SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 25
MRTKをNreal Lightに
対応させてみた
AR Fukuoka暑気払いLT会2021
自己紹介
氏名:吉永崇(Takashi Yoshinaga)
所属:スチームパンクデジタル / ISIT
仕事:AR技術の活用に関するR&D
コミュニティ:ARコンテンツ作成勉強会
Twitter: #AR_Fukuoka
What’s Nreal Light?
Nreal Ltd.が開発したARグラス
[特徴]
 軽量 (約106g)
 6DOF (自由に歩き回れる)
 平面やマーカーの検出
 比較的安価 (¥129,500)
さらに
 ついにハンドトラッキングに対応
Hand Trackingデモ
https://youtu.be/QH6aPDONO5s
Hand Tracking の特徴
手の関節の取得や位置追跡
Hand Tracking の特徴
ジェスチャー認識
 手の開閉
 ポインティング(指差し)
 Vサイン
 ピンチ (つまみ)
簡単にこれらの情報をプログラムで
取得できる!
問題点
手の位置やジェスチャー認識を使ったインタラクションは
自分で実装しなくてはいけない
問題点
オブジェクトの回転や拡大縮小などARグラスで
一般的に使われる操作は楽に実現したいよね?
Related Tool: MRTK
Microsoftが提供するHoloLens向け開発キット。Oculus Questや
Magic Leap, スマートフォンなど各種XR機器に対応
MRTKの良い所
ノンプログラミングで基本的なインタラクションを実現できる!
共通の仕組みで各種XRデバイス向けアプリを開発!
Nreal Lightには未対応
ということで
MRTKをNreal Lightに対応させよう
でも...
MRTKよくわからん
Dive Into MRTK: Step 1
各デバイス用の設定の切り替えはMixedRealityToolkitでできたたはず
MixedRealityToolkit
ここで設定
Dive Into MRTK: Step 2
ヒントがあるかもしれないのでドロップダウンメニューを開いてみよう
設定リスト
Dive Into MRTK: Step 2
LeapMotion用の設定もある
Dive Into MRTK: Step 3
DefaultLeapMotionConfigurationProfile
の中身を理解すればNreal Lightのハンドトラッキングと
MRTKを接続できるのでは?
Dive Into MRTK: Step 4
関係ありそうなのはInput?
Dive Into MRTK: Step 4
Leap Motion Device Manager
Dive Into MRTK: Step 5
Leap Motion Device Manager
の実装はこのスクリプト
Dive Into MRTK: Step 5
Leap Motion SDKが
提供する機能を使っている
(LeapMotionDeviceManager.cs)
Dive Into MRTK: Step 5
MRTK⇄LeapMotion
の変換も行われている
(LeapMotionArticulatedHand.cs)
Dive Into MRTK: Step 6
Leap Motionの手の情報の取得とMRTKの手へのマッピングを
行なう処理をNreal Lightの情報に置き換えたコードを作成
Result
https://youtu.be/26hBZX-cqiE
Now Available on GitHub
https://github.com/TakashiYoshinaga/MRTK-Profiles-for-NrealLight

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオンTakashi Yoshinaga
 
UE4でTranslucencyやUnlitに影を落としたい!
UE4でTranslucencyやUnlitに影を落としたい!UE4でTranslucencyやUnlitに影を落としたい!
UE4でTranslucencyやUnlitに影を落としたい!com044
 
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTrackingはじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTrackingTakashi Yoshinaga
 
UE4 コリジョン検証 -HitとOverlapイベントが発生する条件について-
UE4 コリジョン検証 -HitとOverlapイベントが発生する条件について-UE4 コリジョン検証 -HitとOverlapイベントが発生する条件について-
UE4 コリジョン検証 -HitとOverlapイベントが発生する条件について-Tatsuya Iwama
 
HoloLens2とPCで、WebRTCで映像をやりとり
HoloLens2とPCで、WebRTCで映像をやりとりHoloLens2とPCで、WebRTCで映像をやりとり
HoloLens2とPCで、WebRTCで映像をやりとり聡 大久保
 
UnityでUI開発を高速化した件
UnityでUI開発を高速化した件UnityでUI開発を高速化した件
UnityでUI開発を高速化した件Grenge, Inc.
 
UE4のレイトレで出来ること/出来ないこと
UE4のレイトレで出来ること/出来ないことUE4のレイトレで出来ること/出来ないこと
UE4のレイトレで出来ること/出来ないことSatoshi Kodaira
 
Azure Spatial Anchors V2概要 ~空間情報の共有~
Azure Spatial Anchors V2概要 ~空間情報の共有~Azure Spatial Anchors V2概要 ~空間情報の共有~
Azure Spatial Anchors V2概要 ~空間情報の共有~Takahiro Miyaura
 
モバイル通信を使わない 近接端末間通信対戦のレシピ
モバイル通信を使わない 近接端末間通信対戦のレシピモバイル通信を使わない 近接端末間通信対戦のレシピ
モバイル通信を使わない 近接端末間通信対戦のレシピNakamuraTaro
 
World Locking Tools V1.0.0について~ 機能と導入 ~
World Locking Tools V1.0.0について~ 機能と導入 ~ World Locking Tools V1.0.0について~ 機能と導入 ~
World Locking Tools V1.0.0について~ 機能と導入 ~ Takahiro Miyaura
 
MRTK V2.3 Spatial Awareness
MRTK V2.3 Spatial AwarenessMRTK V2.3 Spatial Awareness
MRTK V2.3 Spatial AwarenessYuichi Ishii
 
AI x WebAR: MediaPipeのハンドトラッキングを使ってみよう
AI x WebAR: MediaPipeのハンドトラッキングを使ってみようAI x WebAR: MediaPipeのハンドトラッキングを使ってみよう
AI x WebAR: MediaPipeのハンドトラッキングを使ってみようTakashi Yoshinaga
 
IncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 OSAKA
IncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 OSAKAIncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 OSAKA
IncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 OSAKAGame Tools & Middleware Forum
 
Unityで始めるバーチャルプロダクション
Unityで始めるバーチャルプロダクションUnityで始めるバーチャルプロダクション
Unityで始めるバーチャルプロダクションUnity Technologies Japan K.K.
 
UE4のライティング解体新書~効果的なNPRのためにライティングの仕組みを理解しよう~
UE4のライティング解体新書~効果的なNPRのためにライティングの仕組みを理解しよう~UE4のライティング解体新書~効果的なNPRのためにライティングの仕組みを理解しよう~
UE4のライティング解体新書~効果的なNPRのためにライティングの仕組みを理解しよう~エピック・ゲームズ・ジャパン Epic Games Japan
 
UE4 Volumetric Fogで 空間を演出する!
UE4 Volumetric Fogで 空間を演出する!UE4 Volumetric Fogで 空間を演出する!
UE4 Volumetric Fogで 空間を演出する!com044
 

Was ist angesagt? (20)

【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
 
UE4でTranslucencyやUnlitに影を落としたい!
UE4でTranslucencyやUnlitに影を落としたい!UE4でTranslucencyやUnlitに影を落としたい!
UE4でTranslucencyやUnlitに影を落としたい!
 
UE4ディープラーニングってやつでなんとかして!環境構築編(Python3+TensorFlow)
UE4ディープラーニングってやつでなんとかして!環境構築編(Python3+TensorFlow) UE4ディープラーニングってやつでなんとかして!環境構築編(Python3+TensorFlow)
UE4ディープラーニングってやつでなんとかして!環境構築編(Python3+TensorFlow)
 
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTrackingはじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
 
UE4 コリジョン検証 -HitとOverlapイベントが発生する条件について-
UE4 コリジョン検証 -HitとOverlapイベントが発生する条件について-UE4 コリジョン検証 -HitとOverlapイベントが発生する条件について-
UE4 コリジョン検証 -HitとOverlapイベントが発生する条件について-
 
Unreal Engine 4.27 ノンゲーム向け新機能まとめ
Unreal Engine 4.27 ノンゲーム向け新機能まとめUnreal Engine 4.27 ノンゲーム向け新機能まとめ
Unreal Engine 4.27 ノンゲーム向け新機能まとめ
 
HoloLens2とPCで、WebRTCで映像をやりとり
HoloLens2とPCで、WebRTCで映像をやりとりHoloLens2とPCで、WebRTCで映像をやりとり
HoloLens2とPCで、WebRTCで映像をやりとり
 
UnityでUI開発を高速化した件
UnityでUI開発を高速化した件UnityでUI開発を高速化した件
UnityでUI開発を高速化した件
 
UE4のレイトレで出来ること/出来ないこと
UE4のレイトレで出来ること/出来ないことUE4のレイトレで出来ること/出来ないこと
UE4のレイトレで出来ること/出来ないこと
 
Azure Spatial Anchors V2概要 ~空間情報の共有~
Azure Spatial Anchors V2概要 ~空間情報の共有~Azure Spatial Anchors V2概要 ~空間情報の共有~
Azure Spatial Anchors V2概要 ~空間情報の共有~
 
モバイル通信を使わない 近接端末間通信対戦のレシピ
モバイル通信を使わない 近接端末間通信対戦のレシピモバイル通信を使わない 近接端末間通信対戦のレシピ
モバイル通信を使わない 近接端末間通信対戦のレシピ
 
World Locking Tools V1.0.0について~ 機能と導入 ~
World Locking Tools V1.0.0について~ 機能と導入 ~ World Locking Tools V1.0.0について~ 機能と導入 ~
World Locking Tools V1.0.0について~ 機能と導入 ~
 
MRTK V2.3 Spatial Awareness
MRTK V2.3 Spatial AwarenessMRTK V2.3 Spatial Awareness
MRTK V2.3 Spatial Awareness
 
AI x WebAR: MediaPipeのハンドトラッキングを使ってみよう
AI x WebAR: MediaPipeのハンドトラッキングを使ってみようAI x WebAR: MediaPipeのハンドトラッキングを使ってみよう
AI x WebAR: MediaPipeのハンドトラッキングを使ってみよう
 
IncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 OSAKA
IncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 OSAKAIncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 OSAKA
IncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 OSAKA
 
Unityで始めるバーチャルプロダクション
Unityで始めるバーチャルプロダクションUnityで始めるバーチャルプロダクション
Unityで始めるバーチャルプロダクション
 
UE4のライティング解体新書~効果的なNPRのためにライティングの仕組みを理解しよう~
UE4のライティング解体新書~効果的なNPRのためにライティングの仕組みを理解しよう~UE4のライティング解体新書~効果的なNPRのためにライティングの仕組みを理解しよう~
UE4のライティング解体新書~効果的なNPRのためにライティングの仕組みを理解しよう~
 
猫でも分かるUE4を使ったARコンテンツ作り方 初級編 ver 1.0.0
猫でも分かるUE4を使ったARコンテンツ作り方 初級編 ver 1.0.0猫でも分かるUE4を使ったARコンテンツ作り方 初級編 ver 1.0.0
猫でも分かるUE4を使ったARコンテンツ作り方 初級編 ver 1.0.0
 
UE4でマルチプレイヤーゲームを作ろう
UE4でマルチプレイヤーゲームを作ろうUE4でマルチプレイヤーゲームを作ろう
UE4でマルチプレイヤーゲームを作ろう
 
UE4 Volumetric Fogで 空間を演出する!
UE4 Volumetric Fogで 空間を演出する!UE4 Volumetric Fogで 空間を演出する!
UE4 Volumetric Fogで 空間を演出する!
 

Ähnlich wie MRTKをNreal Lightに対応させてみた

ARCore/Tangoと簡易ヘッドセットHoloKitで光学シースルーAR
ARCore/Tangoと簡易ヘッドセットHoloKitで光学シースルーARARCore/Tangoと簡易ヘッドセットHoloKitで光学シースルーAR
ARCore/Tangoと簡易ヘッドセットHoloKitで光学シースルーARTakashi Yoshinaga
 
ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK
ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK
ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK Takashi Yoshinaga
 
VRを使ったData Visualizationの可能性について
VRを使ったData Visualizationの可能性についてVRを使ったData Visualizationの可能性について
VRを使ったData Visualizationの可能性についてNaoji Taniguchi
 
2017 .Q3 発表資料
2017 .Q3 発表資料2017 .Q3 発表資料
2017 .Q3 発表資料B MK
 
AppleのARKitとGoogleの最新のARプラットフォーム ARCore - 可能性と応用
AppleのARKitとGoogleの最新のARプラットフォーム ARCore - 可能性と応用AppleのARKitとGoogleの最新のARプラットフォーム ARCore - 可能性と応用
AppleのARKitとGoogleの最新のARプラットフォーム ARCore - 可能性と応用B MK
 
ARToolKitの紹介
ARToolKitの紹介ARToolKitの紹介
ARToolKitの紹介yound_
 

Ähnlich wie MRTKをNreal Lightに対応させてみた (7)

ARCore/Tangoと簡易ヘッドセットHoloKitで光学シースルーAR
ARCore/Tangoと簡易ヘッドセットHoloKitで光学シースルーARARCore/Tangoと簡易ヘッドセットHoloKitで光学シースルーAR
ARCore/Tangoと簡易ヘッドセットHoloKitで光学シースルーAR
 
ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK
ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK
ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK
 
VRを使ったData Visualizationの可能性について
VRを使ったData Visualizationの可能性についてVRを使ったData Visualizationの可能性について
VRを使ったData Visualizationの可能性について
 
2017 .Q3 発表資料
2017 .Q3 発表資料2017 .Q3 発表資料
2017 .Q3 発表資料
 
AppleのARKitとGoogleの最新のARプラットフォーム ARCore - 可能性と応用
AppleのARKitとGoogleの最新のARプラットフォーム ARCore - 可能性と応用AppleのARKitとGoogleの最新のARプラットフォーム ARCore - 可能性と応用
AppleのARKitとGoogleの最新のARプラットフォーム ARCore - 可能性と応用
 
ARToolKitの紹介
ARToolKitの紹介ARToolKitの紹介
ARToolKitの紹介
 
Azure Kinect DK体験会
Azure Kinect DK体験会Azure Kinect DK体験会
Azure Kinect DK体験会
 

Mehr von Takashi Yoshinaga

【準備編】OculusQuest/HoloLens2対応WebXR開発
【準備編】OculusQuest/HoloLens2対応WebXR開発【準備編】OculusQuest/HoloLens2対応WebXR開発
【準備編】OculusQuest/HoloLens2対応WebXR開発Takashi Yoshinaga
 
ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介
ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介
ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介Takashi Yoshinaga
 
iPad LiDARで エンジニアカフェを3Dスキャン
iPad LiDARでエンジニアカフェを3DスキャンiPad LiDARでエンジニアカフェを3Dスキャン
iPad LiDARで エンジニアカフェを3DスキャンTakashi Yoshinaga
 
AI x OpenCV x WebAR: Selfie Segmentationを使ってみよう
AI x OpenCV x WebAR: Selfie Segmentationを使ってみようAI x OpenCV x WebAR: Selfie Segmentationを使ってみよう
AI x OpenCV x WebAR: Selfie Segmentationを使ってみようTakashi Yoshinaga
 
Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発
Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発
Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発Takashi Yoshinaga
 
Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現
Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現
Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現Takashi Yoshinaga
 
FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介
FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介
FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介Takashi Yoshinaga
 
Voxon Photonics VX1 で遊んでみた
Voxon Photonics VX1で遊んでみたVoxon Photonics VX1で遊んでみた
Voxon Photonics VX1 で遊んでみたTakashi Yoshinaga
 
AI x WebXR: フェイストラッキングを用いた擬似3D表現を解説!
AI x WebXR: フェイストラッキングを用いた擬似3D表現を解説!AI x WebXR: フェイストラッキングを用いた擬似3D表現を解説!
AI x WebXR: フェイストラッキングを用いた擬似3D表現を解説!Takashi Yoshinaga
 
コロナ禍中のコミュニティ活動
コロナ禍中のコミュニティ活動コロナ禍中のコミュニティ活動
コロナ禍中のコミュニティ活動Takashi Yoshinaga
 
iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020
iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020
iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020Takashi Yoshinaga
 
MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)
MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)
MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)Takashi Yoshinaga
 
OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門
OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門
OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門Takashi Yoshinaga
 
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVROculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVRTakashi Yoshinaga
 
AI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボ
AI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボAI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボ
AI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボTakashi Yoshinaga
 
Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会
Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会
Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会Takashi Yoshinaga
 
AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!
AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!
AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!Takashi Yoshinaga
 

Mehr von Takashi Yoshinaga (20)

【準備編】OculusQuest/HoloLens2対応WebXR開発
【準備編】OculusQuest/HoloLens2対応WebXR開発【準備編】OculusQuest/HoloLens2対応WebXR開発
【準備編】OculusQuest/HoloLens2対応WebXR開発
 
ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介
ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介
ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介
 
iPad LiDARで エンジニアカフェを3Dスキャン
iPad LiDARでエンジニアカフェを3DスキャンiPad LiDARでエンジニアカフェを3Dスキャン
iPad LiDARで エンジニアカフェを3Dスキャン
 
AI x OpenCV x WebAR: Selfie Segmentationを使ってみよう
AI x OpenCV x WebAR: Selfie Segmentationを使ってみようAI x OpenCV x WebAR: Selfie Segmentationを使ってみよう
AI x OpenCV x WebAR: Selfie Segmentationを使ってみよう
 
Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発
Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発
Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発
 
Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現
Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現
Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現
 
FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介
FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介
FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介
 
Voxon Photonics VX1 で遊んでみた
Voxon Photonics VX1で遊んでみたVoxon Photonics VX1で遊んでみた
Voxon Photonics VX1 で遊んでみた
 
AR-Frame x AR.js入門
AR-Frame x AR.js入門AR-Frame x AR.js入門
AR-Frame x AR.js入門
 
AI x WebXR: フェイストラッキングを用いた擬似3D表現を解説!
AI x WebXR: フェイストラッキングを用いた擬似3D表現を解説!AI x WebXR: フェイストラッキングを用いた擬似3D表現を解説!
AI x WebXR: フェイストラッキングを用いた擬似3D表現を解説!
 
コロナ禍中のコミュニティ活動
コロナ禍中のコミュニティ活動コロナ禍中のコミュニティ活動
コロナ禍中のコミュニティ活動
 
Project HoloBox
Project HoloBoxProject HoloBox
Project HoloBox
 
AR Fukuoka紹介2020
AR Fukuoka紹介2020AR Fukuoka紹介2020
AR Fukuoka紹介2020
 
iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020
iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020
iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020
 
MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)
MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)
MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)
 
OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門
OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門
OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門
 
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVROculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
 
AI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボ
AI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボAI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボ
AI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボ
 
Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会
Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会
Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会
 
AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!
AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!
AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!
 

Kürzlich hochgeladen

UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdfUPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdffurutsuka
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxAtomu Hidaka
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000Shota Ito
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directoryosamut
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 

Kürzlich hochgeladen (9)

UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdfUPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 

MRTKをNreal Lightに対応させてみた