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カイゼン・ジャーニーで学ぶリーダーシップ
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toshihiro ichitani
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第16回Creators MeetUp http://atnd.org/events/50388 技術的内容に対して「それは違うよ!」を激しく指摘することをマサカリを投げると例えてよく言われます。彼らの指摘は厳しく、とても厳しく、そんな言い方しなくても!ってくらい厳しい。そんなマサカリの受け方をレクチャーしちゃいますっ! ▼後日談ブログ記事 【祝ホットエントリー】「マサカリを受け止める心得」ってスライドを公開した後日談。やっぱ発信をやめたくはないなあと思えた。 http://www.rechiba3.net/entry/masakariafter/
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・ 2013 7/17 サイバードさんで行われた「LeanStartupNight - The LeanStartupStory」で使用したスライドです。会場提供、運営、軽食提供してくださったサイバードさん、対バン(?)張ってくれた志田さん、DevLoveメンバーのみなさん、ありがとう! ※ 素人による独学なので誤訳等々あるかもです。間違ってたら是非教えて下さい。 ※ わたしが働いているディップ株式会社ではリーンなひとを募集しています。ご興味ある方はぜひコンタクトください。 ※ DevLOVEとはDevLOVEとは、開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。 http://www.devlove.org/
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鷲崎弘宜, SQuaRE に基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査, SIGSE 産学連携フォーラム, 東京・品川, 2019年7月1日
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2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
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Rights Reserved. (My KeyWord) 市⾕ 聡啓 仮説検証型アジャイル開発 正しいものを正しくつくる 越境 Ichitani Toshihiro
3.
Toshihiro Ichitani All
Rights Reserved. https://ichitani.com/ Profile
4.
4刷 https://www.amazon.co.jp/dp/4798153346/
5.
本⽇のテーマ
6.
カイゼン・ジャーニーの登場⼈物 =私が⾒てきたリアルを通じて 「リーダーシップ」とは何かを考える。
7.
ただ、カイゼン・ジャーニー で、こういうのがやりたかっ た。 …実は、リーダーシップみた いな解像度粗い割には重視さ れる前提のワードは苦⼿。 https://www.amazon.co.jp/dp/B01G8G9KC8
8.
そもそも、リーダーシップって何?
9.
リーダーシップ = Leader(名詞)
+ Ship Shipが付与されることで前⽅の名詞が表す状態を⾔う。 つまり、リーダーシップとは 「リーダーであり続けるために必要な能⼒や姿勢」 のこと。
10.
ピーター・ドラッカー 1905年-2005年 “20世紀の偉⼤な経営学者”
11.
カイゼン・ジャーニー 第13話「お互いの期待を明らかにする」 “いかにもドラッカーが使いそうな⾔い回し” ①⾃分が何が得意なのか? ②⾃分はどうやって貢献するつもりか? ③⾃分が⼤切に思う価値は何か? ④チームメンバーは⾃分にどんな成果を期待していると思うか? ドラッカー⾵エクササイズ
12.
https://www.amazon.co.jp/dp/B0084065M0/ “リーダーシップとは、組織 の使命を考え抜き、それを⽬ に⾒える形で明確に確⽴する ことである” “リーダーとは⽬標を定め、 優先順位を決め、基準を定め、 それを維持する者である”
13.
“リーダーたることの第⼀の要件は、 リーダーシップを仕事と⾒ることである。” “リーダーたることの第⼆の要件は、 リーダーシップを地位や特権ではなく責任と⾒ること である。” 「プロフェッショナルの条件」
14.
全員がリーダーシップを持つべきか? 改めてリーダーシップとは、 ⽬標を定め、優先順位を決め、基準を定め、それをチーム に⾏き渡らせる能⼒。 リーダーシップが地位でも特権でもない。 仕事であり責任である、と捉えるならば チーム全員が持ち合わせていた⽅が⾼い成果が期待される (⾃⼰組織化に⾄る道)
15.
だからといってリーダーシップのあり⽅が 全員同じになるわけではないよ。 「⽬標を定め、優先順位を決め、基準を定め、それを チームに⾏き渡らせる能⼒」について、 基準として何を第⼀(ファースト)に置いてあたるのか? どんな時でも教科書どおりのリーダーシップで… これまでの⾃分⾃⾝の学びを無に帰して… では、現実眼前の問題に対処できない。
16.
5つのリーダーシップ・パターン 状況突破ファースト (江島) プロダクトファースト (砂⼦) チーム成⻑ファースト (蔵屋敷) タスクファースト (神⼾橋) チームファースト (御涼)
17.
タスク達成に過度に最適化しようとして、⾃分の命令 (コマンド)と統制(コントロール)を最優先にしてしまう。 タスクファースト (神⼾橋) 与えられた仕事(タスク)、役割をこなすことが第⼀。 そのためのコマンド&コントロール。 神⼾橋 「お前らプログラマーのせいだ」 「原因を聴けば、忘れてました、忘 れてました、そして、忘れてました、 だよ」 「当たり前だろ。そのあいまいな仕様 を詰めて、詰めて、そして、詰める。 それもお前の仕事だ」 朝礼はリーダーが⼀⽅的に気になるこ とを⾔ったり聴いたりする、進捗報告 の場になってしまった ⾃分が状況を把握できれば良いと いう考えの持ち主だから どのくらい⼯数を取るの? それでどのくらい効率的のなるの? 俺もなんかしたい と思ったよ
18.
Pros ・タスクはこなせる可能性が⾼い。 タスクファースト (神⼾橋) 与えられた仕事(タスク)、役割をこなすことが第⼀。 そのためのコマンド&コントロール。 神⼾橋 Cons ・メンバーが「俯瞰する⼒」を伸ばせない。 ・リーダー⾃⾝も全体像を⾒失いかねない。 ・動機づけが弱いままになる。塹壕化。
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プロダクトファースト (砂⼦) 理想的なプロダクトを作り上げるためにチームがある という前提。メンバーを振り切ってしまいがち。 プロダクトの作り込みや状況の進捗を第⼀とおく。 どうあるべきかに強いこだわりがある。 どうやら、差し⾦は砂⼦さんのようだ。 (江島を強引にリーダーに据えた) こうした変更を随時僕に相談する形を とると、僕が実現可能かどうかの話を し始めることが砂⼦さんはわかってい るのだ。 「江島くん、どう?できる?できな い?」 「ワイヤーがないと最終的なイメージ 合わせができないままなので、認識違 いが起きそうだ」と⾔い張った。 「今度こそ、⼀緒に開発をやりきりた いねえ」 Uiを中⼼としてプロダクトの質を⾼め ることに妥協しない姿勢
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プロダクトファースト (砂⼦) プロダクトの作り込みや状況の進捗を第⼀とおく。 どうあるべきかに強いこだわりがある。 Pros ・プロダクトづくりのスピード感が⾼まる。 ・プロダクトとしての成果を短期的にあげられる Cons ・チームビルドが置き去りになりがちで、チーム⼒ が育ちにくい。 ・リーダーがカリスマ化しやすく、メンバーが指⽰ 待ちになってしまう。
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チーム成⻑ファースト (蔵屋敷) リーダーというよりは、コーチの役回りをつとめる。 答えより、問いかけを重視し、チームに思考を促す。 チームが成⻑できるか、できているかを第⼀に置く。 ⿊⼦役にまわり、時にメンバーへの試練も課す。 「江島、お前が進めてくれ」 「このチームのリーダーは俺が務めま すが、実質的には江島にリードしても らおうと思っています」 「これは、ひどいベロシティになりそ うだな」冷静に予測した。 「⾏動することは⼤事だが、考えがな ければただやみくもに動いているに過 ぎない」 改めて 「江島がリーダーだ」と宣⾔ し、みんなの疑問を押し切ってしまっ た。 僕に⾃⼒で答えを辿り着かせようとし ているからなんだろう 「江島、これらかのやり⽅を考えてく れ」
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チーム成⻑ファースト (蔵屋敷) チームが成⻑できるか、できているかを第⼀に置く。 ⿊⼦役にまわり、時にメンバーへの試練も課す。 Pros ・チームの成⻑(チームで考え、乗り越える)が促される。 ・メンバー⼀⼈⼀⼈リーダーシップが求められる。 Cons ・まだ練度の低いチームの場合は適切な「段階」 設計をしなければチーム活動が崩壊する。 ・最初の開発の進みが遅い。チームの成⻑とともに 挽回するが、"期待”に間に合わない場合もある。
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状況突破ファースト (江島) これまでの前提や役割、やり⽅を踏み越える(越境)ことに 躊躇しない。その⼀歩で以って他のメンバーを引きつける 問題を抱えた状況の進捗、膠着の突破のために、 ⾃分⾃⾝がまずその第⼀歩を踏むことを第⼀とする。 やり⽅を受け⽌めてもらうためには、 クライアントも含めた合議、意思決定 (インセプションデッキ)が必要だと考 えた。(由⽐の巻き込み) (⻑⾕に乗り込んで) ⼆つのチームで改 めて、ゴールを⾒据えた向きなおりを 提案した。 対⽴するデザインチームと開発チーム の合同合宿。 この企画が解決したいこととは何なの か、そもそもに⽴ち戻ってみることに した。 「…袖ヶ浦さん、いつまでそうしてい るつもりですか」
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状況突破ファースト (江島) 問題を抱えた状況の進捗、膠着の突破のために、 ⾃分⾃⾝がまずその第⼀歩を踏むことを第⼀とする。 Pros ・膠着、衝突、これまでの視座だけでは解決できない問題 を乗り越えていく ・今までは辿り着けなかった価値(状況)到達の可能性 Cons ・メンバーが巻き込まれてくれなかった場合、 孤⽴無援になってしまう。
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チームファースト (御涼) チームでの意思決定を第⼀と置き、⺠主的なチームの あり⽅を重視する。成果は、その次。 Pros ・チームプレー感(⼀⽷乱れぬ動き)が⾼まる。 ・チームプレーに基づくメンバーモチベーションの向上。 Cons ・⼀つのあり⽅(意⾒の⼀致重視)に固執した場合 チームから多様性が失われる ・成果が上がらない状況への対処が進まない。
26.
5つのリーダーシップ・パターン 状況突破ファースト (江島) プロダクトファースト (砂⼦) チーム成⻑ファースト (蔵屋敷) タスクファースト (神⼾橋) チームファースト (御涼)
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5つのリーダーシップが適した状況 ゴールが明確でとにかく分かっていることを順次こなせば ゴールにたどり着ける状況。(障害発⽣時) 開発の制約(コスト、期限)が強い下で、成果を上げることが 求められる状況。 既に運⽤されているプロダクトがあり、安定度の⾼い開発が 求められる状況。 新しいチームの⽴上げ、特定のチームの底上げが求められており そのための時間が取れる状況。 新しいプロダクトのスタートアップのような不確実性の⾼い状況。 縦割りの度合いが強い組織や開発でこれまでの前提の突破が求め られるような状況(不確実性が⾼くなる)
28.
チームを考える上でもう⼀つのシップの存在。
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メンバーシップ チームメンバーが、⼀⼈ひとり各⾃の役割を果たして チームを⽀える能⼒、姿勢のこと。 チームワークとは、チームが機能するように(成果に 繋がるよう)、⾃分のふるまい⽅を⾒極め、⾃律的に 動き合えること。
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3つのメンバーシップ・パターン 理想的なフォロワーシップ (⽚瀬) 逆張りのメンバーシップ (七⾥) 代替するメンバーシップ (浜須賀) 「これ、⼀緒に運⽤しません?」 「…いいすよ」 「⽯神さんですよ」造作もなく ⾔ってのけた。 「スクラムマスターって何のた めにいるんですか?」 「だいたいな!江島さんだって、 ⽇報書いてないじゃないか!」 ⾃分が⾒落としていることにも きっと気づいてくれる。 「実に、開発するページの3分の 2に変更があり、半分はどれもこ れも機能にも影響する内容です よ!」 「冗談ですよね、この開発期間」 「あー、もう!ストーリーが合っ ているかどうかなんて、ユーザー に直接でも聞かなきゃ、わかりっ 来ないでしょう!」
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理想的なフォロワーシップ (⽚瀬) 逆張りのメンバーシップ (七⾥) 代替するメンバーシップ (浜須賀) どんな時でもリーダー をフォローする (エナジャイズする) リーダーとは逆の ⾔動も時には辞さず 気づきを与えてくれる リーダーの代わりに 素の感情、反応を先じて リーダーを冷静にさせる 状況突破リーダーに とっては強⼒な⽀援 者になる。安⼼して 越境ができる。 状況突破リーダーに とっては独りよがり にならないようにす る、検証役になる。 状況突破リーダーに とっては⼼が折れそ うな時でも切り替え る余裕ができる。
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理想的なリーダーシップ × 補完的なメンバーシップ ・理想は、5つのリーダーシップのいずれかに偏り切ら ないこと。状況に応じて”帽⼦”を被り直すように、 リーダーシップを使い分ける。 ・適応的リーダーシップは理想。だが、容易ではない。 だからこそ、リーダーシップを補完するメンバーシップ が必要となる。
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“リーダーシップは仕事” ゆえに使い分けを指向できる。時にリーダー時にはメンバー。 https://www.slideshare.net/papanda/ss-142143920
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「リード」とは? ・「リーダー」は、⼈に張り付いた⾔葉のイメージが強い。 ・「リード」は、ある状況において前進を先導する「役割」。 役割なので、他の⼈に変わる、 変えることもある、 より動的なイメージを実現したい。
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Toshihiro Ichitani All
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