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Railsで使える
エラー通知系サービス調査
Masatoshi Iwasaki
@ Ginza.rb 2014/03/18
エラー通知サービス?
• Railsの本番環境等で発生した例外を受け取って蓄
積し、ブラウザで参照可能にしてくれるサービス。
• 事前にサービスの登録とクライアントが含まれる
gemのインストール及び設定が必要となる。
ブラウザ サーバー
通知
サービス
例外
発生
HTTP Request HTTP Request
調査について
• サービスの善し悪しは運用してみないとよくわ
からない。
• たくさんのエラーが貯まっても見やすいか?
• 大量にエラーが出たときに捌ききれるか?
• 当初便利そうだと思った機能は本当に便利か?
とはいえ、
• 複数のエラー通知系サービスを並行して長期間
使って比較するのはあまり現実的では無い。
• やろうと思えばできるんだろうけど…
• ということで
ということで、
• 今回は新たに小さくサービスを始めるという視
点で、登録から始めてダッシュボードや設定項目
の使いやすさをチェックしました。
今回の調査対象
• Airbrake
• Exceptional.io
• Bugsnag
• Raygun
各項目別に比較していきます
登録&インストール
すぐに使えるかどうかは1つのポイント。
登録&開始方法
トライアルの
行いやすさ
△ ○ ○ ○
最低金額
(月額)
$39
$9
(固定)
$29 $14
インストール
の手軽さ
○ ○ ○ ○
• すべてのサービスが30日のトライアル期間を設
けている。
• ただし、Airbrakeだけが最初にクレジットカー
ド登録を必要とする。
トライアル期間について
料金プラン
• 各サービス共に料金プランは月額ベース。
• 金額によってログインできるユーザ数や監視で
きるサービス数、ログの保存日数や機能に差
がある。
• Exceptional.ioのみ月額$9と固定だが、1プロ
ジェクト毎にこの金額なのかも?
インストール方法
• Gemfileにgem名を記載してgeneratorかgem
が提供するコマンドを走らせて終わり。
Dashboard &
エラー詳細画面
使い道はほとんどエラー一覧からエラー
詳細に動いてbacktrace見るとかなので
Dashboardの見やすさは重要
Dashboard比較
一覧性 ◎ △ △ ◎
表示速度 ◎ ○ ○
使い道はほとんどエラー一覧からエラー
詳細に動いてbacktrace見るとかなので
Dashboardの見やすさは重要
Airbrake
左側にエラー一覧とフィルタがあり、
複数のエラーを続けて眺めるのに適している。
Exceptional
一覧画面からクリックで個別エラー画面に移動す
るのでエラーが多数あると面倒。
Exceptional
個別エラー画面の縦長でスクロールが必要。
BugSnag
左側にフィルタ、右側に一覧。
個別エラーは画面遷移を伴うのが惜しい。
BugSnag
個別エラー画面はAirbrakeと似て、
タブで各種情報を切り替えられる。
Raygun
綺麗にグラフ表示されるのはポイントが高いが、
ときたま遅い。タブ分けもわかりやすい。
Raygun
個別エラー画面にもグラフがある。
スクロールしないとbackbraceなどが見えない。
メール通知文面
Airbrake
Exceptional.io
Bugsnag
Raygun
外部サービス連携
Airbrake
Exceptional
Bugsnag
Raygun
その他
エラークラス分類
• AirbrakeとBugsnagが持っている
• 指定したクラスのエラーをグルーピングしたり、
重複をしないようにさせたりできるらしい。
対応プラットフォーム
• 各サービス共にRails以外にも対応している。
• Java, PHP, Node.js etc
• BugsnagとRaygunはiOSアプリにも対応。
まとめ
状況に合わせて選択を
• 選定に当たって考慮すべき項目が多い。
• 利用するプロジェクト数やユーザ数
• ログ保存期間
• 連携したい外部サービス etc…
• サービスが小さいうちにいろいろ試すと良いのか
もしれない。
ご清聴
ありがとうございました
予備資料
歴史
• 2008年からThoughtbot社がHoptoadという
サービス名で運営していた。
• 商標問題から2011/07にAirbrakeと改名。
• 2012/02にExceptionalへ売却された。
• そして2013/03にExceptionalはRackspaceに
買われた。

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