シックな問題である「書式」と,FlashやAjaxの 台頭を踏まえれば重い課題である「コンテンツの タイプ」に絞って,実際にサイトマップを作るグ ・FlashやAjaxによるページ遷移のないコンテ ループワークを実施しました. ンツはどう表現する?  「書式」の問題用サンプルサイトは,CMSで ・タグやクロスカテゴリで分類されるインタ 構築された中規模サイト「東京ナイロンガールズ フェース(いわゆるファセット分類)はどう表 (http://nylongirls.jp/).課題の詳細は以下のよ 」 現する? うなものです(抜粋) .  6人ずつの班に分かれ, 50分のディスカッショ ン,50分のサイトマップ作りの後で発表が行わ れました.  発表では,「グローバルナビに含まれるページ 群は囲むとわかりやすい」 「別ページの場合とポッ プアップ画面(擬似ページ)の場合で罫線を変え るとよい」「Ajaxなどの画面の非同期書き換えの 場合,半分以上内容が変わったら別画面と見なし ていいのでは」「印刷しづらい問題は, その都度必 要なページだけを表示して印刷すればよい」など 実践的なアイディアがいくつも見られました. 【盛り込む要素について】  紙幅も尽きてしまったので,各班が実際に作 ・ 必須で盛り込むべき要素は? り上げたサイトマップはぜひWebSig 公式サイト ・ サイト属性,プロジェクト種別によって盛り込 でご覧ください. むべき要素は? ・ タイトル,メタ情報等の詳細は必要? ・ 画面名称以外はなにが必要? まとめ ・ 導線は必要? 【表現方法について】  今回のテーマに限らず,さまざまな標準化に ・ ステンシル,凡例はどのように? 取り組むことはWeb 業界全体にとってもメリッ ・ 同一ページが大量にある場合は? トがあることだと思います.皆さんもぜひオンラ ・ 自動生成されるページは? インでの議論や,今後のWebSigイベントにご ・ 重要なページとそうでないページは? 参加ください! ・ 関連リンクは? ・ 外部リンクなどは?  続いて「コンテンツのタイプ」のサンプルサイ トは,Flashで制作され擬似ウィンドウなどが多 用されたリッチなサイト「NHK山形放送局 山 形ロケMTP みてけろ(http://www.nhk.or.jp/ yamagata/mitekero/) 」です.課題は以下の通 り(抜粋) . WebSite expert #26 ● 63