Start
Entdecken
Suche senden
Hochladen
Einloggen
Registrieren
Check these out next
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
増田 亨
30歳過ぎてもエンジニアでいるためにやったこと
onozaty
TLS, HTTP/2演習
shigeki_ohtsu
DeClang 誕生!Clang ベースのハッキング対策コンパイラ【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】
DeNA
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
増田 亨
オブジェクト指向エクササイズのススメ
Yoji Kanno
Lean coffee
Takeshi Arai
暗号技術の実装と数学
MITSUNARI Shigeo
1
von
18
Top clipped slide
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
10. Mar 2023
•
0 gefällt mir
4 gefällt mir
×
Sei der Erste, dem dies gefällt
Mehr anzeigen
•
31,786 Aufrufe
Aufrufe
×
Aufrufe insgesamt
0
Auf Slideshare
0
Aus Einbettungen
0
Anzahl der Einbettungen
0
Jetzt herunterladen
Downloaden Sie, um offline zu lesen
Melden
Technologie
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
onozaty
Folgen
Recomendados
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
Takafumi ONAKA
22.4K Aufrufe
•
40 Folien
世界一わかりやすいClean Architecture
Atsushi Nakamura
45.3K Aufrufe
•
77 Folien
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
Shin Ohno
2.5K Aufrufe
•
33 Folien
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021
Hiroshi Tokumaru
95.4K Aufrufe
•
107 Folien
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
mosa siru
131.4K Aufrufe
•
32 Folien
Pythonによる黒魔術入門
大樹 小倉
43.8K Aufrufe
•
35 Folien
Más contenido relacionado
Presentaciones para ti
(20)
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
増田 亨
•
40.4K Aufrufe
30歳過ぎてもエンジニアでいるためにやったこと
onozaty
•
2.2K Aufrufe
TLS, HTTP/2演習
shigeki_ohtsu
•
12.8K Aufrufe
DeClang 誕生!Clang ベースのハッキング対策コンパイラ【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】
DeNA
•
2.9K Aufrufe
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
増田 亨
•
137.6K Aufrufe
オブジェクト指向エクササイズのススメ
Yoji Kanno
•
56.1K Aufrufe
Lean coffee
Takeshi Arai
•
41.2K Aufrufe
暗号技術の実装と数学
MITSUNARI Shigeo
•
9.3K Aufrufe
Cognitive Complexity でコードの複雑さを定量的に計測しよう
Shuto Suzuki
•
10.5K Aufrufe
例外設計における大罪
Takuto Wada
•
66.5K Aufrufe
メタプログラミングって何だろう
Kota Mizushima
•
28.3K Aufrufe
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
Yoshiki Hayama
•
51.5K Aufrufe
ユーザーストーリーの分割
Arata Fujimura
•
6.2K Aufrufe
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada
•
182.8K Aufrufe
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
Yoshiki Hayama
•
48.9K Aufrufe
C++ マルチスレッドプログラミング
Kohsuke Yuasa
•
107.3K Aufrufe
イミュータブルデータモデルの極意
Yoshitaka Kawashima
•
22.5K Aufrufe
分散システムについて語らせてくれ
Kumazaki Hiroki
•
118.2K Aufrufe
テストコードの DRY と DAMP
Yusuke Kagata
•
1.3K Aufrufe
こわくない Git
Kota Saito
•
872.7K Aufrufe
Similar a 40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
(20)
Uno Platform か Blazor
Hiroyuki Mori
•
466 Aufrufe
業務システム開発モダナイゼーションガイド
You&I
•
116 Aufrufe
神戸電子専門学校 業界セミナー 20170422
Aya Tokura
•
417 Aufrufe
SFDG これからアーキテクトを目指すあなたへ
Takahito Miyamoto
•
1.6K Aufrufe
鹿駆動
Shinichi Kozake
•
800 Aufrufe
いんふらフレンズ
Miho Yamamoto
•
3.5K Aufrufe
ECMA-376の活用を考える(XLSX編)
You&I
•
134 Aufrufe
コーダー白書2016
サトウハルミ
•
4.7K Aufrufe
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
Masahito Zembutsu
•
288.2K Aufrufe
Wiz国際情報工科自動車大学校_特別講演_ITの織り成す未来
Daiyu Hatakeyama
•
248 Aufrufe
開発者のためのUIデザイン入門
Hiroyuki Mori
•
334 Aufrufe
WordPressで行うシステム開発 WordCamp Tokyo 2015用
Satoshi Kamigaki
•
7.2K Aufrufe
第11回しゃちほこオラクル倶楽部
オラクルエンジニア通信
•
273 Aufrufe
第30回八子クラウド座談会(当日メモ付き)190413
知礼 八子
•
1.1K Aufrufe
AI の光と影
Daiyu Hatakeyama
•
394 Aufrufe
俺も受託開発〜準委任契約によるふつうのソフトウェア開発〜
Koichi ITO
•
6.6K Aufrufe
30年来真名んできた中で IoT 実装で役立っている基礎技術
Microsoft Co., Ltd.
•
483 Aufrufe
【de:code 2020】 AI りんなの成長記録 2015~2020
日本マイクロソフト株式会社
•
641 Aufrufe
Web design
kazuko kaneuchi
•
7.4K Aufrufe
【de:code 2020】 Azure トラブルシューティング道場 ~どこかがおかしくなりました~
日本マイクロソフト株式会社
•
588 Aufrufe
Más de onozaty
(18)
Java8から17へ
onozaty
•
481 Aufrufe
今からでも遅くないDBマイグレーション - Flyway と SchemaSpy の紹介 -
onozaty
•
2.5K Aufrufe
Redmine issue assign notice plugin の紹介
onozaty
•
2K Aufrufe
最近作ったもの
onozaty
•
1.4K Aufrufe
Selenium入門
onozaty
•
1.2K Aufrufe
Redmineの画面をあなた好みにカスタマイズ - View customize pluginの紹介 - Redmine Japan 2020
onozaty
•
9.2K Aufrufe
「伝わるチケット」の書き方
onozaty
•
3.1K Aufrufe
View customize plugin for Redmineの紹介 (2019年版)
onozaty
•
10.3K Aufrufe
View customize1.2.0の紹介
onozaty
•
5.1K Aufrufe
WebSocketでカメラの映像を共有してみた
onozaty
•
5.1K Aufrufe
Lombokの紹介
onozaty
•
2.5K Aufrufe
Spring Bootを触ってみた
onozaty
•
2.7K Aufrufe
View customize pluginを使いこなす
onozaty
•
41.4K Aufrufe
View Customize Pluginで出来ること
onozaty
•
50.5K Aufrufe
技術書のススメ
onozaty
•
2.4K Aufrufe
課題管理と情報共有のためのツール群
onozaty
•
3.3K Aufrufe
お試し用のLinux環境を作る
onozaty
•
3.8K Aufrufe
業務で使うIRC
onozaty
•
16.4K Aufrufe
Último
(20)
【DL輪読会】TrOCR: Transformer-based Optical Character Recognition with Pre-traine...
Deep Learning JP
•
0 Aufrufe
Kubernetes超入門
Takashi Suzuki
•
5 Aufrufe
Voyager: An Open-Ended Embodied Agent with Large Language Models
harmonylab
•
20 Aufrufe
Forguncy製品概要.pptx
フォーガンシー
•
151 Aufrufe
HTTPの仕組みについて
iPride Co., Ltd.
•
11 Aufrufe
【DL輪読会】Poisoning Language Models During Instruction Tuning Instruction Tuning...
Deep Learning JP
•
143 Aufrufe
CDLEハッカソン2022参加報告.pdf
SHOIWA1
•
10 Aufrufe
Üslup ve tercüme.pdf
1Hmmtks
•
2 Aufrufe
ChatGPT触ってみた
infinite_loop
•
64 Aufrufe
MC-800DMT intrusion detector manual
Vedard Security Alarm System Store
•
3 Aufrufe
JSAI2023_企画セッション(仕掛学)資料
Matsushita Laboratory
•
27 Aufrufe
SoftwareControl.pdf
ssusercd9928
•
15 Aufrufe
Forguncy8 製品概要 202305.pptx
フォーガンシー
•
57 Aufrufe
20230601_Visual_IoTLT_vol14_kitazaki_v1.pdf
Ayachika Kitazaki
•
72 Aufrufe
ChatGPT + LlamaIndex 0 .6 による チャットボット の実装
Takanari Tokuwa
•
73 Aufrufe
触感に関わる共感覚的表現と基本6感情の対応関係の検証
Matsushita Laboratory
•
22 Aufrufe
【DL輪読会】Egocentric Video Task Translation (CVPR 2023 Highlight)
Deep Learning JP
•
87 Aufrufe
コードレビュー改善のためにJenkinsとIntelliJ IDEAのプラグインを自作してみた話
Rakuten Group, Inc.
•
39 Aufrufe
JSONEncoderで詰まった話
とん とんぼ
•
144 Aufrufe
OpenJDKのコミッタってどんなことしたらなったの?解決してきた技術課題の事例から見えてくる必要な知識と技術(JJUG CCC 2023 Spring)
NTT DATA Technology & Innovation
•
192 Aufrufe
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎても エンジニアでいるために やっていること 2023-03-10 第102回社内勉強会 onozaty
自己紹介 • 46歳エンジニア
40歳のときの発表 • 30歳過ぎてもエンジニアでいるためにやったこと • https://www.slideshare.net/onozaty/30-66569565
40歳のときの発表のサマリ (1) • 30歳を迎えるにあたって、このままソフトウエア開発に携わる仕事 をしていけるのか不安になる •
プログラマー35歳定年説 • 技術の移り変わりの速さについていけるか • ネット上で活躍している同世代もしくは年下のエンジニアとの技術力の差
40歳のときの発表のサマリ (2) • アウトプットを意識しだす •
Blogを書く • コードを公開する • 勉強会で発表する
40歳のときの発表のサマリ (3) • 10年にわたって継続した結果 •
エンジニアとしてのモチベーションが維持できた • 個人で作ったものが仕事でも役に立った • 技術力の維持にもつながっている
前回の発表から6年
40歳から継続していること • 引き続きアウトプットを継続 • Blogを書く •
コードを公開する • 勉強会で発表する • ちょっと違った取り組みも試してみた • 資格勉強
Blogを書く • 最近は、はてなBlogとZennを使い分けて書くようになった • 時間をかけてまとめた技術情報はZennで •
GitHubで書いたものをZennで公開できる=GitHubで草が生えるのでモチベーション保 ちやすい • 投げ銭もらえるのもうれしい • その他の情報は今まで通りはてなBlogで • GitHub上で作っているもののリリース情報など • はてなBlog : https://blog.enjoyxstudy.com/ • Zenn : https://zenn.dev/onozaty
コードを公開する • この6年間でGitHubで新しいリポジトリを約30個作った(sandbox的 なものは除く) • 新たに作ったリポジトリでのStarの合計は100 •
リモートワークになったことで、プライベートでコード書く時間も増えた • 以前から作っていたプロジェクトのメンテナンスも継続 • Redmine view customize plugin は、機能追加だけでなくRedmine本体の バージョンアップへの追従や、サンプルコードの追加など、頻繁にメンテ ナンスをしていた • GitHub : https://github.com/onozaty
勉強会で発表する • 社内勉強会では10回(うちLT 7回) •
社外では4回(うちLT 2回) • SlideShare : https://www.slideshare.net/onozaty/presentations
資格勉強 • 別の形での取り組みも試してみようということで、10年ぶりに資格 勉強もしてみた • OSS-DB
Silver • Oracle Java Gold SE • Microsoft Azure Fundamentals • (別の資格も今勉強中)
継続することで起きていること
継続することで起きていること • エンジニアとしてのモチベーションが維持できた • アウトプットに対するユーザからのリアクション •
GitHubでのStarや、インターネット上でのコメントなど • The Redmine Award で表彰されたのもうれしかった • https://redmine-japan.org/vol-2/
継続することで起きていること • 個人で作ったものが仕事でも役に立った • Redmine
issue assign notice plugin は、今のプロジェクトの開発フローに おいて欠かせないものになっている • https://github.com/onozaty/redmine_issue_assign_notice • csvt はGoの勉強のために作り始めたが、仕事でも何度も利用することに なった • https://github.com/onozaty/csvt • 業務で新しいツールや言語を導入するきっかけになったりした
継続することで起きていること • 技術力の維持にもつながっている • 新しいものがどんどん出てくるが、どうにかなっている気がする(だけかも しれない) •
資格勉強も、業務に役立つ知識を身につけるのに役に立った(資格にもよる が)
今後の目標 • 定年までエンジニアでいたい(特にコードを書いていたい) • 今と割合が変わったとしても、少しでもコードを書くような仕事に携わっ ていたい •
今までのことを引き続き継続していくことで達成できれば、、
まとめ • 今後エンジニアとしてやっていくことに不安を感じている人がいる ならば、何かしらのアウトプットから始めてみるのがおすすめ • アウトプットは敷居が高いと感じるならば、とりあえずアウトプットのた めのインプットを考えてみると良いかも •
遅すぎる/早すぎるということは無いので、やってみようかなぁと 思った人はぜひ