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サイクルハック用資料(Filament角)

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サイクルハック用資料(Filament角)

  1. 1. 1 Filament Inc 代表 角 勝 サイクルハック2015.6.19
  2. 2. 2 名前 角 勝(すみ まさる) 前職 大阪市経済戦略局イノベーション担当 (キャリア20年の公務員…でした) 大阪市で今年から始まった 生活保護費のプリペイド支給の発案者 でもある。 当時の職場 大阪イノベーションハブ (グランフロント大阪北館7階) 当時の業務内容 ハッカソンなどの オープンイノベーションイベントの企画 自己紹介
  3. 3. 3 オープンイノベーションイベント? 代表的なものが… Hackathon (ハッカソン)
  4. 4. 4 ・従来ソフトウェアの世界で行われてきたハッカソンを、 ものづくり(ハードウェア)の世界に拡大 【開催日時】 第1回 2013年1月26日~27日(44名参加) 【参加者】 ものづくり系技術者 プログラマー デザイナー マーケター・プランナー 【プログラム】 1日目 アイデアワークショップ、プロトタイプ作製 2日目 プロトタイプ作製、審査・発表 第1回ものアプリハッカソン
  5. 5. 5 様々な効果音で「ごっこ遊び」を 進化させるSmart Toy ”Moff Band” ハッカソンで出会ったチームが ハードウェアベンチャーを設立
  6. 6. 6 Moff Band 経済産業省の「ものづくり白書2014」にも紹介 アマゾンの玩具カテゴリでついに第1位の売上を達成!!
  7. 7. 7 スーパーハッカソン(IT開発イベント) 第2回ものアプリハッカソン 阪大アイデアソン マルチデバイスUXコンペティション (ソニー製品をベースとしたハッカソン) OnePanasonicハッカソン (パナソニック社員を中心としたハッカソン) 第1回Linked Open Dataハッカソン関西in大阪 オープンデータアイデアソン (平成25年度電子経済産業省構築事業) CoCreationJam (シャープ製品を素材としたハッカソン) 音声合成アプリハッカソン Linked Open Dataハッカソン関西(計3回開催) Google Hackathon(2月) 2013年度 など合計16件開催 公務員時代に携わったハッカソンイベント 2013年度
  8. 8. 8 TechCrunch Hackathon Osaka OIH・大阪市×GUGEN ハードウェアハッカソン Xperia™ Wearable Hackathon(6月) デバイスハッカソンin大阪(6月) Firefox OSxHTML5xLOD WEBイノベーションハッカソン シビックハック大阪2014 NTT西日本スタートアップフェスティバル Yahoo!未来予知アワード Hack On Air MBSハッカソン シャープウェアラブルアイデアソン …等多数 2014年度 公務員時代に携わったハッカソンイベント
  9. 9. 9 週刊ダイヤモンドにも ”変わり者”公務員として掲載 「日本一ハッカソンに詳しい公務員」 「ハッカソンに詳しい公務員」として こちらの本にもとりあげられました ↓ (一部界隈で)有名になりすぎて公務に支障が…
  10. 10. 10 企業・起業家・自治体から 相談や講演依頼が多数 ↓ 大阪市の職員である以上、大阪市の 仕事を優先しなくてはならない ↓ …大阪市だけよくなれば それでよいのか?
  11. 11. 11 大阪市の退職を決断!! 公務員を辞めた方が 社会全体に提供できる 価値の総量が増える
  12. 12. 12 公務員卒業後に立上げた会社 Filament Inc (合同会社フィラメント)
  13. 13. 13 ・会社名 合同会社フィラメント ・代表者 角 勝 ・設立日 2015年4月9日(四苦) ・資本金 89円(Hack) ※設立日と資本金あわせて四苦Hack。安定した公務員生活を捨てて 苦労を背負い込むこともHackしてやろうと決意 ・FBページ Filament Inc ・WEBサイト http://thefilament.jp (6月下旬オープン予定) 会社情報
  14. 14. filament【意味】…と込めた思い →閃きのシンボル→自ら発想しアイデアを出していく!! →つなぐもの→人や会社、アイデア、プロダクト… さまざまなものをコネクトして新しいものを生み出す!! →熱により変幻自在に自らのカタチを変える 2 ひも・繊維 3 3Dプリンターの造形材料 1 電球の芯 →熱(パッション)を纏って常に新しいことにチャレンジ!! またチャレンジャーに”熱(パッション)”を提供したい!!
  15. 15. 15 Filamentの価値/事業 ハッカソンで得た ノウハウ・人脈を活用した オープンイノベーション支援
  16. 16. 16 具体的な事業内容 ✔ 事業開発のための企業間の接続の フィルタリングとコーディネート ✔ ハッカソン・アイデアソンの 企画設計&集客支援 ✔ 地方自治体の新産業育成アドバイザリー ✔ スタートアップ・ベンチャー育成支援
  17. 17. 17 関西を拠点に 全国を守備範囲として オープンイノベーションによる 新しい価値創造を支援
  18. 18. 18 これから発表する資料は 4年前に作成したもの 大阪市では当時、違法駐輪が 大きな問題になっていた 政策提案制度で 受賞したものの 実施はされていない
  19. 19. 19 それはなぜか 行政の目的は 「世の中をよくすること」ではなく 「苦情に対応すること」
  20. 20. 20 当時のマネジャーの言葉を借りると 「時間をかけて違法駐輪が なくなるとしても何の意味もない。 苦情にすぐ対応して、 即時に自転車をどかせることが 大事なんや」 …だそうです。
  21. 21. 21 しかしながら、この施策 法的にもクリティカルな問題はなく 予算的な事業継続性という観点でも 実現可能性は高い と思ってます
  22. 22. 新しい発想による 抜本的な違法駐輪対策
  23. 23. 190 : 1 収納効率が190倍! : ※自転車の体積はJIS規格の寸法に基づき立方体として計算、サドルは実験による実寸計算
  24. 24. これぐらいの箱で自転車12台分 台車1台で12箱、144個は余裕!
  25. 25. 現行の違法駐輪対策 ・目的 道路の違法占有状態の解消 ・効果 撤去というペナルティによる違法駐輪の抑止 ・内容 自転車の撤去 すぐに再占有につながり効果が低い 高コストで毎日実施できない 撤去直後はとめやすくなる「逆進性」の問題 ・真の目的 ペナルティなら自転車本体を運ぶ必要なし! タテマエ
  26. 26. 現行の違法駐輪対策 ・コスト分析 対象物をダウンサイジングすれば 両方ともコスト改善可能! ②大量の自転車の保管コスト 約4億円 ①大量の自転車の運搬コスト 約5億円 平成23年度予算約9億円(委託料がメイン)
  27. 27. 施策の概要 ①事前に周知したうえでサドルを撤去 ②サドルを外す際にIDタグを取り付ける ③IDタグは他のサドルが差し込めないようサドルホールの ロック装置(サドルロッカー)を兼ねたものにする ④徒歩圏内にサドル保管場所を設置しておき 撤去したサドルは台車で運ぶ ⑤サドルの返還を求めてきた所有者にはIDを 確認後、500円程度の保管料を徴収し返却 ⑥これを毎日行う ※サドルが取り外せない自転車があれば自転車ごと撤去
  28. 28. 絶大な効果 ①タダでできる ②毎日できる 違法駐輪を根絶することが可能! ③ペナルティ効果UP
  29. 29. 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 8 10 12 14 16 18 20 22 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 0 2 4 6 サドル撤去を毎日実施した場合 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 9 11131517192123 1 3 5 時間帯 駅周辺の時間帯別駐輪数 施策効果のイメージ比較 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 8 10 12 14 16 18 20 22 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 0 2 4 6 現行の対策(自転車そのものを撤去) 1日目 2日目 3日目 4日目 ※上記のグラフはイメージであり実績等に基づく計算の結果ではありません 瞬間的には 0になるが… すぐ復元 してしまう 瞬間的な 効果はないが 毎日の継続により 徐々に減少 タダだから 毎日できること、 ペナルティ施策 として進化した ことの効果は 絶大! ※自転車交通問題検討資料 (政策企画室HP掲載)より
  30. 30. 人事管理的にも利点 ①業務オペレーションがシンプル ②人的資源の有効活用 ③施策定着後は人的コストも極小化 余剰人員問題も解消!
  31. 31. 追加的なメリット ①サドルロッカーを新たな製品として歳入増 ②民間駐輪場やコミュニティサイクルの事業環境整備 サドルロッカー (製品イメージ) 装着イメージ
  32. 32. 追加的なメリット ③大阪発のイノベーティブな取組み として発信、都市ブランド力強化 追加的なメリットも満載! ④公共モラルの向上で大阪人の魅力 もアップ
  33. 33. 疑問点? ①サドルがとられた自転車が放置されるだけでは? 現在の放置自転車の引取率が低い(約30%)理由 ・返還場所が遠い ・保管料2,500円が高い ・滅多にないことなのでついでに買換え →近くに返還場所が設置可能(屋台ぐらいのスペースで可) そのうえ、自転車は曳航可能なので行くのがラク →安価な価格設定(500円くらい) →毎日のこととなると500円でも痛い! 放置される理由はない!
  34. 34. 疑問点? ②法的に問題があるのでは? ③クレーム処理が大変では? 道路交通法その他問題なし(条例化は必要) 事前の周知が重要。自動車駐禁強化は成功 実施不可能とする理由はない!
  35. 35. 倫理的問題点? 行政がそんな悪戯じみたことやっていいのか? ルール違反者の後始末に貴重な税金を9億 も使っていることにこそ胸を痛めるべき! 施策をゼロベースで見直す努力を!! それをいうなら…
  36. 36. 着目すべきは「目的と効果」の関係性 直接関係していないことによる違和感 サドルだけ撤去 施策内容 道路の占有解消 施策目的 落書き消し 施策内容 犯罪減少・治安回復 施策目的 直接関係しないがその成果は世界中で話題に! ジュリアーニ NY市長の治安回復策(割れ窓理論)
  37. 37. スティーブ ジョブス曰く… < <個人には 恩恵絶大! 自転車で移動する効率は最高! 社会に とっては? 「Macは知的自転車」 個人が負うべき2つのコストを負担! (駐輪による迷惑とその処理費用) 自転車を移動させる効率は… 向上の 余地あり!!
  38. 38. 『自転車を移動させる効率』の向上で… 施策コスト削減!放置自転車撲滅! 二つの点で 社会負担軽減が可能に!
  39. 39. ご清聴ありがとうございました
  40. 40. 40 FBページ Filament Inc 「いいね」よろしくお願いします!!

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