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Google Workspace ご紹介資料(各プラン比較).pptx

  1. rakumo株式会社 Google Workspaceのご紹介 1
  2. rakumo株式会社について 2 社名 代表取締役 会社設立日 資本金 上場市場 事業内容 社員数 本社所在地 ベトナムオフィス rakumo 株式会社( 英語表記 : rakumo Inc. ) 御手洗 大祐 2004年12月17日 385,260 千円(2021年12月末現在) 東京証券取引所グロース(証券コード: 4060) ●rakumo製品の開発・販売 ●情報通信機器、ソフトウエアの販売 ●上記に付随した導入支援サービス 87名(2021年12月末現在)(連結) 〒102-0083 東京都千代田区麹町3‐2垣見麹町ビル6階 RAKUMO COMPANY LIMITED (http://rakumo.vn) 9F, Etown2, 364 Cong Hoa, Ward 13, Tan Binh District, Ho Chi Minh City, Vietnam Google Cloud プレミアパートナー (Build, Sell) Salesforce Appexchange Partner
  3. Gmail.com(無料版)とGoogle Workspace(有償版)を比較 3 Gmail.com(無料版) Google Workspace(有償版) ドメイン gmail.comドメインのみが使用可能 自社ドメイン(co.jpなど)のメールアドレスが使用可能 容量 15GB 30GB~ 管理機能 なし 会社のセキュリティポリシーに合わせた設定が可能 サポート なし 電話もしくはメールで対応可能 SLA なし 99.9% 【共通点】無料版/有償版ともに同じアプリケーションが利用できる 【相違点】有償版はビジネスユースに最適な機能とセキュリティを備えている Gmail カレンダー ドライブ ドキュメント スプレッド シート スライド Meet Chat Keep
  4. 4 Gmail スパムフィルターを標準搭載 世界中のスパム情報を集約し対策する ことで、ほとんどの迷惑メールを ブロック スレッド形式の表示 メールは時系列で表示され、受信 BOXと送信BOXとを行き来する 必要がない 柔軟なカスタマイズ 慣れ親しんだOutlookに似せた 表示やラベル等、自分に合った カスタマイズが可能 アカウントの切替 プライベートと仕事用の アカウントを素早く切替 える事ができ、BYODでも ユーザーはストレスなく 使える。 各機能を一画面で Gmailを使いながらチャット をしたり、カレンダーで予 定を確認したり、メモを記 入したり。
  5. 5 Meet 途切れにくいWeb会議 帯域幅に応じて画質を自動調整し、 途切れる事を防ぐ ※最大500名まで参加可能 すぐにかんたんに利用できる 急なWeb会議でもURLをすぐにかんたん に発行できる 様々な利用シーン Web会議を商談に利用したり、ヘ ルプデスクに利用することができ る 他のアプリから Gmail、Chat、カレンダ ーからアクセスすること が可能。急なWeb会議が 発生しても、URLをすぐに 発行することができます。 スムーズなWeb会議 Chromeブラウザであれば アドインなしですぐに接 続。自分のPCを画面共有 することも簡単に行える。
  6. 6 ビジネスに適したチャット 参加ユーザーの限定や履歴の検索が可能 ※最大150名まで参加可能 ファイルとタスクを共有 チャット内でファイルを共有したり、 タスクを割り当てることができる Gmailからアクセス メールとチャットを行き来しなく ても、Gmailからアクセスできる GmailからChat GmailからChatにアクセ スが可能。メールを確認 しながらChatを行うなど、 マルチタスクできる。 用途別のチャット チャットにはダイレクトメ ッセージ、グループメッセ ージ、トークルームがあり、 用途に応じて使い分けるこ とができる。 Chat
  7. 7 あらゆるファイルに対応 動画や画像はもちろんMicrosoftや Adobeのファイルもプレビューできる 簡単な共有 [共有する][相手を選ぶ][送信] のわずか3ステップで完了 リアルタイムの同時編集 Google形式であれば同時編集に加 え、容量カウントはゼロ ※最大100名の同時編集 同時編集・自動保存 議事録や売上報告など、 リアルタイムに複数人で 同時編集。ファイルは自 動保存され、煩わしいバ ージョン管理は不要。 ファイルの共有 わざわざファイルをメ ールに添付して送信す ることは不要。PCから でもモバイルからでも スムーズに共有。 ドライブ
  8. 8 素早いスケジュール調整 予定の閲覧と作成、調整から出欠確認ま でを素早くできる リソース(設備)管理 人の予定だけではなく、会議室や社用 車の管理もできる Meet / Drive連携 予定にWeb会議URLを追加したり、 Drive内のファイルを添付すること が可能 表示カスタマイズ 1日表示/3日表示/週表示/ 月表示、PC版であれば任 意の日数で予定の閲覧が でき、自分に合ったカス タマイズが可能。 各機能との連携 予定を確認・入力できるだ けでなく、会議資料を添付 したり、Googleマップや Google Meetと連携するこ とも可能。 カレンダー
  9. 9 簡単な初期設定 初期設定は簡単3ステップ!ご契約後、 すぐに利用することが可能 直感的なUI マニュアルがなくても直感的な操作で 管理者機能を習得できる 細かなセキュリティ設定 アプリケーションの外部共有や2 段階認証など、細かなセキュリテ ィ設定が可能 ステップガイダンス 運用開始までのステップ ガイダンスが表示され、 内容に沿って設定。マニ ュアルがなくても簡単に 安心して管理が可能。 ユーザー管理 ユーザー情報の編集やパス ワードの変更など、PCがな いもしもの時でも簡易的な 管理であればモバイルアプ リから可能。 Admin
  10. 製品 プラン 価格(税別) ユーザー数 ストレージ マイドライブ 共有ドライブ 備考 Business Starter ¥680/ID/月 ~300 30GB /ユーザー ✓ ‐ - Business Standard ¥1,360/ID/月 ~300 2TB /ユーザー (プール) ✓ ✓ 基本プラン Business Plus ¥2,040/ID/月 ※AU ¥450/ID/月 ~300 5TB /ユーザー (プール) ✓ ✓ 高度な監査機能あり Enterprise Stadard ¥2,260/ID/月 ※AU ¥570/ID/月 制限なし 拡張可能 ✓ ✓ 高度なセキュリティ機能 あり Enterprise Plus ¥3,400/ID/月 ※AU ¥770/ID/月 制限なし 拡張可能 ✓ ✓ 高度なコンプライアンス 機能あり Enterprise Essentials ¥1,130/ID/月 制限なし 1TB /ユーザー ✓ ✓ Gmail、カレンダー の提供はなし Google Workspace 各プランの主な比較 10 コミュニケーション Meet Chat Gmail カレンダー コラボレーション スプレッド シート フォーム スライド ドキュメント Keep ドライブ ※AU:アーカイブユーザーライセンス ※記載の内容は将来変更になる可能性があります
  11. マイドライブと共有ドライブ 11 マイドライブ 共有ドライブ 補足 ファイルの オーナー 作成者 会社 共有ドライブのファイルは、オーナーのアカウント が削除されても、ファイルは削除されません 共有設定 ファイルやフォルダごと に設定 共有ドライブごとに設定 共有ドライブのファイルは、作成時に共有ドライブ のアクセス権が引き継がれます 共有ドライブ 部署単位やプロジェクト単位でフォルダやファイルの共有が可能 マイドライブ 自分専用のフォルダやファイルを自由に作成が可能 必要に応じて、共有設定が可能 Business Standard
  12. Google Workspace 各プランの主な比較 12 Business Starter Business Standard Business Plus Enterprise Standard Enterprise Plus Enterprise Essentials Meet 最大参加者数 100 150 500 500 500 150 基本機能(内部/外部ユーザー利用、 画面共有) ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ 会議の録画とドライブの保存 ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ノイズキャンセル ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ 挙手、ブレイクアウトルーム、 Q&A、アンケート ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ 共同主催者を追加 ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ 出席状況の確認(参加者が5人以 上の場合) ✓ ✓ ✓ ✓ ドメイン内ライブストリーミング ✓ 1万人 ✓ 10万人 ※記載の内容は将来変更になる可能性があります
  13. Google Meet 13 録画ファイルはマイドライブに保管 され、すぐに情報共有可能 Meet アクティビティ 画面 参加者は会議の流れを中断する ことなく、質問可能 会議中に参加者からのフィードバ ックをすばやく収集可能 Business Standard
  14. Google Workspace 各プランの主な比較 14 Business Starter Business Standard Business Plus Enterprise Standard Enterprise Plus Enterprise Essentials Chat 基本機能(内部 / 外部ユーザーと のチャット) ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ スペースへの外部ユーザーの追加 ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ 内部 / 外部とのファイル共有の許 可(Google形式以外のファイル) ✓ ✓ ✓ ドライブ 基本機能(マイドライブの利用)、 ドキュメントの作成) ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ 共有ドライブの利用 ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ドライブの詳細な監査とレポート ✓ ✓ ✓ ✓ Cloud Search Gmail、カレンダー、ドライブ、サ イト等のデータを横串検索 ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ Vault ユーザーのGmail、Chat、ドライ ブ等のデータを保持,検索,書出し ✓ ✓ ✓ ✓ ※記載の内容は将来変更になる可能性があります
  15. ドライブの監査レポートとGoogle Vault 15 Google Vault 各ユーザーのGmail、Chat、ドライブ等のデータをアーカイブ しておき、必要に応じて、検索、閲覧、書き出しが可能 監査レポート 誰が、いつ、どのファイルを操作したか、確認が可能 Business Plus
  16. Google Vault 16 Google Vault は、Google Workspace 環境内の「データ保持」「記録」「検索」「書き出し」を行うツール 電子情報の開示を求められた場合でも対応することが可能 Google Vaultは以下のデータに使用可能 ✓ Gmail ✓ ドライブのファイル ✓ Google Chatのメッセージ(チャット履歴が有効の場合) ✓ Google Meetの録画とチャットメッセージ、Q&A、アンケート のログ ✓ Googleグループのメッセージ ✓ Googleサイト 1. データ保持ルールの作成 Google Workspaceのデータの保持期間を設定 「期限なし」または「1 ~ 36,500」日の範囲で指定可能 1. 検索と書き出し用のワークスペースを作成 検索を行うためのワークスペースを作成 Vaultでは、検索を行い収集したデータは15日間ダウンロード可能 ワークスペースを作成しておくことで、再度検索が可能(検索履歴は残る) 1. 検索を実行する 検索を行う条件を設定し、検索を実行 特定のアカウントや特定のフレーズを検索の条件とすることが可能 1. 検索データの書き出し 検索結果を保存するにはエクスポートを実施 エクスポート完了後、ダウンロードが可能 検索条件 ○ アカウントのメールアドレス(from:xxx@sample.com など) ○ 特定のフレーズ(”機密情報” など) mbox csv Business Plus
  17. Google Workspace 各プランの主な比較 17 Business Starter Business Standard Business Plus Enterprise Standard Enterprise Plus Enterprise Essentials セキュリテ ィと データ保護 ユーザーとデバイスの状況に基づ くアクセス制御(CAA) ✓ ✓ データ損失防止(DLP) ✓ ✓ セキュリティセンター(ダッシュ ボード,調査ツール,状況ページ) ✓ 連携 シングルサインオン SAMLアプリの自動プロビジョニング ✓ 3 ✓ 無制限 ✓ 無制限 ✓ 無制限 ✓ 無制限 ✓ 無制限 デバイス 管理 エンドポイント管理 ✓ ✓ ✓ ✓ ドライブ コネクテッドシート ✓ ✓ ✓ AppSheet Core アプリケーションの開発プラット フォーム ✓ ※記載の内容は将来変更になる可能性があります
  18. ユーザーとデバイスの制御に基づくアクセス制御 18 コンテンキスト アウェア アクセス(CAA) ユーザーの属性(本社 / 支社、正社員 / アルバイト等)と デバイスの属性(IP、地域、デバイスのOS等)に基づいて、 アプリに対するアクセス制御ポリシーの作成が可能 Enterprise Standard
  19. ユーザーとデバイスの制御に基づくアクセス制御 19 コンテンキスト アウェア アクセス(CAA)の設定例 Enterprise Standard 設定例1 (社内ネットワーク経由のみアクセスを許可) 社内ネットワーク Google Workspace アクセス条件 属性に該当(する / しない) 属性 IPアドレス 111.111.111.1/24 適用 ※組織部門に適用 開発部門 社内ネットワークに接続している端末からのみ Google Workspaceを利用可能 設定例2 (会社が支給した端末のみアクセスを許可) 端末リスト Google Workspace アクセス条件 属性に該当(する / しない) 属性 会社所有のデバイス(シリアル番号で登録) デバイスのOS macOS = XXX Windows = XXX Chrome = XXX 適用 ※組織部門に適用 営業部門 端末のシリアルナンバーをGoogle Workspaceに登録し、 登録された端末のみアクセスを許可
  20. ドライブのデータ損失防止(DLP) 20 Enterprise Standard ドライブのデータ損失防止(DLP) Google ドライブに対して、任意の文字列(「機密」等)や事前定義された文字列(クレジットカード番号、マイナンバー等)を使用し てルールを作成しておくことで、組織外の相手へのファイル共有(機密情報の漏洩)を防ぐことが可能 ②DLPスキャン ドライブ内のDLPインシデ ント トリガーをスキャン ③アクション 管理者が定義したアクショ ンをDLPが適用 ④アラート 管理者に違反通知が届く ①ルール 管理者がDLPルールを定義 ①ルール:ルールを定義 ③アクション:ファイルからアクセス権限を削除 ④アラート:管理者とアラートセンターに違反を通知
  21. メールのデータ損失防止(DLP) 21 Enterprise Standard メールのデータ損失防止(DLP) メールに対して、任意の文字列(「機密」等)や事前定義された文字列(クレジットカード番号、マイナンバー等)を使用してルールを 作成しておくことで、送受信するメールをスキャンし、応答を制御(メールの検疫、変更、拒否)することが可能 ルールを定義 (設定例)送信メールで「秘密」の文字列が含まれている場合、メールを検疫する
  22. メールのデータ損失防止(DLP)※添付ファイル 22 Enterprise Standard メールのデータ損失防止(DLP) メールの添付ファイルに対して、「ファイル形式」「ファイル名」「メールのサイズ」を使用してルールを作成しておくことで、送受信 するメールをスキャンし、応答を制御(メールの検疫、変更、拒否)することが可能 ルールを定義「ファイル名」 ルールを定義「ファイル形式」 ルールを定義「メールのサイズ」
  23. メールの検疫 23 メールの検疫 管理者は組織で送受信されるメールに対して、検疫を設定、管理することができます。機密情報を保護する上で、検疫は有効な対策とな ります。管理者は検疫されたメールを確認し、メールの配信を「許可」「拒否」することが可能 管理者検疫画面 検疫された場合の管理者への通知メール
  24. セキュリティセンター 24 Enterprise Plus セキュリティの状況ページ セキュリティ設定を評価し、具体的な 改善点と設定方法の表示が可能 ダッシュボード 状況をレポートとしてまとめ、セキュリティ 情報全体を俯瞰することが可能 調査ツール セキュリティとプライバシーに関する問題 を特定、対処することが可能 特定の条件に当てはまるドライブを検索、 アクセス権を強制的に削除 等
  25. セキュリティセンター:調査ツール 25 Enterprise Plus 調査ツール セキュリティとプライバシーに関する問題を特定、対処することが可能 例えば、条件に当てはまるメールを検索して削除、ドライブを検索してアクセス権を削除する等 ①機密情報が含まれたメールを誤って社内に送信 ②調査ツールから対象のメールを検索、「メールを削除」を選択 ③対象ユーザーの受信トレイから対象メールが削除される
  26. シングルサインオン 26 Google Workspace でアプリのID / パスワードを管理 ● Security Assertion Markup Language(SAML)2.0 とOpenID Connect (OIDC)ID プロバイダに対応 ● Googleは、200以上のクラウドアプリケーションに対して、シングルサインオンを提供
  27. デバイス管理 27 Endpoint Verification によるデバイス管理 ● Endpoint Verification(Chrome拡張機能)を利用し、デバイスポリシーの制御が可能 Google Workspace 楽雲 太郎のChrome OS 楽雲 太郎のiphone 楽雲 太郎のPixel 楽雲 太郎のWindows ・・・ デバイスのリスト ○アカウントのログアウト ○データの削除 紛失! デバイスのアクセス管理(管理者によるデバイス承認はコンテキスト アウェア アクセスの設定が必要) 遠隔地からのデータ消去(リモートワイプ) Enterprise Standard デバイスのアプリ管理(利用アプリの制御)
  28. お問合せ先 rakumo 株式会社 営業部 Mail: sales@rakumo.com 28
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