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福岡のIT系勉強会情報
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健
健人 井関
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2018/07/03 福岡のIT事情を聞ける会 in 東京の登壇資料 福岡のIT系勉強会情報
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福岡のIT系勉強会情報
1.
2018/07/03 福岡のIT事情を聞ける会 in
東京 福岡のIT系勉強会情報
2.
#yurutto_it 本日のハッシュタグ!!盛り上げましょう!!
3.
#uxmilk_mkt #mercarigo #rust_jp 打倒!!裏番組!!
4.
● 井関 健人(@take2webservice) ●
フリーランスのWEB系エンジニア ● 新しい技術を1dayで教える講師とかもやってます ● 今日のイベントの主催者 自己紹介
5.
このtweetに見覚えある人
6.
僕ですね
7.
福岡の中心部(天神〜博多)を囲んで
8.
同じ大きさの円を東京に書くとじゃな
9.
東京 大きい
10.
更に拡大するとじゃな
11.
福岡 コンパクト
12.
山手線周りだけで、福岡中心部「12個」
13.
ここまでが予防線
14.
さて、福岡のIT勉強会…
15.
まずは「数」で見てみよう (connpassの検索結果がちょっと残念なので漏れあります。)
16.
今年1〜6月のイベント開催数比較(5大都市限定) 1位 東京都 5734回 2位
大阪府 736回 3位 愛知県 354回 4位 福岡県 315回 5位 北海道 161回 (参考) 神奈川県 201回 (参考) 京都府 119回 ※connpassの検索機能より、都道府県+2018/01/01-2018/06/30で検索
17.
東京やばたにえん…
18.
大阪と愛知にも負けてる…
19.
いや、俺たちの福岡は こんなもんじゃないはず!
20.
今年1〜6月の人口1万人当たりイベント開催数(5大都市限定) 1位 東京都 4.17回 2位
大阪府 0.83回 3位 福岡県 0.62回 4位 愛知県 0.47回 5位 北海道 0.30回 (参考) 神奈川県 0.21回 (参考) 京都府 0.46回 ※人口は https://uub.jp/rnk/p_k.html より2017年10月1日 推計人口を参照
21.
い、イベント数がいくら多くてもね… 重要なのは質ですよ!
22.
次は今年上半期にあった イベントの応募者数ベスト10比較
23.
東京 福岡 1位 UI
Crunch #13 娯楽のUI - by Nintendo -(3986) ブロックチェーン勉強会@Fukuoka Growth Next(170※開催前) 2位 Android Bazaar and Conference 2018 Spring(911) PyCon Kyushu 2018 Fukuoka(133※開催前) 3位 Cookpad TechConf 2018(717) ぼくらの未来創世物語-福岡ロボットアイデアソン- episode.00(112) 4位 #02 THE GUILD勉強会「Design in Tech Report 2018 を読み解く」(679※開催前) 【会場:博多駅直結】福岡 Machine Learning/Deep Learning Meetup(105) 5位 機械学習工学研究会 キックオフシンポジウム(661) 【福岡】fukuoka.kt × LINE 共同開催!Kotlin Night! (102) 6位 UI Crunch #12「伝える」を加速させる。書く、読 むUI(636) 第3回 Hacker Tackle(94) (スポンサー:LINE) 7位 #01 THE GUILD勉強会 〜ユーザーインタビュー設計 〜 @DMM.com(605) 【限界まで増枠済】福岡ゆるっとIT交流会 vol.5「弊 社の話を聞けLT大会」(93※開催前) 8位 Kubernetes Meetup Tokyo #11(502) Google I/O 報告会 2018 in 福岡(89) 9位 Inside Frontend #2(494) 【福岡】LINE Developer Meetup #29 ー LINE Bot開 発(89) 10位 【増枠】I/O Extended 2018 Tokyo@GDG(473) 【福岡】LINE Developer Meetup #32(82)
24.
ぜ、全体で見てみよう
25.
東京のイベント応募数のヒストグラム ※ポーターズ主催イベントを除いた全5616レコードで集計 2046 (36%) 1175 (21%) 620 (12%) 285 (5%) 334 (6%) 応募数20人以下の イベント数は全体の 74%
26.
福岡のイベント応募数のヒストグラム ※サポーターズ主催イベントを除いた全315レコードで集計 97 (31%) 77 (24%) 38 (12%) 5(1.5%) 28 (9%) 応募数20人以下の イベント数は全体の 76%
27.
(。 ・ω・))フムフム 参加者20人以下の小規模のイベントの開催率は 東京と福岡も大差ない
28.
(。 ・ω・))フムフム 60人〜99人の大規模のイベントの 開催率はほぼ変わらない 東京:183(3.2%)、福岡:10(3%)
29.
(。 ・ω・))フムフム 100人以上の超大規模のイベントの開催率は 残念ながら3倍くらい東京の方が多い
30.
ただし、全体の開催数が約18倍違うので、 東京の方が大型イベントが圧倒的に見える
31.
100人以上の超大規模の実数比 5 : 285
32.
福岡のイベント紹介
33.
毎回テーマが変わる系
34.
ご存知、LINE社の主催イベント 今年上半期で4回開催 毎回テーマが変わるタイプの技術系よりイベント LINE Developer Meetup
35.
本日登壇のNulab社の主催イベント だいたい月1回開催 毎回テーマが変わるタイプの技術系よりイベント Geeks Who Drink
in Fukuoka
36.
内容はIT技術に問いません、 何かを(一方的)に語るLT大会 2~3ヶ月の1回開催で主催のchibi-developerは他にも色々開催しています。 俺の話を聞け!!LT大会
37.
今回のイベントもこれ系列 だいたい月1回開催で、主催者が聞きたいことをテーマ決めして開催 あまり深い技術の話はしないイベント 福岡ゆるっとIT交流会
38.
テーマ:インフラ全般 開催頻度:年に数回、1ヶ月の間にまとめて開催 さくらのイベント(九州版)
39.
テーマが決まってる系
40.
テーマ:Javascript 開催頻度:1.5〜2ヶ月に1回程度開催 JSに関連していればジャンル問わずOKのLTイベント FukuokaJS
41.
テーマ:Ruby 開催頻度:月2回開催 集まってRubyに関する作業や読書をしたり、黙々作業をしたりするミートアップ Fukuoka.rb
42.
テーマ:PHP 開催頻度:半年に1回程度開催 PHPを中心に、PHPあんまり関係ないところもOKなLT形式のイベント Fukuoka.php Vol.25
43.
テーマ:Python 開催頻度:2ヶ月に1回程度開催 もくもく会版とLT版があります。 PyFukuoka
44.
テーマ:R 開催頻度:4ヶ月に1回程度開催 統計解析向けプログラミング言語Rを中心にしたセッションが聞ける会 fukuoka.R
45.
テーマ:Elixir 開催頻度:月2回程度開催 Elixirに関するセッションやもくもく会 fukuoka.ex
46.
テーマ:Scala 開催頻度:月1〜2回開催 本の輪読やもくもく会 サルでもわかるScala
47.
テーマ:Go 開催頻度:5ヶ月に1回程度開催 Go言語に関するセッション・LTが聞ける会 Fukuoka.go
48.
テーマ:Angular 開催頻度:2ヶ月に1回程度開催 JavascriptのフレームワークAngularのもくもく会 Angular触ろうの会 in Fukuoka
49.
テーマ:swift 開催頻度:2ヶ月に1回程度開催 swiftとその周辺技術のセッション・LTを聞ける会 HAKATA.swift
50.
テーマ:Android 開催頻度:不明 Androidに関するセッションを聞ける勉強会 hakata.apk
51.
テーマ:Xamarin 開催頻度:2ヶ月に1回開催 LT形式、もくもく会形式で開催されるXamarin の勉強会 JXUG 福岡
Xamarin 勉強会
52.
テーマ:Unity 開催頻度:週1開催 もくもく作業しながら、Unityに関する質問に答えたり、解決策を一緒に考える会 ゆにくえ福岡 ~ Unity
Question Space Fukuoka ~
53.
テーマ:インフラ全般 開催頻度:3〜4ヶ月に1回程度開催 インフラにまつわるセッションを聞ける会 KIXS 九州インフラ交流勉強会
54.
GCPUG Fukuoka テーマ:Google Cloud
Platform 開催頻度:2ヶ月に1回程度開催 Google Cloud Platformの情報を学習・共有をするためのユーザー会
55.
テーマ:AWS 開催頻度:3ヶ月に1回程度開催 AWSに関するLTやセッションが聞ける JAWS-UG福岡
56.
テーマ:Azure 開催頻度:4ヶ月に1回程度開催 Microsoft Azureを学び、楽しみ、活かす、日本のユーザーグループ Japan Azure
User Group 福岡支部(ふくあず)
57.
テーマ:ソフトウェアテスト 開催頻度:月1開催 ソフトウェアテストに関する話題を肴に楽しく飲みましょうというゆるい会 テスト酒場 in 福岡
58.
テーマ:サイエンス 開催頻度:月1開催 数学・物理学・生物学・化学・計算科学などサイエンスのセッションが聞ける 福岡 理学部
59.
CS City Fukuoka テーマ:カスタマーサポート 開催頻度:4ヶ月に1回程度 本日登壇のGMOペパボ社が中心となり「福岡をCSの都市に」をコンセプトに、 福岡からCS業界が集まりLTするイベント
60.
テーマ:プロジェクトマネジメント 開催頻度:2〜3ヶ月に1回開催 プロジェクトマネジメントに関する経験・ノウハウについてのLT会 PM Fukuoka 福岡プロジェクトマネジメント勉強会
61.
以上、シリーズ物のイベント紹介でした。
62.
主要なところは大体あります!
63.
Uターン、Iターン検討中の皆様 企業の皆様 安心して、福岡にお越しください。
64.
ただ正直、この辺はあんま手が回っていない - デザイン(UI, UX) -
コンテナ(Docker, k8s) - IoT - xR(VR, AR, MR) - ブロックチェーン - セキュリティ - 機械学習 - DB - 各種フレームワーク
65.
イベント少ないなと思ったあなた!! 一緒に盛り上げていきましょう!!
66.
以上になります。
67.
#yurutto_it 大事なのことなので最後にもう一度
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