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市⾕聡啓
カイゼン・ジャーニーで学ぶ
リーダーシップ
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
(My KeyWord)
市⾕ 聡啓
仮説検証型アジャイル開発
正しいものを正しくつくる
越境
Ichitani Toshihiro
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
https://ichitani.com/
Profile
4刷
https://www.amazon.co.jp/dp/4798153346/
本⽇のテーマ
カイゼン・ジャーニーの登場⼈物
=私が⾒てきたリアルを通じて
「リーダーシップ」とは何かを考える。
ただ、カイゼン・ジャーニー
で、こういうのがやりたかっ
た。
…実は、リーダーシップみた
いな解像度粗い割には重視さ
れる前提のワードは苦⼿。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01G8G9KC8
そもそも、リーダーシップって何?
リーダーシップ = Leader(名詞) + Ship
Shipが付与されることで前⽅の名詞が表す状態を⾔う。
つまり、リーダーシップとは
「リーダーであり続けるために必要な能⼒や姿勢」
のこと。
ピーター・ドラッカー
1905年-2005年
“20世紀の偉⼤な経営学者”
カイゼン・ジャーニー
第13話「お互いの期待を明らかにする」
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①⾃分が何が得意なのか?
②⾃分はどうやって貢献するつもりか?
③⾃分が⼤切に思う価値は何か?
④チームメンバーは⾃分にどんな成果を期待していると思うか?
ドラッカー⾵エクササイズ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0084065M0/
“リーダーシップとは、組織
の使命を考え抜き、それを⽬
に⾒える形で明確に確⽴する
ことである”
“リーダーとは⽬標を定め、
優先順位を決め、基準を定め、
それを維持する者である”
“リーダーたることの第⼀の要件は、
リーダーシップを仕事と⾒ることである。”
“リーダーたることの第⼆の要件は、
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である。”
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全員がリーダーシップを持つべきか?
改めてリーダーシップとは、
⽬標を定め、優先順位を決め、基準を定め、それをチーム
に⾏き渡らせる能⼒。
リーダーシップが地位でも特権でもない。
仕事であり責任である、と捉えるならば
チーム全員が持ち合わせていた⽅が⾼い成果が期待される
(⾃⼰組織化に⾄る道)
だからといってリーダーシップのあり⽅が
全員同じになるわけではないよ。
「⽬標を定め、優先順位を決め、基準を定め、それを
 チームに⾏き渡らせる能⼒」について、
基準として何を第⼀(ファースト)に置いてあたるのか?
どんな時でも教科書どおりのリーダーシップで…
これまでの⾃分⾃⾝の学びを無に帰して…
では、現実眼前の問題に対処できない。
5つのリーダーシップ・パターン
状況突破ファースト
(江島)
プロダクトファースト
(砂⼦)
チーム成⻑ファースト
(蔵屋敷)
タスクファースト
(神⼾橋)
チームファースト
(御涼)
タスク達成に過度に最適化しようとして、⾃分の命令
(コマンド)と統制(コントロール)を最優先にしてしまう。
 タスクファースト (神⼾橋)
与えられた仕事(タスク)、役割をこなすことが第⼀。
そのためのコマンド&コントロール。
神⼾橋
「お前らプログラマーのせいだ」
「原因を聴けば、忘れてました、忘
れてました、そして、忘れてました、
だよ」
「当たり前だろ。そのあいまいな仕様
を詰めて、詰めて、そして、詰める。
それもお前の仕事だ」
朝礼はリーダーが⼀⽅的に気になるこ
とを⾔ったり聴いたりする、進捗報告
の場になってしまった
⾃分が状況を把握できれば良いと
いう考えの持ち主だから
どのくらい⼯数を取るの?
それでどのくらい効率的のなるの? 俺もなんかしたい
と思ったよ
Pros
・タスクはこなせる可能性が⾼い。
 タスクファースト (神⼾橋)
与えられた仕事(タスク)、役割をこなすことが第⼀。
そのためのコマンド&コントロール。
神⼾橋
Cons
・メンバーが「俯瞰する⼒」を伸ばせない。
・リーダー⾃⾝も全体像を⾒失いかねない。
・動機づけが弱いままになる。塹壕化。
 プロダクトファースト (砂⼦)
理想的なプロダクトを作り上げるためにチームがある
という前提。メンバーを振り切ってしまいがち。
プロダクトの作り込みや状況の進捗を第⼀とおく。
どうあるべきかに強いこだわりがある。
どうやら、差し⾦は砂⼦さんのようだ。
(江島を強引にリーダーに据えた)
こうした変更を随時僕に相談する形を
とると、僕が実現可能かどうかの話を
し始めることが砂⼦さんはわかってい
るのだ。
「江島くん、どう?できる?できな
い?」
「ワイヤーがないと最終的なイメージ
合わせができないままなので、認識違
いが起きそうだ」と⾔い張った。
「今度こそ、⼀緒に開発をやりきりた
いねえ」
Uiを中⼼としてプロダクトの質を⾼め
ることに妥協しない姿勢
 プロダクトファースト (砂⼦)
プロダクトの作り込みや状況の進捗を第⼀とおく。
どうあるべきかに強いこだわりがある。
Pros
・プロダクトづくりのスピード感が⾼まる。
・プロダクトとしての成果を短期的にあげられる
Cons
・チームビルドが置き去りになりがちで、チーム⼒
 が育ちにくい。
・リーダーがカリスマ化しやすく、メンバーが指⽰
 待ちになってしまう。
 チーム成⻑ファースト (蔵屋敷)
リーダーというよりは、コーチの役回りをつとめる。
答えより、問いかけを重視し、チームに思考を促す。
チームが成⻑できるか、できているかを第⼀に置く。
⿊⼦役にまわり、時にメンバーへの試練も課す。
「江島、お前が進めてくれ」
「このチームのリーダーは俺が務めま
すが、実質的には江島にリードしても
らおうと思っています」
「これは、ひどいベロシティになりそ
うだな」冷静に予測した。
「⾏動することは⼤事だが、考えがな
ければただやみくもに動いているに過
ぎない」
改めて 「江島がリーダーだ」と宣⾔
し、みんなの疑問を押し切ってしまっ
た。
僕に⾃⼒で答えを辿り着かせようとし
ているからなんだろう
「江島、これらかのやり⽅を考えてく
れ」
 チーム成⻑ファースト (蔵屋敷)
チームが成⻑できるか、できているかを第⼀に置く。
⿊⼦役にまわり、時にメンバーへの試練も課す。
Pros
・チームの成⻑(チームで考え、乗り越える)が促される。
・メンバー⼀⼈⼀⼈リーダーシップが求められる。
Cons
・まだ練度の低いチームの場合は適切な「段階」
 設計をしなければチーム活動が崩壊する。
・最初の開発の進みが遅い。チームの成⻑とともに
 挽回するが、"期待”に間に合わない場合もある。
 状況突破ファースト (江島)
これまでの前提や役割、やり⽅を踏み越える(越境)ことに
躊躇しない。その⼀歩で以って他のメンバーを引きつける
問題を抱えた状況の進捗、膠着の突破のために、
⾃分⾃⾝がまずその第⼀歩を踏むことを第⼀とする。
やり⽅を受け⽌めてもらうためには、
クライアントも含めた合議、意思決定
(インセプションデッキ)が必要だと考
えた。(由⽐の巻き込み)
(⻑⾕に乗り込んで) ⼆つのチームで改
めて、ゴールを⾒据えた向きなおりを
提案した。
対⽴するデザインチームと開発チーム
の合同合宿。
この企画が解決したいこととは何なの
か、そもそもに⽴ち戻ってみることに
した。
「…袖ヶ浦さん、いつまでそうしてい
るつもりですか」
 状況突破ファースト (江島)
問題を抱えた状況の進捗、膠着の突破のために、
⾃分⾃⾝がまずその第⼀歩を踏むことを第⼀とする。
Pros
・膠着、衝突、これまでの視座だけでは解決できない問題
 を乗り越えていく
・今までは辿り着けなかった価値(状況)到達の可能性
Cons
・メンバーが巻き込まれてくれなかった場合、
 孤⽴無援になってしまう。
 チームファースト (御涼)
チームでの意思決定を第⼀と置き、⺠主的なチームの
あり⽅を重視する。成果は、その次。
Pros
・チームプレー感(⼀⽷乱れぬ動き)が⾼まる。
・チームプレーに基づくメンバーモチベーションの向上。
Cons
・⼀つのあり⽅(意⾒の⼀致重視)に固執した場合
 チームから多様性が失われる
・成果が上がらない状況への対処が進まない。
5つのリーダーシップ・パターン
状況突破ファースト
(江島)
プロダクトファースト
(砂⼦)
チーム成⻑ファースト
(蔵屋敷)
タスクファースト
(神⼾橋)
チームファースト
(御涼)
5つのリーダーシップが適した状況
ゴールが明確でとにかく分かっていることを順次こなせば
ゴールにたどり着ける状況。(障害発⽣時)
開発の制約(コスト、期限)が強い下で、成果を上げることが
求められる状況。
既に運⽤されているプロダクトがあり、安定度の⾼い開発が
求められる状況。
新しいチームの⽴上げ、特定のチームの底上げが求められており
そのための時間が取れる状況。
新しいプロダクトのスタートアップのような不確実性の⾼い状況。
縦割りの度合いが強い組織や開発でこれまでの前提の突破が求め
られるような状況(不確実性が⾼くなる)
チームを考える上でもう⼀つのシップの存在。
メンバーシップ
チームメンバーが、⼀⼈ひとり各⾃の役割を果たして
チームを⽀える能⼒、姿勢のこと。
チームワークとは、チームが機能するように(成果に
繋がるよう)、⾃分のふるまい⽅を⾒極め、⾃律的に
動き合えること。
3つのメンバーシップ・パターン
理想的なフォロワーシップ
(⽚瀬)
逆張りのメンバーシップ
(七⾥)
代替するメンバーシップ
(浜須賀)
「これ、⼀緒に運⽤しません?」
「…いいすよ」
「⽯神さんですよ」造作もなく
⾔ってのけた。
「スクラムマスターって何のた
めにいるんですか?」
「だいたいな!江島さんだって、
⽇報書いてないじゃないか!」
⾃分が⾒落としていることにも
きっと気づいてくれる。
「実に、開発するページの3分の
2に変更があり、半分はどれもこ
れも機能にも影響する内容です
よ!」
「冗談ですよね、この開発期間」
「あー、もう!ストーリーが合っ
ているかどうかなんて、ユーザー
に直接でも聞かなきゃ、わかりっ
来ないでしょう!」
理想的なフォロワーシップ
(⽚瀬)
逆張りのメンバーシップ
(七⾥)
代替するメンバーシップ
(浜須賀)
どんな時でもリーダー
をフォローする
(エナジャイズする)
リーダーとは逆の
⾔動も時には辞さず
気づきを与えてくれる
リーダーの代わりに
素の感情、反応を先じて
リーダーを冷静にさせる
状況突破リーダーに
とっては強⼒な⽀援
者になる。安⼼して
越境ができる。
状況突破リーダーに
とっては独りよがり
にならないようにす
る、検証役になる。
状況突破リーダーに
とっては⼼が折れそ
うな時でも切り替え
る余裕ができる。
理想的なリーダーシップ
× 補完的なメンバーシップ
・理想は、5つのリーダーシップのいずれかに偏り切ら
 ないこと。状況に応じて”帽⼦”を被り直すように、
 リーダーシップを使い分ける。
・適応的リーダーシップは理想。だが、容易ではない。
 だからこそ、リーダーシップを補完するメンバーシップ 
 が必要となる。
“リーダーシップは仕事”
ゆえに使い分けを指向できる。時にリーダー時にはメンバー。
https://www.slideshare.net/papanda/ss-142143920
「リード」とは?
・「リーダー」は、⼈に張り付いた⾔葉のイメージが強い。
・「リード」は、ある状況において前進を先導する「役割」。
  役割なので、他の⼈に変わる、
  変えることもある、
  より動的なイメージを実現したい。
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
楽しいジャーニーを。

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