SlideShare a Scribd company logo
1 of 40
Download to read offline
VMwareとIBMクラウドの提
携で広がるハイブリッド・ク
ラウドの世界
ヴイエムウェア株式会社
チーフエバンジェリスト
桂島 航
【M2-5】
日本アイ・ビー・エム株式会社
クラウド事業統括 クラウドマイスター
安田 忍
米ラスベガスで開催中のイベント「IBM InterConnect
2016」において戦略的提携を発表しました。
https://www-03.ibm.com/press/us/en/pressrelease/49154.wss
これって何が
凄いことなの?
本日はそれにお答
えします!
本日の内容
▪ 第一部:Software-Defined Data Center を
実現するVMware on IBM Cloud
▪ 第二部:なぜSoftLayerはVMware環境に適し
ているのか?
▪ 第三部:スペシャル ディスカッション -
VMware on SoftLayer を読み解く
本日の内容
▪ 第一部:Software-Defined Data Center
を実現するVMware on IBM Cloud
▪ 第二部:なぜSoftLayerはVMware環境に適し
ているのか?
▪ 第三部:スペシャル ディスカッション -
VMware on SoftLayer を読み解く
© 2016 VMware Inc. All rights reserved.
Software-Defined Data Center を実現する
VMware on IBM Cloud
ヴイエムウェア株式会社
チーフエバンジェリスト
桂島 航
© 2016 VMware Inc. All rights reserved.
ヴイエムウェア株式会社
桂島 航(かつらしま わたる)
@w_katsura
• ヴイエムウェア株式会社のチーフエバンジェリスト / 製品マーケティング責任者
• ここ一年くらいで執筆に関わった本
8
© 2016 VMware Inc. All rights reserved.
12%
売上成長率
18,000人超
社員数
500,000社
導入法人数
75,000社
パートナー数
今日の VMware
約66憶ドル
2015年度売上額
サーバ仮想化ソフトウェア
データセンター自動化ソフトウェア
クラウドシステム管理ソフトウェア
5年連続、エンタープライズモビリティ管理分野でのリーダー
6年連続、x86サーバ仮想化インフラストラクチャ分野でのリーダー
1
© 2016 VMware Inc. All rights reserved.
コンピューティング ストレージ
ネットワーク
管理
10
Software-Defined Data Center
すべてのインフラを仮想化してサービスとして提供し、
データセンター全体の管理をソフトウェアによって自動化
© 2016 VMware Inc. All rights reserved.
国内 SDI エコシステム市場は 5 年で 3 倍に拡大
ネットワーク、ストレージでの成長が加速
11
出典: 「IDC Japan, Directions 2015 Tokyo」「Software-Defined化が進むITインフラの新標準:
OSSとセキュリティに刮目せよ」
© 2016 VMware Inc. All rights reserved.
ネットワーク ハイパーバイザー
インターネット
12
© 2016 VMware Inc. All rights reserved.
仮想マシンの運用モデルをネットワークに適用
インターネット
13
© 2016 VMware Inc. All rights reserved.
スピード: アプリとサービスをオンデマンドで提供1
経済性: 運用コストの効率性を向上、設備投資コストを削減2
セキュリティ: データセンターのセキュリティを再設計3
企業がネットワークを仮想化する 3 つの理由
© 2016 VMware Inc. All rights reserved.
NSXの導入企業と
拡大するビジネス
NSXに100万ドル以上投資して
いる企業の数
100社以上
NSXの導入企業
1200社以上
本番環境での導入件数
(四半期毎に25~50件増加)
250件以上
© 2016 VMware Inc. All rights reserved.
大陸間 vMotion
16
© 2016 VMware Inc. All rights reserved.
スケールアウトによる
リソースプールの拡大
ストレージ プール
として利用可能
コンピューティング リソースに加えて、
ストレージ リソースも
ソフトウェアで仮想化して提供
© 2016 VMware Inc. All rights reserved.
VMware Virtual SAN
ハイパーコンバージド インフラのためのソフトウェア
10
vSphere + Virtual SAN
…
• vSphere にストレージ仮想化を組み込み
• 標準 x86 サーバ上で実行可能
• サーバ内蔵 HDD/SSD をプール化(オールフラッシュも可)
• アプリ視点のポリシーベースの管理
ハードディスクSSD ハードディスクSSD ハードディ
スク
SSDVirtual SAN 共有データストア
「従来型のストレージと Virtual SAN を
比較した結果、コストとパフォーマンスの
両面で Virtual SAN が優れていました。
さらに、Virtual SAN は vSphere に
統合されているため、ストレージ管理が
従来よりもずっと楽になっています。」
特定医療法人 万成病院
情報システム課 上級医療情報技師
河田 智之 様
「セキュリティ向上に向け全社1,000台規模
で、VMware View を導入しました。導入の
決めてとなったのは、従来の SAN よりも
圧倒的に TCO に優れた Virtual SAN です。
vSphere との管理統合による運用管理の
容易さ、パフォーマンス、コストなど、
弊社の要望を全て満たして頂きました。」
株式会社 フルキャストホールディングス
情報システム部 担当部長
日向野 渉 様
出荷から 2 年で顧客数は 3,500 社を突破
© 2016 VMware Inc. All rights reserved.
SDDC によるアプリケーションとインフラの提供の自動化
導入前の環境(物理ベース)
キャパシティ
統合 検証
プロビジョニング
19
© 2016 VMware Inc. All rights reserved.
SDDC によるアプリケーションとインフラの提供の自動化
インフラの仮想化と自動化による、迅速なアプリケーション提供
リクエスト 承認
プロビジョ
ニング
管理
サービスの
ブルー
プリント
コストの
追跡
20
すべてのコストを
追跡
© 2016 VMware Inc. All rights reserved.
従来の
アプリケーション
クラウド ネイティブ
アプリケーション
独自に構築した
インフラ
垂直統合型
インフラ
ハイパーコンバージド
インフラ
Any Device
Any Application
One Cloud
APP APP APP APP APP APP
ひとつに統合されたアーキテクチャ
仮想コンピューティング、ストレージ、ネットワーク
Software-Defined Data Center
共通の管理とネットワーク
ユニファイド ハイブリッド クラウド
パブリックプライベートマネージド
自社の
プライベートクラウド
vCloud Air Network
ビジネス モビリティ
アプリ、デバイス、コンテンツ
セキュアな
アーキ
テクチャ
21
© 2016 VMware Inc. All rights reserved.
本日の内容
▪ 第一部:Software-Defined Data Center を
実現するVMware on IBM Cloud
▪ 第二部:なぜSoftLayerはVMware環境に適
しているのか?
▪ 第三部:スペシャル ディスカッション -
VMware on SoftLayer を読み解く
自己紹介
話す
ひと
日本IBM クラウド・マイスター
安田 忍
①データベース(DB2/Oracle等)の元スペシャリスト
②日本IBMにおけるミドルウェア製品のデリバリー
を長く経験
③SoftLayerを使ったクラウド設計屋さん
Twitter:@testnin2 (shinobilayer)
http://qiita.com/testnin2
http://www.slideshare.net/ussovh/
VMware製品との親和性の
高さには色々特長がありま
すが、敢えて7つにまとめ
てみました。
それではスタート!
特長1:物理サーバーも利用可能
• 最新の物理サーバーを専有利用
仮想サーバーだけでなく物理サーバー
を1ヶ月または1時間単位で契約可能。
• セキュリティーとパフォーマンス
シングルテナント環境にて、サーバー
性能をフルに活用。Intel HT/AES-NI
などの構成も変更可能。
• HPCやVDIに適した環境
最新世代のGPUであるTesla K80や
M60が利用可能。Power8もDAL09で
提供を開始。
もちろん、共用の仮想サーバーも、
専有の仮想サーバーもあります!
特長2: 無料のグローバル・ネットワーク
• 10Gbps x Nの高速バックボーン・ネットワーク
• データセンター間のプライベートネットワーク通信は、どれ
だけ使っても無料!
Long Distance
vMotionや、
Replicationの通信料
金を気にする必要があ
りません!
特長3: 仮想化されていない物理ネットワーク
• 仮想化されていない高速な物理ネットワークを利用。
• 利用者ごとに割り当てられた専用VLAN。物理サーバーも仮想サーバーも区
別なく同一VLAN上に配置可能。
• VLANタギング(IEEE 802.1Q)も利用可能。
• 通信高速化と高可用性のために、LACP*やJumbo Frameも利用可能。
• VLAN内では、マルチキャスト通信も利用可能。
• 複数のVLANを組み合わせることでゾーニング構成も可能。
* SoftLayerにおけ
るVMware環境下
では、LACPを無
効にして、
VMware自身の機
能でロードバラン
スすることを推奨
特長4: Direct Link CollocationによるHybrid Cloud
• 東京データセンター内のお客様コロケーションエリアから、
SoftLayerに構内接続可能(Direct Link Collocation) 。
• 専用ストレージやネットワーク機器をコロケーション領域に
配置することで、クラウド化できないシステムとの柔軟かつ
セキュアなハイブリッド構成を実現。
NW
キャリ
ア
お客様コロケーションエリア SoftLayer PoD
東京データセンター
お客様持ち込み機器
Direct Link Collocation
お客様によって自由にカスタマイズ可能な領域 SoftLayerが管理する物理領域
イン
ター
ネット
同一拠点内のコ
ロケーションエ
リアとどれだけ
通信が発生して
も、インバウン
ド/アウトバウン
ド課金は発生し
ない!
特長5:豊富で透明性の高いサービス
• 世界で明快な料金体系
• 物理サーバーも仮想サーバーも操作でき
る、充実したAPIによる自動化の推進
• 使いやすいポータルとモバイル対応
• 24/365の無料のサポート体制
• SOC2レポートを初めとした、積極的な情
報公開
(参考)データセンターの透明性
【字幕】IBM SoftLayer のデータセンターとその中の仕組みをご紹介!
https://www.youtube.com/watch?v=9DOTsPqeMjY
【字幕】SoftLayer DAL05 Data Center Tour
https://www.youtube.com/watch?v=I4OdiKpX86A
SoftLayerのサーバールーム
への立ち入りは禁じられて
いますが、代わりに各種外
部認定を取得し、データセ
ンター内部の動画を公開し
ています。
(参考)物理サーバーの透明性
利用者が物理サーバーのIPMI
コンソールを利用できるので
、OS持込も含めて非常に柔
軟な構成が可能です。
Customer Portalから見たIPMIのセ
ンサー情報
物理サーバーのIPMIコンソール
(参考)ネットワーク情報の透明性
Knowledgelayer
ネットワークキャリアごとのBandwidth情報
性能計測ツール(Speed Meter)
Looking Glass
特長6:SoftLayer経由でのライセンス提供
プロセッサー課金かつ月額単位
で利用可能。もちろん、ライセンス
持込のケースもご相談下さい。
• vSphere Enterprise plus 6.0
• vCenter Server Appliance 6.0
• VMware NSX-V 6.2
• Virtual SAN Standard/Advanced
• VMware Site Recovery Manager 6.1
• VMware vRealize Operations Enterprise
Edition 6.0
• VMware vRealize Log Insight 3.0
• VMware vRealize Automation Enterprise
7.0
特長7. 両社による検証済み構成と詳細デザインガイドの発行
• http://knowledgelayer.softlayer.com/topic/vmware
• https://developer.ibm.com/architecture/virtualization
• http://www.vmware.com/resources/compatibility/vcl/cpa.php
• https://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=2144169
つまり?
• 物理サーバーを利用して(SoftLayer)、
• GPU(SoftLayer)を活用したVDI環境(VMware)を作ったり、
• IPアドレスを変更なしかつ無停止でサーバー移動ができたり(VMware)、
• グローバルレベルでサーバー移動や災対データ転送に発生する通信料が無料だった
り(SoftLayer)、
• 共有ディスク不要の高可用性+高性能+シングルテナントのストレージを利用した
り(VMware)、
• 月額課金で利用できたり(SoftLayer+VMware)、
• 信頼できる太鼓判構成が存在したり(SoftLayer+VMware)、
•
•
•
といったソリューションがSoftLayer + VMwareなら
ば実現できます!もちろん、今後も両社による
更なる拡張が行われる予定です。
© 2016 VMware Inc. All rights reserved.
本日の内容
▪ 第一部:Software-Defined Data Center を
実現するVMware on IBM Cloud
▪ 第二部:なぜSoftLayerはVMware環境に適し
ているのか?
▪ 第三部:スペシャル ディスカッション -
VMware on SoftLayer を読み解く
ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それらは情報
提供の目的のみで提供されており、いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結果を生むも
のでもありません。本講演資料に含まれている情報については、完全性と正確性を期するよう努力しましたが、「現状のまま」提供され、明示または暗
示にかかわらずいかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害
が生じた場合も、IBMは責任を負わないものとします。 本講演資料に含まれている内容は、IBMまたはそのサプライヤーやライセンス交付者からいかな
る保証または表明を引きだすことを意図したものでも、IBMソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契約の条項を変更することを意図したもので
もなく、またそのような結果を生むものでもありません。
本講演資料でIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であることを暗示
するものではありません。本講演資料で言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定権をもっ
ていつでも変更できるものとし、いかなる方法においても将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したものではありません。本講
演資料に含まれている内容は、参加者が開始する活動によって特定の販売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述べる、または暗示すること
を意図したものでも、またそのような結果を生むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された環境において標準的なIBMベンチマークを使用し
た測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラ
ミングの量、入出力構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、数多くの要因に応じて変化します。したがって、
個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありません。
記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示された
ものです。実際の環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。

More Related Content

What's hot

乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説
乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説
乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説Kimihiko Kitase
 
パブリッククラウド動向とIBMの取り組み
パブリッククラウド動向とIBMの取り組みパブリッククラウド動向とIBMの取り組み
パブリッククラウド動向とIBMの取り組みKimihiko Kitase
 
今日からIT女子になる!クラウド基礎~SoftLayer入門編
今日からIT女子になる!クラウド基礎~SoftLayer入門編今日からIT女子になる!クラウド基礎~SoftLayer入門編
今日からIT女子になる!クラウド基礎~SoftLayer入門編Yuichi Tamagawa
 
Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来
Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来
Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来IIJ
 
Microsoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後について
Microsoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後についてMicrosoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後について
Microsoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後についてIIJ
 
IBM SoftLayer を使ってみよう
IBM SoftLayer を使ってみようIBM SoftLayer を使ってみよう
IBM SoftLayer を使ってみようKimihiko Kitase
 
IIJ GIOアカデミー / ハイブリッドクラウド(基礎編)
IIJ GIOアカデミー / ハイブリッドクラウド(基礎編)IIJ GIOアカデミー / ハイブリッドクラウド(基礎編)
IIJ GIOアカデミー / ハイブリッドクラウド(基礎編)IIJ
 
IBMの新世代クラウドサービス「SoftLayer」を徹底解説
IBMの新世代クラウドサービス「SoftLayer」を徹底解説IBMの新世代クラウドサービス「SoftLayer」を徹底解説
IBMの新世代クラウドサービス「SoftLayer」を徹底解説Kimihiko Kitase
 
AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価
AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価
AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価Trainocate Japan, Ltd.
 
スタートアップのCEOもおさえておきたい、ITインフラのセキュリティ対策 先生:
スタートアップのCEOもおさえておきたい、ITインフラのセキュリティ対策 先生:スタートアップのCEOもおさえておきたい、ITインフラのセキュリティ対策 先生:
スタートアップのCEOもおさえておきたい、ITインフラのセキュリティ対策 先生:schoowebcampus
 
JAWS-UG広島 - 2019-07-12 - 金融ビッグデータを守るリソースポリシー実例
JAWS-UG広島 - 2019-07-12 - 金融ビッグデータを守るリソースポリシー実例JAWS-UG広島 - 2019-07-12 - 金融ビッグデータを守るリソースポリシー実例
JAWS-UG広島 - 2019-07-12 - 金融ビッグデータを守るリソースポリシー実例Yutaro Ono
 
BigData-JAWS 2020-11-30 - AWS Batchによるデータ変換処理
BigData-JAWS 2020-11-30 - AWS Batchによるデータ変換処理BigData-JAWS 2020-11-30 - AWS Batchによるデータ変換処理
BigData-JAWS 2020-11-30 - AWS Batchによるデータ変換処理Yutaro Ono
 
MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要
MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要
MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要kumo2010
 
Introducing IBM Cloud & Cognitive
Introducing IBM Cloud & CognitiveIntroducing IBM Cloud & Cognitive
Introducing IBM Cloud & CognitiveAtsumori Sasaki
 
IaaS型パブリッククラウド「IBM SoftLayer」とは
IaaS型パブリッククラウド「IBM SoftLayer」とはIaaS型パブリッククラウド「IBM SoftLayer」とは
IaaS型パブリッククラウド「IBM SoftLayer」とはKimihiko Kitase
 
JAWS-UG初心者支部 - 2020-01-29 - マルチアカウント運用のはじめかた
JAWS-UG初心者支部 - 2020-01-29 - マルチアカウント運用のはじめかたJAWS-UG初心者支部 - 2020-01-29 - マルチアカウント運用のはじめかた
JAWS-UG初心者支部 - 2020-01-29 - マルチアカウント運用のはじめかたYutaro Ono
 
Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!
Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!
Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!Azure 相談センター
 
20140926 azure dr_slideshare
20140926 azure dr_slideshare20140926 azure dr_slideshare
20140926 azure dr_slideshareOsamu Takazoe
 
20140926 vd iand_azure_slideshare
20140926 vd iand_azure_slideshare20140926 vd iand_azure_slideshare
20140926 vd iand_azure_slideshareOsamu Takazoe
 
ウェブディレクターのための Web A11Y 勉強会 (Season 2) #01
ウェブディレクターのための Web A11Y 勉強会 (Season 2) #01ウェブディレクターのための Web A11Y 勉強会 (Season 2) #01
ウェブディレクターのための Web A11Y 勉強会 (Season 2) #01Kazuhiko Tsuchiya
 

What's hot (20)

乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説
乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説
乗り遅れるな!IBMが本気で取り組む新世代クラウドサービスを徹底解説
 
パブリッククラウド動向とIBMの取り組み
パブリッククラウド動向とIBMの取り組みパブリッククラウド動向とIBMの取り組み
パブリッククラウド動向とIBMの取り組み
 
今日からIT女子になる!クラウド基礎~SoftLayer入門編
今日からIT女子になる!クラウド基礎~SoftLayer入門編今日からIT女子になる!クラウド基礎~SoftLayer入門編
今日からIT女子になる!クラウド基礎~SoftLayer入門編
 
Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来
Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来
Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来
 
Microsoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後について
Microsoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後についてMicrosoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後について
Microsoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後について
 
IBM SoftLayer を使ってみよう
IBM SoftLayer を使ってみようIBM SoftLayer を使ってみよう
IBM SoftLayer を使ってみよう
 
IIJ GIOアカデミー / ハイブリッドクラウド(基礎編)
IIJ GIOアカデミー / ハイブリッドクラウド(基礎編)IIJ GIOアカデミー / ハイブリッドクラウド(基礎編)
IIJ GIOアカデミー / ハイブリッドクラウド(基礎編)
 
IBMの新世代クラウドサービス「SoftLayer」を徹底解説
IBMの新世代クラウドサービス「SoftLayer」を徹底解説IBMの新世代クラウドサービス「SoftLayer」を徹底解説
IBMの新世代クラウドサービス「SoftLayer」を徹底解説
 
AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価
AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価
AWSの最新動向と事例から知る クラウド利用の進化と真価
 
スタートアップのCEOもおさえておきたい、ITインフラのセキュリティ対策 先生:
スタートアップのCEOもおさえておきたい、ITインフラのセキュリティ対策 先生:スタートアップのCEOもおさえておきたい、ITインフラのセキュリティ対策 先生:
スタートアップのCEOもおさえておきたい、ITインフラのセキュリティ対策 先生:
 
JAWS-UG広島 - 2019-07-12 - 金融ビッグデータを守るリソースポリシー実例
JAWS-UG広島 - 2019-07-12 - 金融ビッグデータを守るリソースポリシー実例JAWS-UG広島 - 2019-07-12 - 金融ビッグデータを守るリソースポリシー実例
JAWS-UG広島 - 2019-07-12 - 金融ビッグデータを守るリソースポリシー実例
 
BigData-JAWS 2020-11-30 - AWS Batchによるデータ変換処理
BigData-JAWS 2020-11-30 - AWS Batchによるデータ変換処理BigData-JAWS 2020-11-30 - AWS Batchによるデータ変換処理
BigData-JAWS 2020-11-30 - AWS Batchによるデータ変換処理
 
MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要
MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要
MSC 2010 T5-1 クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要
 
Introducing IBM Cloud & Cognitive
Introducing IBM Cloud & CognitiveIntroducing IBM Cloud & Cognitive
Introducing IBM Cloud & Cognitive
 
IaaS型パブリッククラウド「IBM SoftLayer」とは
IaaS型パブリッククラウド「IBM SoftLayer」とはIaaS型パブリッククラウド「IBM SoftLayer」とは
IaaS型パブリッククラウド「IBM SoftLayer」とは
 
JAWS-UG初心者支部 - 2020-01-29 - マルチアカウント運用のはじめかた
JAWS-UG初心者支部 - 2020-01-29 - マルチアカウント運用のはじめかたJAWS-UG初心者支部 - 2020-01-29 - マルチアカウント運用のはじめかた
JAWS-UG初心者支部 - 2020-01-29 - マルチアカウント運用のはじめかた
 
Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!
Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!
Web制作会社様向け 知って得するMicrosoft Azureの概要と使い方!
 
20140926 azure dr_slideshare
20140926 azure dr_slideshare20140926 azure dr_slideshare
20140926 azure dr_slideshare
 
20140926 vd iand_azure_slideshare
20140926 vd iand_azure_slideshare20140926 vd iand_azure_slideshare
20140926 vd iand_azure_slideshare
 
ウェブディレクターのための Web A11Y 勉強会 (Season 2) #01
ウェブディレクターのための Web A11Y 勉強会 (Season 2) #01ウェブディレクターのための Web A11Y 勉強会 (Season 2) #01
ウェブディレクターのための Web A11Y 勉強会 (Season 2) #01
 

Similar to VMwareとIBMクラウドの提携で広がるハイブリッド・クラウドの世界

脅威へ、しなやかかつ持続可能に対応するためのIaC環境 ~循環型IaC~ (CloudNative Security Conference 2022 プレ...
脅威へ、しなやかかつ持続可能に対応するためのIaC環境 ~循環型IaC~ (CloudNative Security Conference 2022 プレ...脅威へ、しなやかかつ持続可能に対応するためのIaC環境 ~循環型IaC~ (CloudNative Security Conference 2022 プレ...
脅威へ、しなやかかつ持続可能に対応するためのIaC環境 ~循環型IaC~ (CloudNative Security Conference 2022 プレ...NTT DATA Technology & Innovation
 
New IP へのステップ その1) Fabric – すべての基本はファブリックにあり
New IP へのステップ その1) Fabric – すべての基本はファブリックにありNew IP へのステップ その1) Fabric – すべての基本はファブリックにあり
New IP へのステップ その1) Fabric – すべての基本はファブリックにありBrocade
 
V cd5.1 basichandson_v3
V cd5.1 basichandson_v3V cd5.1 basichandson_v3
V cd5.1 basichandson_v3Yoshinori Sato
 
【VMware】jp developer-summit_2012_final_for_print
【VMware】jp developer-summit_2012_final_for_print【VMware】jp developer-summit_2012_final_for_print
【VMware】jp developer-summit_2012_final_for_printVMwareKK
 
2012-08-28 アカデミッククラウドシンポジウム(公開版)「クライアント向け仮想化ソフトウェアBitVisorのクラウドへの応用」
2012-08-28 アカデミッククラウドシンポジウム(公開版)「クライアント向け仮想化ソフトウェアBitVisorのクラウドへの応用」2012-08-28 アカデミッククラウドシンポジウム(公開版)「クライアント向け仮想化ソフトウェアBitVisorのクラウドへの応用」
2012-08-28 アカデミッククラウドシンポジウム(公開版)「クライアント向け仮想化ソフトウェアBitVisorのクラウドへの応用」Takahiro Shinagawa
 
VMware Cloud Disaster Recovery の概要
VMware Cloud Disaster Recovery の概要VMware Cloud Disaster Recovery の概要
VMware Cloud Disaster Recovery の概要Naotake Yoshida
 
VMware が考えるコンテナと Kubernetes の世界
VMware が考えるコンテナと Kubernetes の世界VMware が考えるコンテナと Kubernetes の世界
VMware が考えるコンテナと Kubernetes の世界Yuichi Tamagawa
 
[Modern Cloud Day Tokyo 2019] 攻撃を排除し、正しくユーザーを認証・監視、Oracle Cloudのセキュリティ・サービスの概要
[Modern Cloud Day Tokyo 2019] 攻撃を排除し、正しくユーザーを認証・監視、Oracle Cloudのセキュリティ・サービスの概要[Modern Cloud Day Tokyo 2019] 攻撃を排除し、正しくユーザーを認証・監視、Oracle Cloudのセキュリティ・サービスの概要
[Modern Cloud Day Tokyo 2019] 攻撃を排除し、正しくユーザーを認証・監視、Oracle Cloudのセキュリティ・サービスの概要オラクルエンジニア通信
 
AWSにおけるIaCを活かしたTerraformの使い方2選! ~循環型IaCとマルチクラウドチックなDR環境~ (HashiTalks: Japan 発...
AWSにおけるIaCを活かしたTerraformの使い方2選! ~循環型IaCとマルチクラウドチックなDR環境~ (HashiTalks: Japan 発...AWSにおけるIaCを活かしたTerraformの使い方2選! ~循環型IaCとマルチクラウドチックなDR環境~ (HashiTalks: Japan 発...
AWSにおけるIaCを活かしたTerraformの使い方2選! ~循環型IaCとマルチクラウドチックなDR環境~ (HashiTalks: Japan 発...NTT DATA Technology & Innovation
 
祝GA、 Service Fabric 概要
祝GA、 Service Fabric 概要祝GA、 Service Fabric 概要
祝GA、 Service Fabric 概要Takekazu Omi
 
SD-WAN docs for aws event
SD-WAN docs for aws eventSD-WAN docs for aws event
SD-WAN docs for aws eventakira suzuki
 
[VMware Partner Exchange Tokyo 14Apr2014] ネットアップセッション資料
[VMware Partner Exchange Tokyo 14Apr2014] ネットアップセッション資料[VMware Partner Exchange Tokyo 14Apr2014] ネットアップセッション資料
[VMware Partner Exchange Tokyo 14Apr2014] ネットアップセッション資料NetApp Japan
 
セキュリティ設計の頻出論点
セキュリティ設計の頻出論点セキュリティ設計の頻出論点
セキュリティ設計の頻出論点Tomohiro Nakashima
 
202205 AWS Black Belt Online Seminar Amazon VPC IP Address Manager (IPAM)
202205 AWS Black Belt Online Seminar Amazon VPC IP Address Manager (IPAM)202205 AWS Black Belt Online Seminar Amazon VPC IP Address Manager (IPAM)
202205 AWS Black Belt Online Seminar Amazon VPC IP Address Manager (IPAM)Amazon Web Services Japan
 
進化を続けるIBM Bluemix 最新情報(2015年3月)
進化を続けるIBM Bluemix 最新情報(2015年3月)進化を続けるIBM Bluemix 最新情報(2015年3月)
進化を続けるIBM Bluemix 最新情報(2015年3月)Noriyuki Egi
 
Aws cloud roadshow 2015 Nagoya - Taku Harako
Aws cloud roadshow 2015 Nagoya - Taku HarakoAws cloud roadshow 2015 Nagoya - Taku Harako
Aws cloud roadshow 2015 Nagoya - Taku HarakoTaku Harako
 
NSX-T IaC プロジェクト @ VMware DevOps meetup #4
NSX-T IaC プロジェクト @ VMware DevOps meetup #4NSX-T IaC プロジェクト @ VMware DevOps meetup #4
NSX-T IaC プロジェクト @ VMware DevOps meetup #4Yoshihiko Nakaoku
 
イケてる仮想化担当者のための今どきネットワーク虎の巻~VMwareソリューションの効果を最大化する必勝キーワードとその極意~
イケてる仮想化担当者のための今どきネットワーク虎の巻~VMwareソリューションの効果を最大化する必勝キーワードとその極意~イケてる仮想化担当者のための今どきネットワーク虎の巻~VMwareソリューションの効果を最大化する必勝キーワードとその極意~
イケてる仮想化担当者のための今どきネットワーク虎の巻~VMwareソリューションの効果を最大化する必勝キーワードとその極意~Brocade
 

Similar to VMwareとIBMクラウドの提携で広がるハイブリッド・クラウドの世界 (20)

Infrastructure as Code (IaC) 談義 2022
Infrastructure as Code (IaC) 談義 2022Infrastructure as Code (IaC) 談義 2022
Infrastructure as Code (IaC) 談義 2022
 
脅威へ、しなやかかつ持続可能に対応するためのIaC環境 ~循環型IaC~ (CloudNative Security Conference 2022 プレ...
脅威へ、しなやかかつ持続可能に対応するためのIaC環境 ~循環型IaC~ (CloudNative Security Conference 2022 プレ...脅威へ、しなやかかつ持続可能に対応するためのIaC環境 ~循環型IaC~ (CloudNative Security Conference 2022 プレ...
脅威へ、しなやかかつ持続可能に対応するためのIaC環境 ~循環型IaC~ (CloudNative Security Conference 2022 プレ...
 
New IP へのステップ その1) Fabric – すべての基本はファブリックにあり
New IP へのステップ その1) Fabric – すべての基本はファブリックにありNew IP へのステップ その1) Fabric – すべての基本はファブリックにあり
New IP へのステップ その1) Fabric – すべての基本はファブリックにあり
 
V cd5.1 basichandson_v3
V cd5.1 basichandson_v3V cd5.1 basichandson_v3
V cd5.1 basichandson_v3
 
【VMware】jp developer-summit_2012_final_for_print
【VMware】jp developer-summit_2012_final_for_print【VMware】jp developer-summit_2012_final_for_print
【VMware】jp developer-summit_2012_final_for_print
 
2012-08-28 アカデミッククラウドシンポジウム(公開版)「クライアント向け仮想化ソフトウェアBitVisorのクラウドへの応用」
2012-08-28 アカデミッククラウドシンポジウム(公開版)「クライアント向け仮想化ソフトウェアBitVisorのクラウドへの応用」2012-08-28 アカデミッククラウドシンポジウム(公開版)「クライアント向け仮想化ソフトウェアBitVisorのクラウドへの応用」
2012-08-28 アカデミッククラウドシンポジウム(公開版)「クライアント向け仮想化ソフトウェアBitVisorのクラウドへの応用」
 
VMware Cloud Disaster Recovery の概要
VMware Cloud Disaster Recovery の概要VMware Cloud Disaster Recovery の概要
VMware Cloud Disaster Recovery の概要
 
AWS and PCI DSS
AWS and PCI DSSAWS and PCI DSS
AWS and PCI DSS
 
VMware が考えるコンテナと Kubernetes の世界
VMware が考えるコンテナと Kubernetes の世界VMware が考えるコンテナと Kubernetes の世界
VMware が考えるコンテナと Kubernetes の世界
 
[Modern Cloud Day Tokyo 2019] 攻撃を排除し、正しくユーザーを認証・監視、Oracle Cloudのセキュリティ・サービスの概要
[Modern Cloud Day Tokyo 2019] 攻撃を排除し、正しくユーザーを認証・監視、Oracle Cloudのセキュリティ・サービスの概要[Modern Cloud Day Tokyo 2019] 攻撃を排除し、正しくユーザーを認証・監視、Oracle Cloudのセキュリティ・サービスの概要
[Modern Cloud Day Tokyo 2019] 攻撃を排除し、正しくユーザーを認証・監視、Oracle Cloudのセキュリティ・サービスの概要
 
AWSにおけるIaCを活かしたTerraformの使い方2選! ~循環型IaCとマルチクラウドチックなDR環境~ (HashiTalks: Japan 発...
AWSにおけるIaCを活かしたTerraformの使い方2選! ~循環型IaCとマルチクラウドチックなDR環境~ (HashiTalks: Japan 発...AWSにおけるIaCを活かしたTerraformの使い方2選! ~循環型IaCとマルチクラウドチックなDR環境~ (HashiTalks: Japan 発...
AWSにおけるIaCを活かしたTerraformの使い方2選! ~循環型IaCとマルチクラウドチックなDR環境~ (HashiTalks: Japan 発...
 
祝GA、 Service Fabric 概要
祝GA、 Service Fabric 概要祝GA、 Service Fabric 概要
祝GA、 Service Fabric 概要
 
SD-WAN docs for aws event
SD-WAN docs for aws eventSD-WAN docs for aws event
SD-WAN docs for aws event
 
[VMware Partner Exchange Tokyo 14Apr2014] ネットアップセッション資料
[VMware Partner Exchange Tokyo 14Apr2014] ネットアップセッション資料[VMware Partner Exchange Tokyo 14Apr2014] ネットアップセッション資料
[VMware Partner Exchange Tokyo 14Apr2014] ネットアップセッション資料
 
セキュリティ設計の頻出論点
セキュリティ設計の頻出論点セキュリティ設計の頻出論点
セキュリティ設計の頻出論点
 
202205 AWS Black Belt Online Seminar Amazon VPC IP Address Manager (IPAM)
202205 AWS Black Belt Online Seminar Amazon VPC IP Address Manager (IPAM)202205 AWS Black Belt Online Seminar Amazon VPC IP Address Manager (IPAM)
202205 AWS Black Belt Online Seminar Amazon VPC IP Address Manager (IPAM)
 
進化を続けるIBM Bluemix 最新情報(2015年3月)
進化を続けるIBM Bluemix 最新情報(2015年3月)進化を続けるIBM Bluemix 最新情報(2015年3月)
進化を続けるIBM Bluemix 最新情報(2015年3月)
 
Aws cloud roadshow 2015 Nagoya - Taku Harako
Aws cloud roadshow 2015 Nagoya - Taku HarakoAws cloud roadshow 2015 Nagoya - Taku Harako
Aws cloud roadshow 2015 Nagoya - Taku Harako
 
NSX-T IaC プロジェクト @ VMware DevOps meetup #4
NSX-T IaC プロジェクト @ VMware DevOps meetup #4NSX-T IaC プロジェクト @ VMware DevOps meetup #4
NSX-T IaC プロジェクト @ VMware DevOps meetup #4
 
イケてる仮想化担当者のための今どきネットワーク虎の巻~VMwareソリューションの効果を最大化する必勝キーワードとその極意~
イケてる仮想化担当者のための今どきネットワーク虎の巻~VMwareソリューションの効果を最大化する必勝キーワードとその極意~イケてる仮想化担当者のための今どきネットワーク虎の巻~VMwareソリューションの効果を最大化する必勝キーワードとその極意~
イケてる仮想化担当者のための今どきネットワーク虎の巻~VMwareソリューションの効果を最大化する必勝キーワードとその極意~
 

Recently uploaded

新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxAtomu Hidaka
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directoryosamut
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000Shota Ito
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdfUPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdffurutsuka
 

Recently uploaded (9)

新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdfUPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
 

VMwareとIBMクラウドの提携で広がるハイブリッド・クラウドの世界