Submit Search
Upload
interface design
•
7 likes
•
5,020 views
kazuko kaneuchi
Follow
インターフェイスデザイン講義の資料です。 主な対象は業務支援システムを開発されている方です。
Read less
Read more
Design
Report
Share
Report
Share
1 of 91
Download now
Download to read offline
Recommended
2015/11/28 Redmine.tokyo presentation
講演2 実例に基づくRedmine管理者入門 r2
講演2 実例に基づくRedmine管理者入門 r2
Hidehisa Matsutani
Converting Libraries as Community learning centers , where students can freely avail internet for educational purpose. www.olpv.org
One Library Per Village
One Library Per Village
Sujai.G Pillai
ікони
ікони
ікони
tania_semeshchuk
індивідуальна картка оцінювання
індивідуальна картка оцінювання
індивідуальна картка оцінювання
tania_semeshchuk
ікони, собори
ікони, собори
ікони, собори
tania_semeshchuk
Poesías, Canciones Y Algunas Sorpresas MáS.Pps
Poesías, Canciones Y Algunas Sorpresas MáS.Pps
langeley
Android開発者とデザイナーの効率的な連携について
Android開発者とデザイナーの効率的な連携について
lychee .
X dev 20121106
X dev 20121106
Ken Azuma
Recommended
2015/11/28 Redmine.tokyo presentation
講演2 実例に基づくRedmine管理者入門 r2
講演2 実例に基づくRedmine管理者入門 r2
Hidehisa Matsutani
Converting Libraries as Community learning centers , where students can freely avail internet for educational purpose. www.olpv.org
One Library Per Village
One Library Per Village
Sujai.G Pillai
ікони
ікони
ікони
tania_semeshchuk
індивідуальна картка оцінювання
індивідуальна картка оцінювання
індивідуальна картка оцінювання
tania_semeshchuk
ікони, собори
ікони, собори
ікони, собори
tania_semeshchuk
Poesías, Canciones Y Algunas Sorpresas MáS.Pps
Poesías, Canciones Y Algunas Sorpresas MáS.Pps
langeley
Android開発者とデザイナーの効率的な連携について
Android開発者とデザイナーの効率的な連携について
lychee .
X dev 20121106
X dev 20121106
Ken Azuma
「リリース サイクルを速めることに注力するあまり安全性がないがしろにされないだろうか?」DevOps に踏み切れない理由として「安全性」を挙げる方は多いようです。しかし、DevOps の中にセキュリティの改善も含まれていたらどうでしょう? アプリケーションのリリースとともに安全性も向上させられます。その大前提となるのは「コーディング側でやるべきことを最小限にする」ことです。そのためにはプラットフォーム側の安全性も担保されていなければなりません。本セッションでは、Microsoft Azure と Visual Studio Team Services を駆使し、アプリケーションとインフラストラクチャの安全性を改善し続ける方法について解説します。 受講対象: IT セキュリティの改善に興味のある方 製品/テクノロジ: DevOps/アーキテクチャ/アイデンティティ (AD/Azure AD)/セキュリティ/運用 安納 順一 日本マイクロソフト株式会社 デベロッパー エバンジェリズム統括本部 エバンジェリスト
[SC01] DevSecOps on Azure : セキュリティ問題に迅速に対応するためのパイプライン設計
[SC01] DevSecOps on Azure : セキュリティ問題に迅速に対応するためのパイプライン設計
de:code 2017
BPStudy #88 http://bpstudy.connpass.com/event/10139/
connpass特徴と開発の流れ
connpass特徴と開発の流れ
Ikeda Yosuke
SQiP2014で発表したスライドです。 GUI以外のインターフェイスを使うことによって、削減できるコスト、得ることのできる利益について説明しています。GUI以外のインターフェイスを使う方法にはWindowsではFriendlyがあります。
【SQiP2014】システム操作インターフェイス最適化によるテスト自動化ROI向上
【SQiP2014】システム操作インターフェイス最適化によるテスト自動化ROI向上
Tatsuya Ishikawa
だれでも簡単に使える無償のプロトタイプツール、Indigo Studio をご紹介します。
Indigo Studio で作るプロトタイプ
Indigo Studio で作るプロトタイプ
インフラジスティックス・ジャパン株式会社
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1502/18/news13.html にて開催したWebセミナー資料です。 概要:開発環境を構築するだけで2週間……。こんなIT部門の常識はもう古い。このセッションで紹介する新技術を活用すればわずか1時間で最適なシステムを構築可能。しかも“パターン化”によって開発環境をすぐに本番環境に移行できます。加えて、ハードウェアを用意しなくても利用可能です。不可能を可能にする驚きの技術をご紹介します。
たった1時間でシステム構築!“激速”環境構築を実現する“パターン技術”の秘密とは
たった1時間でシステム構築!“激速”環境構築を実現する“パターン技術”の秘密とは
Rina Owaki
Cloud Days 2005 東京会場のマイクロソフトブースのミニセッションにて使用したPPTです。
System Centerで変わる運用
System Centerで変わる運用
Masahiko Ebisuda
http://ac.nikkeibp.co.jp/itp/0130application/ アプリケーションパフォーマンス管理 セミナーにてお話をさせていただいた資料になります。
アプリケーション性能を管理するのに必要なこと
アプリケーション性能を管理するのに必要なこと
Atsushi Takayasu
Enterprise TED (B5)でお話させていただいた資料です。
Developer's Summit 夏 EnterpriseTED 資料
Developer's Summit 夏 EnterpriseTED 資料
Atsushi Takayasu
Microsoft Build 2022 JPCTT08 https://mybuild.microsoft.com/ja-JP/sessions/65ff6e6d-f0d2-4cec-9bbb-fb2690657bb5
App Modernization for .NET
App Modernization for .NET
Yuta Matsumura
4割はちょっと盛っていました。
Increase productivity with vue.js
Increase productivity with vue.js
PALSYSTEM-IT
11/25 に日本マイクロソフト株式会社で開催されたデスクトップ アプリ最新化セミナーにおいて弊社東がお話させていただいた内容です。詳細については http://jp.infragistics.com をご覧ください。
お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part1
お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part1
インフラジスティックス・ジャパン株式会社
デスクトップアプリ向け.NET Core 3対応セミナーのセッション資料です。
デスクトップ向けUIコンポーネントの対応状況と今後の予定
デスクトップ向けUIコンポーネントの対応状況と今後の予定
インフラジスティックス・ジャパン株式会社
IT業界ではExcelやWordによる設計書作成が主流ですが、属人化や修正漏れの問題が起きがちです。これら設計工程の課題を解決する設計書の自動生成ツールを紹介します。
設計書自動生成への取り組み~手書き設計書から脱却するには?~
設計書自動生成への取り組み~手書き設計書から脱却するには?~
SystemIntegrator2
Windows ストア アプリから企業内外のデータ ソースにアクセスするための技術的な選択肢について考察し、Windows Azure や SharePoint との連携について実際の実装例をご紹介します。また、MVVM (Model-View-ViewModel) フレームワーク の考え方と Windows ストア アプリへの適用をご紹介したうえで、実際に複数のデータ ソースをモデルとして追加し、それぞれ Windows デスクトップ アプリや Web サイト等情報を作成するアプリケーションと情報を消費するストア アプリ、双方からの利用シナリオをご紹介します。
MAF2013 Enterprise Windows 8 – Architecture for rapid development of WinRT apps
MAF2013 Enterprise Windows 8 – Architecture for rapid development of WinRT apps
Shotaro Suzuki
Tech Summit 2016 で登壇した内容です。 IE のままじゃダメなの? ~ Microsoft Edge のメリットとこれからを見据えた Web システム運用のテクニック ~
IE のままじゃダメなの? ~ Microsoft Edge のメリットとこれからを見据えた Web システム運用のテクニック ~
IE のままじゃダメなの? ~ Microsoft Edge のメリットとこれからを見据えた Web システム運用のテクニック ~
TAKUYA OHTA
2011/6/15 に開催したセミナーの資料です
Windows Azure Platform 運用設計 V1.1
Windows Azure Platform 運用設計 V1.1
junichi anno
10/30に実施されたSmart Storeのセミナーの資料です。 日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト 内藤稔
Ms retail update ra 20191030
Ms retail update ra 20191030
Microsoft Azure Japan
https://nagasaki-it-engineers.connpass.com/event/67240/ 3rd 長崎 Software Quality and Development Gathering にて行ったセッションのスライドです。セミナーではなく勉強会なので「私にはソフトウェアビジネスのコラボレーションはこう見えているけど皆さんはどうでしょう」というスタイルで話しました。あまりテクニカルなことは書いてありません。また、うまくいかない理由は多岐に渡りますが、おそらく皆さんが案外見ていないことを話しました。
[3rd 長崎QDG] チームで、長期間で、たくさんのソフトウェアを快適に開発し、価値を生み続けるためのエンジニアリング
[3rd 長崎QDG] チームで、長期間で、たくさんのソフトウェアを快適に開発し、価値を生み続けるためのエンジニアリング
Masanori Kaneko
11月16日にセミナーでお話した、「市場動向や弊社製品の今後の展望について」で利用したスライドを共有させて頂きます。
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
Ken Azuma
「グラフィック仮想化セミナー」資料 (2014年1月開催) 『 グラフィクスワークステーションの仮想化による業務効率化を目指して 』 GPU仮想化技術により従来のワークステーション環境を仮想化することによってCAD/CAE/CG業務の効率化へつなげることが出来ます。グラフィクスワークステーションを導入してきた観点から実際の導入ポイントについてご紹介致します。またNVIDIA GRIDを搭載したDell PowerEdgeサーバによるデモンストレーションをご覧いただきます。
グラフィック仮想化セミナ - 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様
グラフィック仮想化セミナ - 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様
Dell TechCenter Japan
UIデザインをデザイナーに任せるとき、要件定義がガチガチに決まった後で、依頼されてませんか? クライアント、システム会社、デザイン会社で一緒に作る、私たちの作り方を紹介します。
お任せではなく一緒に作るUIデザイン - SaCSS Special24 福岡コラボ Special(SaCSS vol.106)
お任せではなく一緒に作るUIデザイン - SaCSS Special24 福岡コラボ Special(SaCSS vol.106)
kazuko kaneuchi
2016年9月17日、18日に開催されたWordCamp Tokyo 2016でお話した わぷー のスライドです。 ※質疑応答で わぷー の設定について補足がありましたがスライドには含んでおりません。
わぷー5周年 〜誕生から現在、未来〜 WordCamp Tokyo 2016ver
わぷー5周年 〜誕生から現在、未来〜 WordCamp Tokyo 2016ver
kazuko kaneuchi
More Related Content
Similar to interface design
「リリース サイクルを速めることに注力するあまり安全性がないがしろにされないだろうか?」DevOps に踏み切れない理由として「安全性」を挙げる方は多いようです。しかし、DevOps の中にセキュリティの改善も含まれていたらどうでしょう? アプリケーションのリリースとともに安全性も向上させられます。その大前提となるのは「コーディング側でやるべきことを最小限にする」ことです。そのためにはプラットフォーム側の安全性も担保されていなければなりません。本セッションでは、Microsoft Azure と Visual Studio Team Services を駆使し、アプリケーションとインフラストラクチャの安全性を改善し続ける方法について解説します。 受講対象: IT セキュリティの改善に興味のある方 製品/テクノロジ: DevOps/アーキテクチャ/アイデンティティ (AD/Azure AD)/セキュリティ/運用 安納 順一 日本マイクロソフト株式会社 デベロッパー エバンジェリズム統括本部 エバンジェリスト
[SC01] DevSecOps on Azure : セキュリティ問題に迅速に対応するためのパイプライン設計
[SC01] DevSecOps on Azure : セキュリティ問題に迅速に対応するためのパイプライン設計
de:code 2017
BPStudy #88 http://bpstudy.connpass.com/event/10139/
connpass特徴と開発の流れ
connpass特徴と開発の流れ
Ikeda Yosuke
SQiP2014で発表したスライドです。 GUI以外のインターフェイスを使うことによって、削減できるコスト、得ることのできる利益について説明しています。GUI以外のインターフェイスを使う方法にはWindowsではFriendlyがあります。
【SQiP2014】システム操作インターフェイス最適化によるテスト自動化ROI向上
【SQiP2014】システム操作インターフェイス最適化によるテスト自動化ROI向上
Tatsuya Ishikawa
だれでも簡単に使える無償のプロトタイプツール、Indigo Studio をご紹介します。
Indigo Studio で作るプロトタイプ
Indigo Studio で作るプロトタイプ
インフラジスティックス・ジャパン株式会社
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1502/18/news13.html にて開催したWebセミナー資料です。 概要:開発環境を構築するだけで2週間……。こんなIT部門の常識はもう古い。このセッションで紹介する新技術を活用すればわずか1時間で最適なシステムを構築可能。しかも“パターン化”によって開発環境をすぐに本番環境に移行できます。加えて、ハードウェアを用意しなくても利用可能です。不可能を可能にする驚きの技術をご紹介します。
たった1時間でシステム構築!“激速”環境構築を実現する“パターン技術”の秘密とは
たった1時間でシステム構築!“激速”環境構築を実現する“パターン技術”の秘密とは
Rina Owaki
Cloud Days 2005 東京会場のマイクロソフトブースのミニセッションにて使用したPPTです。
System Centerで変わる運用
System Centerで変わる運用
Masahiko Ebisuda
http://ac.nikkeibp.co.jp/itp/0130application/ アプリケーションパフォーマンス管理 セミナーにてお話をさせていただいた資料になります。
アプリケーション性能を管理するのに必要なこと
アプリケーション性能を管理するのに必要なこと
Atsushi Takayasu
Enterprise TED (B5)でお話させていただいた資料です。
Developer's Summit 夏 EnterpriseTED 資料
Developer's Summit 夏 EnterpriseTED 資料
Atsushi Takayasu
Microsoft Build 2022 JPCTT08 https://mybuild.microsoft.com/ja-JP/sessions/65ff6e6d-f0d2-4cec-9bbb-fb2690657bb5
App Modernization for .NET
App Modernization for .NET
Yuta Matsumura
4割はちょっと盛っていました。
Increase productivity with vue.js
Increase productivity with vue.js
PALSYSTEM-IT
11/25 に日本マイクロソフト株式会社で開催されたデスクトップ アプリ最新化セミナーにおいて弊社東がお話させていただいた内容です。詳細については http://jp.infragistics.com をご覧ください。
お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part1
お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part1
インフラジスティックス・ジャパン株式会社
デスクトップアプリ向け.NET Core 3対応セミナーのセッション資料です。
デスクトップ向けUIコンポーネントの対応状況と今後の予定
デスクトップ向けUIコンポーネントの対応状況と今後の予定
インフラジスティックス・ジャパン株式会社
IT業界ではExcelやWordによる設計書作成が主流ですが、属人化や修正漏れの問題が起きがちです。これら設計工程の課題を解決する設計書の自動生成ツールを紹介します。
設計書自動生成への取り組み~手書き設計書から脱却するには?~
設計書自動生成への取り組み~手書き設計書から脱却するには?~
SystemIntegrator2
Windows ストア アプリから企業内外のデータ ソースにアクセスするための技術的な選択肢について考察し、Windows Azure や SharePoint との連携について実際の実装例をご紹介します。また、MVVM (Model-View-ViewModel) フレームワーク の考え方と Windows ストア アプリへの適用をご紹介したうえで、実際に複数のデータ ソースをモデルとして追加し、それぞれ Windows デスクトップ アプリや Web サイト等情報を作成するアプリケーションと情報を消費するストア アプリ、双方からの利用シナリオをご紹介します。
MAF2013 Enterprise Windows 8 – Architecture for rapid development of WinRT apps
MAF2013 Enterprise Windows 8 – Architecture for rapid development of WinRT apps
Shotaro Suzuki
Tech Summit 2016 で登壇した内容です。 IE のままじゃダメなの? ~ Microsoft Edge のメリットとこれからを見据えた Web システム運用のテクニック ~
IE のままじゃダメなの? ~ Microsoft Edge のメリットとこれからを見据えた Web システム運用のテクニック ~
IE のままじゃダメなの? ~ Microsoft Edge のメリットとこれからを見据えた Web システム運用のテクニック ~
TAKUYA OHTA
2011/6/15 に開催したセミナーの資料です
Windows Azure Platform 運用設計 V1.1
Windows Azure Platform 運用設計 V1.1
junichi anno
10/30に実施されたSmart Storeのセミナーの資料です。 日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト 内藤稔
Ms retail update ra 20191030
Ms retail update ra 20191030
Microsoft Azure Japan
https://nagasaki-it-engineers.connpass.com/event/67240/ 3rd 長崎 Software Quality and Development Gathering にて行ったセッションのスライドです。セミナーではなく勉強会なので「私にはソフトウェアビジネスのコラボレーションはこう見えているけど皆さんはどうでしょう」というスタイルで話しました。あまりテクニカルなことは書いてありません。また、うまくいかない理由は多岐に渡りますが、おそらく皆さんが案外見ていないことを話しました。
[3rd 長崎QDG] チームで、長期間で、たくさんのソフトウェアを快適に開発し、価値を生み続けるためのエンジニアリング
[3rd 長崎QDG] チームで、長期間で、たくさんのソフトウェアを快適に開発し、価値を生み続けるためのエンジニアリング
Masanori Kaneko
11月16日にセミナーでお話した、「市場動向や弊社製品の今後の展望について」で利用したスライドを共有させて頂きます。
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
Ken Azuma
「グラフィック仮想化セミナー」資料 (2014年1月開催) 『 グラフィクスワークステーションの仮想化による業務効率化を目指して 』 GPU仮想化技術により従来のワークステーション環境を仮想化することによってCAD/CAE/CG業務の効率化へつなげることが出来ます。グラフィクスワークステーションを導入してきた観点から実際の導入ポイントについてご紹介致します。またNVIDIA GRIDを搭載したDell PowerEdgeサーバによるデモンストレーションをご覧いただきます。
グラフィック仮想化セミナ - 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様
グラフィック仮想化セミナ - 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様
Dell TechCenter Japan
Similar to interface design
(20)
[SC01] DevSecOps on Azure : セキュリティ問題に迅速に対応するためのパイプライン設計
[SC01] DevSecOps on Azure : セキュリティ問題に迅速に対応するためのパイプライン設計
connpass特徴と開発の流れ
connpass特徴と開発の流れ
【SQiP2014】システム操作インターフェイス最適化によるテスト自動化ROI向上
【SQiP2014】システム操作インターフェイス最適化によるテスト自動化ROI向上
Indigo Studio で作るプロトタイプ
Indigo Studio で作るプロトタイプ
たった1時間でシステム構築!“激速”環境構築を実現する“パターン技術”の秘密とは
たった1時間でシステム構築!“激速”環境構築を実現する“パターン技術”の秘密とは
System Centerで変わる運用
System Centerで変わる運用
アプリケーション性能を管理するのに必要なこと
アプリケーション性能を管理するのに必要なこと
Developer's Summit 夏 EnterpriseTED 資料
Developer's Summit 夏 EnterpriseTED 資料
App Modernization for .NET
App Modernization for .NET
Increase productivity with vue.js
Increase productivity with vue.js
お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part1
お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part1
デスクトップ向けUIコンポーネントの対応状況と今後の予定
デスクトップ向けUIコンポーネントの対応状況と今後の予定
設計書自動生成への取り組み~手書き設計書から脱却するには?~
設計書自動生成への取り組み~手書き設計書から脱却するには?~
MAF2013 Enterprise Windows 8 – Architecture for rapid development of WinRT apps
MAF2013 Enterprise Windows 8 – Architecture for rapid development of WinRT apps
IE のままじゃダメなの? ~ Microsoft Edge のメリットとこれからを見据えた Web システム運用のテクニック ~
IE のままじゃダメなの? ~ Microsoft Edge のメリットとこれからを見据えた Web システム運用のテクニック ~
Windows Azure Platform 運用設計 V1.1
Windows Azure Platform 運用設計 V1.1
Ms retail update ra 20191030
Ms retail update ra 20191030
[3rd 長崎QDG] チームで、長期間で、たくさんのソフトウェアを快適に開発し、価値を生み続けるためのエンジニアリング
[3rd 長崎QDG] チームで、長期間で、たくさんのソフトウェアを快適に開発し、価値を生み続けるためのエンジニアリング
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
グラフィック仮想化セミナ - 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様
グラフィック仮想化セミナ - 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様
More from kazuko kaneuchi
UIデザインをデザイナーに任せるとき、要件定義がガチガチに決まった後で、依頼されてませんか? クライアント、システム会社、デザイン会社で一緒に作る、私たちの作り方を紹介します。
お任せではなく一緒に作るUIデザイン - SaCSS Special24 福岡コラボ Special(SaCSS vol.106)
お任せではなく一緒に作るUIデザイン - SaCSS Special24 福岡コラボ Special(SaCSS vol.106)
kazuko kaneuchi
2016年9月17日、18日に開催されたWordCamp Tokyo 2016でお話した わぷー のスライドです。 ※質疑応答で わぷー の設定について補足がありましたがスライドには含んでおりません。
わぷー5周年 〜誕生から現在、未来〜 WordCamp Tokyo 2016ver
わぷー5周年 〜誕生から現在、未来〜 WordCamp Tokyo 2016ver
kazuko kaneuchi
2016年7月9,10日に大阪で開催されたWordCamp Kansai 2016 でお話しした 「わぷー5周年 〜誕生から現在、未来〜」のスライドです。 ※一部修正しています。
Wapuu 5th - WordCamp Kansai 2016
Wapuu 5th - WordCamp Kansai 2016
kazuko kaneuchi
2014年6月20日に開催された CSS Nite in FUKUOKA, Vol.5 powered by デジタルハリウッド福岡校「Illustrator、イラストレーター特集」のLTで発表したスライドです。 ナストマくんのLINEスタンプができるまでのお話です。 LINEスタンプ:ナストマ☆ダイジェスト https://store.line.me/stickershop/detail?packageId=1000104 LINEスタンプ:ナストマな日々 https://store.line.me/stickershop/detail?packageId=1000135
LINE CREATORS Marketでキャラクターに旅をさせよう
LINE CREATORS Marketでキャラクターに旅をさせよう
kazuko kaneuchi
2013年8月7日にFuture Studio 大名+にて。 m.school(マイプロスクール)という 定期的に開催されているプロジェクトがあり そこで「情報発信」をテーマにお話しさせていただきました。
情報の伝え方 @m.school
情報の伝え方 @m.school
kazuko kaneuchi
個人と社会の理想的関係
個人と社会の理想的関係
kazuko kaneuchi
SwitchOn! Vol.1 WebDesign
SwitchOn! Vol.1 WebDesign
kazuko kaneuchi
Webデザイン概論の講義資料です。 主な対象は業務支援システムの開発されている方です。
Web design
Web design
kazuko kaneuchi
More from kazuko kaneuchi
(8)
お任せではなく一緒に作るUIデザイン - SaCSS Special24 福岡コラボ Special(SaCSS vol.106)
お任せではなく一緒に作るUIデザイン - SaCSS Special24 福岡コラボ Special(SaCSS vol.106)
わぷー5周年 〜誕生から現在、未来〜 WordCamp Tokyo 2016ver
わぷー5周年 〜誕生から現在、未来〜 WordCamp Tokyo 2016ver
Wapuu 5th - WordCamp Kansai 2016
Wapuu 5th - WordCamp Kansai 2016
LINE CREATORS Marketでキャラクターに旅をさせよう
LINE CREATORS Marketでキャラクターに旅をさせよう
情報の伝え方 @m.school
情報の伝え方 @m.school
個人と社会の理想的関係
個人と社会の理想的関係
SwitchOn! Vol.1 WebDesign
SwitchOn! Vol.1 WebDesign
Web design
Web design
interface design
1.
インターフェイスデザイン講座 2008.12.11 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 1
2.
序章 講義の流れ インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 2
3.
第1章 デザインは何故必要か? 序章 講義の流れ 第2章
デザイン・ルールについて 第3章 快適なインターフェイスに必要なもの 講義まとめ 質疑応答 (休憩) インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 3
4.
第1章 デザインは何故必要か? 4
5.
ユーザーが 快適に 迷わずに ミスなく 操作できるようサポートするため。 第1章 デザインは何故必要か? インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 5
6.
システムありきで管理画面の インターフェイスを設計してしまうと… システムの設計から 導かれた画面遷移 ユーザー インターフェイス 操作の完了 第1章 デザインは何故必要か? インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 6
7.
システムありきで管理画面の インターフェイスを設計してしまうと… システムの設計から 導かれた画面遷移 ユーザー インターフェイス 操作の完了 操作ミス エラー イライラ 次は どうすれば いいの? 第1章 デザインは何故必要か? インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 6
8.
ユーザーありきで管理画面を設計することで… ユーザー視点で 導かれた画面遷移 ユーザー インターフェイス 操作の完了 第1章 デザインは何故必要か? インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 7
9.
ユーザーありきで管理画面を設計することで… ユーザー視点で 導かれた画面遷移 ユーザー インターフェイス 操作の完了 ミス減少 次は こうすれば いいのね 第1章 デザインは何故必要か? インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 7
10.
インターフェイスに求められること 第1章 デザインは何故必要か? インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 8
11.
インターフェイスに求められること 迷わせない1 第1章 デザインは何故必要か? インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 8
12.
インターフェイスに求められること 迷わせない1 2 第1章 デザインは何故必要か? インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 8
13.
インターフェイスに求められること 迷わせない ミスを防ぐ 1 2 第1章 デザインは何故必要か? インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 8
14.
インターフェイスに求められること 迷わせない ミスを防ぐ 3 1 2 第1章 デザインは何故必要か? インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 8
15.
インターフェイスに求められること 快適な操作性 迷わせない ミスを防ぐ 3 1 2 第1章 デザインは何故必要か? インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 8
16.
インターフェイスに求められること 迷わない道の条件 第1章 デザインは何故必要か? 迷わせない1 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 9
17.
インターフェイスに求められること 迷わない道の条件 交通整理されていること 第1章 デザインは何故必要か? 迷わせない1 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 9
18.
インターフェイスに求められること 迷わない道の条件 交通整理されていること 迷わないインターフェイスの条件 第1章 デザインは何故必要か? 迷わせない1 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 9
19.
インターフェイスに求められること 迷わない道の条件 交通整理されていること 迷わないインターフェイスの条件 情報整理されていること 第1章 デザインは何故必要か? 迷わせない1 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 9
20.
システム インターフェイスに求められること インターフェイス ユーザー 第1章 デザインは何故必要か? 迷わせない1 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 10
21.
システム インターフェイスに求められること 情報整理が必要 インターフェイス ユーザー 第1章 デザインは何故必要か? 迷わせない1 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 10
22.
システム インターフェイスに求められること 第1章 デザインは何故必要か? 迷わせない1 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 11
23.
システム インターフェイスに求められること ユーザーの自然な行動に基づいた 情報デザイン 第1章 デザインは何故必要か? 迷わせない1 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 11
24.
システム インターフェイスに求められること ユーザーの自然な行動に基づいた 情報デザイン 必要な情報の 取捨選択 第1章 デザインは何故必要か? 迷わせない1 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 導線の整理 11
25.
システム インターフェイスに求められること 迷わせない1 ユーザーの自然な行動に基づいた 情報デザイン 第1章 デザインは何故必要か? インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 12
26.
システム インターフェイスに求められること 迷わせない1 ユーザーの自然な行動に基づいた 情報デザイン ビジュアルデザイン レイアウト インターフェイス フォント 言葉遣い アイコン配色 情 報 量 の 減 少 第1章 デザインは何故必要か? インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 12
27.
インターフェイスに求められること ミスを防ぐ2 コンテンツ面でのフォロー 第1章 デザインは何故必要か? インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 13
28.
インターフェイスに求められること ミスを防ぐ2 コンテンツ面でのフォロー 操作説明(ヘルプ)を充実させる 第1章 デザインは何故必要か? インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 13
29.
インターフェイスに求められること ミスを防ぐ2 コンテンツ面でのフォロー 操作説明(ヘルプ)を充実させる ミスしそうな箇所に 注意書きや操作のヒントを掲載する 第1章 デザインは何故必要か? インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 13
30.
インターフェイスに求められること もしミスした場合でも、 焦らずに訂正できるような仕組みがあると尚良いです。 第1章 デザインは何故必要か? ミスを防ぐ2 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 14
31.
インターフェイスに求められること もしミスした場合でも、 焦らずに訂正できるような仕組みがあると尚良いです。 どこをミスしたのか、 きちんとエラー表示する 第1章 デザインは何故必要か? ミスを防ぐ2 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 14
32.
インターフェイスに求められること もしミスした場合でも、 焦らずに訂正できるような仕組みがあると尚良いです。 どこをミスしたのか、 きちんとエラー表示する 前の画面に戻った時に、 再入力させない。(入力の手間) 第1章 デザインは何故必要か? ミスを防ぐ2 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 14
33.
インターフェイスに求められること 快適な操作性3 迷わず、ミスを誘発しない インターフェイスであれば 最低限の快適さは確保できます。 第1章 デザインは何故必要か? インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 15
34.
インターフェイスに求められること 第1章 デザインは何故必要か? 快適な操作性3 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 16
35.
インターフェイスに求められること 第1章 デザインは何故必要か? 感性、心理的な面の印象を良くすることで 快適さを提供することが可能です。 配色 レイアウト
フォント 快適な操作性3 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 16
36.
第2章 デザイン・ルールについて 17
37.
6つの要素に分けて解説します。 第2章 デザイン・ルールについて インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 18
38.
6つの要素に分けて解説します。 第2章 デザイン・ルールについて レイアウト1 配色2 色3 フォント4 言葉遣い5 アイコン・ピクトグラム6 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 18
39.
第2章 デザイン・ルールについて レイアウト1 人の目線の流れを考える。 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 19
40.
第2章 デザイン・ルールについて レイアウト1 人の目線の流れを考える。 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 19
41.
第2章 デザイン・ルールについて レイアウト1 人が処理できる情報量の 限界を考慮する。 情報を載せすぎてもダメ。 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 20
42.
第2章 デザイン・ルールについて レイアウト1 人が処理できる情報量の 限界を考慮する。 情報を載せすぎてもダメ。 情報の取捨選択が必要。 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 20
43.
第2章 デザイン・ルールについて レイアウト1 情報の重要度に合わせて強弱をつけ、 可読性を高める。 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 21
44.
第2章 デザイン・ルールについて レイアウト1 情報の重要度に合わせて強弱をつけ、 可読性を高める。 全部読まないと 理解できそうに ないなぁ… インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 21
45.
第2章 デザイン・ルールについて レイアウト1 情報の重要度に合わせて強弱をつけ、 可読性を高める。 全部読まないと 理解できそうに ないなぁ… 見出しで 大まかな内容は 把握できるね インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 21
46.
第2章 デザイン・ルールについて 配色2 色の三属性 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 22
47.
第2章 デザイン・ルールについて 配色2 色相 明度
彩度 色味 明 る さ 色の三属性 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 鮮 や か さ 22
48.
インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 第2章 デザイン・ルールについて 配色2 色の面積の ツボをおさえて バランスよく 23
49.
インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 第2章 デザイン・ルールについて 配色2 色の面積の ツボをおさえて バランスよく ベースカラー アソートカラー アクセントカラー 70%程度 20∼30%程度 5%程度 23
50.
第2章 デザイン・ルールについて 配色2 色の面積 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 24
51.
第2章 デザイン・ルールについて 配色2 色の面積 ベースカラー 彩度の低い色(白、淡いグレー、ベージュなど) アソートカラー ベースカラーと同系色で濃いめの色 アクセントカラー ベースカラー・アソートカラーと色相で 反対側の色。 強調したい箇所に使う。多用してはダメ。 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 24
52.
第2章 デザイン・ルールについて 色3 色の文法を活用する。 色の持つイメージ、お約束 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 25
53.
第2章 デザイン・ルールについて 色3 色の文法 赤 危険 情熱 黄 注意 陽気 緑 安全 自然 青 指示 冷静 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 26
54.
第2章 デザイン・ルールについて フォント4 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 27
55.
第2章 デザイン・ルールについて フォント4 1画面で使用するフォントの種類は絞る 強調する箇所は太めのゴシック系で フォント独自のイメージを利用 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 27
56.
第2章 デザイン・ルールについて 4 フォント独自のイメージを利用 フォント インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 28
57.
第2章 デザイン・ルールについて 4 フォント独自のイメージを利用 堅さ、力強さ 美しい 美しい ゴシック系 美しい 美しい 明 朝
系 エレガントさ フォント インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 28
58.
第2章 デザイン・ルールについて 言葉遣い5 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 29
59.
第2章 デザイン・ルールについて 言葉遣い5 使用する用語を統一する 専門用語を多用しない 文章として成立させる インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 29
60.
第2章 デザイン・ルールについて 言葉遣い5 使用する用語を統一する インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 30
61.
第2章 デザイン・ルールについて 言葉遣い5 使用する用語を統一する ユーザーが混乱する原因にもなります。 「TOP」「HOME」「ホーム」? 「新規作成」「新規追加」「新規登録」? 「上書き保存」「編集」? よくある例 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 30
62.
第2章 デザイン・ルールについて 言葉遣い5 専門用語を多用しない 利用するユーザー層に レベルを合わせた表現を心がける。 ※どうしても必要な場合は、補足説明を入れる。 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 31
63.
第2章 デザイン・ルールについて 言葉遣い5 文章として成立させる ユーザーが読んで「?」となる 文章になっていないかチェックする。 なるべく要点を押さえた簡潔な文章を心がける。 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 32
64.
第2章 デザイン・ルールについて アイコン・ピクトグラム6 http://www.iconspedia.com/ インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 33
65.
第2章 デザイン・ルールについて アイコン・ピクトグラム6 http://www.iconspedia.com/ インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 33
66.
第2章 デザイン・ルールについて アイコン・ピクトグラム6 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 34
67.
第2章 デザイン・ルールについて アイコン・ピクトグラム6 直感的に操作を促す機能がある 「色のルール」を利用して アイコンの意味付けを強化できる フリーのアイコン集等を 利用するのも効果的 インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 34
68.
この辺で休憩しましょう 35
69.
この辺で休憩しましょう 35
70.
快適なインターフェイスに 必要なもの 第3章 36
71.
システム 第3章 快適なインターフェイスに必要なもの 第1章でのおさらい 37
72.
システム ユーザーの自然な行動に基づいた 情報デザイン ビジュアルデザイン 第3章 快適なインターフェイスに必要なもの 第1章でのおさらい インターフェイス 37
73.
第3章 快適なインターフェイスに必要なもの インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 38
74.
第3章 快適なインターフェイスに必要なもの インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM ユーザーの自然な行動に基づく画面遷移1 画面に必要な要素の選定2 操作説明(ヘルプ)の充実3 38
75.
第3章 快適なインターフェイスに必要なもの インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM ユーザーの自然な行動に基づく画面遷移 1 人の自然な行動を素人目線で考える 39
76.
第3章 快適なインターフェイスに必要なもの インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM ユーザーの自然な行動に基づく画面遷移 1 人の自然な行動を素人目線で考える 「素人力」 素人だったら、どう動くだろう? を想像する力。 39
77.
第3章 快適なインターフェイスに必要なもの インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM ユーザーの自然な行動に基づく画面遷移 1 人の自然な行動を素人目線で考える エラー回避の 仕組みを考える ヒューマンエラー の予測 素人目線から見えてくるもの。 「素人力」 素人だったら、どう動くだろう? を想像する力。 39
78.
第3章 快適なインターフェイスに必要なもの インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM ユーザーの自然な行動に基づく画面遷移 1 可能であれば、ユーザビリティテストもお勧めです。 40
79.
第3章 快適なインターフェイスに必要なもの インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM ユーザーの自然な行動に基づく画面遷移 1 可能であれば、ユーザビリティテストもお勧めです。 ユーザビリティテストで分かること 40
80.
第3章 快適なインターフェイスに必要なもの インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM ユーザーの自然な行動に基づく画面遷移 1 可能であれば、ユーザビリティテストもお勧めです。 ユーザビリティテストで分かること トライ&エラーで画面設計を改良して いいインターフェイスに仕上げていく。 エラーを起こしやすい箇所 導線の不備や無駄 40
81.
第3章 快適なインターフェイスに必要なもの インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 画面に必要な要素の選定 2 その画面において ユーザーに求める操作は? という視点で要素を洗い出す 不要な要素は外す 不要な要素も含まれた 煩雑な画面 41
82.
第3章 快適なインターフェイスに必要なもの インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 画面に必要な要素の選定 2 その画面において ユーザーに求める操作は? という視点で要素を洗い出す 不要な要素は外す 不要な要素も含まれた 煩雑な画面 必要な要素に絞って すっきりした画面 41
83.
第3章 快適なインターフェイスに必要なもの インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 操作説明(ヘルプ)の充実 3 操作手順、説明ガイドの準備 ミスしそうな箇所には注意書きなど ミスをしても修正しやすい画面設計 (再入力の手間を省く など) 42
84.
第3章 快適なインターフェイスに必要なもの インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 理想的なインターフェイスは 「ヘルプ」を見なくても操作できる 操作説明(ヘルプ)の充実 3 43
85.
第3章 快適なインターフェイスに必要なもの インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 理想的なインターフェイスは 「ヘルプ」を見なくても操作できる 操作説明(ヘルプ)の充実 3 43
86.
講義まとめ おわりに… 44
87.
講義まとめ インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM 45
88.
講義まとめ インターフェイスデザイン講座 合同会社CGFM ユーザー視点を忘れずに(素人力) 色・配置のコツは身につけられる 引算が大事(色・文字・要素) デザイナーをチームに入れる場合は、 仕様確定前の打ち合わせ段階からが理想。 45
89.
ご清聴ありがとうございました。 46
90.
質疑応答タイム 47
91.
質疑応答タイム 47
Download now