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セルフサービスBIを可能にする
Oracle Data Visualization のご紹介
日本オラクル株式会社
クラウドプラットフォームソリューション統括
Cloud Platform ソリューション本部
Big Data & Analytics ソリューション部
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Safe Harbor Statement
The following is intended to outline our general product direction. It is
intended for information purposes only, and may not be incorporated into
any contract. It is not a commitment to deliver any material, code, or
functionality, and should not be relied upon in making purchasing
decisions. The development, release, and timing of any features or
functionality described for Oracle’s products remains at the sole discretion
of Oracle.
Note: The speaker notes for this slide include
instructions for when to use Safe Harbor
Statement slides.
Tip! Remember to remove this text box.
Confidential – Oracle Internal/Restricted/Highly Restricted22
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※本スライドは2018年3月23日時点の情報になります。
最新の情報については、下記ドキュメントをご確認ください。
• Oracle Data Visualization Desktop
https://docs.oracle.com/cd/E92951_01/biee/index.html
• Oracle Analytics Cloud
https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/analytics-
cloud/acubi/getting-started-oracle-analytics-cloud.html
3
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アジェンダ
1. Oracle Data Visualizationの特徴
– 使い勝手良く豊富な機能と統制のきいたセルフサービスBI
– 分かりやすいデータ加工ができるデータフロー機能
– 簡単に実行できる機械学習
2. まとめ
4
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1. Oracle Data Visualizationの特徴
5
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2.データ事前準備
データフロー機能で
分かりやすい
データ加工
1.セルフサービスBI
使い勝手がよく
豊富な機能と
統制のきいたデータの
ビジュアライゼーション
3.機械学習
機械学習も簡単に実行
RやPythonとも
連携できる
Oracle Data Visualziation3つの特徴
6
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2.データ事前準備
データフロー機能で
分かりやすい
データ加工
1.セルフサービスBI
使い勝手がよく
豊富な機能と
統制のきいたデータの
ビジュアライゼーション
3.機械学習
機械学習も簡単に実行
RやPythonとも
連携できる
Oracle Data Visualziation3つの特徴
7
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• ドラッグ&ドロップで直感的な操作
• クリックで様々な操作が可能
• 基本操作はユーザー教育不要
• ファイルの簡単アップロードや、既存シス
テムからのデータへの接続が容易
誰でも簡単に使える
8
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• マルチデータ・ソース対応
• 既存のデータベースへも簡単アクセス
• 既存のBIのサブジェクトエリアへのアクセスで、
ガバナンスのきいた分析モデルを展開できる
• 豊富なチャート種類
• ストーリーテリングや共有機能でグループメン
バーへの共有もらくらく
• オンプレでもクラウドでも基本操作は同じ
チャート種類
種類豊富なビジュアライ
ゼーションタイプ
マルチデータ・ソース対応
様々なデータ・ソースに対応済
Data Visualization デスクトップ版でのサポー
トデータ・ソース
(2018年3月6日現在)
https://docs.oracle.com/en/middleware/bi/
data-visualization-desktop/bidvd/supported-
data-sources.html
Oracle Analytics Cloud版でのサポートデー
タ・ソース
(2018年3月6日現在)
https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/a
nalytics-cloud/acubi/supported-data-
sources.html
豊富な機能がある
ストーリーテリング機能
グループメンバーへの共有もシンプルに
共有機能
メールやファイル、クラ
ウド上のアップロード等
9
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エンタープライズ情報モデル※
エンタープライズBI
Business
Intelligence
セルフサービスBI
Data Visualization
データ層
分析モデル
BIサーバー レポーティング
プレゼンテーションサーバー
Desktop
EXCEL
ブラウザ
既存システム
デバイス
・データ管理、パフォー
マンス、セキュリティ等
の管理ポイントを1箇所
に集約
・時間とコストを掛けな
いで、簡単にビジュアル
化
・新たに作成したコンテ
ンツの共有
データガバナンスを担保したアーキテクチャ
フラットファイル
SaaS
メリット1
メリット2
メリット1
メリット2
10
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新規作成から
クイックアクセス
好みのレイアウトに
カスタマイズ
ハンバーガーバーで
メニュ-の表示ON/OFF
ホームページ + UIのカスタマイズ
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ビジュアライズ作成画面と
同じ画面上から
処理形式を変更可能(メジャー/属性)
集計方法を変更可能
メジャーの数値書式は、
数値/パーセント選択
キャンバスをクリックすると
プロパティが自動連携
プロパティペイン
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ビジュアライゼーションのコピーと
貼り付けをキャンバスをまたがって、実装可能
コピー/貼付け/複製
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フィルタはビジュアライゼーション単位、キャンバ
ス単位、プロジェクト単位で設定可能
フィルタ機能
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データ項目(属性情報)を右クリックで
フィルタの作成エクスプローラーペイン
よりフィルタ条件を追加可能に
フィルタ機能
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外部URLや、他のキャンバス、
他のプロジェクトのキャンバスに
遷移するよう設定可能
その際にフィルタ条件をつけることも可能
データアクション
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表示形式を数値/パーセント選択可能
列/行に対しての
集計かを選択できる
1. 表タイプはピボットを選択
2. 列を右クリックして、
合計の表示をクリックすると合計(行/列)が表示される
集計値表示
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時間カラムは、自動的に粒度を
調整したカラムを作成してくれる
プロジェクト上のエクスプローラーペイ
ンから表示の分類で
時系列の粒度を選択することが可能
タイムインテリジェンス
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V3では数値データを
Double型と
Integer型2つで表示
V4 ではNumber(数値)データとし
て1つに表示
数字のデータ型の取り扱い
19
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関連のないデータは罫線で区切られる
同一キャンバス内で
関連無いデータ項目を使った
分析の表示可能
関連性のないデータ・ソースへの対応
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1. データのデータセットタブの「検査」もしくは、
プロジェクト内のデータ要素の該当データセット
を右クリック
2.権限タブのロールタブから、権限付与を編集
データセットの権限管理 (Oracle Analytics Cloud版のみ)
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コメントの追加
全てのキャンバスを表示
キャンバスはスクロールで簡単表示
解説に使用したいキャンバスの選択
も簡単に
キャンバス内のビジュアライズやコメント、
キャンバス名、フィルタ条件の
表示/非表示切り替えが可能
※解説のみに適用
ストーリーテリング(解説)機能
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キャンバス右上のShare Projectアイコン を
クリックすると表示される
ファイル Email 印刷 クラウド
共有機能(DVデスクトップ版)
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Email
ファイル 印刷 OSN
キャンバス右上のShare Projectアイコン を
クリックすると表示される
※SlacksやTwitterはコンソールで設定する
※次ページで詳細設定参照
共有機能(Oracle Analytics Cloud版)
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1. コンソールの「Social」画面で、
共有したいサービスの選択
(Public Web Store/Oracle Content and Experience/Slack/Twitter)等選択
2. サービスURLやユーザーID/パスワード等を入力
Oracle Content and Experience
Slack
Twitter
共有機能(Oracle Analytics Cloud版)
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2.データ事前準備
データフロー機能で
分かりやすい
データ加工
1.セルフサービスBI
使い勝手がよく
豊富な機能と
統制のきいたデータの
ビジュアライゼーション
3.機械学習
機械学習も簡単に実行
RやPythonとも
連携できる
Oracle Data Visualziation3つの特徴
26
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• ローカルファイルの簡単アップロード
• データの事前準備、加工が簡単でわかりやすい
データフロー機能で分かりやすいデータ加工
データの追加、データの結合、フィルタ
等フローベースに実行
27
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データフローステップ 各ステップの詳細
データの追加 分析対象データ・セット(テーブル)の追加をする
結合 2つ以上のデータ・セットの結合をする
行のマージ 2つのデータ・セット(同じデータ項目のもの)の行をマージする
フィルタ データフローで作ったアウトプットのデータ項目に制限をかける 例:商品Aを購入した人の絞込み等
集計 データの集計方法の指定をする(合計、平均、最小、最大、件数、重複を除いた件数)
データセットの保存 作成したデータフローを保存する(Dataset Storage もしくはデータ・ソース接続で保存)
Essbaseキューブの作成 データをEssbaseキューブにロード
列の追加 分析対象のデータ・ソースにないデータ項目(列)の追加
列の選択 抽出したいデータ項目(列)のみに絞り込む
列の名前変更 データ項目(列)の名前を変更する
列のマージ データ項目(列)を一つのデータ項目にする(例:名字と名前をマージする等)
ビン データセットのメジャー項目(売上金額等)に対してグループ分けを作成する
グループ データセットの属性項目(製品アイテム等)に対してグループ分け(分割)をする
データフローの機能一覧(1/2)
28
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データフローステップ 各ステップの詳細
累積値 累積集計機能:Moving/Running 集計を実現(行毎の移動平均値、行毎に変化する平均値)
時系列予測 時系列予測の計算を適用して予測値をだす
センチメント分析※ テキストの語彙をセンチメント分析 ポジティブ、ニュートラル、ネガティブ
カスタムスクリプトの適用 RやPythonを使いカスタムスクリプトを使用してデータを変換
数値予測の学習※ 線形回帰モデルの学習(決定木、エラスティックネット線形回帰、線形回帰、ランダムフォレスト)
多項分類の学習※ 多項分類モデルの学習(決定木、ナイーブベイズ、ニューラルネットワーク、ランダムフォレスト、サ
ポートベクタマシン(SVM))
クラスタリングの学習※ 階層型クラスタリング、K-meansクラスタリングのアルゴリズムの適用
二項分類の学習※ 二項分類モデルの適用(決定木、ナイーブベイズ、ニューラルネットワーク、ランダムフォレスト、サ
ポートベクタマシン(SVM))
作成した分析モデルの適用 自分で作成した分析モデルを適用する
※2017/12/26時点 日本語データ未対応
データフローの機能一覧(2/2)
29
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それぞれのデータセット・データタイプのカラム名が
同じである事が条件でマージを可能に
① ①
②
②
③
③
④
④
⑤
⑤
2つのデータセットの行のマージ
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例えば、購入金額総額(メジャー項目)
をクラス分けすることが可能に
グループ分けの数、分ける値は、
手動で切替可能
メジャー項目に対してグループ分け(ビン)
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グループを追加しながら、
新たにできるグループを確認
1. グループに入れる属性項目を選択
2. 新たなグループの名前を設定
属性項目をグループ分け(グループ)
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累積合計値の設定画面
累積合計を示したい項目と新規列名を表示
※累積値は下記から選択
移動平均、移動合計、累積合計、
累積カウント、累積最大値、累積最小値
累積値
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1. 時系列予測をデータフローに配置し、
パラメータを設定
2. 予測したいメジャー項目と、タイム項目(タイム)を設定
3. 新たなカラムにアウトプット
時系列予測
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データフローペインから実行したいデータ
フローをドラッグアンドドロップ
シーケンス
複数データフローをシングルトランザクションとして同時実行
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データフローの一覧からスケジューリン
グしたいデータフロー右側にカーソルを
当てると出現するAction Menuをクリッ
クしスケジュールを選択
1. ジョブの追加をクリック
2. ジョブ名、開始日、時間、繰り返し
(一度、日次、週次、月次、年次、カス
タム)※カスタムは終了日や上記よりも
細かな設定が可能
3. Addをクリック
ジョブの一覧はコンソールから確認
スケジュール実行設定(Oracle Analytics Cloudのみ)
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購入日 製品カテゴリ 購入数量 購入金額 顧客ID 購入日1 製品カテゴリ1 購入数量1 購入金額1
20180101 パソコン用品 2 7200 10982 空白 空白 空白 空白
20180101 パソコン用品 1 3600 16876 空白 空白 空白 空白
20180101 パソコン用品 1 3600 29786 空白 空白 空白 空白
20180101 パソコン用品 2 7200 29786 20180101 事務機器 3 360
20180101 パソコン用品 3 10800 27563 20180101 事務機器 2 480
28798 20180101 事務機器 3 360
13242 20180101 事務機器 1 240
00083 20180101 事務機器 2 480
赤枠内はパソコン用品を購入している方
青内は事務機器を購入している方
黄色の部分は両方購入している方
パソコン用品は買ったが、まだ事務機器を買っていない人の顧客IDがほしい → 緑枠を抽出したい
緑枠のターゲットを抽出したい
全
て
の
行
一
致
す
る
行
①結合
1つ目の表は全てての行
2つ目の表は一致する行で結合
②フィルタ
NULL値に絞込み
多段階でのターゲット抽出
37
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2.データ事前準備
データフロー機能で
分かりやすい
データ加工
1.セルフサービスBI
使い勝手がよく
豊富な機能と
統制のきいたデータの
ビジュアライゼーション
3.機械学習
機械学習も簡単に実行
RやPythonとも
連携できる
Oracle Data Visualziation3つの特徴
38
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. |
プロジェクトから機械学習
“R”の計算結果を表示
フォーキャスト、クラスタ
リング、外れ値、傾向線、
参照線
マイ計算からXMLファイルを呼び込みRの
パッケージで計算。計算した結果を表示
※次ページに詳細記載
データフローでも機械学習
“R”や“Python”の計算結果を表示
1. データフローで分析モデルを作成
2. 分析モデルを使って導き出した予
測データをプロジェクトで分析する
機械学習も簡単に実行
39
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パターンを学習させる 学習した分析モデルを適用する
ID 年代 入社日 人事評価 リーダー
11 40 20151017 A YES
12 20 20171222 A No
13 50 20161018 B No
過去の実績データを学習させる
例:過去3年で管理者へ昇進した方の属性がわかるリスト
ID 年代 入社日 人事評価 リーダー
21 40 20151013 B ?
12 20 20171222 A ?
13 40 20161018 A ?
現在のデータで将来を予測する
例:現在の従業員リスト
学習させたモデルで予測
機械学習も簡単に実行
教師あり学習への適用(例:次世代リーダーを育成したい)
40
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※2018年1月29日現在日本語未対応
時系列予測 時系列予測の計算を適用して予測値をだす
センチメント分析※ テキストの語彙をセンチメント分析 ポジティブ、ニュートラル、ネガティブ
カスタムスクリプトの適用 RやPythonを使いカスタムスクリプトを使用してデータを変換
数値予測の学習※ 線形回帰モデルの学習(決定木、エラスティックネット線形回帰、線形回帰、ランダムフォレスト)
多項分類の学習※ 多項分類モデルの学習(決定木、ナイーブベイズ、ニューラルネットワーク、ランダムフォレスト、サ
ポートベクタマシン(SVM))
クラスタリングの学習※ 階層型クラスタリング、K-meansクラスタリングのアルゴリズムの適用
二項分類の学習※ 二項分類モデルの適用(決定木、ナイーブベイズ、ニューラルネットワーク、ランダムフォレスト、サ
ポートベクタマシン(SVM))
作成した分析モデルの適用 自分で作成した分析モデルを適用する
データフローで機械学習
※プロジェクト画面にて、別途、フォーキャスト、クラスタリング、外れ値、傾向線、参照線等、利用可能
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1. データの特性を把握する
2. 過去データで分析モデル
を学習させる
3. 学習したモデルを
適用する
4. 導き出された予測結果を
ビジュアル化する
5. アクションの
評価をする
モデルの評価
機械学習サイクルの一例
42
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. |
分析例は、
Oracle Analytics LibraryでDVAフィルを公開
https://www.oracle.com/solutions/business-
analytics/data-visualization/library.html
機械学習サイクルの一例
43
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1. データの特性を把握する
2. 過去データで分析モデル
を学習させる
3. 学習したモデルを
適用する
4. 導き出された予測結果を
ビジュアル化する
5. アクションの
評価をする
モデルの評価
機械学習サイクルの一例
44
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 45
1. データ特性を把握する
インポートするだけで自動解析
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1. データの特性を把握する
2. 過去データで分析モデル
を学習させる
3. 学習したモデルを
適用する
4. 導き出された予測結果を
ビジュアル化する
5. アクションの
評価をする
モデルの評価
機械学習サイクルの一例
46
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結果が含まれるデータ 例:過
去3年で管理者へ昇進した方の
属性がわかるリスト
Train Binary Classifierのステップを追加して、
ターゲット項目「管理職」を2つの結果で予測
モデルを選択(決定木、ナイーブベイズ、ニュー
ラルネットワーク、ランダムフォレスト、サポー
トベクタマシン(SVM))
データの保存
注意事項:現行では保存名は英語名
2. 過去データで学習する
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1. 学習させたモデルを使って、過去の学習
データを再度計算、出た予測結果と、実
際のデータを照合し、その精度を計測
分析モデルの評価をする
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結果を含まないデータ
Apply Modelで学習させたモデルを適用する
Output:予測で算出したいデータ
Parameter:Inputを設定(デフォルト値でも可)
データの保存
注意事項:現行では保存名は英語名
3. 学習させたモデルを適用する
データフローで適用
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. |
1.プロジェクトに分析(予測)したいデータセット
をアップロードし、データ要素から右クリック
2.モデルを選択して、データ要素をマップ
3.OKをクリック
4.データセット下に予測データが表示
3’. 学習させたモデルを適用する
プロジェクトのシナリオで適用
50
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. |
1. データの特性を把握する
2. 過去データで分析モデル
を学習させる
3. 学習したモデルを
適用する
4. 導き出された予測結果を
ビジュアル化する
5. アクションの
評価をする
モデルの評価
機械学習サイクルの一例
51
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 52
予測値を含むデータセット
のビジュアル化
4. 導き出された予測結果をビジュアル化する
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. |
1. データの特性を把握する
2. 過去データで分析モデル
を学習させる
3. 学習したモデルを
適用する
4. 導き出された予測結果を
ビジュアル化する
5. アクションの
評価をする
プロジェクト
(データ要素の説明)
データフロー
プロジェクト or
データフロー
プロジェクト
モデルの評価
機械学習サイクルの一例
53
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 54
PythonやRのカスタムスクリプトを
新規作成メニューのScriptから挿入
例えば、公開されているPythonのUnpivot
スクリプトで、縦軸が州、横軸が年になっ
ているような分析するのに複雑なフォー
マットであっても、
分析用にデータ分析の前処理をしてくれるOracle Analytics Libraryからも無料でダウンロード可能
https://www.oracle.com/solutions/business-analytics/data-
visualization/library.html
カスタムスクリプトの適用(Data Visualization Desktopのみ)
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 55
1. データフローの作成箇所にて
Apply Scriptをスクリプトを配置
2. スクリプトの選択ウィザードがポップアップする
ので適用したいカスタムスクリプトを設定
3. データの保存でデータセットストレージに保存
4. 保存したデータセットを使ってビジュアル分析
カスタムスクリプトの適用(Data Visualization Desktopのみ)
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. |
まとめ
1. OracleのセルフサービスBIで簡単にセキュアに始めよう
3つの特徴
1. 使い勝手良く豊富な機能と統制のきいたセルフサービスBIができる
2. データフロー機能で分かりやすいデータ加工ができる
3. 機械学習も簡単に実行できる
56
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. |
参考資料
Oracle Help Center(ドキュメント)
Home / Cloud / Platform as a Service (PaaS) / Analytics Cloud の What’s New
https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/analytics-cloud/acswn/index.html#ACSWN-GUID-CFF90F44-BCEB-
49EE-B40B-8D040F02D476
Youtube
Oracle Analyticsチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=5ndlZNNMtEo
Oracle Analytics Library
https://www.oracle.com/solutions/business-analytics/data-visualization/library.html
57
Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. |
Oracle Data
Visualization
Desktop
Oracle Analytics
Cloud
Oracle Business
Intelligence
ライセンス
補足事項
最新バージョン
リリース時期
v12.2.4.1.1
2月リリース
v18.1.3
2月リリース
V12.2.1.3
2017年8月リリース
データ
ビジュアライゼーション
◯ ◯ ◯
(OAC独自機能)
データセットの権限管理機能
共有機能のTwittter, Slack連携
背景マップやレイアーのカスタマイズ
DVコンテンツの組込み
データフロー ◯ ◯ ×
(OAC独自機能)
スケジュール機能
Email 配信機能
ServiceCloud連携レプリケーション機能
(ライセンス)
Essbaseの作成なし
機械学習 ◯ ◯ ×
(DVD独自機能)
カスタムスクリプト
(補足) 機能比較マトリックス
2018年3月1日時点
58
【2018年3月時点】Oracle Data Visualizaion ご紹介

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【2018年3月時点】Oracle Data Visualizaion ご紹介

  • 1. Copyright © 2017 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | セルフサービスBIを可能にする Oracle Data Visualization のご紹介 日本オラクル株式会社 クラウドプラットフォームソリューション統括 Cloud Platform ソリューション本部 Big Data & Analytics ソリューション部
  • 2. Copyright © 2014 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. |Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Safe Harbor Statement The following is intended to outline our general product direction. It is intended for information purposes only, and may not be incorporated into any contract. It is not a commitment to deliver any material, code, or functionality, and should not be relied upon in making purchasing decisions. The development, release, and timing of any features or functionality described for Oracle’s products remains at the sole discretion of Oracle. Note: The speaker notes for this slide include instructions for when to use Safe Harbor Statement slides. Tip! Remember to remove this text box. Confidential – Oracle Internal/Restricted/Highly Restricted22
  • 3. Copyright © 2014 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. |Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | ※本スライドは2018年3月23日時点の情報になります。 最新の情報については、下記ドキュメントをご確認ください。 • Oracle Data Visualization Desktop https://docs.oracle.com/cd/E92951_01/biee/index.html • Oracle Analytics Cloud https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/analytics- cloud/acubi/getting-started-oracle-analytics-cloud.html 3
  • 4. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | アジェンダ 1. Oracle Data Visualizationの特徴 – 使い勝手良く豊富な機能と統制のきいたセルフサービスBI – 分かりやすいデータ加工ができるデータフロー機能 – 簡単に実行できる機械学習 2. まとめ 4
  • 5. Copyright © 2017 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 1. Oracle Data Visualizationの特徴 5
  • 6. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 2.データ事前準備 データフロー機能で 分かりやすい データ加工 1.セルフサービスBI 使い勝手がよく 豊富な機能と 統制のきいたデータの ビジュアライゼーション 3.機械学習 機械学習も簡単に実行 RやPythonとも 連携できる Oracle Data Visualziation3つの特徴 6
  • 7. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 2.データ事前準備 データフロー機能で 分かりやすい データ加工 1.セルフサービスBI 使い勝手がよく 豊富な機能と 統制のきいたデータの ビジュアライゼーション 3.機械学習 機械学習も簡単に実行 RやPythonとも 連携できる Oracle Data Visualziation3つの特徴 7
  • 8. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | • ドラッグ&ドロップで直感的な操作 • クリックで様々な操作が可能 • 基本操作はユーザー教育不要 • ファイルの簡単アップロードや、既存シス テムからのデータへの接続が容易 誰でも簡単に使える 8
  • 9. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | • マルチデータ・ソース対応 • 既存のデータベースへも簡単アクセス • 既存のBIのサブジェクトエリアへのアクセスで、 ガバナンスのきいた分析モデルを展開できる • 豊富なチャート種類 • ストーリーテリングや共有機能でグループメン バーへの共有もらくらく • オンプレでもクラウドでも基本操作は同じ チャート種類 種類豊富なビジュアライ ゼーションタイプ マルチデータ・ソース対応 様々なデータ・ソースに対応済 Data Visualization デスクトップ版でのサポー トデータ・ソース (2018年3月6日現在) https://docs.oracle.com/en/middleware/bi/ data-visualization-desktop/bidvd/supported- data-sources.html Oracle Analytics Cloud版でのサポートデー タ・ソース (2018年3月6日現在) https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/a nalytics-cloud/acubi/supported-data- sources.html 豊富な機能がある ストーリーテリング機能 グループメンバーへの共有もシンプルに 共有機能 メールやファイル、クラ ウド上のアップロード等 9
  • 10. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | エンタープライズ情報モデル※ エンタープライズBI Business Intelligence セルフサービスBI Data Visualization データ層 分析モデル BIサーバー レポーティング プレゼンテーションサーバー Desktop EXCEL ブラウザ 既存システム デバイス ・データ管理、パフォー マンス、セキュリティ等 の管理ポイントを1箇所 に集約 ・時間とコストを掛けな いで、簡単にビジュアル 化 ・新たに作成したコンテ ンツの共有 データガバナンスを担保したアーキテクチャ フラットファイル SaaS メリット1 メリット2 メリット1 メリット2 10
  • 11. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 11 新規作成から クイックアクセス 好みのレイアウトに カスタマイズ ハンバーガーバーで メニュ-の表示ON/OFF ホームページ + UIのカスタマイズ
  • 12. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 12 ビジュアライズ作成画面と 同じ画面上から 処理形式を変更可能(メジャー/属性) 集計方法を変更可能 メジャーの数値書式は、 数値/パーセント選択 キャンバスをクリックすると プロパティが自動連携 プロパティペイン
  • 13. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 13 ビジュアライゼーションのコピーと 貼り付けをキャンバスをまたがって、実装可能 コピー/貼付け/複製
  • 14. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 14 フィルタはビジュアライゼーション単位、キャンバ ス単位、プロジェクト単位で設定可能 フィルタ機能
  • 15. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 15 データ項目(属性情報)を右クリックで フィルタの作成エクスプローラーペイン よりフィルタ条件を追加可能に フィルタ機能
  • 16. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 16 外部URLや、他のキャンバス、 他のプロジェクトのキャンバスに 遷移するよう設定可能 その際にフィルタ条件をつけることも可能 データアクション
  • 17. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 17 表示形式を数値/パーセント選択可能 列/行に対しての 集計かを選択できる 1. 表タイプはピボットを選択 2. 列を右クリックして、 合計の表示をクリックすると合計(行/列)が表示される 集計値表示
  • 18. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 18 時間カラムは、自動的に粒度を 調整したカラムを作成してくれる プロジェクト上のエクスプローラーペイ ンから表示の分類で 時系列の粒度を選択することが可能 タイムインテリジェンス
  • 19. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | V3では数値データを Double型と Integer型2つで表示 V4 ではNumber(数値)データとし て1つに表示 数字のデータ型の取り扱い 19
  • 20. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 20 関連のないデータは罫線で区切られる 同一キャンバス内で 関連無いデータ項目を使った 分析の表示可能 関連性のないデータ・ソースへの対応
  • 21. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 21 1. データのデータセットタブの「検査」もしくは、 プロジェクト内のデータ要素の該当データセット を右クリック 2.権限タブのロールタブから、権限付与を編集 データセットの権限管理 (Oracle Analytics Cloud版のみ)
  • 22. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 22 コメントの追加 全てのキャンバスを表示 キャンバスはスクロールで簡単表示 解説に使用したいキャンバスの選択 も簡単に キャンバス内のビジュアライズやコメント、 キャンバス名、フィルタ条件の 表示/非表示切り替えが可能 ※解説のみに適用 ストーリーテリング(解説)機能
  • 23. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 23 キャンバス右上のShare Projectアイコン を クリックすると表示される ファイル Email 印刷 クラウド 共有機能(DVデスクトップ版)
  • 24. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 24 Email ファイル 印刷 OSN キャンバス右上のShare Projectアイコン を クリックすると表示される ※SlacksやTwitterはコンソールで設定する ※次ページで詳細設定参照 共有機能(Oracle Analytics Cloud版)
  • 25. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 25 1. コンソールの「Social」画面で、 共有したいサービスの選択 (Public Web Store/Oracle Content and Experience/Slack/Twitter)等選択 2. サービスURLやユーザーID/パスワード等を入力 Oracle Content and Experience Slack Twitter 共有機能(Oracle Analytics Cloud版)
  • 26. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 2.データ事前準備 データフロー機能で 分かりやすい データ加工 1.セルフサービスBI 使い勝手がよく 豊富な機能と 統制のきいたデータの ビジュアライゼーション 3.機械学習 機械学習も簡単に実行 RやPythonとも 連携できる Oracle Data Visualziation3つの特徴 26
  • 27. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | • ローカルファイルの簡単アップロード • データの事前準備、加工が簡単でわかりやすい データフロー機能で分かりやすいデータ加工 データの追加、データの結合、フィルタ 等フローベースに実行 27
  • 28. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | データフローステップ 各ステップの詳細 データの追加 分析対象データ・セット(テーブル)の追加をする 結合 2つ以上のデータ・セットの結合をする 行のマージ 2つのデータ・セット(同じデータ項目のもの)の行をマージする フィルタ データフローで作ったアウトプットのデータ項目に制限をかける 例:商品Aを購入した人の絞込み等 集計 データの集計方法の指定をする(合計、平均、最小、最大、件数、重複を除いた件数) データセットの保存 作成したデータフローを保存する(Dataset Storage もしくはデータ・ソース接続で保存) Essbaseキューブの作成 データをEssbaseキューブにロード 列の追加 分析対象のデータ・ソースにないデータ項目(列)の追加 列の選択 抽出したいデータ項目(列)のみに絞り込む 列の名前変更 データ項目(列)の名前を変更する 列のマージ データ項目(列)を一つのデータ項目にする(例:名字と名前をマージする等) ビン データセットのメジャー項目(売上金額等)に対してグループ分けを作成する グループ データセットの属性項目(製品アイテム等)に対してグループ分け(分割)をする データフローの機能一覧(1/2) 28
  • 29. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | データフローステップ 各ステップの詳細 累積値 累積集計機能:Moving/Running 集計を実現(行毎の移動平均値、行毎に変化する平均値) 時系列予測 時系列予測の計算を適用して予測値をだす センチメント分析※ テキストの語彙をセンチメント分析 ポジティブ、ニュートラル、ネガティブ カスタムスクリプトの適用 RやPythonを使いカスタムスクリプトを使用してデータを変換 数値予測の学習※ 線形回帰モデルの学習(決定木、エラスティックネット線形回帰、線形回帰、ランダムフォレスト) 多項分類の学習※ 多項分類モデルの学習(決定木、ナイーブベイズ、ニューラルネットワーク、ランダムフォレスト、サ ポートベクタマシン(SVM)) クラスタリングの学習※ 階層型クラスタリング、K-meansクラスタリングのアルゴリズムの適用 二項分類の学習※ 二項分類モデルの適用(決定木、ナイーブベイズ、ニューラルネットワーク、ランダムフォレスト、サ ポートベクタマシン(SVM)) 作成した分析モデルの適用 自分で作成した分析モデルを適用する ※2017/12/26時点 日本語データ未対応 データフローの機能一覧(2/2) 29
  • 30. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 30 それぞれのデータセット・データタイプのカラム名が 同じである事が条件でマージを可能に ① ① ② ② ③ ③ ④ ④ ⑤ ⑤ 2つのデータセットの行のマージ
  • 31. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 31 例えば、購入金額総額(メジャー項目) をクラス分けすることが可能に グループ分けの数、分ける値は、 手動で切替可能 メジャー項目に対してグループ分け(ビン)
  • 32. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 32 グループを追加しながら、 新たにできるグループを確認 1. グループに入れる属性項目を選択 2. 新たなグループの名前を設定 属性項目をグループ分け(グループ)
  • 33. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 33 累積合計値の設定画面 累積合計を示したい項目と新規列名を表示 ※累積値は下記から選択 移動平均、移動合計、累積合計、 累積カウント、累積最大値、累積最小値 累積値
  • 34. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 34 1. 時系列予測をデータフローに配置し、 パラメータを設定 2. 予測したいメジャー項目と、タイム項目(タイム)を設定 3. 新たなカラムにアウトプット 時系列予測
  • 35. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 35 データフローペインから実行したいデータ フローをドラッグアンドドロップ シーケンス 複数データフローをシングルトランザクションとして同時実行
  • 36. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 36 データフローの一覧からスケジューリン グしたいデータフロー右側にカーソルを 当てると出現するAction Menuをクリッ クしスケジュールを選択 1. ジョブの追加をクリック 2. ジョブ名、開始日、時間、繰り返し (一度、日次、週次、月次、年次、カス タム)※カスタムは終了日や上記よりも 細かな設定が可能 3. Addをクリック ジョブの一覧はコンソールから確認 スケジュール実行設定(Oracle Analytics Cloudのみ)
  • 37. Copyright © 2017, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 購入日 製品カテゴリ 購入数量 購入金額 顧客ID 購入日1 製品カテゴリ1 購入数量1 購入金額1 20180101 パソコン用品 2 7200 10982 空白 空白 空白 空白 20180101 パソコン用品 1 3600 16876 空白 空白 空白 空白 20180101 パソコン用品 1 3600 29786 空白 空白 空白 空白 20180101 パソコン用品 2 7200 29786 20180101 事務機器 3 360 20180101 パソコン用品 3 10800 27563 20180101 事務機器 2 480 28798 20180101 事務機器 3 360 13242 20180101 事務機器 1 240 00083 20180101 事務機器 2 480 赤枠内はパソコン用品を購入している方 青内は事務機器を購入している方 黄色の部分は両方購入している方 パソコン用品は買ったが、まだ事務機器を買っていない人の顧客IDがほしい → 緑枠を抽出したい 緑枠のターゲットを抽出したい 全 て の 行 一 致 す る 行 ①結合 1つ目の表は全てての行 2つ目の表は一致する行で結合 ②フィルタ NULL値に絞込み 多段階でのターゲット抽出 37
  • 38. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 2.データ事前準備 データフロー機能で 分かりやすい データ加工 1.セルフサービスBI 使い勝手がよく 豊富な機能と 統制のきいたデータの ビジュアライゼーション 3.機械学習 機械学習も簡単に実行 RやPythonとも 連携できる Oracle Data Visualziation3つの特徴 38
  • 39. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | プロジェクトから機械学習 “R”の計算結果を表示 フォーキャスト、クラスタ リング、外れ値、傾向線、 参照線 マイ計算からXMLファイルを呼び込みRの パッケージで計算。計算した結果を表示 ※次ページに詳細記載 データフローでも機械学習 “R”や“Python”の計算結果を表示 1. データフローで分析モデルを作成 2. 分析モデルを使って導き出した予 測データをプロジェクトで分析する 機械学習も簡単に実行 39
  • 40. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | パターンを学習させる 学習した分析モデルを適用する ID 年代 入社日 人事評価 リーダー 11 40 20151017 A YES 12 20 20171222 A No 13 50 20161018 B No 過去の実績データを学習させる 例:過去3年で管理者へ昇進した方の属性がわかるリスト ID 年代 入社日 人事評価 リーダー 21 40 20151013 B ? 12 20 20171222 A ? 13 40 20161018 A ? 現在のデータで将来を予測する 例:現在の従業員リスト 学習させたモデルで予測 機械学習も簡単に実行 教師あり学習への適用(例:次世代リーダーを育成したい) 40
  • 41. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 41 ※2018年1月29日現在日本語未対応 時系列予測 時系列予測の計算を適用して予測値をだす センチメント分析※ テキストの語彙をセンチメント分析 ポジティブ、ニュートラル、ネガティブ カスタムスクリプトの適用 RやPythonを使いカスタムスクリプトを使用してデータを変換 数値予測の学習※ 線形回帰モデルの学習(決定木、エラスティックネット線形回帰、線形回帰、ランダムフォレスト) 多項分類の学習※ 多項分類モデルの学習(決定木、ナイーブベイズ、ニューラルネットワーク、ランダムフォレスト、サ ポートベクタマシン(SVM)) クラスタリングの学習※ 階層型クラスタリング、K-meansクラスタリングのアルゴリズムの適用 二項分類の学習※ 二項分類モデルの適用(決定木、ナイーブベイズ、ニューラルネットワーク、ランダムフォレスト、サ ポートベクタマシン(SVM)) 作成した分析モデルの適用 自分で作成した分析モデルを適用する データフローで機械学習 ※プロジェクト画面にて、別途、フォーキャスト、クラスタリング、外れ値、傾向線、参照線等、利用可能
  • 42. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 1. データの特性を把握する 2. 過去データで分析モデル を学習させる 3. 学習したモデルを 適用する 4. 導き出された予測結果を ビジュアル化する 5. アクションの 評価をする モデルの評価 機械学習サイクルの一例 42
  • 43. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 分析例は、 Oracle Analytics LibraryでDVAフィルを公開 https://www.oracle.com/solutions/business- analytics/data-visualization/library.html 機械学習サイクルの一例 43
  • 44. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 1. データの特性を把握する 2. 過去データで分析モデル を学習させる 3. 学習したモデルを 適用する 4. 導き出された予測結果を ビジュアル化する 5. アクションの 評価をする モデルの評価 機械学習サイクルの一例 44
  • 45. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 45 1. データ特性を把握する インポートするだけで自動解析
  • 46. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 1. データの特性を把握する 2. 過去データで分析モデル を学習させる 3. 学習したモデルを 適用する 4. 導き出された予測結果を ビジュアル化する 5. アクションの 評価をする モデルの評価 機械学習サイクルの一例 46
  • 47. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 47 結果が含まれるデータ 例:過 去3年で管理者へ昇進した方の 属性がわかるリスト Train Binary Classifierのステップを追加して、 ターゲット項目「管理職」を2つの結果で予測 モデルを選択(決定木、ナイーブベイズ、ニュー ラルネットワーク、ランダムフォレスト、サポー トベクタマシン(SVM)) データの保存 注意事項:現行では保存名は英語名 2. 過去データで学習する
  • 48. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 48 1. 学習させたモデルを使って、過去の学習 データを再度計算、出た予測結果と、実 際のデータを照合し、その精度を計測 分析モデルの評価をする
  • 49. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 49 結果を含まないデータ Apply Modelで学習させたモデルを適用する Output:予測で算出したいデータ Parameter:Inputを設定(デフォルト値でも可) データの保存 注意事項:現行では保存名は英語名 3. 学習させたモデルを適用する データフローで適用
  • 50. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 1.プロジェクトに分析(予測)したいデータセット をアップロードし、データ要素から右クリック 2.モデルを選択して、データ要素をマップ 3.OKをクリック 4.データセット下に予測データが表示 3’. 学習させたモデルを適用する プロジェクトのシナリオで適用 50
  • 51. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 1. データの特性を把握する 2. 過去データで分析モデル を学習させる 3. 学習したモデルを 適用する 4. 導き出された予測結果を ビジュアル化する 5. アクションの 評価をする モデルの評価 機械学習サイクルの一例 51
  • 52. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 52 予測値を含むデータセット のビジュアル化 4. 導き出された予測結果をビジュアル化する
  • 53. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 1. データの特性を把握する 2. 過去データで分析モデル を学習させる 3. 学習したモデルを 適用する 4. 導き出された予測結果を ビジュアル化する 5. アクションの 評価をする プロジェクト (データ要素の説明) データフロー プロジェクト or データフロー プロジェクト モデルの評価 機械学習サイクルの一例 53
  • 54. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 54 PythonやRのカスタムスクリプトを 新規作成メニューのScriptから挿入 例えば、公開されているPythonのUnpivot スクリプトで、縦軸が州、横軸が年になっ ているような分析するのに複雑なフォー マットであっても、 分析用にデータ分析の前処理をしてくれるOracle Analytics Libraryからも無料でダウンロード可能 https://www.oracle.com/solutions/business-analytics/data- visualization/library.html カスタムスクリプトの適用(Data Visualization Desktopのみ)
  • 55. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 55 1. データフローの作成箇所にて Apply Scriptをスクリプトを配置 2. スクリプトの選択ウィザードがポップアップする ので適用したいカスタムスクリプトを設定 3. データの保存でデータセットストレージに保存 4. 保存したデータセットを使ってビジュアル分析 カスタムスクリプトの適用(Data Visualization Desktopのみ)
  • 56. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | まとめ 1. OracleのセルフサービスBIで簡単にセキュアに始めよう 3つの特徴 1. 使い勝手良く豊富な機能と統制のきいたセルフサービスBIができる 2. データフロー機能で分かりやすいデータ加工ができる 3. 機械学習も簡単に実行できる 56
  • 57. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | 参考資料 Oracle Help Center(ドキュメント) Home / Cloud / Platform as a Service (PaaS) / Analytics Cloud の What’s New https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/analytics-cloud/acswn/index.html#ACSWN-GUID-CFF90F44-BCEB- 49EE-B40B-8D040F02D476 Youtube Oracle Analyticsチャンネル https://www.youtube.com/watch?v=5ndlZNNMtEo Oracle Analytics Library https://www.oracle.com/solutions/business-analytics/data-visualization/library.html 57
  • 58. Copyright © 2018, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. | Oracle Data Visualization Desktop Oracle Analytics Cloud Oracle Business Intelligence ライセンス 補足事項 最新バージョン リリース時期 v12.2.4.1.1 2月リリース v18.1.3 2月リリース V12.2.1.3 2017年8月リリース データ ビジュアライゼーション ◯ ◯ ◯ (OAC独自機能) データセットの権限管理機能 共有機能のTwittter, Slack連携 背景マップやレイアーのカスタマイズ DVコンテンツの組込み データフロー ◯ ◯ × (OAC独自機能) スケジュール機能 Email 配信機能 ServiceCloud連携レプリケーション機能 (ライセンス) Essbaseの作成なし 機械学習 ◯ ◯ × (DVD独自機能) カスタムスクリプト (補足) 機能比較マトリックス 2018年3月1日時点 58