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Scalaを遊ぶ!会

参加者募集の
おしらせ。    2010年10月スタート!
そんなことより聞いて
くれ、>>1よ。
先日、Scala座行った
んですよ。Scala座。
そしたら何かいろいろ
衝撃を受けたんです。
いい意味でも悪い意味
(?)でも。
いい衝撃その1.

関東はScala後進地域!
→名古屋や東北のほうが 
 コミュニティ活動が活発
いい衝撃その2.
Scalaを仕事で使ってる
人がけっこういる!
→Scala使ってるというだけで
「おおー」と言ってもらえる
期間はあとわずか
いい衝撃その3.
名古屋式ライトニングデバッグ
が目からウロコだった!
→発表者がそれについて一番 
 知っているものという既成 
 概念をひっくり返した
悪い(?)衝撃
周りはみんな言語ヲタク
ばっかり!
→ちょっとScalaに興味があっ
 てみたいな人が謝りながら 
 裸足で逃げ出すレベル
>同感。
そもそも私がScalaに
手を出したのは、Java
より便利そう、楽そう
だと思ったから。
達人じゃないプログラマが
楽をする手段としてScala
を学ぶという入り方が増え
るようにならないと、
Scalaの普及もこの先、頭
打ちになりそうな。
でも既存のScalaの勉強
会は、そういう雰囲気
じゃないんだよねー。
(※心の声)
勉強会がないなら
 「遊ぶ会」を作れ
 ばいいじゃない。



マリー・アントワネット(1755~1793)
じゃ、自分で
作っちゃおう。
Scalaを遊ぶ!会
Scala Play!erz Tokyo
会の方針
1.主宰or発表者
 が準備しない
・発表の準備をしない
(なるべく即興で)

・二次会の準備をしない
(終わったら食事したい
 人同士で勝手に行く)
2.ペアプロを
 強く推奨
・コアドライバー
希望者
による    (プロジェクタにつないでる人)
ローテー
ション
                            ナビゲーター
                            としてツッコミ
                            を入れる
・ドライバー
(キーボードを打つ人)
                       ・ドライバー
・ナビゲーター
                         ↑ ↓
(ツッコミを入れる人)
                       ・ナビゲーター

             ・ドライバー
   各回、最低一度     ↑ ↓         ペアは毎回
                           シャッフル
   はチェンジする   ・ナビゲーター
二重構造によるペアプロ
グラミングを実施。
毎回、コアドライバーは
希望者によるローテー
ションで、ペアも都度
シャッフルする。
【ペアプロの狙い】
・ついていけない脱落者
 を作らない
・参加者間でのスキルの
 共有
3.ネタが尽き
 たら各々で
 ハック
各回および延べでネタが尽
きた時点で、asakusa.rbみ
たいに事前申請の下にそれ
ぞれが好きにハックする。
これも可能な限りペアプロ
グラミングで。
当 面 の ネ タ
・REPLで遊ぼう
・Scalatraで遊ぼう
・Eclipse Pluginで遊ぼう
・specsで遊ぼう
・Play! Frameworkで遊ぼう
・Slim3で遊ぼう
・Google App Engineで遊ぼう
・NoSQLで遊ぼう
・OpenSocialで遊ぼう
場 所
渋谷か新宿のルノアール
貸会議室で。
会費制で1000~1500円。
なお、場所を貸してくれ
る駅近の会社募集中。
日 時
隔週で水曜or木曜。
時間は19:30~21:30の
2時間。
第1回は10月13日あた
りを予定。
こんな人を
  募集
Scala初心者。
Scalaに興味があり、
かつ継続する意志の
ある人。
コップ本を読んだ/読み
かけで挫折した人。
もう一度Scalaやりたい
けど、モチベーションを
保つために皆といっしょ
にやりたい人。
Scalaはすでにそこそ
こ使えるけど、初心者
に合わせつつも色々な
技術で遊んでみたいと
思っている人。
裏の目標
主宰がScalaでPlay!
Frameworkを使ってGAE
上でOpenSocialアプリ
を構築できるようにな
ること。
でもあくまで、
≠勉強会
=遊ぶ!会
Scalaやろうぜ!
終
わ
り
 。

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