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AWS Startup Meetup Day
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Shingo Akiyoshi
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AWS Startup Meetup Day
1.
株式会社 QuantumCore Startup Meetup Day
2.
会社概要 社名 株式会社QuantumCore 本社 東京都品川区⻄五反⽥2-14-13 代表者
代表取締役 秋吉 信吾 業務内容 リザーバコンピューティングを活⽤した次世代時系列処理基盤技 術の開発・提供と導⼊⽀援。 サイト https://www.qcore.co.jp/ Qoreシリーズ 提供 エッジ 導⼊⽀援 (PoC) コア技術 研究開発
3.
今の技術ではまだ⾃動化できない領域を訴求する ビッグデータ パーソナル/少数データ 処 理 学 習 データ分析系 Amazon KINESISなど 深層学習 GAFAなど 旧来特化型 システム中⼼ 少量データ × リアルタイム学習 個社ごとに 特化された モデル
4.
プラットフォームを選ばない 超⾼速・超⾼精度な時系列処理技術 複雑系⼒学分野で研究されてきたリザーバコンピューティングは、 複雑な時系列処理などの深層学習と同じタスクを 量⼦コンピュータなど、特殊なハードウェアをもちいることなく、 約1/100オーダーのわずかな学習データで、約100倍近く⾼速 に解くことができます。 パーソナルデバイス AIスピーカ カーナビ・⾞載 組み込み
5.
その秘訣は⼒学現象を活⽤した特徴抽出技術 猫の特徴は… 「⽿」はこう 「⽬」はこう 「⾊」はこう 猫画像10万データ 深層学習 リザーバコンピューティング 猫の特徴 覚えた︕ 特徴抽出⾃体に 学習が不要 特徴抽出⾃体に 学習が必須 ⽔⾯など複雑系⼒学を利⽤ ⽝っぽい 猫っぽい どちらも最後に 特徴で分類 特徴で分類 波紋などを 特徴に利⽤ 従来は… リザーバコンピューティングでは…
6.
従来不可能だった個⼈データの活⽤ ⼼電図で疾患判定が、 93%の精度で可能 ⾳声での話者特定が、 99%の精度で可能 振動での姿勢特定を、 98%の精度で可能 医療ヘルスケア AIスピーカ/カーナビ 介護ベッド プライバシーなどの観点からクラウドにアップロードすることは難しく また、個⼈から取れるデータは少なすぎて⾼精度なモデルの作成は不可能だった。 ※9⼈分の公開データによるテスト※公開データによる不整脈判定テスト
※弊社取組による24値分類テスト 従来の 課題
7.
環境に制約のある製造分野での活⽤ ⾳での作業状態特定が、 94%の精度で可能 センサーでの作業特定が、 78%の精度で可能 センサーでの⼒学推定を、 ⾼精度に予測可能(回帰) 異常検知 作業⼯程の可視化 ロボットアーム制御 製造現場は必ずしもインターネットが活⽤できるわけではない また、異常値などのデータは少なすぎて⾼精度なモデルの作成は不可能だった。 ※弊社取組によるテスト※弊社取組によるテスト
※弊社取組によるテスト 従来の 課題
8.
複雑すぎる時系列問題での活⽤ 排泄タイミングの特定が、 80%の精度で可能 ⾻格の動きで動作推定を、 91%の精度で可能 住宅価格の予想を、 ⾼精度に予測可能(回帰) ニオイ検知 モーション推定 住宅価格の予測 ⾃然現象など複雑な問題に対して、限定的なセンサーや⼊⼒ソースで判別は困難 ※弊社取組によるテスト※弊社取組によるテスト
※ボストンの住宅価格の 公開データによるテスト 従来の 課題
9.
弊社プロダクトでのAWS活⽤ QoreSDK AWS Cloud Availability Zone
A Availability Zone B Instance Instance Instance Instance EC2 instance contents Elastic Load Balancing Amazon Route 53 https://xxx.api.qcore.co.jp/{REST_API} WebQore EdgeQore 組み込みなど マイコン動作のEdgeQoreとAWSを活⽤したWebQoreの2つのプロダクトを提供。 WebQoreでPoC実施後、EdgeQoreへ移⾏し製品組み込みの事例もあり。 またWebQoreは現在Lambdaを活⽤したサーバレスアーキテクチャ構成へリプレイス中 性能検証は WebQoreが中⼼
10.
少量学習データ、超⾼速学習によるハイペースなPoC 従来の⼤量データ収集のタイムロスとと、 パラメータチューニング後の学習待ちのタイムロスがないため、 ハイペースなPoCを実現 要件定義 データ抽出 データ処理 プログラム開発 チューニング 性能評価 要件定義 データ抽出 データ処理 プログラム開発 チューニング 性能評価 深層学習など 弊社 要件定義 データ抽出 チューニング 性能評価短縮 短縮
11.
企業様との座組案 最先端の弊社Qoreテクノロジを⽤いて、早期に製品化を前提とした企業様とPoC(期間2〜3ヶ⽉)を実施しつつ、 広く公開しているMLaaS運営でのノウハウを活かし、PoCにフィードバック。 弊社企業様 PoC実施の ⼈件費及びデータ MLaaSの提供 PoCの実施 (仮データ) PoC期間を経て より発展的な関係へ 成果の内製化 (実データ) 他社様 サービス 他社様 サービス 他社様 サービス WebQore API利⽤ 知⾒のフィードバック API利⽤や、 ライセンス提供など
12.
メディア掲載実績 『⽇本のスタートアップ⼤図鑑 200社』 ⽇経産業新聞11⾯に掲載。 『注⽬のAI・ビッグデータ・モビリティ関 連スタートアップ22社』 Forbes Forbes
JAPAN 2019年1⽉号 ⽇経産業新聞 2018年12⽉4⽇発⾏ Forbes Japan Online ⽇経産業新聞
13.
技術顧問 池上⾼志 東京⼤学⼤学院情報学環 教授 1961年、⻑野県⽣まれ。 専⾨は、複雑系・⼈⼯⽣命研究。⼈⼯⽣命(ALIFE)に新た な境地を切り拓き、研究を世界的に牽引。メディアアーティスト としても知られ、Ars Electronicaやメディア芸術祭で受賞歴 がある。 著共書に『⼈間と機械のあいだ
⼼はどこにあるのか』『動きが⽣ 命をつくる』『⽣命のサンドイッチ理論』など。 リザーバコンピューティングの世界的な第⼀⼈者の1⼈である 池上⾼志⽒(東京⼤学教授)が技術顧問就任
14.
是⾮お問合せください https://www.qcore.co.jp/ info@qcore.co.jp
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